記事 AI・生成AI 統合失調症の遺伝子網をAIで解析…従来見落としの641遺伝子を特定 統合失調症の遺伝子網をAIで解析…従来見落としの641遺伝子を特定 2026/08/13 5 統合失調症の遺伝的リスクを、遺伝子同士のネットワークから捉える新たな計算手法が登場した。米リーバー脳発達研究所などの国際研究チームは、脳内で離れた場所にある遺伝子の制御まで解析に取り込み、従来手法では見落とされていた多数の関連を抽出した。複雑な精神疾患の遺伝的構造を読み解く新たな手掛かりになる可能性がある。
記事 AI・生成AI IT部門任せでは失敗する…? ガートナーが突くAIエージェント開発の“致命的な盲点” IT部門任せでは失敗する…? ガートナーが突くAIエージェント開発の“致命的な盲点” 2026/08/13 2 AIエージェントの構築が、プログラマー以外にも開かれようとしている。コードを一切書かずにAIエージェントを作れる「ノーコード・エージェント・ビルダー(NCAB)」というツールが登場し、ビジネスユーザー自身が業務を自動化できる可能性が広がっている。重要なのは、複雑で大規模なシステムを作ることではなく、自動化できる具体的なワークフローを見つけることだと、ガートナーのアナリスト、ジェーソン・ウォン氏は語る。それはどういうことか。
動画 IT資産管理 検知・アラート疲れからの脱却:AI時代のエンドポイント防御は“事前防御”へ 検知・アラート疲れからの脱却:AI時代のエンドポイント防御は“事前防御”へ 2026/08/13 エンドポイントセキュリティは、EDRを中心とした事後検知モデルから高度化してきましたが、その一方で大量のアラートと膨大な調査コストという新たな課題を生み出しています。特に、正規ツールを悪用する攻撃の増加により、ログだけでは判別が困難なグレーアラートが増加し、人による調査・判断に依存する運用が限界を迎えています。本講演では、これらの課題を踏まえ、EPPの高度化とAIによる実行前判定を軸とした「事前防御」へのシフトの有効性を解説します。アラート削減と運用効率化を同時に実現する、次世代のエンドポイント防御の考え方を提示します。 ※SBクリエイティブ株式会社 (ビジネス+IT) 主催 2026年7月14日 「IT資産管理/エンドポイントセキュリティ 2026」より
記事 AI・生成AI EDR運用で「月50時間」消える…なぜ現場は疲弊? AI時代に急増「グレーゾーン」の正体 EDR運用で「月50時間」消える…なぜ現場は疲弊? AI時代に急増「グレーゾーン」の正体 2026/08/13 ランサムウェア対策としてEDRやMDRを導入したら、なぜ現場の負担が増えるのか。AI時代の攻撃では、「あるグレーゾーン」の広がりによって、担当者に判断の宿題が戻ってくる。月50時間もの確認作業が発生する例もあり、見えないコストは想像以上だ。では、EDR頼みの守りから抜け出すには何を変えるべきか。その答えとなる3つの対策と、現場を救う意外なカギに迫る。
記事 損害保険 金融庁レポートで判明、なぜ「同じ条件で火災保険に入れない」企業が増えるのか 金融庁レポートで判明、なぜ「同じ条件で火災保険に入れない」企業が増えるのか 2026/08/13 11 金融庁は8月6日、「2026年 保険モニタリングレポート」を公表した。これによると高リスク企業や大規模工場では、従来と同じ条件で保険を調達しにくいケースが増えているという。背景には、自然災害や再保険市場の変化に加え、火災保険で長年続く準備金不足がある。損保が「契約を取る」経営からリスクを選別する方向へ転じる中、企業側の保険の購入方法も大きな転換点を迎えている
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス 世界最大級の訓練施設に突撃取材、ユナイテッド航空「世界一の組織」を作る人材育成術 世界最大級の訓練施設に突撃取材、ユナイテッド航空「世界一の組織」を作る人材育成術 2026/08/13 9 航空会社の競争力は、新しい航空機や最新システムだけでは決まらない。最終的に安全運航とサービス品質を支えるのは「人」である。その人材をどのように育て、企業文化として受け継いでいくのか――。今回、米国にあるユナイテッド航空のトレーニングセンターに訪れて取材を実施、ここで最も強く感じたのはその問いに対する同社の明確な答えであった。
記事 キャリア形成 なぜ日本企業は「指示待ち部下」が生まれる?AI時代に露呈する“組織構造の欠陥”とは なぜ日本企業は「指示待ち部下」が生まれる?AI時代に露呈する“組織構造の欠陥”とは 2026/08/13 7 AIの登場によって、組織のあり方やリーダーシップの役割はどのように変わっていくのだろうか。ピョートル・フェリクス・グジバチ氏の著書『世界の一流は「部下」に何を教えているのか』を切り口に、日本企業で「指示待ち部下」が生まれやすい背景や、AIを使いこなす前に求められるリーダーの「整理の能力」、そしてメンバーの自律性を育む日常的なコミュニケーションについて深く掘り下げていく。
記事 AI・生成AI SpaceXAI、24時間働き続ける自律型AIエージェント「Grok Bot」を発表 SpaceXAI、24時間働き続ける自律型AIエージェント「Grok Bot」を発表 2026/08/13 1 米SpaceXAIは2026年8月11日、クラウド上で常時稼働する自律型AIエージェント「Grok Bot」のベータ版を発表した。最新モデル「Grok 4.6」を基盤とし、API非対応のツールでも画面操作を通じて業務を自動化する。現在、GrokおよびCursorの最上位有料プランのユーザーを対象に提供されている。
記事 AI・生成AI Claude生成文章に“AIの証拠”が残る?アンソロピック、「電子透かし」を導入へ Claude生成文章に“AIの証拠”が残る?アンソロピック、「電子透かし」を導入へ 2026/08/12 1 米アンソロピックが、生成AI「Claude」で作成した文章やファイルに、AI生成物であることを機械的に識別できる「電子透かし」などを付与する方針を明らかにした。文章には人間には見えない透かしを埋め込み、画像などには来歴を示す署名付きメタデータを付ける。EUのAI規制への対応が背景にあり、対象モデルでは世界各地のClaudeサービスに適用する。
記事 自動運転 NTTドコモなど、名古屋都心部で自動運転実証、9月11日開始 NTTドコモなど、名古屋都心部で自動運転実証、9月11日開始 2026/08/12 NTTドコモビジネス、NTTモビリティ、NTTドコモは、愛知県名古屋市の都心部で、自動運転とオンデマンド配車システムを組み合わせた実証実験を9月11日から始める。名古屋駅前やSTATION Aiなど5地点を3台で結び、利用者の予約に応じた配車を検証する。将来の自動運転レベル4を見据え、車内では対話AIキャラクターによる乗客案内も試す。
記事 半導体 ソニーとTSMC、次世代画像センサーの合弁会社設立へ 最大1兆円規模の投資で合意 ソニーとTSMC、次世代画像センサーの合弁会社設立へ 最大1兆円規模の投資で合意 2026/08/12 1 ソニーグループと台湾積体電路製造(TSMC)は、熊本県に次世代イメージセンサーの開発および製造を目的とした合弁会社を設立する。総投資額は報道各社の推計で7470億円から最大1兆円規模に上り、2029年の量産開始を目指す。自動運転やロボット向けの「フィジカルAI」市場での需要獲得を狙う。
記事 AI・生成AI CoreWeave売上高2倍、受注残16兆円超、AI需要で通期予想上振れ、巨額投資も鮮明に CoreWeave売上高2倍、受注残16兆円超、AI需要で通期予想上振れ、巨額投資も鮮明に 2026/08/12 GPU特化のクラウドサービスを手がける米CoreWeave(コアウィーブ)は2026年4~6月期決算で、売上高が前年同期比112%増の25億7,500万ドル(約4,105億円)と過去最高を更新した。AI需要を背景に受注残は1,042億ドル(約16.6兆円)へ膨らんだ。一方、純損失は6億2,600万ドル(約998億円)。通期売上高見通しと設備投資計画も引き上げた。
イベント・セミナー オンライン 2026/12/31 オンライン 2026/12/31 【アーカイブ配信】2つの視点で完結する、AI×建設データ活用セミナー 建設DX 実装強化 【アーカイブ配信】2つの視点で完結する、AI×建設データ活用セミナー 建設DX 実装強化   建設×BIM×AI 実装強化月間 「デジタルツイン・BIM・ドキュメント管理におけるデータ活用とAI実装」 2026年5月14日(木)・5月28日(木)に開催した「建設DX 実装強化ウェビナーシリーズ(全2回)?デジタルツイン・BIM・ドキュメント管理におけるデータ活用とAI実装?」のアーカイブ配信を開始します。 本セミナーは「BIMデータ活用」と「建設ドキュメント管理」という2つの視点から、建設業におけるAI×データ活用の全体像を体系的に解説する連続講座です。 一度の登録で2本の動画がいつでもご視聴いただけます。 お申込みページ ⇒ https://www.asia-quest.jp/aqw/20260731 ■ 建設業のデータ活用が進まない理由――BIM・AI・デジタルツイン導入の現実と課題 建設業界においてDX推進の機運が高まる一方、「BIMを導入したものの3Dモデルの閲覧にとどまっている」「膨大な図面・資料が散在し、活用できていない」といった課題が多くの企業で共通して見られます。こうした状況に対し、当社はデータ基盤の整備とAI実装の両面から支援を行ってきた実績をもとに、現場に根ざした知見を広く共有することを目的として本セミナーを企画しました。 ■ 参加特典 アーカイブ視聴後のアンケートにご回答いただいた方全員に、投影した資料を共有いたします。 ■ 【第1回】建設業のデジタルツイン×BIM×AI活用――データ活用の本質を正しく理解する デジタルツインの誤解を解く ― BIMはデータのひとつに過ぎない 「デジタルツイン=3D可視化」という認識が業界に広く見られますが、その本質はフィジカル空間のデータをデジタル上で再現し、AIによる分析結果を現場にフィードバックするサイクルにあります。またBIMについても、3Dモデルそのものではなく、そこに紐づく属性情報(データ)こそが価値の源泉です。本セッションでは、大手ゼネコンでの実際のプロジェクトで得た知見をもとに、概念的な誤解を整理したうえでBIM×AIの具体的な実績・事例を解説します。 主なアジェンダ 1. デジタルツインの正しい定義と概念整理 2. BIMにおけるデータの本質的な役割 3. BIM×AIの実装事例と今後の展望 4. 導入の進め方・始め方 5. Q&A ■ 【第2回】建設業のドキュメント管理×AI活用――建設データ活用で図面・資料を資産に変える 図面・資料を資産とし、建設ドキュメントのデータ活用とAIによる自動化 建設プロジェクトで生成される膨大なドキュメントは、サイロ化・属人化により十分に活用されていないのが実情です。本セッションでは、ドキュメントの収集・整理・タグ付けによる検索基盤の構築を第一ステップとして位置づけ、その先にあるAIを活用した自動生成・技術継承・判断支援の実現に向けたロードマップを、大手ゼネコンでの実際のプロジェクト実績をもとに紹介します。 主なアジェンダ 1. 建設ドキュメント管理における現状課題の整理 2. データ収集・蓄積・整理の実践(タグ付けと検索体験の向上) 3. 導入事例・実績紹介 4. AI活用フェーズへの移行ステップ 5. Q&A ■ 登壇者プロフィール アジアクエスト デジタルイノベーション部 IoT/AIソリューション3課 マネージャー 小甲 達也(こかぶ たつや) 新卒としてアジアクエストに入社後、建設・不動産業界における大手顧客のDXプロジェクトを多数推進。社内BIM/CIM推進リーダーとして、APS認定パートナーへの認定にも貢献。また、BIM/CIMだけでなく、AIを活用したプロジェクトにも多く従事。様々な技術のインテグレーションにより、設計・施工・維持管理といった建設プロセスにおける業務変革を実現。 ■ こんな方におすすめ――建設業のBIM活用・デジタルツイン導入・データ活用・AI実装を検討中の方へ 建設業におけるDX推進・デジタル戦略を担当される方 BIM・デジタルツインの活用に課題を感じている方 社内ドキュメント管理の改善およびAI導入を検討中の方 ■ アーカイブ配信のお申し込み方法 ? 申し込みURL:https://www.asia-quest.jp/aqw/20260731 ※ 2回通しでの視聴を推奨しますが、各回単独でのご視聴も可能です。 ぜひ、お気軽にお申し込みください。
記事 エネルギー・電力 核融合商用化へ前進──京都フュージョニアリング、米国に世界初ブランケット実証施設 核融合商用化へ前進──京都フュージョニアリング、米国に世界初ブランケット実証施設 2026/08/12 4 京都フュージョニアリングは8月12日、米オークリッジ国立研究所(ORNL)と、増殖ブランケット試験施設「UNITY-3」をテネシー州オークリッジに建設すると発表した。燃焼プラズマで生じるものと同等の14MeVの中性子環境を再現し、核融合燃料となるトリチウムの生成量などを測る。米国本社も同地へ移し、4,690万ドル(約75億円)を投じて51人を雇用する計画だ。
記事 株式・債券・金利・資金調達 米NVIDIA、AIインフラ整備に向け金融大手6社と5,000億ドル規模の資金調達で提携 米NVIDIA、AIインフラ整備に向け金融大手6社と5,000億ドル規模の資金調達で提携 2026/08/12 2 米半導体大手NVIDIA(エヌビディア)は2026年8月10日、人工知能(AI)インフラストラクチャーの整備に向け、ウォール街の金融大手6社と提携し、5,000億ドル(約80兆円)以上の第三者資本を動員する融資プラットフォームを設立すると発表した 。AIデータセンター構築を急ぐ顧客企業の資金調達を支援し、AIブームを支えるインフラストラクチャーの拡大を後押しする。
記事 AI・生成AI NVIDIA、新オープンモデル「Nemotron 3.5 Lightning」公開、エージェントを最適化 NVIDIA、新オープンモデル「Nemotron 3.5 Lightning」公開、エージェントを最適化 2026/08/12 1 米NVIDIAは2026年8月11日、新たなオープンAIモデル「Nemotron 3.5 Lightning」と、タスクに応じてモデルを自動選択するルーティングツール「NeMo Switchyard」を公開した。単一GPUで動作する軽量モデルでありながら、複雑な自律型エージェントの実行レイヤーに向けた処理効率を最適化している。企業は特定用途やローカル環境への導入を無償で行うことができる。
記事 AI・生成AI Grokの新画像生成モデル「Imagine Image 2.0」公開、画像の部分修正にも対応 Grokの新画像生成モデル「Imagine Image 2.0」公開、画像の部分修正にも対応 2026/08/12 1 SpaceXAI(旧xAI)は2026年8月7日、新たな画像生成・編集モデル「Imagine Image 2.0」の一般提供を開始した。同モデルはGrokのプラットフォーム上で「Quality Mode」として利用でき、テキストからの画像生成に加えて、元画像を保持したまま特定領域のみを変更する高度な部分編集機能を備える。iOSおよびAndroidアプリにも対応し、プロフェッショナルな実務用途を想定した機能強化が図られている。
記事 AI・生成AI Microsoft Purviewとは?Copilot活用で超重要な「秘密度ラベル」設定の4ステップ Microsoft Purviewとは?Copilot活用で超重要な「秘密度ラベル」設定の4ステップ 2026/08/12 7 企業でMicrosoft 365 Copilotの導入が広がる中、社内情報をどう分類し、AIにどこまで扱わせるかが新たな課題になっている。中でも有効なのがMicrosoft Purviewの「秘密度ラベル」設計だ。手動・推奨・自動をどう使い分け、アクセス権や暗号化、DLPとどう組み合わせるべきか。Copilot導入前後に押さえるべき4ステップを整理する。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 なぜDMM.comはオンプレを捨てたのか? APMとRUM活用の「フルスタックモニタリング」 なぜDMM.comはオンプレを捨てたのか? APMとRUM活用の「フルスタックモニタリング」 2026/08/12 多彩な事業を展開するDMM.com。同社は2022年12月に総合動画配信サービスをリニューアルしたタイミングで、従来のオンプレミス環境からGoogle Cloudへと移行し、GKEを中心としたプラットフォームをゼロから設計し直した。リニューアルにあたって、パフォーマンス影響をモニタリングするため、新たにAPM(アプリケーション性能監視)とRUM(リアルユーザー監視)を組み合わせた監視体制を整備。その結果、フロントエンドからバックエンドまで確認できる「フルスタックモニタリング」を実現した。現在ではSREなど複数チームがすべてのデータを関連付けて確認できるようになり、日次の確認作業はわずか15分程度で完了するという。本資料では、同社の新たな監視体制について解説する。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 障害検知は最大10倍、解決は30%高速化。東京ガスが「Azure移行」で築いた監視基盤 障害検知は最大10倍、解決は30%高速化。東京ガスが「Azure移行」で築いた監視基盤 2026/08/12 エネルギー関連事業を取り扱う東京ガス。同社は個人向けWeb会員サービス「myTOKYOGAS」を提供しているが、検針票のペーパーレス化・有料化を控え、デジタル接点の強化が急務であった。そこで、サービスリニューアルを図り、2023年11月にmyTOKYOGASのインフラ基盤をMicrosoft Azureへ移行。それに併せて監視・運用ツールも再考し、フロントエンドからバックエンド、基幹システムに至るまでシームレスな監視を実現。その結果、障害検知率は従来から5~10倍向上、原因調査から解決までの改善時間は約30%削減したという。本資料では、同社が新たに整備した監視・運用体制の仕組みや効果などを詳しく解説する。
ホワイトペーパー IT運用管理全般 「職人頼みの監視」から脱却、JR西日本ITソリューションズ「コスト20%減」舞台裏 「職人頼みの監視」から脱却、JR西日本ITソリューションズ「コスト20%減」舞台裏 2026/08/12 JR西日本ITソリューションズは、JR西日本が提供する各種サービスのシステム開発・運用を手がける企業だ。同社は、インターネットから利用者と同じ方法でサービスへアクセスして監視する「外形監視」用に、オンプレミスのシステムを使ってきた。しかし、監視スクリプト作成の属人化、誤検知による調査負荷などの課題があり、保守終了のタイミングでシステムの刷新を決断。GUIベースで外形監視のフローが作成できるシステムを導入した結果、属人化を解決するとともに、リソースの可視化・最適化によってコストを約20%削減することにも成功した。本資料は、GUIベースの新たな監視システムによって、同社の監視業務が大きく変貌した経緯と得られた成果を詳しく解説する。
記事 リーダーシップ サイバー攻撃で会社を壊すのは『トップの一言』──NTTグループCISOが説く有事の定石 サイバー攻撃で会社を壊すのは『トップの一言』──NTTグループCISOが説く有事の定石 2026/08/12 DXの進展によりシステム復旧は複雑化し、サイバー攻撃の被害は甚大化している。インシデント発生時、会社を本当に壊してしまうのは攻撃そのものではなく、有事における「トップの判断ミス」かもしれない。世界的な通信インフラを支えるNTTグループのCISOである横浜信一氏が、実務を阻害するトップの誤った言動や、現場を疲弊させずに被害を最小化するためのマネジメントの真髄について語った。
記事 自動車・モビリティ 【体験】ベンツ新時代の到来…ChatGPTやGeminiも搭載「次世代の車」が想像を超えた 【体験】ベンツ新時代の到来…ChatGPTやGeminiも搭載「次世代の車」が想像を超えた 2026/08/12 4 これぞ「次世代メルセデス・ベンツの幕開け」だ――メルセデス・ベンツ日本は7月29日、Mercedes-Benz STUDIO TOKYO(東京・表参道)で新型「CLA」の記者発表会を開催した。新型CLAでは、高効率な電動化技術や新たな車体設計に加え、独自OS「MB.OS」と生成AIを活用した対話機能を搭載。クルマの価値をハードウェアだけでなく、ソフトウェアによって継続的に進化させる意欲作である。ドイツから来日した開発担当者の解説を基に、その技術の核心に迫る。
記事 ステーブルコイン アマゾン・アップル歴任のプロ経営者が語る、国際送金に勝つ“4条件”と“4トレンド” アマゾン・アップル歴任のプロ経営者が語る、国際送金に勝つ“4条件”と“4トレンド” 2026/08/12 7 国際送金市場は約2兆ドル規模に達し、デジタル化の波が押し寄せている。銀行が長年主役を演じてきたこの領域に、テクノロジー企業が次々と参入し、手数料やスピードで既存勢力を脅かし始めている。米国に本社を持つレミットリー(Remitly)は、5000以上の送金ルート(送金元と送金先の国の組み合わせ)を確保する世界有数の国際送金に特化したフィンテック企業である。日本での本格サービス導入にあたって来日した新CEOのセバスチャン・ガニンガム氏は、オラクル(Oracle)、アマゾン(Amazon)、アップル(Apple)で要職を歴任し、ウィーワーク(Wework)のCEOも務めたプロ経営者である。その同氏が会社評価に使う「4つ」の条件とともに、最近の金融業界をめぐる「4つ」のトレンドを語った。
記事 半導体 【比較】JX金属・信越化学・イビデンら5社、なぜ「AI特需」でも明暗くっきり? 【比較】JX金属・信越化学・イビデンら5社、なぜ「AI特需」でも明暗くっきり? 2026/08/12 32 押し寄せるAI需要を受けて、半導体材料大手5社の明暗が分かれている。最新決算において、JX金属、信越化学工業、レゾナック・ホールディングス、イビデンは半導体関連事業で増益を確保した一方、SUMCOは増収ながら連結営業赤字となった。なぜ利益への転換力が各社で異なるのか。5社の数字から、AI特需の「勝者の条件」を探る。
記事 衛星通信・HAPS・NTN グーグルやアマゾンと「立場逆転」現実味…NTT「IOWN」が秘める「逆転シナリオ」全貌 グーグルやアマゾンと「立場逆転」現実味…NTT「IOWN」が秘める「逆転シナリオ」全貌 2026/08/12 51 米国の巨大テック企業に、日本はIT領域で勝てない──。そんな状況を逆転し得るのが、NTTが推進する次世代の情報技術基盤「IOWN」だ。従来の通信技術と比べ、200分の1の超低遅延を誇るなどの強みがあるIOWNは、グーグルやアマゾンといったテック企業と「立場逆転」し得る可能性さえ秘めている。IOWNは具体的に、どんな未来を実現できるのか、そしてその実現を「夢物語」で終わらせないために突破するべき障壁とは何か。元プレジデント編集長の小倉健一氏が解説する。
記事 ASM・CTEM・脆弱性診断・レッドチーム OpenAI、サイバーセキュリティ特化モデル「GPT-5.6-Cyber」を発表 OpenAI、サイバーセキュリティ特化モデル「GPT-5.6-Cyber」を発表 2026/08/11 3 OpenAIは2026年8月10日、サイバーセキュリティ防御支援プログラム「Daybreak」を拡張し、新たな特化型AIモデル「GPT-5.6-Cyber」を発表した。本プログラムは防御作業向けの「Blue」と高度な検証作業向けの「Red」の2段階のアクセス権限に再編され、新モデルは「Red」ティアの承認ユーザーおよび提携パートナー企業に対してのみ提供される。
記事 AI・生成AI AnthropicがClaude Fable 5の生物学セーフガードを更新、無害な誤検知を改善 AnthropicがClaude Fable 5の生物学セーフガードを更新、無害な誤検知を改善 2026/08/11 3 Anthropicは2026年8月7日に高性能AIモデルであるClaude Fable 5の生物学分野におけるセーフガードを更新した。安全性を判定する分類器の再訓練により、危険性の低い無害な質問まで制限してしまう誤検知を改善した。この結果、生物学関連の質問が下位モデルへ強制的に切り替えられる現象を全製品を通じて約85%削減した。ウイルス学などの二重用途にあたる危険領域の制限は継続している。
記事 AI・生成AI AnthropicのClaudeが、167年未解決の数学最大の難問「リーマン予想」の証明を前進 AnthropicのClaudeが、167年未解決の数学最大の難問「リーマン予想」の証明を前進 2026/08/11 23 米Anthropicは2026年8月10日、開発中の未公開AIモデルClaudeが数学の未解決問題であるリーマン予想に関連する下界の数値を従来の41.6%から67.2%へ引き上げたと発表した。リーマン予想自体の証明には至っていないが、数十年にわたり停滞していた数値をAIが既存研究の組み合わせにより大きく更新した事例となる。
記事 航空・宇宙・軍事ビジネス JAXAがH3ロケット9号機打ち上げ成功、準天頂衛星「みちびき7号機」を予定軌道に投入 JAXAがH3ロケット9号機打ち上げ成功、準天頂衛星「みちびき7号機」を予定軌道に投入 2026/08/11 3 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は2026年8月11日、鹿児島県の種子島宇宙センターから大型基幹ロケット「H3」9号機を打ち上げた。搭載された準天頂衛星「みちびき7号機」は約29分後に予定軌道に正常に投入され、打ち上げは成功した。日本版GPSの7機体制構築に向けた進展となる。