- 2026/02/12 掲載
東京株、一時初の5万8000円=利益確定売りで上昇一服
12日の東京株式市場は、衆院選での自民党圧勝を好感した買いが入り、日経平均株価は一時、初めて5万8000円台に乗った。ただ、買い一巡後は利益確定売りに押され、前営業日比10円70銭安の5万7639円84銭で終了。今週前半に3000円超上昇した勢いは一服した。
11日の米国株式市場で、大手半導体メーカーの株などが買われたことを受け、東京市場でも関連株が値上がりして始まり、日経平均を押し上げた。プライム市場では7割近くの銘柄が値上がりした。
買い一巡後は、ハイテク株を中心に売りが出た。為替の円高も自動車株などの重しとなった。市場では「株価急伸による過熱感は警報レベルだった」(大手証券)との声が聞かれた。
【時事通信社】 〔写真説明〕下落した日経平均株価の終値を示すモニター。一時初の5万8000円台に乗せ、取引時間中の最高値を更新した=12日午後、東京都中央区
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