記事 ID・アクセス管理・認証 セキュリティ対策は自社構築よりクラウドが過半、国内SaaS型セキュリティソフトウェア市場が年平均18.4%で伸張 セキュリティ対策は自社構築よりクラウドが過半、国内SaaS型セキュリティソフトウェア市場が年平均18.4%で伸張 2011/11/28 2010年の国内SaaS型セキュリティソフトウェア市場規模は56億円だった。2010年~2015年における年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は18.4%で、2015年には131億円になる予測をIDC Japanが発表した。同社調査によると、セキュリティ対策は自社構築よりクラウド検討の企業のほうが多いが、6割以上が情報漏えいに懸念を抱いていることがわかった。
記事 人材管理・育成・HRM 父が息子に贈るコンサルティング講座(10)~「フレームワークを創造する-2」 海外競争相手を出し抜く 父が息子に贈るコンサルティング講座(10)~「フレームワークを創造する-2」 海外競争相手を出し抜く 2011/11/28 月曜日、僕と石津は、谷川事業部長の部屋に向かった。休日にまとめた、グローバル業務改革体制について検討するためだ。石津は、鼻歌を歌いながら廊下をスキップしている。脳天気もここまでくると才能だ。僕は、昨日から考えていることが結論を得ないまま、スッキリしない気分で石津の後を追った。
記事 クラウド 日本IBM、既存システム連携やワークフロー機能を備えた「プライベート・クラウド構築支援サービス」を提供 日本IBM、既存システム連携やワークフロー機能を備えた「プライベート・クラウド構築支援サービス」を提供 2011/11/25 日本IBMは25日、プライベートクラウド環境の構築を支援する「IBMプライベート・クラウド構築支援サービス」の提供を開始した。
記事 プロジェクト管理・ワークフロー管理 マイクロソフトとNPO法人、東北三県における就労支援プロジェクト実施へ マイクロソフトとNPO法人、東北三県における就労支援プロジェクト実施へ 2011/11/25 日本マイクロソフトは、NPO法人「育て上げ」ネットと協働で、東北三県の被災者を対象にした就労支援プロジェクト実施を発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 花王が中国化粧品大手・上海家化と戦略的業務提携、2013年から中国全土へ本格展開 花王が中国化粧品大手・上海家化と戦略的業務提携、2013年から中国全土へ本格展開 2011/11/25 花王グループは、中国の化粧品会社大手である上海家化と戦略的業務提携を行うことで合意した。2013年から中国全土への本格的な展開を行う方針だ。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 ANA、4月1日付でエアーニッポンを吸収合併 ANA、4月1日付でエアーニッポンを吸収合併 2011/11/25 ANAは、同社の連結子会社であるエアーニッポンとの吸収合併を発表した。2012年4月1日付で合併を行い、エアーニッポンは解散する。
記事 ID・アクセス管理・認証 サイバー攻撃に対して認証はどのような効果があるのか?安全性と利便性を比較する サイバー攻撃に対して認証はどのような効果があるのか?安全性と利便性を比較する 2011/11/25 「Basic認証」という名が示すとおり、IDとパスワードによる認証はセキュリティの基本だ。しかし、衆議院議員のパスワード漏えい事件など、昨今の激しさを増すサイバー攻撃を見ていると、それだけで本当に情報を守れるのか、もっと有効な方法はないのかと思ってしまうのも無理からぬことだろう。認証方法には、Basic認証に加えて、生体認証やマトリクス認証、ワンタイムパスワードなど数多くの方法がある。本稿では、これらの多様な認証方法のメリット、デメリットを探るとともに、標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃に対して、認証が有効かどうかを見ていこう。
記事 セキュリティ総論 【特集】セキュリティ対策を見直して熾烈を極めるサイバー攻撃に備える 【特集】セキュリティ対策を見直して熾烈を極めるサイバー攻撃に備える 2011/11/25 米オバマ大統領が、サイバー攻撃は戦争とみなす、と発言したことは記憶に新しいだろう。米国に限らず、日本の企業や官公庁に対する攻撃も、狡猾化・多角化しており、今やあらゆる企業が何かしらのリスクにさらされている状況にある。そこで本特集では、サイバー攻撃によるリスクを最小化するために有効なセキュリティ対策を見直す方法を紹介する。
ホワイトペーパー ID・アクセス管理・認証 リスクベース認証とは?ユーザの利便性を考慮した高度な多要素認証ソリューション リスクベース認証とは?ユーザの利便性を考慮した高度な多要素認証ソリューション 2011/11/25 今、セキュリティと利便性の両立からリスクベース認証が注目を集めている。通常、セキュリティと利便性はトレードオフの関係にあるが、リスクベース認証では、従来の認証と同じような利便性を確保しながら、さらに高いセキュリティを実現している。本資料では、このリスクベース認証とは何かについて解説する。
記事 デザイン経営・ブランド・PR マクロミルとゼンリンデータコムが業務提携、地図データを活かしたエリア・マーケティングサービス開発へ マクロミルとゼンリンデータコムが業務提携、地図データを活かしたエリア・マーケティングサービス開発へ 2011/11/25 マクロミルとゼンリンデータコムは、エリア・マーケティング分野の新サービス開発について、業務提携を発表した。
記事 クラウド 大日本印刷、電子書籍向け著作権契約管理業務サポートをASPサービスで提供 大日本印刷、電子書籍向け著作権契約管理業務サポートをASPサービスで提供 2011/11/25 大日本印刷(以下、DNP)は、出版コンテンツや、映像・ゲーム・キャラクターなど出版社やメディア関連企業が管理する各種コンテンツの著作権契約の管理業務サポートサービスの機能を電子書籍向けに強化し、11月25日よりASPサービスでの提供を開始する。
ホワイトペーパー 財務会計・管理会計 IFRS時代到来で求められる “使える”会計システムの条件とは IFRS時代到来で求められる “使える”会計システムの条件とは 2011/11/25 NTTデータ ビズインテグラルの提供する「Biz∫ 会計」はIFRS対応を前提として開発された多通貨対応の財務会計パッケージ。複数会計基準での情報開示や、IFRSに準拠した決算業務に対応しているほか、プライベート・クラウドでのシステム展開や、シェアードサービスでの運用が可能であり、グループ経営における子会社、海外子会社等の経営効率化に効果を発揮する。本資料では、IFRS時代を先取りした、最新のクラウド対応型財務会計パッケージ「Biz∫会計」の機能を解説する。 2011年11月16日開催 NTTデータ ビズインテグラル主催セミナー講演資料より。
ホワイトペーパー 財務会計・管理会計 システム導入の常識が変わる。販売管理システム選定の勘所 システム導入の常識が変わる。販売管理システム選定の勘所 2011/11/25 NTTデータビズインテグラルの提供する「Biz∫販売」の新バージョンV1.2では、Biz∫の共通基盤であるBiz∫アプリケーションプラットフォーム(Biz∫APF)に対応。これにより、従来のシステム導入では不可能とされていた標準のプログラムを変更することなく、追加で処理機能の挿入を可能にした。こうすることで、事業環境変化の影響を受けやすい販売業務を、柔軟かつスピーディにシステムで繋ぐことが可能になった。本資料では、「Biz∫販売」の新バージョンV1.2の特長を紹介する。 2011年11月16日開催 NTTデータ ビズインテグラル主催セミナー講演資料より。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム ユーザ案件で培ったノウハウをもとに実用機能をパッケージング。販売 販社テンプレートのご紹介 ユーザ案件で培ったノウハウをもとに実用機能をパッケージング。販売 販社テンプレートのご紹介 2011/11/25 Biz∫はJava EEおよびWebサービス技術を取り入れた統合型フレームワーク、intra-martを基盤とした、次世代ビジネスプラットフォームであり、会計、販売、人事などの基幹系・バックオフィス系業務から、グループウェア、ビジネスインテリジェンス、ワークフローなどの情報系まで、全社規模の業務をカバーし、全社員が利用できるアプリケーションをラインナップしている。このたび、商社ユーザ案件で培ったノウハウをもとに、Biz∫販売にアドオンした機能を「販社テンプレート」としてパッケージング。Biz∫販売のオプションとしてご提供を開始した。本資料では、商社、および貿易を行う卸売業の取引管理を広くサポートする、機能について詳しく紹介する。2011年11月16日開催 NTTデータ ビズインテグラル主催セミナー講演資料より。
ホワイトペーパー CRM・SFA・コールセンター 営業現場は「宝の山」!モバイルデバイスの活用や、基幹システムとの連携で営業情報運用の課題を解決 営業現場は「宝の山」!モバイルデバイスの活用や、基幹システムとの連携で営業情報運用の課題を解決 2011/11/25 『宝の山』とも言える営業現場の情報が、入力方法や形式の違いや、管理の複雑さから効果的に活用・共有されていないなど、営業情報運用には課題がつきものである。本資料では、貴重な営業情報を、どう活用すればよいのか、そのためには何が必要なのか、「Biz∫CRM/SFA」の機能である、営業情報の入力を円滑に行うための機能や、外出時に効力を発揮するモバイルデバイス類の活用まで、じっくり解説する。 2011年11月16日開催 NTTデータ ビズインテグラル主催セミナー講演資料より。
ホワイトペーパー 財務会計・管理会計 IFRSを見据えた連結会計業務見直しや経営管理高度化を効果的に実現 IFRSを見据えた連結会計業務見直しや経営管理高度化を効果的に実現 2011/11/25 販売・製造機能の海外シフトの進展に伴うグループ連結経営情報早期把握ニーズの高まり、IFRS適用に伴う財務諸表の新たな開示項目への対応など、多くの企業がグループ会社を含めた連結会計業務を見直さなければならない状況に直面している。単体決算を中心としたERP領域で多数のシステム導入実績を持つNTTデータグループは、先進的な連結決算システムの導入実績と、この領域における深い専門知識を有する株式会社ディーバと、連結会計ソリューション「Biz∫G元帳」を共同開発。こうした課題の解決策として提供をしている。2011年11月16日開催 NTTデータ ビズインテグラル主催セミナー講演資料より。
ホワイトペーパー データベース TCO削減、グローバル対応も実現する次世代マスタ統合管理基盤 「Biz∫MDM」 TCO削減、グローバル対応も実現する次世代マスタ統合管理基盤 「Biz∫MDM」 2011/11/25 マスタ運用の効率化は、経営にも直結する課題であり、多くの企業の間で高い関心を集めている。 「Biz∫MDM」 は、グローバル進出、企業の統廃合による内部統制等加速的に変化する経営環境にも柔軟に対応し、経営目標の達成に貢献するマスタ統合管理基盤である。また、開発基盤としての側面もあり、幅広いシステム連携することができ、すべてのシステムの融合も実現し、TCO削減にも貢献する。本資料では、これまでの経験で得られたBiz∫アプリケーションプラットフォーム(Biz∫APF)の活用方法やリベート管理等日本の商慣習に適合した Biz∫CRM/販促も紹介する。2011年11月16日開催 NTTデータ ビズインテグラル主催セミナー講演資料より。
ホワイトペーパー ERP・基幹システム IFRS対応を視野に入れた企業価値向上に向けた不動産管理ソリューション 「Biz∫Property Manager」 IFRS対応を視野に入れた企業価値向上に向けた不動産管理ソリューション 「Biz∫Property Manager」 2011/11/25 IFRS対応を見据えつつ、企業では不動産資産の透明化、あるいはCREマネジメントの強化が必要となってきている。特に、収益不動産管理に関しては、様々な立場で管理している情報を一元管理することによる効率化や可視化が必要となる。 Biz∫基盤を活用することによりその目的達成だけでなく、内部統制の強化やIFRS対応も可能となる。本資料では、企業不動産の市場動向に加え、シミュレーションやレポーティング機能を強化した不動産管理システム「Biz∫Property Manager」の活用による、企業価値向上に向けたソリューションを紹介する。 2011年11月16日開催 NTTデータ ビズインテグラル主催セミナー講演資料より。
ホワイトペーパー 見える化・意思決定 WMSを制する者が、物流を制す! 「Biz∫WMS(倉庫管理システム)」で物流を変革! WMSを制する者が、物流を制す! 「Biz∫WMS(倉庫管理システム)」で物流を変革! 2011/11/25 Biz∫WMS(倉庫管理システム)は、倉庫業務の見える化・検品の効率化を高い操作性で実現している。物流センターの在庫をスリム化し、作業の効率化を実現させる事こそ、コスト削減・サービスの向上に繋がる近道である。また、Biz∫アプリケーションプラットフォーム(Biz∫APF)で構築しているため、販売管理システムなどとの業務連携、貴社業務に合わせたカスタマイズを、柔軟に行う事が可能となっている。 2011年11月16日開催 NTTデータ ビズインテグラル主催セミナー講演資料より。
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ (講演資料ダウンロード)『ポストPC時代を牽引するWyse PocketCloudモバイルクラウドアプリケーションとWyseエンドポイントソリューション徹底解説!』 (講演資料ダウンロード)『ポストPC時代を牽引するWyse PocketCloudモバイルクラウドアプリケーションとWyseエンドポイントソリューション徹底解説!』 2011/11/25 ワイズテクノロジー株式会社 日本法人代表 松浦 淳 氏
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ (講演資料ダウンロード)『デスクトップの変革進行中!ワークスタイルが変わる。ビジネスが変わる。』 (講演資料ダウンロード)『デスクトップの変革進行中!ワークスタイルが変わる。ビジネスが変わる。』 2011/11/25 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー 竹内 裕治 氏
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ (講演資料ダウンロード)『スマートフォンの企業導入を加速するモバイルセキュリティソリューション』 (講演資料ダウンロード)『スマートフォンの企業導入を加速するモバイルセキュリティソリューション』 2011/11/25 MobileIron APJ VP of Sales 柳下 幹生 氏
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ (講演資料ダウンロード)『iPhoneと仮想デスクトップの全社導入から見えた課題』 (講演資料ダウンロード)『iPhoneと仮想デスクトップの全社導入から見えた課題』 2011/11/25 株式会社アクシオ プロダクツ推進本部 本部長 岡本 孝 氏
ホワイトペーパー シンクライアント・仮想デスクトップ (講演資料ダウンロード)『BYOD(Bring-Your-Own-Device) 導入時に必要となる認証ネットワークソリューション ~OmniAccess WLAN及びAmigoPodのご紹介~』 (講演資料ダウンロード)『BYOD(Bring-Your-Own-Device) 導入時に必要となる認証ネットワークソリューション ~OmniAccess WLAN及びAmigoPodのご紹介~』 2011/11/25 日本アルカテル・ルーセント株式会社 エンタープライズグループ チャネル営業部長 李 広泰 氏
記事 シンクライアント・仮想デスクトップ Wyse Cloud Computing Forum 2011 Autumn アーカイブ Wyse Cloud Computing Forum 2011 Autumn アーカイブ 2011/11/25 クラウドクライアントコンピューティングを提唱するシンクライアントグローバルリーダー、Wyse Technology社が開催する国内最大規模のイベントが2011年10月19日、東京・日本橋にて開催された。Wyse社の最新動向のみならず、Wyse社のグローバルパートナーであるCitrix社の最新情報や、日商エレクトロニクス、日本アルカテル・ルーセントなどのセッションを通して、「シンクライアント」「仮想化」「スマートフォン」への対応など、クラウド時代のクライアントに関する有益な情報が提供された。当サイトは、セミナーの講演動画や講演資料をお届けするアーカイブページである。
記事 タブレット・電子書籍端末 MDM製品シェア、大手キャリア採用ソフトが首位 市場規模は前年比20倍、来年も3倍に MDM製品シェア、大手キャリア採用ソフトが首位 市場規模は前年比20倍、来年も3倍に 2011/11/25 ITRの調査によると、国内モバイルデバイス管理(MDM)市場の2010年度の出荷金額は3億2,000万円だった。市場規模はまだ小さいものの、前年度から約20倍に拡大し、2011年度もさらにその3倍の9億8,000万円に達すると同社は予測している。
記事 プリンタ・複合機 キヤノンMJが複合機向けアプリ、留め置き印刷でミスプリント防止アプリとサーバレスでどこでも印刷が可能なアプリ キヤノンMJが複合機向けアプリ、留め置き印刷でミスプリント防止アプリとサーバレスでどこでも印刷が可能なアプリ 2011/11/25 キヤノンマーケティングジャパンは24日、同社複合機「imageRUNNER ADVANCE」で利用できるアプリケーションソフトの新製品として、簡易認証とプリント数削減を可能にする「えらんでマイプリント for MEAP ADVANCE」と、サーバレスでICカード認証を実現する「サーバーレス Anyplace Print for MEAP ADVANCE」の2モデルを発表した。2012年1月中旬より順次発売される。
記事 国際会計基準・IFRS 【特集】IFRS対応、モバイル活用、WMSで強固な経営基盤を構築する 【特集】IFRS対応、モバイル活用、WMSで強固な経営基盤を構築する 2011/11/25 東日本震災に続き、タイの洪水、さらにPIIGSの債務問題で揺れるEU情勢をはじめ、企業には多くの逆境が降り注いでいる。こうした荒波を乗り越えるためには今、最適なIT基盤を構築することが求められている。IFRS(国際会計基準)対応をはじめとするコンプライアンス強化、モバイルの有効活用による営業力の向上、WMS(倉庫管理システム)によるコストを抑制した在庫管理、人事管理システムによる最適人材配置など、企業が取り組むべき課題は多い。本特集ではこうした課題に応える経営基盤の構築のヒントを紹介する。
記事 経営戦略 売上200億ユーロのシュナイダーエレクトリックCEOが語る、事業戦略と日本市場への取り組み 売上200億ユーロのシュナイダーエレクトリックCEOが語る、事業戦略と日本市場への取り組み 2011/11/25 シュナイダーエレクトリックは、強電・弱電を含むエネルギー事業やビルオートメーション事業、IT事業などの、統合的なエネルギー管理事業をグローバルで展開している。日本国内では傘下のAPCジャパンがIT事業を推進してきたが、10月に「シュナイダーエレクトリック株式会社」に社名変更し統一ブランドで事業を加速させていく。その世界的な事業戦略や日本市場への取り組みについて、同社のCEO ジャン-パスカル・トリコワ氏が語った。
記事 CRM・SFA・コールセンター 滋賀銀行、業務支援システム刷新へ 取引先とのコミュニケーション強化 滋賀銀行、業務支援システム刷新へ 取引先とのコミュニケーション強化 2011/11/24 電通国際情報サービスは、滋賀銀行における、取引先とのコミュニケーションを起点とした業務運営のための次世代業務支援システム構築を発表した。2013年初頭の稼働開始を予定している。