- 2008/08/07 掲載
AT&Tジャパン、電話会議・Web会議・Webセミナーなどを同時に稼働可能な「AT&T Connect」発売
「AT&T Connect」は、電話、Web、ビデオ会議を1つのプラットフォームに統合したWeb会議システム。電話会議やWeb会議、オンライントレーニングやWebセミナー、多数ユーザーへの同時配信など、複数のモードを同時に稼働できるようになっている。
また、VoIP利用の場合で業界最小レベルとなる平均35Kbps、TDM利用の場合で平均5kbpsという低帯域で利用可能であり、帯域効率の高さによる高品質な音質の確保が可能という。「AT&T Connect」は、自社ネットワーク上にサーバを置くオンサイト型、AT&Tのデータセンタ上のサーバを利用するASP型、および双方を併用するHybrid型で提供される。
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