- 2026/10/16 07:10 掲載
【決定版】Claudeの“微妙な回答”激減…何でもハマる「5つの型」と「やりがちNG例」(3/3)
Claude活用で差がつく、たった1つの「習慣」
多くの方は、良いプロンプトを書いても、チャットの流れに埋もれてしまい、次に使うときにはもう見つからない。結果、また一から書き直す。この繰り返しで、プロンプトの資産が蓄積されません。
筆者のおすすめは、メモアプリに「プロンプト帳」フォルダを作り、うまくいったプロンプトをコピーして保存しておくことです。保存するときは、以下の3つをセットで記録します。
2.どんな場面で使ったか(例:「取引先への納期延長メール」)
3.出力の満足度(◎/○/△。△だったら何を改善すべきかメモ)
1カ月もすると、自分専用のプロンプト資産が20~30個貯まります。業務で遭遇するほとんどの場面がカバーされるはずです。
なお、「ChatGPTで使っていたプロンプトは、そのままClaudeでも使えますか?」という質問もよく受けます。答えは「ほぼそのまま使えるが、Claudeに最適化するともっとよくなる」です。ChatGPT向けに書いたプロンプトの大半は、Claudeにそのまま入力しても動きます。
ただし、(1)XMLタグで情報を構造化する、(2)「わからない場合は、わからないと回答してください」の1文を加える、の2点を調整するとClaudeの特性を活かした結果が得られます。特に2つ目の指示は、ChatGPTでは効果が薄いことが多いのですが、Claudeでは明確に挙動が変わります。
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