記事 データ戦略 ウイングアーク1st、第三者データをクラウドBIで利用できる月額課金サービス開始 ウイングアーク1st、第三者データをクラウドBIで利用できる月額課金サービス開始 2015/03/03 ウイングアーク1stは3月3日、昨年12月に開始した第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」のサービス第2弾として、クラウド型BIダッシュボードサービス「MotionBoard Cloud」上で第三者データを月額課金で利用できる、「3rd Party Data Gallery for MotionBoard Cloud」を4月1日より開始すると発表した。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 東芝ソリューション、「サプライチェーン見守りサービス for BCP」 調達部門のBC支援 東芝ソリューション、「サプライチェーン見守りサービス for BCP」 調達部門のBC支援 2015/03/03 東芝ソリューションは3月3日、企業の調達業務におけるサプライヤ情報の活用を支援するBPOサービス、「サプライチェーン見守りサービス for BCP」を2015年4月より提供すると発表した。
ホワイトペーパー ITコスト削減 もはや「高コスト」は誤解? 3Dプリンタ導入でROIを高めることができる6つの理由 もはや「高コスト」は誤解? 3Dプリンタ導入でROIを高めることができる6つの理由 2015/03/03 高品質な3Dプリンタを手頃な価格で入手できるようになった現在、3Dプリンタ導入はコスト的に見合わない、という議論はもはや信憑性を失いつつある。本資料では、3Dプリンタ導入によって新製品の迅速な市場投入、競合優位性の向上、コスト削減などを実現した企業の声を紹介。社内に3Dプリンタを所有することで得られるビジネス上のメリットを解説する。
ホワイトペーパー 製造業界 3Dプリンタでモノづくりの何が変わるのか?基本概念を正しく理解する 3Dプリンタでモノづくりの何が変わるのか?基本概念を正しく理解する 2015/03/03 3Dプリンタを活用することで、時間やコストを大幅に削減した試作や小ロットでの完成品の生産が可能になる。結果として、マーケットやニーズに合致した製品を、完成度の高い品質で提供できるのだ。本資料では、これを実現するための3Dプリンタの基本概念や導入後のメリットを紹介。企業のモノづくりにイノベーションを起こす、ラピッドプロトタイピングやダイレクトデジタルマニュファクチャリングの考え方について解説する。
ホワイトペーパー 新製品開発 【バンダイ事例】キャラクター玩具の設計加速と商品力向上をいかにして両立させたのか 【バンダイ事例】キャラクター玩具の設計加速と商品力向上をいかにして両立させたのか 2015/03/03 1950年に創業した玩具メーカーのバンダイ。限られたコストと納期の中で機能性、品質、面白さを備えた商品開発のため同社に求められていたのは、モノを目で見、手で触って確かめ、最良の設計変更を探る「試作力」だった。本資料では、バンダイの商品開発を支えるインフラとして「スピード」「クオリティ」「コミュニケーション」の向上を実現させた、ストラタシスの3Dプリンタ導入事例を紹介する。
記事 経営戦略 3Dプリンタが創発する製造イノベーション、モノづくり大国日本はピンチかチャンスか? 3Dプリンタが創発する製造イノベーション、モノづくり大国日本はピンチかチャンスか? 2015/03/03 2025年までに約1.4兆円程度に成長すると予測される3Dプリンタ市場。3Dプリンタの出現によって、モノづくりはどのように変わるのか。グローバルにおける最大手ベンダーのひとつであるストラタシス・ジャパンの片山 浩晶氏に、新たに注目されるモノづくりの潮流や3Dプリンタ活用企業の事例、さらに今後の国内製造メーカーが取るべきアクションについて話を聞いた。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 クラウドワークス吉田浩一郎社長に聞く2030年、求められるのは未来をデザインできる人 クラウドワークス吉田浩一郎社長に聞く2030年、求められるのは未来をデザインできる人 2015/03/03 個人事業主や子育て中の女性など幅広い個人に収入を得る機会を提供し、仕事を依頼する企業側にも優秀な個人のスキルを最適なコストと時間で活用できるというメリットをもたらしてくれる「クラウドソーシング」。クラウドソーシングを利用することで、今後我々は、時間や場所の制約にとらわれない新しい働き方を実現することが可能になる。それでは未来、たとえば2030年の日本の働き方は、どのように変化しているのだろうか。日本最大級のクラウドソーシングサービスプロバイダであるクラウドワークスの代表取締役社長兼CEO 吉田浩一郎氏に話を聞いた。
記事 Web開発・アプリ開発 グーグル及川氏の考えるIoT時代のWebアーキテクチャ、HTML5は何をもたらすか? グーグル及川氏の考えるIoT時代のWebアーキテクチャ、HTML5は何をもたらすか? 2015/03/03 「いまWebの新技術を利用することで、開発の自由度が上がり、さらにIoT時代のデバイスやサービスの組み合わせが多彩になる。またWeb技術が汎用ソフトウェア開発技術としても発展してくるだろう」と語るのはグーグルの及川卓也氏だ。同氏は、2014年に話題になった技術トレンドについて紹介するとともに、IoT時代にWebの役割がどう変わっていくのか、またHTML5で実現できる世界とは何かについて解説した。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 レノボPCにインストールされたアドウェア「Superfish」問題の本質とは何か? レノボPCにインストールされたアドウェア「Superfish」問題の本質とは何か? 2015/03/03 2015年2月、国内外のメディアやSNSで「レノボのPCに悪質なアドウェアがプリインストールされている」というニュースが流れた。問題のアドウェアは開発ベンダーの名前からSuperfishと呼ばれている。レノボもアドバイザリー情報を出すなど対応しているが、報道やベンダー発表などがリアルタイムで動いていたため、問題の本質を十分にとらえていない報道や情報の錯綜が見られる。問題の概要と対処方法をあらためて整理してみよう。
記事 中堅中小企業・ベンチャー 中堅・中小企業における業務アプリケーションのクラウド/スマートデバイス活用動向 中堅・中小企業における業務アプリケーションのクラウド/スマートデバイス活用動向 2015/03/03 ノークリサーチは中堅・中小企業における業務アプリケーションのクラウド/スマートデバイス活動動向に関する分析結果を発表した。同社の発表によると、中堅・中小企業の業務アプリケーションのクラウドなどの活用動向におけるポイントは、基幹系/情報系/顧客管理系/運用管理系といった全分野を俯瞰した現状の把握も大切、クラウド/スマートデバイス活用の観点から業務アプリケーションは3通りに分類できる、SaaS活用の訴求では業務アプリケーション本体だけでなくその周辺に目を向けてみること、スマートデバイス活用の訴求では売上向上に直結する活用シーンを業種別に提示する、の4点。業務アプリケーションの全体像を見渡すと、取り組むべき方向性が見えてくるという。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 基幹システムが足かせ、再生の方法は?日本のCIOが注目すべき3つの方向性を解説 基幹システムが足かせ、再生の方法は?日本のCIOが注目すべき3つの方向性を解説 2015/03/03 デロイト トーマツ コンサルティングは、CIO(最高情報責任者)やIT関連の意思決定者が把握しなければならないイノベーションと最新のテクノロジーについてまとめた「Tech Trends 2015(日本版)」を、報道関係者向けに発表した(一般公開は3月中頃)。グローバル版の調査を担当した米デロイトコンサルティングのマーク・ホワイトCTOは、今後「CIOには最高インテグレーション(統合)責任者としての役割が増す」と指摘。日本版の取りまとめを行うデロイト トーマツ コンサルティング の安井 望 執行役員は、日本企業ではビジネスに貢献できるITの構築において「基幹系システムが足かせとなっている」として、早急な対応を求めた。
記事 サーバ仮想化・コンテナ Publickey 新野編集長が指南!ハイブリッドクラウド構築と選択のポイント Publickey 新野編集長が指南!ハイブリッドクラウド構築と選択のポイント 2015/03/02 最近、企業ITにおける「ハイブリッドクラウド」への注目度が上がっている。サーバ仮想化でシステムを集約する流れは、そのままプライベートクラウドに向かっているが、さらなる柔軟性を求める動きはますます活発化している。日本でハイブリッドクラウドサービスを手がけるベンダーも増える中、どういった選択基準で各社のサービスをみればよいのか。ハイブリッドクラウドを構築するうえで注意するポイントは何か。Publickey 編集長 新野淳一 氏とソフトバンクコマース&サービスで、仮想化クラウドビジネス統括部の統括部長をつとめる友秀貴氏が話し合った。
記事 製造業界 西川ゴム工業、基幹系システム再構築で「Oracle Database Appliance」採用 西川ゴム工業、基幹系システム再構築で「Oracle Database Appliance」採用 2015/03/02 日本オラクルとアシストは、西川ゴム工業が、プライベート・クラウドの基盤にオラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance」を導入したことを発表した。
記事 リーダーシップ 日本マイクロソフト、新社長に平野 拓也氏が就任 樋口 泰行氏は会長に 日本マイクロソフト、新社長に平野 拓也氏が就任 樋口 泰行氏は会長に 2015/03/02 日本マイクロソフトは3月2日、2015年7月1日付で平野 拓也氏が代表執行役 社長に就任する人事を発表した。現在社長をつとめる樋口 泰行氏は代表執行役 会長につく。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 ランサーズとリアルワールドが業務提携 登録者数日本最大のプラットフォームに ランサーズとリアルワールドが業務提携 登録者数日本最大のプラットフォームに 2015/03/02 クラウドソーシングサービスを運営するランサーズは3月2日、マイクロタスク型クラウドソーシングサービス「CROWD」を運営するリアルワールドとの事業提携を行うと発表した。
記事 システム開発ツール・開発言語 一番使えるのは? モバイル対応のクロスプラットフォーム開発環境を徹底比較(後編) 一番使えるのは? モバイル対応のクロスプラットフォーム開発環境を徹底比較(後編) 2015/03/02 iOSやAndroidなどに対応した4種類のクロスプラットフォーム対応開発ツール、Delphi、Xamarin、Monaca、caedeの関係者が壇上に並び、それぞれのツールの優位性や弱点について語り合うセッション「本当に使えるCROSSプラットフォーム開発環境はどれだ! ガチンコ対決」が、1月29日に開催されたイベント「CROSS 2015」で行われました。
記事 リーダーシップ 未来を創るリーダー:米GE イメルト氏に見るこれからのリーダーの条件 未来を創るリーダー:米GE イメルト氏に見るこれからのリーダーの条件 2015/03/02 「未来を創るリーダー」に求められる近年の重要な要素の一つが、「Sustainability & Ethics」である。この視点を持ち、行動力を発揮することがこれからのリーダーとしての前提になる。これを現在最も体現していると言われているのが、米GEの会長兼CEO、イメルト氏だ。本連載では、イメルト氏のこれまでの取り組みについて12の視点で分析しながら「未来を創るリーダー」に求められるものを明らかにしていく。第4回目(最終回)は最新のGEのAnnual Reportから見られるGEの新しい取り組みから、13の資質の残りの「善いものは良いと見定められる」、「社会という視点を持ち判断をする」、「変化する社会・経済環境に対してコンプライドの姿勢をとる」、「強い信念を持つ」、「曖昧さを許容する」、「ピンチをチャンスに切り替える」という視点を取り上げる。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 世界最大級広告配信プラットフォームCTOが予測、モバイル広告は高品質動画で伸びる 世界最大級広告配信プラットフォームCTOが予測、モバイル広告は高品質動画で伸びる 2015/03/02 日々進化を遂げているアドテクノロジーだが、近年は2つの重要なトレンドがある。ひとつは自動化であり、もうひとつはビデオ広告だ。2月12日に開催された「SoftLayer Summit」の基調講演では、世界最大級のモバイル広告配信プラットフォームのインフラ部分を担う Opera Response CTO Kanwar Dhaliwal氏が登壇。モバイル広告のエコシステムやトレンド、さらにはグローバルで5億人ものユニークユーザーを抱えている同社のインフラ基盤について、SoftLayer活用事例を交えて語った。
記事 市場調査・リサーチ クラウド総研が決済権者1000人に調査 AWS、AzureなどIaaSに投資する金額は? クラウド総研が決済権者1000人に調査 AWS、AzureなどIaaSに投資する金額は? 2015/02/28 クラウド総研は、企業に勤めるICT「決済権」を持つ20代から60代の男女1000人に対してパブリッククラウド・IaaSに関する大規模調査を実施した結果を発表した。「企業のパブリック・クラウドに関するブランド別利用実態・意識調査」では、企業のIaaSに対する意識、投資額、利用用途、クラウドベンダーに対するイメージなどが浮き彫りになった。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 2050年の世界、中国減速もGDPは1位に 日本は成長最下位で7位 米国はインドに次ぐ3位 2050年の世界、中国減速もGDPは1位に 日本は成長最下位で7位 米国はインドに次ぐ3位 2015/02/27 1 最新のPwC調査レポートの予測によると、中国は2030年までに世界最大の経済大国になるが、2020年以降は成長が大幅に鈍化し、長期的には成長率が世界平均に収束する見通しとなった。また、インドは2050年までに米国を抜いて世界第2位の経済大国となる。現在4位の日本は2030年まではその順位を維持するものの、2050年には7位に後退する。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 IBMとジュニパーネットワークスがIoTで提携、予測分析活用のネットワーク構築 IBMとジュニパーネットワークスがIoTで提携、予測分析活用のネットワーク構築 2015/02/27 IBMとジュニパーネットワークスは24日(現地時間)、ネットワークの動作に対してリアルタイムの洞察を提供する計画を発表した。増加する「モノのインターネット」(IoT:Internet of Things)アプリケーションへの需要に対応し、ビッグデータから得られる新たな機会を発見できるよう支援する。
記事 セキュリティ総論 今、問題がないからと費用削減してよいのか~ITサービスとしての情報セキュリティ 今、問題がないからと費用削減してよいのか~ITサービスとしての情報セキュリティ 2015/02/27 IT投資の削減には、大きく分けて業務を効率化して削減するものと、提供されるサービスの内容が前年と同じであればかかる費用を切り下げるというものがある。前者はともかく、後者はサービスを提供する事業者にとって、頭の痛い問題である。本来、要員の経験が増しスキルが上がれば価値が上がるはず。にもかかわらず、契約金額が引き下げられるといった矛盾の中でサービスを提供しなければならない。こういった中、まずは情報セキュリティにかかる費用を削減し、既存サービスに充てようとする動きが見られる。今、問題がないからといって、これでよいのだろうか?今回は今後の情報セキュリティのあり方について考えてみたい。
記事 システム開発ツール・開発言語 一番使えるのは? モバイル対応のクロスプラットフォーム開発環境を徹底比較(前編) 一番使えるのは? モバイル対応のクロスプラットフォーム開発環境を徹底比較(前編) 2015/02/27 iOSやAndroidなどに対応した4種類のクロスプラットフォーム対応開発ツール、Delphi、Xamarin、Monaca、caedeの関係者が壇上に並び、それぞれのツールの優位性や弱点について語り合うセッション「本当に使えるCROSSプラットフォーム開発環境はどれだ! ガチンコ対決」が、1月29日に開催されたイベント「CROSS 2015」で行われました。
記事 経営戦略 カメラを“再発明”したゴープロ(GoPro)はガジェットか?新しいプラットフォームか カメラを“再発明”したゴープロ(GoPro)はガジェットか?新しいプラットフォームか 2015/02/27 サーフィンやスキー、ダイビングといったスポーツをしている方なら、カメラを製造・販売しているGoPro(以下、ゴープロ)という企業をご存じかもしれません。カメラといっても、ただのカメラではありません。頭部などに装着し、サーフィン、スキー、ダイビングなどのアクティビティをプレイヤーの視点で録画し、録画した動画を簡単に動画共有サイトYouTube、Instagramなどにアップすることができるカメラで、ウェアラブルカメラやアクションカメラ(アクションカム)などと呼ばれています。ゴープロは、まったく新しいカメラを“再発明”したメーカーとして世界中から脚光を浴び、2014年6月には鳴り物入りでIPO(新規株式公開)しました。
記事 リーダーシップ 元・松井秀喜選手番記者が分析する~リーダーに不可欠な5つの資質と5つの能力 元・松井秀喜選手番記者が分析する~リーダーに不可欠な5つの資質と5つの能力 2015/02/27 働いていると、やがて発揮することを求められるのがリーダーシップだ。しかし、具体的にどう実践していいかわからないという人も多いのではないだろうか。そうした中、リーダーシップの本質を3つの図式で解説しようという新しい取り組みが現れた。東京・サンケイ新聞社で「○△□(まる・さんかく・しかく)理論による 瞬速!リーダーシップ能力分析講座」が開催。この理論の考案者である元・産経新聞社夕刊フジ報道部記者(経済担当) 産経労働組合副執行委員長 久保木善浩氏が講演した。
記事 その他基幹系 中国カレーハウスCoCo壱番屋、全店舗に店舗・本部営業支援システム「TastyQube」導入 中国カレーハウスCoCo壱番屋、全店舗に店舗・本部営業支援システム「TastyQube」導入 2015/02/26 ハウス食品グループ本社が2004年より壱番屋との合弁によって、中国において展開するカレーレストラン「カレーハウスCoCo壱番屋」の全店舗において、クオリカの店舗・本部営業支援システム「TastyQube」を導入した。
記事 業務効率化 おおやアグリ支援クラウドプロジェクト、農作物集出荷支援システムの効果を実証 おおやアグリ支援クラウドプロジェクト、農作物集出荷支援システムの効果を実証 2015/02/26 NECソリューションイノベータ、アグリハイランド金谷、たじま農業協同組合、養父市役所、兵庫県但馬県民局朝来農林振興事務所朝来農業改良普及センターの5機関で2014年4月に設立された「おおやアグリ支援クラウドプロジェクトは26日、タブレット端末等を活用した農作物の安定供給と業務の効率化を実現する「集出荷コントロールシステム」を開発し、2014年10月に兵庫県養父市のおおや高原有機野菜部会と実施した実証実験結果を公開した。
記事 人材管理・育成・HRM ソフトバンクの現役プレゼン担当者が明かす、プレゼンの極意 ソフトバンクの現役プレゼン担当者が明かす、プレゼンの極意 2015/02/26 ソフトバンクは、現役の社員自身が講師を務めるという、一風変わったグループ向け研修プログラム「ソフトバンクユニバーシティ認定講師(ICI※)制度」を導入している。その中で今回は、同社の決算発表やイベントにおけるプレゼンテーション(以下、プレゼン)の資料作りを担当し、プレゼンのスキルアップ講座で講師を務めるソフトバンク 社長室 石黒 真氏に、プレゼン能力向上の意義や上達のポイントなどをうかがった。 ※ Internally Certified Instructor
記事 経営戦略 人は人工知能のアドバイスを信じることができるか? 人は人工知能のアドバイスを信じることができるか? 2015/02/26 いわゆる人工知能の1つであるコグニティブコンピューティングは、日本でも企業のシステムの一部として採用が始まろうとしています。コグニティブコンピューティングとは、既存のシステムとどのような点が異なるのでしょうか?