イベント・セミナー 大阪府 2025/10/30開催 大阪府 2025/10/30開催 UCHIDA ビジネスITフェア2025 UCHIDA ビジネスITフェア2025   【イベント概要】 様々な業種や分野で業務変革に取り組む企業の最新事例、DXの実現方法、最新ソリューションの紹介など、幅広いセッションや展示を通じてリアルな体験をお届けします。 【開催日時】 2025年10月30日(木) セミナー 11:00 ~ 17:30 (受付開始 10:30) 展示会場 10:30 ~ 17:00 ※受付締切りは2025年10月27日(月)です。 【会場】 グランフロント大阪 北館 B2F ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 【費用】 講演・セミナーの受講、展示会の見学はすべて無料です。 【セミナー】 ======= 11:00~11:40 ======= ■本当に使える!AIで変わる中堅中小企業の未来 富士通 シニアエバンジェリスト 武田 幸治 氏 エフサステクノロジーズ AIシステム統括部長 中嶋 一雄 氏 ■製造業DXを加速する最先端生成AI導入事例のご紹介 EMUNI 代表取締役CEO 下野 祐太 氏 内田洋行 スマートインサイト事業部 インサイト推進部 特命部長 山口 了以 ======= 13:00~13:50 ======= ■生成AIで変わる企業戦略:明日から使える実践ノウハウ 日本マイクロソフト 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 氏 ■物流を“科学”する ~泉平式“物流KPI”のレベルを高め、事業KGI達成へ~ 泉平 執行役員 物流本部 本部長 山口 大介 氏 エルテックラボ 代表 物流ジャーナリスト 菊田 一郎 氏 ■フライスターの挑戦に学ぶ、AIエージェント活用による受注業務の革新と完全自動化への道のり フライスター 営業部 業務課 課長 都丸 寿雄 氏 ユーザックシステム 代表取締役社長 小ノ島 尚博 氏 ======= 14:10~14:50 ======= ■デジタルインボイスを考える ~Hear voice from users~ デジタル庁 国民向けサービスグループ 企画官 加藤 博之 氏 ■Microsoft 365 Copilot 導入・活用推進 大反省会 ~こうしときゃよかった!から始まる推進のヒント~ 内田洋行 エンタープライズエンジニアリング事業部 太田 浩史 ■需要変動予測の舞台裏 ~4社の実践から学ぶ欠品防止と在庫適正化成功への道~ フェアウェイソリューションズ ソリューション事業部 スマート導入推進部 部長 松浦 佳邦 氏 ======= 15:20~16:00 ======= ■ソフトバンクの生成AI推進者が語る!生成AIの「業務実装」を実現する仕組みとアプローチ ソフトバンク 法人統括 AIプラットフォーム開発本部 AIインテグレーション統括部 AI Ready推進室 AI活用推進課 課長 小幡 航己 氏 ■人材不足時代のDX戦略の最前線 ~kintoneとAIで出来る業務改善~ サイボウズ 営業本部副本部長 パートナー統括 石井 優 氏 ■レガシー刷新のリアル ~石井食品が歩んだAS400脱却のストーリー~ 石井食品 外部CTO 和智 右桂 氏 ======= 16:30~17:30 ======= ■岐路に立つ日本 ~世界の潮流と日本の現在地~ 信州大学 社会基盤研究所 特任教授 山口 真由 氏
イベント・セミナー オンライン 2025/10/29開催 オンライン 2025/10/29開催 【10月29日(水)開催】生成AIを活用した暗黙知継承の取り組み 【10月29日(水)開催】生成AIを活用した暗黙知継承の取り組み   ビジネス環境は常に進化しており、企業が競争力を維持するためには、知識継承の方法も進化させる必要があります。 本セミナでは、組織内における有識者不足や特定の熟練者への依存、業務の属人化といった課題を生成AI技術の活用によりどのように解決していくかについて、取り組み事例を交えて解説・ご紹介します。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/29開催 オンライン 2025/10/29開催 【無料WEBセミナー】はじめての個人情報保護法(安全管理措置編) 【無料WEBセミナー】はじめての個人情報保護法(安全管理措置編)   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例 組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、 個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/29開催 オンライン 2025/10/29開催 製造業の現場で役立つ業務アプリと成功事例の紹介 製造業の現場で役立つ業務アプリと成功事例の紹介   人手不足が深刻な製造業では、いまだに紙やExcelを用いたアナログな業務が多く残っており、現場業務のデジタル化の推進と業務効率化が遅れている状況です。 ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」を活用して、短期間で簡単に自社の業務に合ったアプリを作成・活用し、業務のデジタル化を業務プロセスの最適化を実現化されている企業が増えています。 本セミナーでは、こんな方におすすめの「Platio事例紹介セミナー」です。 ・製造業の業務効率化を進めたい ・モバイルアプリを利用して現場業務を効率化した実際の事例を学びたい ・ユーザーの生の声と実際に使用している様子やアプリ内容を知りたい ・ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio」について興味がある 3社の事例と実際の業務アプリを紹介しますので、ぜひお気軽にご参加ください。 ‐京セラ様:棚卸アプリ ‐豊通リサイクル様:ヒヤリハット/改善提案アプリ ‐おきなわ物産センター様:製造日報アプリ
イベント・セミナー オンライン 2025/10/29開催 オンライン 2025/10/29開催 サイバーセキュリティ対策の最適解 ~CrowdStrike Falconが選ばれる理由とは~ サイバーセキュリティ対策の最適解 ~CrowdStrike Falconが選ばれる理由とは~   クラウド型サイバーセキュリティプラットフォーム「CrowdStrike Falcon」を用いた多層防御の一例として、次世代アンチウイルス(NGAV)による脅威ブロックやEDRでの検知と対処をデモを交え紹介します。さらに、セキュリティの専門家集団が「人の目」で24/365脅威を見つけ出す脅威ハンティングやITDR(アイデンティティ脅威の検出と対応)についても詳しく解説します。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/28開催 オンライン 2025/10/28開催 【オンライン開催】楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナー 【オンライン開催】楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナー   近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆製造業DXをサポート! ISO文書管理の効率化◆ あらゆる業界でDX推進が求められていますが、製造業も例外ではありません。 楽々Document Plusは、製造業のDXを文書管理の視点から強力にサポートします。 本ウェビナーでは、苦労が多いISO文書の管理を効率よく運用する方法をご紹介します。また、セキュリティを担保しながら技術文書や図面を共有・活用する方法についてもご紹介します。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/28開催 オンライン 2025/10/28開催 【無料WEBセミナー】第三者認証の比較と「TRUSTeマーク」 【無料WEBセミナー】第三者認証の比較と「TRUSTeマーク」   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、 事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。
イベント・セミナー 東京都 2025/10/28開催 東京都 2025/10/28開催 データセンタービジネスのすべて データセンタービジネスのすべて   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 RSI 代表取締役 杉浦 日出夫(すぎうら ひでお) 氏 【重点講義内容】 本セミナーでは、社会や経済活動を支える基盤として重要性を増すデータセンターについて、その全体像を基礎からわかりやすく解説する。データセンターの役割や基本的なビジネスモデルを整理し、市場拡大の背景や需要の高まりを示す。また、立地や建物に求められる条件や事業としての特徴を概観し、通常の不動産とは異なる観点を明らかにする。さらに、AIの普及や再生可能エネルギー導入といった最新トレンドを取り上げ、幅広い分野における新たな参入機会や将来の可能性を考察する内容である。 1.データセンターとは何か -社会を支える“情報インフラ”の正体 2.世界と日本の市場環境 -急拡大する需要と投資の動向 3.事業のビジネスモデル -ハイパースケーラーからコロケーションまで 4.立地条件と設備要件 -電力・通信・冷却・セキュリティの視点から 5.AI時代に直面する課題 -電力・冷却・コスト・カーボンフリー対応 6.未来展望 -次世代のデジタルインフラ・分散型データセンターの行方 7.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー 東京都 2025/10/28開催 東京都 2025/10/28開催 サイバーセキュリティ政策最新動向2025 サイバーセキュリティ政策最新動向2025   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.我が国のサイバー対処能力の強化に向けて 内閣官房 国家サイバー統括室 参事官補佐 宇仁 伸吾(うに しんご) 氏 13:00~13:40 サイバー攻撃が巧妙化・深刻化する中、サイバー攻撃に対して能動的に対処をするべく、本年5月にサイバー対処能力強化法が新たに成立した。本講演では、サイバーセキュリティを巡る情勢認識と同法を踏まえたサイバー対処能力の強化に向けた今後の課題に焦点を当てる。 1.サイバーセキュリティを取り巻く環境 2.サイバー対処能力の強化 3.新たなサイバーセキュリティ戦略の方向性 4.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.サイバー空間における脅威の情勢と警察の取組 警察庁 サイバー警察局 サイバー企画課付 岩﨑 文香(いわさき あやか) 氏 13:50~14:30 サイバー空間は、重要な社会経済活動が営まれる場となっていますが、企業等の事業活動に大きな影響を与えるランサムウェア被害、インターネットバンキングに係る不正送金被害が高水準で推移しているなど、サイバー空間における脅威は極めて深刻な情勢が続いています。本講演ではサイバー空間をめぐる脅威の情勢について説明し、こうした脅威に対処するための警察の取組について紹介します。 1.サイバー空間における脅威の情勢 2.サイバー空間の脅威に対する警察の取組 3.質疑応答/名刺交換 Ⅲ.金融分野におけるサイバーセキュリティの強化について 金融庁 総合政策局 リスク分析総括課 ITサイバー・経済安全保障監理官室 課長補佐 香村 光彦(こうむら みつひこ) 氏 14:40~15:20 世界各国でサイバー攻撃が発生し、我が国でも業務妨害や情報窃取、金銭被害が発生しています。サイバー攻撃は高度化・複雑化しており、金融システムの安定を脅かすリスクと認識されています。 本講演では、こうした脅威を踏まえ、金融分野におけるサイバーセキュリティ強化に向けた金融庁の取組みをご紹介します。 1.我が国の金融分野を取り巻く脅威 2.金融機関のサイバーセキュリティ強化に向けた金融庁の施策 -金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン -サイバーセキュリティセルフアセスメント(CSSA) -演習(Delta Wall) -脅威ベースのペネトレーションテスト(TLPT) -耐量子計算機暗号への対応 3.金融機関を含めた事業者に望まれる対応 4.質疑応答/名刺交換 Ⅳ.情報通信分野におけるサイバーセキュリティ政策 総務省 サイバーセキュリティ統括官室 統括補佐 鮫島 清豪(さめしま きよひで) 氏 15:30~16:10 サイバー攻撃が大規模化・複雑化・巧妙化する中で、情報通信ネットワークの安全性・信頼性を確保し、安心・安全なサイバー空間を実現していくため、総務省では多岐にわたる取組を行っています。このうち、ネットワークのセキュリティ確保、研究開発、人材育成、国際連携等の取組について概観します。 1.サイバーセキュリティを巡る動向 2.サイバー対処能力の強化に向けた総務省の取組 3.質疑応答/名刺交換 Ⅴ.産業分野におけるサイバーセキュリティ政策 経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 係長 小山 智(こやま さとし) 氏 16:20~17:00 昨今、サイバー攻撃は高度化・巧妙化し、ランサムウェアや取引先・委託先を経由した侵入などサプライチェーンリスクが深刻化しています。国内でも社会インフラや産業分野におけるセキュリティインシデントが相次ぎ、事業の継続や取引関係の信頼性に影響を及ぼしかねない状況です。本講演では、こうした状況を踏まえ、経済産業省におけるサイバーセキュリティ施策をご紹介いたします。 1.サイバーセキュリティをめぐる状況について 2.サプライチェーン全体のサイバーセキュリティ対策強化に向けた取組 3.ソフトウェア・IoT機器のセキュリティ確保に向けた制度検討 4.サイバーセキュリティ人材の確保に向けた取組 5.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー 東京都 2025/10/28開催 東京都 2025/10/28開催 Gartner IT Symposium/Xpo 2025 Gartner IT Symposium/Xpo 2025   ー変革のエージェント:知を武器に、道を切り開くー 今日の不確実で不安定な時代においては、CIOやテクノロジ・リーダーの判断が極めて大きな影響を及ぼします。今こそ、AIを中心に据えた戦略的な意思決定が求められています。 変革のエージェントとして重視すべきこと: ● 適応力のあるリーダーシップ:絶えず変化する複雑な課題に、明快な視点と確かな目的意識で挑む ● スマートなテクノロジ選定:AI-Readyなデータ、サイバーセキュリティ、クラウド主権、コスト最適化などに最適なテクノロジを選定する ● イノベーションとレジリエンス:変化を柔軟に受け入れる組織文化を醸成する ● 実行可能な知見:価値を生み出す、実践的かつ優先順位の高い戦略を策定する ● 明日を担う即戦力:テクノロジを使いこなす組織体制を整備する 自分自身と組織、そして社会を変える可能性を最大限に引き出す重要な選択をするために、ぜひGartner IT Symposium/Xpo 2025にご参加ください。 【会期】2025年10月28日(火)- 30日(木) 3日間 【会場】パシフィコ横浜ノース(最寄駅:みなとみらい駅、桜木町駅) 【価格】 ◆早割:311,300円(税抜 283,000円)/名 ※2025年10月3日(金)まで ◆通常:352,000円(税抜 320,000円)/名 ◆官公庁・公社・団体向け:295,900円(税抜 269,000円)/名 ※同企業4名のご登録で1名、8名のご登録で2名を追加で無料登録できます。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/27開催 オンライン 2025/10/27開催 【10月27日(月)開催】Hinemosでクラウド運用を実現するメリット 【10月27日(月)開催】Hinemosでクラウド運用を実現するメリット   本セミナ(WEBセミナ)では、統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」の幅広い機能と、AWSやAzure、Google CloudやOracle Cloud Infrastructureの環境での運用管理について、オンラインにてご紹介します。 Hinemosの各種機能や、ソリューション・サービスはもちろん、 AWSをはじめとしたクラウド環境における運用管理課題についてFAQ方式でご紹介します。 【こんな人におすすめ】 ・運用管理製品の選定にお悩みの方 ・クラウド環境での運用管理にお悩みの方 ・パブリッククラウド統合管理、ハイブリッドクラウド統合管理に興味がある方 ぜひこの機会に、本ウェビナへご参加ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/27開催 オンライン 2025/10/27開催 【無料WEBセミナー】はじめての個人情報保護法(基本ルール編) 【無料WEBセミナー】はじめての個人情報保護法(基本ルール編)   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール 安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、 個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/24開催 オンライン 2025/10/24開催 【無料WEBセミナー】はじめての個人情報保護法(第三者提供編) 【無料WEBセミナー】はじめての個人情報保護法(第三者提供編)   ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、 第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、 個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/24開催 オンライン 2025/10/24開催 これから求められる保育ICTシステムとは? 登降園管理、保護者連絡、キャッシュレス、その次は― これから求められる保育ICTシステムとは? 登降園管理、保護者連絡、キャッシュレス、その次は―   【開催日時】2025年10月24日(金)14:00~14:30 【申込締切】2025年10月24日(金)13:00 【会 場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料) ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼ 2015年から始まった補助金給付を起爆剤として、なんらかの保育ICTシステムを導入している割合は84.4%(三菱UFJリサーチ&コンサルティング/令和7年3月調査)に達しました。政府方針として、こども家庭庁も令和8年度までのICT導入率100%を目標として掲げています。 こうした中で各社システムの登降園管理機能や保護者連絡機能、キャッシュレス決済機能はブラッシュアップが施され、事務方業務は効率化されてきたように見えます。その一方で、保育内容機能(指導案や記録作成管理機能)だけが旧態依然としており、システムのリプレイスを検討されるケースが増えてきました。 医療などの他分野を見てみると、1980年代に医療事務者向けレセプトシステムが先行し、その後2000年に入って医療カルテシステムが普及していった歴史がその展開の流れを示しています。 登降園管理や保護者連絡のICT化が先行した10年。次の波は、保育の本丸となる「保育内容」に深く切り込んだシステムが注目されるようになるはずです。本セミナーでは、これから求められる「保育内容」のDX化の姿について詳しく解説すると共に、指導案・記録作成において保育ICTをリードする『ChildCareWeb』では何ができるのか、そのポイントをご紹介いたします。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください) ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びChildCareWeb社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。 ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ ChildCareWeb社 『個人情報保護方針』 https://home.childcareweb.jp/privacy/
イベント・セミナー オンライン 2025/10/24開催 オンライン 2025/10/24開催 2025年度 製品安全基本教育講座 第3回 2025年度 製品安全基本教育講座 第3回   <2025年度 製品安全基本教育講座のご案内> - 製品安全の基本を学ぶ - 製品安全に関する最先端の規格動向が身につきます! 製品安全の基本から個別の製品についてのIEC安全規格の具体的な要求事項に加えて、IEC 62368-1や電気用品安全法の技術基準の性能規定化等の最新情報を盛り込んだ教育講座を開催します。 全7回開催予定です。以下、第3回をご案内いたします。 ----------------------------------------------------------------------------- 第3回「電気用品安全法の技術基準(省令)及びIEC規格の基礎」 ----------------------------------------------------------------------------- 講 師 : 住谷 淳吉 氏 電気安全環境研究所 日 時 : 10月24日(金)13:00~17:00 締切日 : 9月24日(水) 会 場 : オンライン開催(Zoom ウェビナー) 参加費 : 1講義(1日)当たり 会員:7,700 円/非会員:11,000 円 ※8月28日(木)中であれば第2回のお申込も可能です。 申 込 : https://www.kec.jp/seminar/anzen25/ 詳 細 : https://www.kec.jp/img/committee/2025/anzen25.pdf 【お問い合わせ】 一般社団法人 KEC 関西電子工業振興センター 専門委員会推進部 事務局 西川 哲弘 / 河上 茜 TEL : 0774-29-9041 E-mail : publication01@kec.jp
イベント・セミナー 東京都 2025/10/24開催 東京都 2025/10/24開催 UCHIDA ビジネスITフェア2025 UCHIDA ビジネスITフェア2025   【イベント概要】 様々な業種や分野で業務変革に取り組む企業の最新事例、DXの実現方法、最新ソリューションの紹介など、幅広いセッションや展示を通じてリアルな体験をお届けします。 【開催日時】 2025年10月24日(金) セミナー 11:00 ~ 17:30 (受付開始 10:30) 展示会場 10:30 ~ 17:00 ※受付締切りは2025年10月21日(火)です。 【会場】 明治記念館 〒107-8507 東京都港区元赤坂2-2-23 【費用】 講演・セミナーの受講、展示会の見学はすべて無料です。 【セミナー】 ======= 11:00~11:40 ======= ■本当に使える!AIで変わる中堅中小企業の未来 富士通 シニアエバンジェリスト 武田 幸治 氏 エフサステクノロジーズ AIシステム統括部長 中嶋 一雄 氏 ■製造業DXを加速する最先端生成AI導入事例のご紹介 EMUNI 代表取締役CEO 下野 祐太 氏 内田洋行 スマートインサイト事業部 インサイト推進部 特命部長 山口 了以 ======= 13:00~13:50 ======= ■生成AIで変わる企業戦略:明日から使える実践ノウハウ 日本マイクロソフト 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 氏 ■物流を“科学”する ~泉平式“物流KPI”のレベルを高め、事業KGI達成へ~ 泉平 執行役員 物流本部 本部長 山口 大介 氏 エルテックラボ 代表 物流ジャーナリスト 菊田 一郎 氏 ■フライスターの挑戦に学ぶ、AIエージェント活用による受注業務の革新と完全自動化への道のり フライスター 営業部 業務課 課長 都丸 寿雄 氏 ユーザックシステム 代表取締役社長 小ノ島 尚博 氏 ======= 14:10~14:50 ======= ■デジタルインボイスを考える ~Hear voice from users~ デジタル庁 国民向けサービスグループ 企画官 加藤 博之 氏 ■Microsoft 365 Copilot 導入・活用推進 大反省会 ~こうしときゃよかった!から始まる推進のヒント~ 内田洋行 エンタープライズエンジニアリング事業部 太田 浩史 ■需要変動予測の舞台裏 ~4社の実践から学ぶ欠品防止と在庫適正化成功への道~ フェアウェイソリューションズ ソリューション事業部 スマート導入推進部 部長 松浦 佳邦 氏 ======= 15:20~16:00 ======= ■ソフトバンクの生成AI推進者が語る!生成AIの「業務実装」を実現する仕組みとアプローチ ソフトバンク 法人統括 AIプラットフォーム開発本部 AIインテグレーション統括部 AI Ready推進室 AI活用推進課 課長 小幡 航己 氏 ■人材不足時代のDX戦略の最前線 ~kintoneとAIで出来る業務改善~ サイボウズ 営業本部副本部長 パートナー統括 石井 優 氏 ■レガシー刷新のリアル ~石井食品が歩んだAS400脱却のストーリー~ 石井食品 代表取締役 石井 智康 氏 石井食品 外部CTO 和智 右桂 氏 ======= 16:30~17:30 ======= ■岐路に立つ日本 ~世界の潮流と日本の現在地~ 信州大学 社会基盤研究所 特任教授 山口 真由 氏
イベント・セミナー オンライン 2025/10/23開催 オンライン 2025/10/23開催 のれんとは何か?~会計処理の基礎知識と今後の動向~ のれんとは何か?~会計処理の基礎知識と今後の動向~   今や、企業の成長戦略として、M&Aは当たり前の時代になっています。M&Aにおいては、取得した会社の純資産を上回る金額で取得した場合、その差額を「のれん」として計上し、日本基準においてはこれを、定額法等で規則償却しています。一方で、国際会計基準(IFRS)や米国会計基準においては、のれんは償却せず、毎期減損テストを行うことになっています。 最近では、このような日本基準では、グローバル企業との競争において不利になるという意見があり、政府の規制改革推進会議においても、のれんを規則償却する日本の会計基準の見直しが議論されています。 このように、会計処理の在り方が改めて見直される機運が高まっている「のれん」について、本セミナーでは、改めて「のれん」とは何であるかといった基礎知識から、償却することとしないことのメリットとデメリットは何か、M&Aにどのように影響するか等、連結決算の実務担当者を始め、経営企画部門やM&A担当者、経営幹部や内部監査に関わる方にも役立つ内容です。 <主な内容> ・のれんの本質 ・M&Aとのれん ・のれんの会計処理(日本基準と海外) ・のれん償却・非償却のメリットとデメリット ・PPAとのれん ・のれん償却に係る日本基準の動向について など (内容が変更になる場合がありますので、予めご了承ください) <講師> 花房 幸範氏 公認会計士 アカウンティングワークス 代表取締役 ビズサプリグループ パートナー <費用> 税込3,300円/一人
イベント・セミナー 東京都 2025/10/23開催 東京都 2025/10/23開催 勝者は誰に?3メガバンク・4大通信キャリア・異業種勢の「金融サービス競争」完全解説の2時間 勝者は誰に?3メガバンク・4大通信キャリア・異業種勢の「金融サービス競争」完全解説の2時間  
イベント・セミナー 東京都 2025/10/23開催 東京都 2025/10/23開催 グローバル経営 LEADERS Summit 2025 グローバル経営 LEADERS Summit 2025   資本コスト経営の時代を迎え、グループマネジメントにおいても、「規模(売上や利益等の絶対額)」から「率(資本収益性や成長性)」への転換と、さらなる成長への取り組みが各社で進んでいます。しかしながら、近年における地域紛争や関税ショックなど、企業を取り巻く経営環境がますます不透明になる中、稼ぐ力の向上はもとより、グローバルレベルでのオペレーションは一層複雑化し、全社全体最適の視点から迅速に意思決定を下すことの難しさは、否が応でも増しているのではないでしょうか。 成長に向けた継続的な事業ポートフォリオ革新、攻めと守りの両立を実現するためのグループ・ガバナンス、変化、進化の激しい時代における高度なサプライチェーンやグループ経営管理基盤の構築など、グループの全体最適と成長戦略を牽引する経営トップ、そしてCFOやコーポレート部門のビジネスリーダーは、様々な経営アジェンダと対峙しながら、開示をベースとした投資者やマーケットとの積極的な対話を通じた事業運営も必須であり、現代の企業経営には日々難しい舵取りが迫られています。 ‐新時代の舵取りとグループ・マネジメントとは!‐ 今年のグローバル経営 LEADERS Summit 2025では、グローバルなグループ経営にフォーカスをあて、不確実性の時代だからこそ、生き残るために自らで変化・変革を求め、グループの成長と稼ぐ力の実現を目指し、今なお進化し続ける企業の取り組み事例を軸に、グループとしての企業価値向上を牽引する施策などについて、様々な視点から議論を進めていきます。攻めの経営にチャレンジする先進企業のリーダーをお迎えし、さらなる成長と、ビジネス変革を支える次世代経営管理などについて考察していきます。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/23開催 オンライン 2025/10/23開催 モバイルアプリ作成体験セミナー モバイルアプリ作成体験セミナー   \ 【全149ページのアプリ開発ガイド】基礎~応用までしっかり学べる! / 現場業務のデジタル課題もすっきり解決! Platioの豊富なテンプレートでかんたんにアプリ開発できる「Platioモバイルアプリ開発ガイド」をプレゼント。 <ここがポイント> ・全149ページの開発ガイドで基礎~応用までしっかり学べる! ・ガイドを見ながら、業務に合ったアプリを作成できる ・困った時の、逆引き辞典付き! ※書籍プレゼントは体験セミナーへの参加が条件となります。欠席の方へは送付されませんのでご注意ください。 ※セミナー終了後、電子書籍の閲覧方法をご案内させていただきます。
イベント・セミナー オンライン 2025/10/23開催 オンライン 2025/10/23開催 現場の課題を「連携と見える化」で今こそ働き方改革を実践! 現場の課題を「連携と見える化」で今こそ働き方改革を実践!   【開催日時】2025年10月23日(木)14:00~14:30 【申込締切】2025年10月23日(木)13:00 【会 場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料) ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼ 事業所内に勤務する従業員の働き方改革を実践する企業は増えてきておりますが、外勤者、配送、現場作業などを担う方々の状況はいかがでしょうか。事業所に戻ってからの日報作成・作業状況・点検結果の報告といった事務作業に時間を取られている方も未だに少なくないようです。一方、管理者にとっては、状況をタイムリーに把握したい、効率的な要員配置をしたいといった、管理業務の効率化が課題となっております。 本セミナーでは、リアルタイムな情報共有を基盤とした、緊急時の迅速な人的対応の実現や、日々の業務効率化につながる事例を通じて、課題解決のヒントをご紹介します。巡回ルートの最適化、顧客情報の一元管理、訪問履歴の自動記録、活動状況のリアルタイム把握といった取り組みが、業務効率化にどのように貢献するのかについて、位置情報ASPサービス「DP Report@」を活用した具体的な解決策とそのメリットを分かりやすくご説明します。 ご多忙とは存じますが、貴社の働き方改革推進の一助となれば幸いです。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください) ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びナビッピドットコム社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。 ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ ナビッピドットコム社 『個人情報保護方針』 https://www.navi-p.com/homepage/privacy/
イベント・セミナー 東京都 2025/10/23開催 東京都 2025/10/23開催 ビジネスと組織に変化を生むアジャイル・スクラムを考えるオンサイトイベント Scrum Sunrise ビジネスと組織に変化を生むアジャイル・スクラムを考えるオンサイトイベント Scrum Sunrise   複雑性を増し、見通しが立たない現代のビジネス環境において、より多くの価値を早く届ける手法として注目されるアジャイルやスクラム。今や開発部門にとどまらず、ビジネスのあらゆる現場で活用が進んでいます。 一方で日本では、スクラムへの理解不足や形だけの運用により「なかなかビジネス成果につながらない」という声も聞かれます。 Scrum Sunrise 2025は、こうした状況をふまえ、Scrum.orgが提唱する「Professional Scrum」の本質に触れながら、日本におけるスクラム実践を共に考えるイベントです。 他社の取り組みを知り、立場を超えて語り合う中で、実践につながるヒントや気づきがきっと見つかるはずです。スクラムに関心を持つ仲間とつながり、ともに新しい可能性を切り拓いていきましょう。 ◆「Scrum Sunrise」とは 「Scrum Sunrise」は、日本での開催であること、Scrum.orgが提唱する「Professional Scrum」が国内に広まっていく兆しとなること、明るさと希望に満ちたイベントになることを願って名づけられました。 本イベントは、Scrum.org公式トレーニングを日本で展開するITプレナーズとOptilearnが共催します。 2023年の初開催以来、スクラムを実践する企業や導入を検討中の方々、Scrum.orgのCXO・認定トレーナー、スクラムマスター、アジャイルコーチなどが、所属や役割を超えて集い、つながる場となっています。 参加対象 ・アジャイル・スクラムを推進している(または推進しようとしている)組織のビジネス部門・開発部門のリーダー、担当者の方 ・アジャイル・スクラムを実践中で、その成果に課題があると感じているビジネス部門・開発部門のリーダー、担当者の方 ・変化の大きい環境の中で、新しい働き方や組織づくりを模索している方
イベント・セミナー 東京都 2025/10/23開催 東京都 2025/10/23開催 量子コンピュータの技術、ビジネス動向 量子コンピュータの技術、ビジネス動向   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 法政大学 情報科学部 教授 川畑 史郎(かわばた しろう) 氏 【重点講義内容】 石破首相は 2025年を量子産業化元年と位置づけ、量子技術の産業化支援を強化する方針を示しました。また 2025年6月にカナダで開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)において、量子コンピュータを中心とする量子技術に関する共同声明「量子技術の未来に向けた共同声明」が採択されました。量子コンピュータは、重ね合わせや量子もつれなどの量子力学原理を情報処理に利用したコンピュータです。量子コンピュータを用いると、因数分解、機械学習、量子化学計算、金融、線形連立方程式等のいくつかの数学的問題を古典コンピュータに比べて指数関数的に高に解くことが可能となります。そのため、世界的大企業やスタートアップが量子コンピュータハードウェア・ソフトウェア開発やビジネスをグローバルに展開しています。 本セミナーにおいては、量子コンピュータの基礎、最新研究開発・ビジネス動向、技術課題、展望について紹介する。 1.今何が起こっているのか? 2.量子コンピュータの基礎 3.ハードウェア・ソフトウェア・クラウド・アプリの最新技術動向 4.各国政府・企業の動向 5.技術課題と将来展望 6.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー オンライン 2025/10/23開催 オンライン 2025/10/23開催 DX推進のカギはデータ連携!事例から学ぶ、DXにつながる業務改善セミナー <API連携編> DX推進のカギはデータ連携!事例から学ぶ、DXにつながる業務改善セミナー <API連携編>   ********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか? ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ 「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による
イベント・セミナー オンライン 2025/10/23開催 オンライン 2025/10/23開催 ITインフラ運用自動化ツールPOLESTAR Automation テーマ別Webセミナー ITインフラ運用自動化ツールPOLESTAR Automation テーマ別Webセミナー   今回のテーマは「構成情報の自動収集」 皆さま、こんにちは。ワイドテック POLESTARセミナー事務局です。 構成管理の自動化等に効果的なITインフラ運用自動化ツール POLESTAR Automation のユニークな機能にフォーカスを当て、30分でご紹介するショートセミナーを実施いたします。 毎月1~2回を予定しており、ご興味のあるテーマだけを受講していただくことが可能です。 【セミナー概要】 システム構成情報を自動的に収集し、効率的に管理する方法をご紹介します。インストールされているアプリケーションの名称やバージョンを自動で収集し、POLESTAR画面を通じて最新情報を確認できるようになります。また、DNSやデフォルトゲートウェイなどの設定値を自動的に収集し管理する方法もご紹介します。 (デモ内容) ・インストールアプリケーションの名称やバージョンの参照方法 ・DNSやデフォルトゲートウェイなどの設定値の自動収集方法 ・オブジェクト照会による一覧検索からExcel出力方法
イベント・セミナー 東京都 2025/10/23開催 東京都 2025/10/23開催 生成AI時代のGRC (ガバナンス・リスク・コンプライアンス)管理 生成AI時代のGRC (ガバナンス・リスク・コンプライアンス)管理   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 東京海上ディーアール ビジネスリスク本部 上級主席研究員 青島 健二(あおしま けんじ) 氏 【重点講義内容】 昨今、大手企業においては様々な部門・委員会等が乱立し、重複(スパゲッティ化)が発生しており、効率的で迅速な経営を阻害する要因の一つとなっています。また、生成AIやサイバー攻撃、地政学といった課題は複数の部門・委員会横断での対応が必要となっており、それへの対応として、一部の企業においては「GRC会議」「GRC本部」といった名称でガバナンス、リスク管理、コンプライアンスの機能を統合させるケースが増えています。 本講演では講師が蓄積してきた経営統治、リスク管理、法令遵守のコンサルティングノウハウを結集しつつ、生成AIも用いた効率的で効果の高い経営管理の仕組み構築についてご紹介します。 1.企業における経営管理の歴史・重要性 2.経営管理の乱れにより生じた企業危機事例 3.経営管理に必要な3つの要素 (1)ガバナンス (2)リスク管理 (3)コンプライアンス 4.GRCの必要性 (1)3要素のスパゲッティ問題 (2)危機対応のアジャイル化 (3)グローバルスタンダート 5.GRC構築の流れ (1)現状の見える化・問題分析 (2)あるべき姿のデザイン (3)GRCツール/生成AIの活用 6.まとめ 7.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー 東京都 2025/10/22開催 東京都 2025/10/22開催 USBメモリ/外付けHDD用データ消去ソフト USBディスクシュレッダー 製品紹介セミナー USBメモリ/外付けHDD用データ消去ソフト USBディスクシュレッダー 製品紹介セミナー   製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております
イベント・セミナー オンライン 2025/10/22開催 オンライン 2025/10/22開催 【バックアップのランサムウェア対策】Veeamバックアップ保存先 5選! 【バックアップのランサムウェア対策】Veeamバックアップ保存先 5選!   ランサムウェアの被害や障害からの復旧に備え、バックアップを取ることは一般的になっています。 ただ、ランサムウェアも日々進化しており、バックアップごと感染させ、バックアップからの復旧すらも妨げられることが増えています。 そのため、バックアップソフト側でもランサムウェア対策としてバックアップを保護(削除、変更されない)するような機能が続々と追加されており、Veeamもその一つです。 Veeamは仮想環境(VMware, Hyper-V, Nutanix AHV, Oracle Linux KVM)、物理環境(Windows、Linux)、クラウド環境(AWS, Azure, GCP)の統合バックアップを行えるソフトウェアで、Linuxをバックアップ保存先とすることでバックアップファイルに不変属性を付与して、バックアップを保護することができます。また、オブジェクトストレージのオブジェクトロック機能と連携することも可能です。 ただ、Linuxに不慣れだったり、クラウドの設定がわからない等で保存先の選定に困っている方もいるかもしれません。クライムではそのような方に向け、Windows上でバックアップ保護が可能なBlocky、高速なバックアップ、リストアを行いつつランサムウェア対策も行いたい方に向けたExaGrid等もご用意しています。 本セミナーではランサムウェア対策としてバックアップを保護することができ、かつVeeamで利用可能な保存先をそれぞれの特長や構成と共にご紹介します。
イベント・セミナー 東京都 2025/10/22開催 東京都 2025/10/22開催 【東京開催】もう悩まない!人材育成・組織づくりでまずやること 【東京開催】もう悩まない!人材育成・組織づくりでまずやること   人材育成・組織づくりの基本がわかる入門セミナー! 参加者同士の意見交流の時間もございます ●企業における人材育成と組織づくりとはなにか? ●どのような人材が必要なのか? ●ねらい通りの効果を出すための仕組みとは? 人的資本が時代を表すキーワードとなっている昨今、 企業の持続・成長は人材育成・組織づくりの中核を担う 人事担当者の皆さまにかかっています。 「人材育成」「組織づくり」の基本的な考え方、担当者に求められる役割、 そしてねらい通りの効果を出すためのポイントなどを改めて学んでみませんか? 累計20,000社以上の支援実績を持つ当社において 人材育成に関する書籍や記事の執筆、 企業のアドバイザーを務めてきた当社の取締役が登壇し、 人材育成の基本とポイントを凝縮してお伝えします。 またセミナー内では、参加いただいた他社の人事担当者と、 意見交換を行う時間を設けます。 他社との交流を通じて、自社で取り組めることを見つけるチャンスです。 \ご来場された方 限定プレゼント/ 育成施策のヒントが盛り沢山―「MIRAI JOURNAL(ミライジャーナル)」 新人・若手、中堅、管理職の最新調査データを読み解き、 各階層における育成施策のポイントがまとまっています。 さらには、どの業種業界でも使える研修体系とそのラインナップを掲載。 自社の育成施策検討のヒントが凝縮されています。 プログラム 1. 企業における人材育成とは 2. 人材要件を設定する 3. 育成施策を検討する *内容は変更になる場合がございます 会場 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町ITOCiA(イトシア) オフィスタワー17F
イベント・セミナー オンライン 2025/10/22開催 オンライン 2025/10/22開催 生成AIが熟練者の知見を継承!パナソニック品質保証部門のDX成功事例を公開 生成AIが熟練者の知見を継承!パナソニック品質保証部門のDX成功事例を公開   品質保証業務における膨大な文書検索の負担を、生成AIチャットボット「WisTalk」が劇的に改善! 本セミナーでは、パナソニック インダストリーが「WisTalk」を活用し、4,000ページを超える品質保証文書の検索工数を削減しながら、業務品質と人材育成を両立した事例をご紹介します。 【講演内容】 第一部 :パナソニック インダストリーにおける生成AIを利用した「WisTalk」活用事例 第二部 :「WisTalk」の機能と活用ポイントのご紹介 <このセミナーでわかること> ● 熟練者のナレッジをAIで継承する方法 ● 文書検索業務の効率化による業務負担の軽減とパフォーマンス向上への効果 ● ナレッジサーチのためのAIチャットボット導入のポイント <このような方におすすめです> ● 業務マニュアルや各種規程文書などの検索に課題を感じている方 ● DX推進や人材育成にAI活用を検討している方 ● 品質保証・技術部門でナレッジ継承に悩んでいる方 第一部では実際の導入事例を、第二部では製品紹介を通じて「WisTalk」の可能性を詳しく解説します。ぜひご参加ください!