- 2026/01/09 掲載
メルク、米保健当局に科学的根拠に基づく小児ワクチン接種計画を要請
厚生省と疾病対策センター(CDC)は今週、ロタウイルス、インフルエンザ、髄膜炎菌感染症、A型肝炎のワクチンについて、「共同意思決定」に基づく接種の分類に移行し、保護者に医療提供者と相談の上、接種の是非を決めるよう求めた。
公衆衛生専門家は、今回の措置が定期的な子どもの予防接種率を低下させ、予防可能な入院や死亡を招く恐れがあると警告した。
メルクは「明確な科学的根拠に基づく推奨は、情報に基づいた決定を支援し、小児と思春期の子どもを予防可能な疾病から確実に保護するのに不可欠だ」とし、最近の米国における感染症流行の中で、ワクチン接種率の低下は深刻な結果を招きかねないと付け加えた。
また同社は「厳密な科学、強力な規制プロセス、継続的な安全性監視に基づく予防接種枠組みを断固として支持する」と強調。その上で、小児と思春期の子どもを守る政策について公衆衛生当局と連携していく方針を示した。
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