- 2007/04/24 掲載
大規模サブシステムからサーバまで対応のエンタープライズ向けHDD
これらの新製品は、企業向けストレージとしてミッションクリティカルな大規模サブシステムからサーバ向けまで幅広い用途に対応するもの。
「Ultrastar 15K300」は、Ultrastar 15K147の後継機種にあたる。「Ultrastar A7K1000」は、エンタープライズ向けシリアルATA HDDであるUltrastar E7K500の後継機種。「A7K1000」は、使用を開始してあるいは故障から回復してから次に故障するまでの平均時間である、目標MTBF(Mean Time Between Failure)を1200万時間に置いている。
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