- 2026/02/05 掲載
ニコン、赤字850億円=3Dプリンターで減損損失―26年3月期予想
ニコンは5日、2026年3月期の連結純損益(国際会計基準)が850億円の赤字になるとの見通しを発表した。従来予想は200億円の黒字だったが、金属3Dプリンター事業で906億円の減損損失を計上したことから、一転して赤字へと転落する。赤字幅は21年3月期の344億円を超え過去最大。
金属加工で鋳造や鍛造が不要になる金属3Dプリンターを成長領域として注力してきたが、想定より市場の成長は鈍化。中国メーカーの台頭で競争が激化し、シェアを獲得できなかった。
【時事通信社】
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