- 2026/02/04 掲載
テスラの中国製EV販売、1月は前年比+9.3% 3カ月連続増
[北京 4日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラの1月の中国製EV販売台数は前年同月比9.3%増の6万9129台だった。中国と欧州の両市場でシェア縮小に直面しているものの、3カ月連続のプラスとなった。
中国乗用車協会(CPCA)が4日発表したデータで明らかになった。上海工場で生産された「モデル3」と「モデルY」 の出荷台数(欧州およびその他市場への輸出含む)は前月比では28.9%減少した。
同社は1月、中国でモデル3とモデルYの購入者向けに7年間の低利融資プランを開始した。
CPCAによると、1月のEVの総販売・輸出は前年比1%増で2025年の25%増から大幅に減速したもよう。国内販売は昨年末の駆け込み購入の反動が出たという。
テスラの中国における最大のライバル、比亜迪(BYD)は1月の世界販売が30%減少。一方、吉利汽車や零?汽車(リープモーター)などは1月の販売・輸出が過去最高だった。
テスラは1月に中国でモデル3とモデルYの購入者向けに7年間の低利融資プランを開始。小米(シャオミ) などが追随した。
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