記事 AI・生成AI グーグル「Gemini 4 Argon」発表…出力上限は100万トークン、脆弱性も自力修正 グーグル「Gemini 4 Argon」発表…出力上限は100万トークン、脆弱性も自力修正 2026/10/01 米グーグルは9月30日(現地時間)、新たなフロンティアAIモデル「Gemini 4 Argon」を発表した。複雑で長時間に及ぶ推論、ソフトウェア開発、金融・法務などの知識業務、サイバー防御で高い性能をうたう。
記事 AI・生成AI 米オープンAI、中国ムーンショットAI関係者が推論を抽出と公表 7月に1万6000件の要求 米オープンAI、中国ムーンショットAI関係者が推論を抽出と公表 7月に1万6000件の要求 2026/10/01 米オープンAIは2026年9月30日、自社モデルの「保護された推論」を不正に引き出す組織的な蒸留キャンペーンを検知し、阻止したと発表した。中核は「Kimi」を開発する中国ムーンショットAIの関係者によるものだという。7月下旬には4000超のユーザーから1万6000件の抽出要求が集中していた。
記事 AI・生成AI 米オープンAIとシノプシスがチップ設計AI「GPT-Synopsys」 EDAを自ら操作し設計を反復 米オープンAIとシノプシスがチップ設計AI「GPT-Synopsys」 EDAを自ら操作し設計を反復 2026/10/01 米オープンAIと半導体設計ツール大手の米シノプシスは2026年9月30日、半導体設計に特化したAIモデル「GPT-Synopsys」を共同開発する複数年の戦略的提携を発表した。オープンAIがシノプシスのEDAツールのライセンスを受けてモデルを開発し、両社で収益を分配して世界の顧客に提供する。
ホワイトペーパー ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム AI時代、もう後回しにできない「脆弱性診断」…約40日→2日に縮める継続診断の始め方 AI時代、もう後回しにできない「脆弱性診断」…約40日→2日に縮める継続診断の始め方 2026/10/01 Webサイトは公開された瞬間からサイバー攻撃のリスクに晒される。その多くはシステムの脆弱性を突くため、継続的な「脆弱性診断」が欠かせない。しかし、多くの企業はリソース不足などを理由に「いつかやろう」と後回しにしがちだ。一方、AIの進化によって脆弱性を悪用されるリスクは急速に高まっている。このため、従来のように年に数回程度の診断では、とても攻撃を防げないのが実態だ。そこで本資料は、脆弱性対策を先延ばしにするリスクを明らかにし、内製化を視野に入れた継続的な診断体制をAIを活用した診断ツールを使って構築する方法を解説する。
ホワイトペーパー ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム 最新AIで守っても、最新AIの攻撃に負ける? 今こそ見直す「脆弱性診断」3つの柱 最新AIで守っても、最新AIの攻撃に負ける? 今こそ見直す「脆弱性診断」3つの柱 2026/10/01 さまざまなニュースが報じる通り、最新のフロンティアAIは、圧倒的に高い脆弱性発見能力を持つ。そこで懸念されているのが、その能力をサイバー攻撃者が悪用するリスクだ。もちろん、防御側も最新AIを用いて対抗することになるが、米国の主要なセキュリティ研究の結果によると、それでも防御側が圧倒的に不利になるという。攻撃側は一点を突破すればよいが、防御側はつねにシステム全体を守らなければならないからだ。本資料は、この問題への対応策として継続的な「脆弱性診断」の重要性と実践方法を解説する。大手新聞社、大手リユース・エンタメEC会社、大手通販会社の事例も紹介するので、あわせて参考にしたい。
ホワイトペーパー ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム スキル不足95%…セキュリティの「判断」を仕組み化するAI×人間の新しい守り方 スキル不足95%…セキュリティの「判断」を仕組み化するAI×人間の新しい守り方 2026/10/01 AIによるサイバー攻撃の自動化・高度化が進んでいる。一方、防御側では「人手不足」と「スキル不足」が深刻だ。企業のセキュリティ部門は、アラート対応に脆弱性対応、優先順位付けと次から次に正解のない判断を迫られているが、適切な判断を下すために必要なスキルは足りていない。もちろん、人を増やすこともスキルを高めることも困難だ。そこで本資料では、セキュリティ判断を「作業」から「仕組み」に変える発想の転換が必要だと説く。そして、その第一歩としてAIが組み込まれたツールを用いて「脆弱性診断」を仕組み化するアプローチを解説する。大手旅行代理店、大手SaaS・ITサービス会社の事例も紹介するので、ぜひ参考にしたい。
ホワイトペーパー ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム アクセス制御不備がワースト1位? AI×手動「ハイブリッド診断」の最新防御術 アクセス制御不備がワースト1位? AI×手動「ハイブリッド診断」の最新防御術 2026/10/01 4年ぶりに改定されたWebアプリケーションセキュリティの国際的ガイドライン「OWASP Top 10」によると、アクセス制御の不備は依然として1位のまま、セキュリティの設定ミス、ソフトウェアサプライチェーンの失敗といったリスクが急上昇している。こうした状況下、継続的な脆弱性対策は不可欠だ。しかし、多くの企業は年1回の手動診断で運用しており、即座に対応することは容易ではない。そこで注目されているのが、AI活用による診断の自動化だ。本資料は、「OWASP Top 10」最新版が示す脅威動向を整理し、AIを活用した内製・自動診断を組み合わせた「ハイブリッド診断」による新しい防御アプローチを解説する。
ホワイトペーパー ITコスト削減 なぜ電気料金は上がった? 請求書から原因を見抜く「4ステップ」と削減事例 なぜ電気料金は上がった? 請求書から原因を見抜く「4ステップ」と削減事例 2026/10/01 電気料金を抑えたいと自社のプラン設計を見直しても、内訳には複数の項目があり、市況による変動もあるため、どこから手をつければよいかわからないという担当者は多い。電力自由化によって電力会社や料金プランの選択肢は広がった一方、何を基準に比較すればよいのか判断に迷うケースも増えている。そこで本書は、法人の電気料金について、内訳の見方から請求額が上がった際に確認すべき4つのステップ、見直しのポイントまでを整理している。さらに、自社の状況に合わせて電力の購入方法を自由に設計するアプローチも解説する。法人向け新電力としての高圧・特別高圧区分における利用実績も豊富で、実際の削減事例もあわせて紹介する。 無料ダウンロードはこちら
記事 AI・生成AI 【単独】愛知の町工場から「棚卸しもRPAも」消えた…「Gemini活用4事例」が衝撃すぎた 【単独】愛知の町工場から「棚卸しもRPAも」消えた…「Gemini活用4事例」が衝撃すぎた 2026/10/01 10 Geminiを活用するだけで、ここまで仕事は変わるのか──金属加工や製造・商社の機能を併せ持つスチールテック(愛知県大府市)では、在庫管理のリアルタイム化やRPAの置き換え、職人技の標準化、安全教育など、次々と生成AIを実務に活用している。特に驚きなのは、高度なIT人材がそろっているから実現できたわけではない点だ。日本企業が抱える人手不足や属人化にも効きそうな4つの活用事例について、同社 代表取締役社長 出口 弘親氏に話を聞いた。
記事 地銀 大手地銀は絶好調だが…「第二地銀」が苦しいワケ、34行に残された道は“3つ”だけ? 大手地銀は絶好調だが…「第二地銀」が苦しいワケ、34行に残された道は“3つ”だけ? 2026/10/01 8 全国95行の地方銀行のうち、34行を占めるのが「第二地方銀行(第二地銀)」だ。かつて70行近くあった第二地銀は、経営破綻や再編・統合を経て、その数を大きく減らしてきた。「金利のある世界」が到来し、メガバンクや大手地銀が好業績に沸く一方、厳しい経営環境に置かれる第二地銀も少なくない。では、第二地銀はこれからどう生き残るのか。各行の動きを追うと、その行く先は大きく3つに分かれつつある。本記事では、第二地銀が今後どの道を選ぶことになるのかを整理したい。
記事 運輸業・郵便業 中野~西船橋「東西線ならほぼ半額」なのに…それでもJR中央・総武線も使うワケ 中野~西船橋「東西線ならほぼ半額」なのに…それでもJR中央・総武線も使うワケ 2026/10/01 4 「東西線は安いけど、混む」「新宿ならJR、大手町なら東西線」。そんな使い分けに覚えがある人もいるだろう。中野~西船橋間の運賃はJRが616円、東西線が324円。距離も所要時間も大差ないのに、ほぼ2倍の開きがある。運賃では東西線に分があるが、目的地や直通列車の有無によって便利な路線は変わる。そもそもこれほど近い区間を走る東西線は、なぜつくられたのか。JRの運賃値上げで際立つ、その複雑な関係をたどる。
記事 AI・生成AI 【活用術10選】スプレッドシートでタスク管理も分析も…Geminiの「Canvas」機能が凄い 【活用術10選】スプレッドシートでタスク管理も分析も…Geminiの「Canvas」機能が凄い 2026/10/01 2 「スプレッドシートのデータを、もっと見やすくできたらいいのに」と思ったことはありませんか。Googleスプレッドシートに追加された「Sheets Canvas」機能は、シート上のデータをもとに、AIがWebアプリを丸ごと作ってくれる機能です。ダッシュボードもカンバンボードもカレンダーも、プロンプトを1度入力するだけで完成します。正直、初めて触ったとき「これはヤバい」と声が出ました。TrelloやNotionなどのツール、あるいはBIツールに任せていた仕事が、スプレッドシートの中で完結してしまうのです。本記事では、Googleスプレッドシートに組み込まれたSheets Canvas機能とは何か、具体的な使い方、そして実際に試して「これは便利!」と感じた活用事例10選を、営業管理から家計簿、採用管理、集客分析まで紹介します。
記事 AI・生成AI 米コングがAIエージェント基盤「Volcano」、DBや認証を一体化 Claude Codeから本番へ 米コングがAIエージェント基盤「Volcano」、DBや認証を一体化 Claude Codeから本番へ 2026/10/01 APIゲートウェイを手がける米コングは2026年9月30日、AIエージェントやWebアプリの開発・運用に必要なインフラを一体で提供する新基盤「Volcano」を発表した。実行基盤やPostgreSQL、認証、ストレージなどをまとめ、Claude CodeやCodex、Cursorと連携する。複数の事業者から部品を寄せ集める手間を減らす狙いだ。
記事 AI・生成AI 音声AIのイレブンラボが評価額220億ドル、2月から倍増 企業向けが売上の55%を占める 音声AIのイレブンラボが評価額220億ドル、2月から倍増 企業向けが売上の55%を占める 2026/10/01 音声AIのイレブンラボは2026年9月30日、3億ドル規模の従業員向けテンダーオファーを完了し、評価額が220億ドルに達したと発表した。2月のシリーズDから倍増した。企業向けが売上の55%を占め、AIエージェント基盤「ElevenAgents」の会話処理は週1500万件を超えたという。
記事 AI・生成AI 米HPEがAMD「Helios」初受注、Vultrから12億ドル AIラック72GPUを米データセンターへ 米HPEがAMD「Helios」初受注、Vultrから12億ドル AIラック72GPUを米データセンターへ 2026/10/01 米HPEは2026年9月30日、米クラウド事業者Vultrから、AMDのラック型AIシステム「Helios」を12億ドル(約1,880億円)で受注したと発表した。Heliosの受注は初めてで、1ラックにGPU72基を搭載し、HPE製のスイッチで結ぶ。Vultrは米国内のデータセンターに導入し、AIの学習・推論需要に応える。
記事 AI・生成AI ズームインフォがDoubleO.ai買収、営業・マーケの業務をAIエージェントが最後まで実行 ズームインフォがDoubleO.ai買収、営業・マーケの業務をAIエージェントが最後まで実行 2026/10/01 B2B向けの企業・人物データを提供するズームインフォは2026年9月30日(米国時間)、AIエージェントのオーケストレーション基盤を開発するDoubleO.aiを買収したと発表した。両社の技術を組み合わせ、営業やマーケティングの一連の業務をエージェントが最初から最後まで実行できるようにするという。
記事 AI・生成AI 営業AIのゴングが「Gong Activate」 エージェントが全商談を常時評価し次の一手を示す 営業AIのゴングが「Gong Activate」 エージェントが全商談を常時評価し次の一手を示す 2026/10/01 営業支援AIのゴングは2026年9月30日、年次イベント「Celebrate '26」で次世代の営業AI「Gong Activate」を発表した。常時稼働のAIエージェントが商談を評価し、次の一手を示すという。外部データで顧客情報を補う「Gong Enrich」や、条件に応じて自動で動くエージェントを作れる「Agent Builder」なども公開した。
記事 AI・生成AI 米ユーアイパスとスノーフレイクが双方向連携、データ複製なしでAIエージェントに活用 米ユーアイパスとスノーフレイクが双方向連携、データ複製なしでAIエージェントに活用 2026/10/01 米ユーアイパスは2026年9月30日、米スノーフレイクとの提携を拡大し、両社の製品を双方向で連携させると発表した。スノーフレイク上のデータをコピーせずにユーアイパスの自動化やAIエージェントで使えるほか、スノーフレイクのAIエージェント「CoCo」からユーアイパスの自動化を直接呼び出せるようになる。
イベント・セミナー オンライン 2026/10/01-11/01 オンライン 2026/10/01-11/01 【見逃し配信】DX&AI Forum 2026 秋 名古屋 REPLAY 【見逃し配信】DX&AI Forum 2026 秋 名古屋 REPLAY   世界的な地政学リスクと経済安全保障問題、AI主権をめぐるAI開発競争など、厳しさを増す経済環境の中、日本企業は生き残りをかけた変革を迫られています。一方でAIは、自ら考え行動するエージェンティックAIや現実世界で動くフィジカルAIへと進化し、人とAIが協調し稼働する「自律型社会」が、AGI(汎用人工知能)の実現を視野にいよいよ現実となろうとしています。日本企業がAIやデジタルを融合した「AX戦略」で「再成長」へ向かうには、今、何が必要でしょうか?本セミナーでは、「AI主権」が問われる「自律型社会」を見据え、エージェンティックAI・フィジカルAIの先進事例を分析し、日本企業がAX戦略を推進する上での解決策を提示します。
イベント・セミナー オンライン 2026/10/01-11/01 オンライン 2026/10/01-11/01 【見逃し配信】Security Management Conference Roadshow 2026 秋 名古屋 REPLAY 【見逃し配信】Security Management Conference Roadshow 2026 秋 名古屋 REPLAY   ウクライナ・ロシア情勢やイスラエル・パレスチナ問題、米中対立によるデカップリング、貿易摩擦の再燃など、地政学リスク・経済安保問題が企業活動に深刻な影響を及ぼす中、日本企業に対するサイバー攻撃が急増しています。2025年10月にはアサヒグループ、アスクルといった企業がサプライチェーンランサムウェア攻撃により甚大な被害を受け、工場の停止や商品の出荷ができなくなるなど従来の防御では対応困難な現実が浮き彫りとなりました。こうした状況を受け、高市早苗自民党総裁も経済安全保障とサイバーセキュリティを重要政策に掲げています。また、AIの進化やDXの進展とともに高まるセキュリティリスクに対し、企業はゼロトラストを含む包括的対策と再構築が求められています。本カンファレンスでは、最新の脅威動向を整理し、企業のセキュリティー対策を総点検、2026年を乗り越えるための現実的なソリューションを共有します。ぜひ本イベントを御社セキュリティソリューションの訴求と有効リード商談獲得の場としてご活用ください
イベント・セミナー オンライン・東京都 2026/11/05 オンライン・東京都 2026/11/05 AI・オンチェーン・量子対応 次世代金融法制実装講座 AI・オンチェーン・量子対応 次世代金融法制実装講座   AIエージェントに交渉・契約・決済を任せるとき、誰に権限を与え、損失をどう分担するのか。ステーブルコインやトークン化預金は、自社の事業に必要なのか。量子コンピュータへの備えは、いつ始めるべきか。本講座では、日本銀行で契約法務・リスク管理や金融機関の考査・モニタリングに従事した水嶋優弁護士が、AIエージェント+オンチェーン金融と量子の2本柱で解説します。金融分野のAI活用とデータ利活用、AIによる取引の権限・損失分担、暗号危殆化・耐量子計算機暗号(PQC)への対応、経営陣の責任を整理。新規事業の検討、法務・リスク管理、経営への説明に必要な判断材料を3時間で押さえます。
記事 AI・生成AI 米グーグル「AIが見つけた脆弱性の半数がRCE」、開示件数は8カ月で倍増し悪用も前年超 米グーグル「AIが見つけた脆弱性の半数がRCE」、開示件数は8カ月で倍増し悪用も前年超 2026/09/30 米グーグルの脅威分析部門GTIGは9月30日、AI時代の脆弱性の発見と悪用の動向をまとめたレポートを公開した。月間の開示件数は2026年1月から8月で倍増し、悪用された脆弱性も8カ月で前年通年を上回った。AIが見つけた脆弱性の50%は遠隔からコードを実行できる危険なものだったという。
記事 システム開発ツール・開発言語 AIで開発現場が「激変」中?要件定義から定着まで変える“3つの秘策” AIで開発現場が「激変」中?要件定義から定着まで変える“3つの秘策” 2026/09/30 AI活用がシステム開発の常識を変えつつある。コーディングだけでなく、要件定義やテスト、運用・改善まで対象が広がる一方、従来から続く属人化や人材不足をどう解消するかに加え、AIの出力をどう評価し、個人の効率化を組織の生産性向上へつなげるかという新たな課題も生まれている。では、開発プロセス全体をどう変えれば成果につながるのか。要件定義、開発・実装、利用・定着の3つの工程から、その具体策を探る。
記事 AI・生成AI 米シノプシスがアマゾンと10億ドル超の複数年契約、独自AIチップ「Trainium」開発加速 米シノプシスがアマゾンと10億ドル超の複数年契約、独自AIチップ「Trainium」開発加速 2026/09/30 半導体設計ツール大手の米シノプシスは2026年9月30日、米アマゾンと複数年の戦略的契約を結んだと発表した。規模は10億ドル(約1,570億円)超。アマゾンの独自チップ向けに用途別に最適化した回路設計資産(IP)を供給し、AIを使った設計支援でも協業する。シノプシスはIP事業にロイヤリティ型の収益モデルを取り入れる。
記事 AI・生成AI OpenAIが判断するAI「Decisions API」発表、TypeSafe「Jev」に対抗 OpenAIが判断するAI「Decisions API」発表、TypeSafe「Jev」に対抗 2026/09/30 1 米OpenAIは2026年9月29日の開発者会議DevDayにおいて新たなインターフェースであるDecisions APIを発表した。生成AIに文章を作らせるのではなくあらかじめ定義した選択肢から一つを選ばせる分類やルーティングに特化した機能である。テキストと画像を入力でき約150ミリ秒の高速応答を実現しており先行するTypeSafeのJevなどが開拓した意思決定モデル市場に本格参入した。
記事 AI・生成AI 米ネットアップがAI向けストレージ「Novus」 毎秒100TBでGPUの「データ待ち」解消へ 米ネットアップがAI向けストレージ「Novus」 毎秒100TBでGPUの「データ待ち」解消へ 2026/09/30 米ネットアップは、AIファクトリー向けの新ストレージ基盤「NetApp Novus」を発表した。メタデータの処理とデータの経路を分けた構成で、合計で毎秒100TB級のスループットを備え、数十万基規模のGPUを高い稼働率で動かせる設計だという。GPU稼働率を押し下げるデータ供給の遅れを解消する狙いで、すでに受注を始めた。
記事 AI・生成AI Claude同士に本の交換をさせたら?アンソロピック、「AI代理交渉」実験の結果を公開 Claude同士に本の交換をさせたら?アンソロピック、「AI代理交渉」実験の結果を公開 2026/09/30 米アンソロピックは9月24日、人間に代わってAI同士が商品の交換交渉を行った場合、どこまで利用者の希望に沿った取引ができるかを検証した実験「Project Swap」の結果を公開した。社員201人が参加し、AI「Claude」に自分の好みを伝えた上で、本の交換を任せた。実験の結果、交渉そのものよりも「本人が何を欲しいのか」をAIが正しく理解することの難しさが浮かび上がった。
記事 AI・生成AI KDDIがAI時代の企業網「AccelWaves」構想、第1弾はパロアルトと組むSASE提供開始 KDDIがAI時代の企業網「AccelWaves」構想、第1弾はパロアルトと組むSASE提供開始 2026/09/30 KDDIは2026年9月29日、ネットワーク、セキュリティ、運用を統合する企業向けネットワーク基盤「AccelWaves」構想を始動した。第1弾として米パロアルトネットワークスの「Prisma SASE」と閉域接続するSASEゲートウェイを提供開始。2028年度には、AIが帯域最適化や拠点隔離を担う自律型ネットワークを投入する。
記事 ロボティクス 日立製作所とファナックがフィジカルAI実装の戦略的パートナーシップ締結 日立製作所とファナックがフィジカルAI実装の戦略的パートナーシップ締結 2026/09/30 1 日立製作所とファナックは2026年9月30日、製造現場でのフィジカルAI実装と共同事業化に向けた戦略的パートナーシップを締結したと発表した。日立の人工知能技術とファナックの産業用ロボットを組み合わせ、状況に応じて自律的に動作するシステムの開発を目指す。日立の自社工場で実証を行い、2027年度からの本格展開を予定している。
記事 セキュリティ総論 フロンティアAIの脅威は2種類、対策も異なる。対策ロードマップはもう作りましたか フロンティアAIの脅威は2種類、対策も異なる。対策ロードマップはもう作りましたか 2026/09/30 2026年4月、Anthropic社はAI「Claude Mythos Preview」を発表した。同社によれば、同モデルは脆弱性発見や攻撃コード生成で極めて高い能力を示した。これを受け金融庁・日本銀行は同年5月22日、全国の金融機関等に9項目の緊急対応を「概ね1カ月程度を目途」に実施するよう要請した。あなたの組織の対応は、どこまで進んでいるか。