ホワイトペーパー 標的型攻撃・ランサムウェア対策 既知の脅威の9割以上がDNSを悪用、今こそ求められるDNSレイヤーでのセキュリティ対策 既知の脅威の9割以上がDNSを悪用、今こそ求められるDNSレイヤーでのセキュリティ対策 2018/04/16 クラウドが当たり前になったいま、「社内と社外の境界を守る」という従来の考え方は通用しなくなった。特に最近は、DNSを介した攻撃が急増し、「既知の脅威」と判断されたマルウェアの約9割がDNSを使用している。そこで重要になるのが、DNSレイヤーでの保護だ。Cisco Umbrellaは、DNSの設定を変更するだけで、DNSレイヤーでランサムウェアや標的型メール、ウイルス、フィッシングなどの対策を実現できるクラウド型のセキュリティソリューションだ。手軽に利用できて非常に効果の高いセキュリティ対策として、ぜひ注目したい。
記事 ウイルス対策・エンドポイントセキュリティ マルウェアの9割が狙うDNS、「1人」でも可能なクラウド時代の保護対策とは マルウェアの9割が狙うDNS、「1人」でも可能なクラウド時代の保護対策とは 2018/04/16 社内と社外を分け、その境界線を保護するのが「境界型セキュリティ」だ。しかし、従業員がモバイルデバイスを携帯して社内外を自由に行き来し、クラウドサービスを利用するのが当たり前になった現在、境界型セキュリティが限界を迎えているのは、誰もが認めるところだろう。ただし、それに代わる新しいセキュリティのモデルは、いまだ確立されているとは言いがたい。そうした中、ドメインからIPアドレスを返すDNSサーバに着目したセキュリティ対策が注目を集めている。それは、具体的にどのような対策で、どれほどの効果を期待できるものなのだろうか。
ホワイトペーパー AI・生成AI AIが「未知のサイバー攻撃対策」に効果的な理由 AIが「未知のサイバー攻撃対策」に効果的な理由 2018/04/16 サイバー攻撃の手法は年々巧妙化している。もはや、従来の「侵入・感染を防ぐ」対策だけでは不十分だ。これからは、「侵入・感染に素早く気づき、実際の被害が発生する前に対処する」対策が求められる。NECが提供する「ActSecure セキュリティ異常検知サービス」は、同社独自のAI技術である「自己学習型システム異常検知技術」をエンジンとして活用したセキュリティ対策支援サービスだ。NECのAI技術は、今後のセキュリティ対策にどのようなインパクトをもたらすのか。
記事 AI・生成AI AIを活用したセキュリティ対策の「現実」 人間との分業・連携どうする? AIを活用したセキュリティ対策の「現実」 人間との分業・連携どうする? 2018/04/16 日々、激化するサイバー攻撃に対し、企業はさまざまなセキュリティ対策を打っているが、侵入を完全に防ぐことはできていないのが現実だ。そうした中、AIを活用したセキュリティ対策が注目を集めている。具体的なソリューションも登場し、企業の期待も高まっているが、現実にはどれほどの効果を期待できるのだろうか。サイバー攻撃の最新動向とともに、AIを活用したセキュリティ対策の最前線を整理した。
記事 新製品開発 Windows部門「格下げ」は当然のワケ、マイクロソフトが目指す先はどこか Windows部門「格下げ」は当然のワケ、マイクロソフトが目指す先はどこか 2018/04/16 マイクロソフトの名は消費者になじみが深い。多くの人の脳裏には自宅や勤務先や取引先で活躍するオペレーションソフト(OS)のWindowsがまず浮かぶ。だが、同社は3月下旬に「祖業」であるWindows部門を事実上格下げした。そこには、最終的にグーグルやフェイスブックをも超えるデータ企業に生まれ変わろうとする戦略の加速が見える。
記事 IoT・M2M・コネクティブ IoT時代のものづくり、強みの「匠」や「三現主義」をどう生かすべきか? IoT時代のものづくり、強みの「匠」や「三現主義」をどう生かすべきか? 2018/04/16 IoTへの注目が高まる一方、いざ進めようとするとさまざまな課題に直面しているのも事実です。データを集めても、活用されないままで死蔵している、あるいはセキュリティへの担保が進まないといった問題もあるでしょう。今回はIoTへの取り組み課題を洗い出すとともに、日本の強みである「三現主義」をどう進化させていくべきなのかを考えていきましょう。
記事 オープンソースソフトウェア グーグルとネットフリックスが共同開発した分析ツール「Kayenta」とは? グーグルとネットフリックスが共同開発した分析ツール「Kayenta」とは? 2018/04/16 GoogleとNetflixは、共同開発したカナリアリリース分析ツールの「Kayenta」をオープンソースで公開した。新規リリースを本番環境に対して小規模にデプロイし、問題がないかを検証する作業を自動化。より迅速で確実な継続的デリバリを実現する。
記事 ERP・基幹システム SAP ERPの保守切れ「2025年問題」、4つの選択肢のどれを選ぶべきか SAP ERPの保守切れ「2025年問題」、4つの選択肢のどれを選ぶべきか 2018/04/13 ERPベンダーのトップ、SAP。そのSAPユーザーに今、「2025年問題」という危機が迫っています。日本では2000社以上が導入しているとされるSAP ERPの保守サポートが2025年で終了するのです。企業におけるその存在感ゆえに、今回の切替には大きな時間とリソース、コストがかかることが予測されます。本稿ではSAPユーザーに与えられている選択肢と、具体的な対応方法について考察していきます。
記事 農業・漁業・林業・畜産業 納豆値上げのホントの理由、「国産大豆の新時代」が幕開け 納豆値上げのホントの理由、「国産大豆の新時代」が幕開け 2018/04/13 物価の優等生だった「納豆」が4月から値上げされた。メーカーは円安による大豆の輸入価格の高止まりを理由に挙げるが、今年初めと比べると為替は円高傾向で、大豆の国際価格は2015年以降安定している。それよりも、今納豆を筆頭に豆腐、豆乳など大豆加工食品のブームが起き、需要が高まっているのがメーカーを強気にさせているようだ。見えかけている「国産大豆の新時代」を、需要と供給の両面から紐解く。
記事 市場調査・リサーチ 「終活」の認知度は9割以上、取り組む人は何を気にしているのか 「終活」の認知度は9割以上、取り組む人は何を気にしているのか 2018/04/13 楽天リサーチが2月に発表した「終活に関する調査」はインターネット経由で1,000人にたずねた調査では、終活の認知度は9割以上という結果がでている。一方、取り組まない人も多いなど、人生の最期という複雑な問題を示した結果が出ている。終活に取り組んだ人は何に着手したのだろうか。
記事 Web開発・アプリ開発 システム外注にナレッジ不足の壁、ゼロから始めるオフショア開発に特効薬はあるか システム外注にナレッジ不足の壁、ゼロから始めるオフショア開発に特効薬はあるか 2018/04/12 ITエンジニア不足は、企業のシステム開発の現場でもさまざまな形で顕在化している。「初めてのオフショア」も、その1つだ。これまでずっと社内でシステム開発してきた企業が、ITエンジニア不足により、アウトソースに頼らざるを得なくなり、オフショアを選択せざるを得なくなるケースだ。ここでは「初めてのオフショア」を成功させるために必要なこと、考えるべきことは何かを整理した。
記事 製造業界 フジテック 友岡 賢二 CIOに聞く、基幹システムの独自開発とクラウド戦略 フジテック 友岡 賢二 CIOに聞く、基幹システムの独自開発とクラウド戦略 2018/04/12 エレベーター、エスカレーターの専業メーカーであるフジテック。早くから海外に進出し、世界各地に営業拠点、生産拠点を設けている。直近でも、2022年北京冬季オリンピック・パラリンピック大会の競技会場に設置される世界最長のエレベーターを受注するなど、グローバルでのビジネスを加速している。同社のIT戦略を支える常務執行役員 情報システム部長 友岡賢二 氏に基幹システムへの取り組みやクラウド戦略を聞いた。
記事 OS・サーバOS Windows 10の更新プログラム、失敗しない社内への展開方法を解説 Windows 10の更新プログラム、失敗しない社内への展開方法を解説 2018/04/12 マイクロソフトは、Windows 10で「Windows as a Service(サービスとしてのWindows)」へと舵を切りました。XP、Vista、7、8…と数年ごとに新バージョンをリリースしていた形から、サービスとしてWindowsを提供する形へと一変しています。サポートポリシーも大きく変わったため、それに応じてOSの更新管理も再考しなければなりません。そこで第2回では、サポートポリシーの詳細と企業における更新管理について詳しく説明します。
記事 市場調査・リサーチ 金融を筆頭に「IT要員」の中途採用が増加、”資格”よりも重視される能力とは 金融を筆頭に「IT要員」の中途採用が増加、”資格”よりも重視される能力とは 2018/04/12 一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)が発表した、上場企業など4000社を対象とした「企業IT 動向調査2018」(IT人材の速報値、有効回答数は1078社)では、IT部門が増えているという。どのような人材が採用されているのだろうか。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ YouTuberはいかにして、テレビ業界を崩壊させるのか YouTuberはいかにして、テレビ業界を崩壊させるのか 2018/04/11 個人や企業や団体が、制作した動画コンテンツをYouTubeで配信するビジネス「YouTuber(ユーチューバー)」。その市場規模は2022年までに約2.6倍の伸び、動画広告全体でも2023年までに約2.5倍の伸びが予測されている、まぎれもない成長市場である。現在のメディアの王者であるテレビをネットが逆転する時代も遠くはないと言われているが、いよいよそれを予感させる動きが活発になってきた。
記事 リーダーシップ YKK創業者の自信を粉々にしたもの、最高品質生む「一貫生産体制」のルーツ YKK創業者の自信を粉々にしたもの、最高品質生む「一貫生産体制」のルーツ 2018/04/11 ファスナー最大手企業YKKの創業者・吉田忠雄氏は、「善の巡環(他人の利益を図らなければ自らも栄えない)」という独自の経営哲学と、「製品生産では原料から工作機械までそのほとんどを自前で調達する」という徹底した一貫生産体制によって、一代でファスナーの世界シェア45%というガリバー企業を育て上げています。何が吉田氏を動かし、今のYKKを作り上げたのでしょうか。そのルーツを探ります。
記事 グリーンIT グーグル、2017年度の全電力を「再生可能エネルギー」でまかなっていた グーグル、2017年度の全電力を「再生可能エネルギー」でまかなっていた 2018/04/11 Googleが、2017年度の同社のオフィスやデータセンターなどが消費したすべての電力を、風力や太陽光など再生可能エネルギーによって発電する企業から購入した電力で事実上まかなわれたことを発表しました。
記事 IoT・M2M・コネクティブ トヨタが衝撃の新ビジネス 他業界は「オーナー情報」を金脈にできるか? トヨタが衝撃の新ビジネス 他業界は「オーナー情報」を金脈にできるか? 2018/04/10 日本の基幹産業の1つであるクルマが、大きな変革を迎えている。それは環境問題への対応や、IT技術の高まりによる運転支援システムや自動運転開発のムーブメントが原動力となり、産業構造やビジネスモデルすら大きく変えてしまうほどの勢いにまで成長しようとしているのだ。今回は、すべての産業界に普及していくIoTがクルマをどう変え、その他の業種にも大きな影響を与えていくのかについて考えてみたい。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 半導体メーカーの世界ランキング:サムスンが初のインテル超え、東芝はどうなるのか 半導体メーカーの世界ランキング:サムスンが初のインテル超え、東芝はどうなるのか 2018/04/10 これまで米国勢が牛耳ってきた半導体産業。ところが、汎用メモリを足がかりに韓国勢が台頭、ついにサムソン電子がインテルから首位の座を奪った。さらに、「量で勝負」の汎用メモリの市場は、新興国メーカーも虎視眈々と狙っている。先進国メーカーも「質で勝負」できる技術力を身につけなければ、総崩れとなるリスクがある。日本勢は東芝が経営危機に陥るなど、旗色がさえない状況だ。だが、経営再建を終えた「あの企業」が静かに反撃ののろしを上げている。
記事 AI・生成AI サッポロに聞くAI導入の極意、「社内問い合わせAI」で顧客対応の時間をひねり出す サッポロに聞くAI導入の極意、「社内問い合わせAI」で顧客対応の時間をひねり出す 2018/04/10 サッポロでは、「異次元スピードでの経営変革」という中期経営計画の下、グループを挙げて働き方改革に取り組んでいる。そこでは、より働きやすい環境を整備するとともに業務見直しによる労働生産性向上をめざしており、その一環として社内問い合わせ対応という“減らしたい業務”にチャットボット型AIを導入した。導入を手掛けたサッポログループマネジメント グループIT統括部営業情報グループ課長代理 河本英則氏に聞いた。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX HCI選定で考えておくべき、VDIに適したパフォーマンス性能とは HCI選定で考えておくべき、VDIに適したパフォーマンス性能とは 2018/04/09 仮想デスクトップ基盤(VDI)へのニーズが一層高まる中、ハイパーコンバージドシステム(HCI)への注目が集まっている。しかし、注目されるがゆえに多数のベンダーが参入しているこの市場では、より良いHCIを見抜く力が必要とされる。本資料ではHCIで何より重視されるべきパフォーマンス性能や耐障害性を「HPE SimpliVity」を技術検証。VDIに適したHCIを選ぶ際のヒントとしてほしい。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 「クラウドは安い」は本当か?AWSとHCIの総保有コスト(TCO)を比べてみた 「クラウドは安い」は本当か?AWSとHCIの総保有コスト(TCO)を比べてみた 2018/04/09 クラウドのコストはこれまで、コンピューティングリソースやストレージ、さらにはデータ保護といった各ITの個別のシステムで構成される古いインフラストラクチャとの比較に基づいていた。その前提では多くの企業がクラウドに魅力を感じる結果が出ているが、この「クラウドファースト」は本当に妥当なものなのだろうか。ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)と比較してみた。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX 「VMware」「HPE」のHCI比較、「耐障害性」「データ効率」など5つのポイントで分析 「VMware」「HPE」のHCI比較、「耐障害性」「データ効率」など5つのポイントで分析 2018/04/09 規模の大小問わず、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)によってITが大きく変わろうとしている。しかし、HCIの選択肢は数多く、それらを1つひとつ検討することは難しい。本資料では、ITプロフェッショナルが自社の環境に合わせて最適な選択をできるように、特に人気のある「VMware」「HPE」の2製品を5つのポイントで比較する。
記事 人材管理・育成・HRM 新社長に吉田憲一郎氏の理由 ソニーは名実ともに「普通の会社」になる 新社長に吉田憲一郎氏の理由 ソニーは名実ともに「普通の会社」になる 2018/04/09 過去最高益の更新が確実視されるソニーのトップが交代した。新しく社長に就任したのは、ある意味ではもっとも「ソニーらしくない」人物である。ソニーは、創造力を武器に成長してきた企業であり、管理部門出身のトップはイメージとは正反対の人事に思える。意外な人事の背景を探った。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR AR・VRの6業種 活用事例まとめ、アマゾンやトヨタは何に取り組んでいるのか AR・VRの6業種 活用事例まとめ、アマゾンやトヨタは何に取り組んでいるのか 2018/04/09 日本では「AR」「VR」というと、先進的なイメージや、あるいはPokémon GOのようなエンターテインメント領域に限定されるもののように感じるかもしれない。しかし、アメリカなど海外の企業では、すでにxRを活用したサービスの実用化が進められている。本稿では、業界ごとに整理したxR活用事例と最新トレンドをまとめる。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ”働き方改革疲れ”の企業へ、遠山正道氏らが「制度よりも事例を作れ」と提言 ”働き方改革疲れ”の企業へ、遠山正道氏らが「制度よりも事例を作れ」と提言 2018/04/09 「人生100年」と言われる昨今、働くことと生きることをどう捉え直していくべきか。一般社団法人at Will Work主催の「働き方を考えるカンファレンス2018」において、三菱商事の社内ベンチャーから独立し、数々のブランドをプロデュースする遠山 正道氏、「気づけば20年もリクルートで働いている」というリクルートスタッフィング社長の柏村 美生氏、ニューズピックス 副編集長の佐藤 留美氏の三人が熱く語った。
記事 ブロックチェーン・Web3 ブロックチェーンで「強制労働」をなくせ! 米国務省とスタートアップの挑戦 ブロックチェーンで「強制労働」をなくせ! 米国務省とスタートアップの挑戦 2018/04/06 仮想通貨のためのプラットホームとして開発されたブロックチェーンだが、このところビジネス界でも利用が広がっている。そんな矢先、米国務省と複数の企業が協調し、世界中で今も存在する子供の強制労働(Forced labor)など、いわゆる「奴隷労働」を撲滅しようという取り組みが始まった。
記事 国際法・国際標準化 GDPR(EU一般データ保護規則)とは何か? 概要と対応方法をわかりやすく解説する GDPR(EU一般データ保護規則)とは何か? 概要と対応方法をわかりやすく解説する 2018/04/06 GDPR(EU一般データ保護規則)は、日本を含むEU域外の企業にも広く影響があり、また、違反時の制裁金が高額なため、GDPR対応を検討する日本企業は増えています。GDPR対応においては、まず「GDPRで保護されるべき個人データとは何か」「同データの取り扱いがある場合、日本企業にどういった影響があるのか」「影響がある場合、企業として対応すべきことは何か」を見極めることが重要です。本稿では「GDPRとは何か」を説明するとともに、企業が対応する方法と注意すべきポイントを紹介します。
記事 メタバース・VR・AR・MR・SR・xR VRの認知度は高く経験も増加、4割が「勤務先で活用する可能性あり」と回答 VRの認知度は高く経験も増加、4割が「勤務先で活用する可能性あり」と回答 2018/04/06 バーチャルリアリティ(仮想現実)を指すVRはエンターテインメントだけにとどまらず、企業の研修やトレーニング、設計・デザイン、不動産の内見など業務への取り組みが始められている。2017年11月のウェブ調査で、認知度は9割近い結果が出ているが、AR(拡張現実)、MR(複合現実)など、周辺領域とともにどんな使われ方をしているのか。
記事 市場調査・リサーチ 高収入が期待できるIT資格トップ10は? AWS系が2位と4位を占める 高収入が期待できるIT資格トップ10は? AWS系が2位と4位を占める 2018/04/06 IT系の教育事業を行う米グローバルナレッジは、米国において現在取得可能なIT系の資格のなかから高い収入を得られる15の資格をランキングで紹介した記事「15 Top-Paying IT Certifications for 2018」を公開しています。