- 2009/04/23 掲載
富士通、「プライベートSaaS」構築支援の強化とSaaSラインナップを拡充
プライベートSaaS構築に向けたSIの強化では、同社のサービスプラットフォームとSOAベースのアプリケーション部品で効率的にシステムを構築する。開発やシステム要員には、同社グループ約1,000名のSEを育成し体制を整えたという。SE育成には、同社のサービスプラットフォームを活用したSaaS型システム構築手法のノウハウを盛り込んだ「開発ガイドライン」を活用している。
SaaSアプリケーションの拡充では、11種のSaaSを新規開発、また既存の4商品の機能を強化し、これで業種および共通業務のSaaSは、30種になったという。
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