イベント・セミナー オンライン 2025/11/10開催 オンライン 2025/11/10開催 多品種少量工場での難題「計画通りにモノがあがってこない」はこう解く!量産品とは異なる解決アプローチ 多品種少量工場での難題「計画通りにモノがあがってこない」はこう解く!量産品とは異なる解決アプローチ   【無料ウェビナー】多品種少量工場での難題「計画通りにモノがあがってこない」はこうやって解く!本には書いてない、量産品とは異なる解決アプローチ ※事例付き -------------------------------------------------------------------- 多品種少量の生産管理は、繰り返しの量産品と 同じ考え方ではうまく管理できません。 その理由は2つあります。 -------------------------------------------------------------------- 第1に、計画立案に必要なデータの収集を行っても、品種が多すぎてキリがなく、不正確になりがちであること。 第2に、詳細な計画を立てても、現場はその通りに動けない環境が大半だからです。 ではどうするか、TOCを使って「ズームアウト」した視点から生産システムをアプローチで問題を解き、優れた管理の仕組みを作る方法があります。 2024年12月に開催し大好評だった本セミナーに、実際の適用事例やプロセス系の産業ではどんな論点があるかといった解説を加えて強化した、1時間半のより中身の濃くなったセミナーです。 ★航空宇宙・機械装置などの、加工プロセスが長くかつ組み立てを有するような工場の管理者の方々には特におすすめです。 -------------------------------------------------------------------- このようなお話をします。 -------------------------------------------------------------------- ●工場経営における急所?多品種少量生産のジョブショップ環境をうまくコントロールできない ●多品種少量の工場で起きがちな混乱状態、そのメカニズム、より状況をひどくする要素 ●QC/IE/IoTなど、量産品や中量中品種の環境でうまくいくやり方が通用しない ●別のアプローチ:TOC(制約条件の理論)の考え方でリフレームする(問題を捉え直す)ことで解決の方向性が見えてくる ●どのような原則を用いればよいか、またそれを具体化したソリューションは何か ●「組織の考え方」の変化を伴う問題解決をうまく進めるためのアプローチ ●数万点の部品からなる製品の解決した事例 ●プロセス系ではどのように考えたらよいか ------------------------------------------------------------------ ■セミナー開催概要 ※本セミナーはzoomを利用した無料オンラインセミナーです。 [日時] 2025/11/10(月)16:00~17:30 [対象] 多品種少量の加工組立型の産業に従事する方 ※同業の方(コンサルティングや、TOCをビジネスとして教える仕事をしている方)のご参加はご遠慮いただいております。 [講師] ゴール・システム・コンサルティング チーフコンサルタント 小笠原 剛
イベント・セミナー オンライン 2025/11/27開催 オンライン 2025/11/27開催 セキュリティ×利便性を両立! パスキーで実現する不正アクセス対策とは セキュリティ×利便性を両立! パスキーで実現する不正アクセス対策とは   近年、不正アクセスの手口はますます巧妙化しており、 フィッシングによる中間者攻撃や、ユーザーの不注意を突いた認証疲労攻撃(MFA Fatigue Attack)など、 従来の多要素認証では防ぎきれないケースも増加しています。 こうした背景の中、金融業界をはじめセキュリティ対策意識の高い企業/組織において、 セキュリティ強化と利便性向上の両立が可能な認証方式として、「パスキー認証」が注目されています。 本セミナーでは、不正アクセスの実例をもとに、パスキー認証の仕組みやおすすめの運用方法を解説し、 IDaaS製品「StartIn」を活用した効果的な不正アクセス対策についてもご紹介します。ぜひご参加ください! <こんな人におすすめ> ・認証セキュリティと利便性を両立させたい方 ・パスキーやパスワードレス認証の導入に関心のある方 ・IDaaS製品「StartIn」でパスキー運用を始めたい方
イベント・セミナー 東京都 2025/12/11開催 東京都 2025/12/11開催 NTT版LLM「tsuzumi2」の研究開発とビジネス動向 NTT版LLM「tsuzumi2」の研究開発とビジネス動向   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.NTT版LLM「tsuzumi2」の研究開発 NTT 人間情報研究所 思考処理研究プロジェクト グループリーダ 齋藤 邦子(さいとう くにこ) 氏 13:00~13:55 現在、海外産や国産など多様な生成AIの開発が活発化しており、技術競争も激しくなっています。NTTでも2023年に軽量かつ世界トップレベルの日本語処理性能を持つ「tsuzumi」を発表し、国内企業・自治体等でのAIの普及を推進してきました。更に、実際のビジネス現場におけるAI活用の課題について得たフィードバックを基に、次世代モデルとなる「tsuzumi2」の開発を進め、2025年10月にリリースしています。 本講演では、「tsuzumi2」の特徴や「tsuzumi」からの進化の状況について紹介します。 1.「tsuzumi2」開発の狙い 2.「tsuzumi2」進化のポイント 3.「tsuzumi2」活用イメージのご紹介 4.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.NTT版LLM「tsuzumi2」のビジネス動向 NTT 研究開発マーケティング本部 マーケティング部門 R&Dマーケティング担当 担当部長 工藤 伊知郎(くどう いちろう) 氏 14:05~15:00 NTTが研究開発を進めているNTT版LLM「tsuzumi」は、2023年11月の発表以来、さまざまな企業のお客さまや自治体から1800件以上の導入相談をいただいています。2025年10月に商用開始した「tsuzumi2」を中心にNTTのAIビジネス戦略の全体像と具体例をご紹介します。 1.市場動向、NTTのAIビジネスへの取組み 2.「tsuzumi2」の活用領域・利用用途 3.「tsuzumi2」のパートナーとの取組み 4.実際に活用していく上でのポイント 5.質疑応答/名刺交換
イベント・セミナー 東京都 2025/11/28開催 東京都 2025/11/28開催 生成AI・AIエージェントで世界はこう変わる 生成AI・AIエージェントで世界はこう変わる   会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 GenesisAI 代表取締役社長/CEO 北陸先端科学技術大学院大学 客員教授 今井 翔太(いまい しょうた) 氏 【重点講義内容】 生成AIはおそらく人類史上最大の技術革命である。2025年現在の生成AIは、博士号取得者並の知識を備え、物理法則を考慮した動画像生成も可能である。また、従来はコンテンツ生成が中心だった生成AIは、長大で複雑な作業ができるAIエージェントに発展し、調査やソフトウェア開発、科学研究の自動化も可能となっている。生産性向上による大きな経済効果の一方で「AIに仕事を奪われる」懸念が現実的になっている。 本講演では、2025年時点での研究をベースに、これらのAI技術の発展の見通しと社会への影響を解説する。 1.生成AIの最新研究 2.AIエージェントの最新研究 3.Physical AIと世界モデル 4.スケーリング則に基づく今後のAI発展の展望 5.科学研究のためのAI 6.AIと労働 7.質疑応答/名刺交換
記事 AI・生成AI もはや「話し方」にもAI格差が……進化した“AIコーチ”でプレゼン・面接も怖くない もはや「話し方」にもAI格差が……進化した“AIコーチ”でプレゼン・面接も怖くない 2025/10/27 1 会議室に入るだけで心臓が高鳴り、声や足が震える。人前で話すことへの不安は、長年多くの人を悩ませてきた。何度も練習し、録音して自分の声を聞き直したり、AIと会話して練習したり──それでも本番になると体がこわばってしまう。そんな壁打ち型の対策では超えられなかった壁が、いま本気で崩れ始めている。会議の最中に“こっそり”話し方を直してくれるAI、表情と声を丸ごと分析して印象まで可視化する最新技術………。今まさに変わり始めている話し方の壁。その変化を象徴する4つのAIツールを通して、最前線を追っていく。
動画 IT戦略・IT投資・DX 止まらない社会をつくる ITインフラとセキュリティ 止まらない社会をつくる ITインフラとセキュリティ 2025/10/27 現代社会を支えるITインフラとソフトウェア技術の重要性、ならびにソフトウェアおよびシステムに求められるセキュリティ要件について解説します。信頼性・安全性の両立に向けた現在の技術と課題を紹介します。 ※ SBクリエイティブ株式会社 (ビジネス+IT) 主催 2025年8月1日「IT Infra Conference Online 2025 夏」より
動画 製造業界 Fit To Standard×ローコード基盤で支える 変化の時代を生き抜くための製造業DX Fit To Standard×ローコード基盤で支える 変化の時代を生き抜くための製造業DX 2025/10/27 製造業における「DX推進」は、競争力の維持と将来の成長に不可欠なものとして、取り組む企業が増加しています。しかし、多くの企業において思うように進んでいないのが現状です。本セッションでは、DX推進を阻む課題への対策を、パッケージシステム導入と自社で活用できるローコード開発ツールの視点から解説いたします。 ※ SBクリエイティブ株式会社 (ビジネス+IT) 主催 2025年7月18日 「ものづくりDX&AI フォーラム 2025 Summer」より
記事 ERP・基幹システム 製造業の「足を引っ張る」レガシーシステム、刷新実現のカギ「全体最適」の攻略法 製造業の「足を引っ張る」レガシーシステム、刷新実現のカギ「全体最適」の攻略法 2025/10/27 製造業を取り巻く環境が激変する中、DX推進の遅れが競争力低下を招いている。レガシーシステムの複雑化とブラックボックス化が進み、部分最適に陥った組織では全体パフォーマンスが向上せず、先読みできない市場変化への対応が困難となっている。変化の時代を生き抜くため、既存システムの見直しと環境変化に強いシステム構築を実現する方法を解説する。
記事 IT戦略・IT投資・DX 地震・人・バグ=“3大停止要因”を攻略、東大 関谷教授が「止めないITの方程式」解説 地震・人・バグ=“3大停止要因”を攻略、東大 関谷教授が「止めないITの方程式」解説 2025/10/27 AIが企業の意思決定に深く浸透する一方で、システムへの過度な依存が新たなセキュリティリスクを生んでいる。従来の境界防御では守りきれない攻撃手法が次々と登場し、内部犯行やプロンプトインジェクションといった巧妙な手口も急増している。果たして企業は、止まることの許されないITシステムを、どのように守り抜くべきなのか。
記事 AI・生成AI 部分最適化で企業崩壊?生成AI活用で業務効率化どころか「失敗の連鎖」が加速するワケ 部分最適化で企業崩壊?生成AI活用で業務効率化どころか「失敗の連鎖」が加速するワケ 2025/10/27 生成AIの期待が高まり続け、実際に生成AIを導入する企業が増えている一方で、導入した企業の7割が「効果が分からない」「現場に浸透しない」と悩み続けている現実がある。2024年の総務省調査によると、米国での生成AIの利用率は78.3%、中国では95.1%である一方、日本では42.7%という低水準にとどまっている。これには、日本特有の“個人の生成AIの利用法”が深く関係しているケースが多いようだ。なぜ多くの企業が同じような失敗の連鎖を繰り返してしまうのか――その“答え”は意外な場所にあった。
記事 EV(電気自動車) ついにお披露目の日産「新型リーフ」、ドライバー視点で見た“超進化したある性能” ついにお披露目の日産「新型リーフ」、ドライバー視点で見た“超進化したある性能” 2025/10/27 4 日産自動車(以下、日産)が今年10月、新型リーフを正式発表した。経営不振による社長交代や追浜工場の閉鎖といった話題で先行きを心配させた同社であるが、リーフとして3代目のモデルとなる今回は、次世代へ向けた布石が着実に進められている様子が伺い知れた。新型リーフの特徴とともに、日産の動きから垣間見える「EVの未来像」を考える。
記事 金融規制・レギュレーション 政府が急加速「地域金融力」の正体とは? 地銀が“融資以外”で稼ぐ8つの武器 政府が急加速「地域金融力」の正体とは? 地銀が“融資以外”で稼ぐ8つの武器 2025/10/27 1 金融庁が掲げる「地域金融力(地域経済が地域経済に貢献する力)」は、もはや“融資の量”では測れない。M&A支援、DX伴走、人材・事業の呼び込み、ファンド活用、海外展開など、地銀に求められるのは“地域の事業づくり”そのものだ。政府は監督指針の更新や企業価値担保権、銀行高度化等会社の緩和で後押しを拡大し、さらに「広域統合」「非競争領域の共同化」で体制を作り替える。2025年内に予定される「地域金融力強化プラン」で、銀行ビジネスはどう変わるのか。
記事 OS・サーバOS マイクロソフト自身が解説、「Copilot」の“超有効”な活用方法とは? マイクロソフト自身が解説、「Copilot」の“超有効”な活用方法とは? 2025/10/27 2 ChatGPTはじめ、生成AIは今やあらゆるビジネスパーソンにとって生産性を高める身近なツールとなっている。こうした中、マイクロソフトは、「Microsoft Copilot」をAI活用の中心に据え、「AIのユーザーインターフェース(UI)」としてユーザーが専門知識を意識することなくAIを活用できる環境を整えてきた。このCopilotをどのように活用すればいいのか。日本マイクロソフト デバイスパートナーセールス事業本部の中園 謙氏が「HP Partner Communication 2025」で最新機能と活用方法、新たな可能性を紹介した。
記事 人材管理・育成・HRM 会議で「~だと思います」と20回も言っていた若手を成長させる「振り返り」の極意 会議で「~だと思います」と20回も言っていた若手を成長させる「振り返り」の極意 2025/10/26 2 会議で「~だと思います」を連発してしまった経験はないだろうか。多くの若手ビジネスパーソンが陥りがちなこの状況は、実は成長の大きなチャンスに変えることができる。鍵となるのは、たった2~3分でできる「振り返り」の技術だ。『仕事ができる人がキリの悪い時間にやっていること』を上梓した元PwCコンサルティング、Shikumu 代表取締役の本山裕輔氏が、日々の業務で手応えやモヤモヤを感じた瞬間を成長につなげる具体的な手法を紹介する。