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  • 午前の日経平均は大幅続伸、米株高や円安で一時33年ぶり高値

  • 2023/06/05 掲載

午前の日経平均は大幅続伸、米株高や円安で一時33年ぶり高値

ロイター

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[東京 5日 ロイター] -  

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比521円61銭高の3万2045円83銭と、大幅に続伸した。5月雇用統計の結果などを受けた米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。為替が前営業日の取引時間中と比べ円安に振れたことも支えとなり、日経平均は1990年7月以来33年ぶりに節目の3万2000円台を回復した。

日経平均は約340円高で寄り付いた後も上げ幅を拡大し、一時前営業日比556円高の3万2080円65銭まで上昇した。指数寄与度の大きい銘柄が上げ幅を拡大、またはプラス転換するなどし、指数を支援した。

立花証券の鎌田重俊企業調査部部長は「前週末の米国市場でダウ平均が大幅上昇したので当然日本株も上がるとみていたが、ここまで上がるということはやはり海外投資家が積極的に買っているということの表れ」と指摘する。

きょうに関しては、日経平均がいったん3万2000円を超えたことから後場は利益確定売りが上値を抑える可能性があるが、目先は「次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは、基本的には右肩上がりの上昇が続くのではないか」(鎌田氏)とみている。

他の市場関係者からも「今週はどんなに下げても3万0800円辺りで、この水準になると押し目買いが入り、しっかり下値を支えるとみる。基本的には上値追いの週になるだろう」(国内証券のストラテジスト)との声が出ている。

TOPIXは1.34%高の2211.88ポイントで午前の取引を終了した。東証プライム市場の売買代金は1兆9049億7100万円だった。東証33業種では、繊維や機械、鉱業など32業種が値上がり。電気・ガスは値下がりした。

個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが2.9%高と堅調。朝方に売られていたアドバンテストや東京エレクトロンはプラス転換し、指数を押し上げた。一方、KDDIやオリンパスは売られた。

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1590銘柄(86%)、値下がりは221銘柄(12%)、変わらずは23銘柄(1%)だった。

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