- 2026/02/04 掲載
ミランFRB理事「年内1%超の利下げ望む」、現行策過度に引き締め的
[ニューヨーク 3日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のミラン理事は3日、FRBは積極的に利下げを行う必要があるとの考えを改めて示し、年内に1.00%ポイントを超える利下げが実施されることを期待していると述べた。
ミラン氏はFOXビジネスネットワークのインタビューで、インフレ率はFRBが目標とする2%を上回っているものの、基調的な物価圧力は穏やかになっているとし、現行の金融政策は過度に引き締め的と指摘。基調的なインフレが底堅く落ち着いてきていることに加え、規制による負担の軽減で力強い経済成長が続いているなどを踏まえると、FRBはインフレ再燃を招くことなく利下げを実施できるとの考えを示した。
ミラン氏の理事としての任期は1月末に終了したが、後任が承認されるまで理事職にとどまる。
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