記事 プレスリリース ソフトバンク、初めて5Gのミリ波に対応したモバイルWi-Fiルーターを発売 ソフトバンク、初めて5Gのミリ波に対応したモバイルWi-Fiルーターを発売 2021/03/11 出典:ソフトバンク
記事 プレスリリース ANAホールディングス、固定翼型垂直離着陸(VTOL)ドローンを用いて医薬品配送を実施 ANAホールディングス、固定翼型垂直離着陸(VTOL)ドローンを用いて医薬品配送を実施 2021/03/11 出典:ANAホールディングス
記事 プレスリリース HPE、HPE SimpliVityでエッジでのリーダーシップを加速 HPE、HPE SimpliVityでエッジでのリーダーシップを加速 2021/03/11 出典:日本ヒューレット・パッカード
記事 プレスリリース NECネッツエスアイ、Zoom社と「Zoom Phone BYOCモデル」リセラー契約を締結 NECネッツエスアイ、Zoom社と「Zoom Phone BYOCモデル」リセラー契約を締結 2021/03/11 出典:NECネッツエスアイ
記事 その他 ディエム(Diem)や中央銀行デジタル通貨は「マネーの世界を根底から変える」 ディエム(Diem)や中央銀行デジタル通貨は「マネーの世界を根底から変える」 2021/03/11 国際的な送金の仕組みは古くて効率が悪く、コストが高い。これが、労働力の国際的流動化を阻む大きな原因となっている。電子マネーは、銀行預金に立脚する仕組みなので、国際送金には使えない。ビットコインなどの仮想通貨は、国境を簡単に越えることができる。しかし、価格変動が激しいので、送金用に広く使われるようにはなっていない。フェイスブックが計画する「ディエム(Diem)」や、中央銀行が発行するデジタル通貨は、原理的には世界通貨となりうる。2021年には、このいずれもが現実に発行される可能性がある。
記事 最新ニュース 東北進出企業、26%増=震災10年、復興需要後に課題―東京商工リサーチ 東北進出企業、26%増=震災10年、復興需要後に課題―東京商工リサーチ 2021/03/11 出典:時事通信社
記事 IT戦略・IT投資・DX 「クラウドは万能じゃない」、DMM.comが語る脱オンプレが難しい理由 「クラウドは万能じゃない」、DMM.comが語る脱オンプレが難しい理由 2021/03/11 DMM.comは、オンラインゲームや動画配信など、総合エンターテインメントのWebサイトだ。同サイトを運営するDMM.comは、ほかにもサッカークラブの経営をはじめ、消防車両の開発など、さまざまな事業を手がける。今年で23年目を迎える同社は、サービスを通じて急増したトラフィックをどう処理しているのか。2018年の合併の裏側も含めて、同社 執行役員 兼 VPoE 大久保 寛 氏が語った。
記事 その他 グーグル銀行「Plex」の弱点は? 「グーグルvsペイパル」スーパーアプリ競争が激化 グーグル銀行「Plex」の弱点は? 「グーグルvsペイパル」スーパーアプリ競争が激化 2021/03/11 決済や送金を中心に、eコマース、金融、メッセージング、デリバリー、ライドシェア、宿泊予約などの機能がひとつのアプリに統合されたWeChatやAlipayなどの「スーパーアプリ」は中国で圧倒的な支持を受けている。だが、米国ではプライバシーやセキュリティの懸念から普及しないと言われてきた。ところが今、ペイパルやグーグルがスーパーアプリの立ち上げに動いている。どのような機能を持ち、成功の可能性はどれほどか。ペイパルが発表したスーパーアプリ計画を、同アプリと競合となるグーグルの「Plex(プレックス)」と比較しながら、予想を試みる。
記事 ロボティクス スマートシティの進展から見える、ロボットビジネスの「次のビジョン」 スマートシティの進展から見える、ロボットビジネスの「次のビジョン」 2021/03/11 スマートシティが国策として推進され始め、多くの民間や自治体が動き始めている。デジタル技術を使ってエコロジカルで持続可能な街の実現を目指すスマートシティ。その技術的な柱はIoT、ビッグデータ、AI、自動運転やMaaS(Mobility as a Service)、そしてロボットだ。ロボットとスマートシティはどのように関わっていくのだろうか。少しだけのぞいてみよう。
記事 営業戦略 イノベーションは不要? DXでの売上増を「自社課題」からアプローチする3つの現実手法 イノベーションは不要? DXでの売上増を「自社課題」からアプローチする3つの現実手法 2021/03/11 この連載では「DXで本当にX(変革)ができているのか?」という問題を提起してきた。多くの企業が、デジタルトランスフォーメーション(DX)を目指すといいながら、既存の仕組みの延長線上にある業務効率化、コスト削減策をテーマとして設定してしまっている。そこで前回までは、イノベーションを起こすという視座を持つのが早道と説明してきた。とは言うものの、既存の自社課題からアプローチし、DXのテーマを設定したほうがうまくいくケースもある。今回は、それについて解説する。