• 2026/04/17 掲載

iPhone中国出荷、第1四半期20%増 主要メーカーで伸び最大

ロイター

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Che Pan Laurie Chen

[北京 17日 ロイター] - 調査会社カウンターポイント・リサーチが17日に公表したデータによると、米アップルのiPhoneの中国での出荷台数は第1・四半期に20%増加し、主要メーカーの中で最も高い伸び率を記録した。

ただ、供給網の混乱や半導体価格高騰を背景に、中国市場全体の第1・四半期出荷台数は、4%減少した。

カウンターポイント・リサーチのシニアアナリスト、イヴァン・ラム氏は「競合他社が価格を引き上げる中、アップルはコストパフォーマンスの面で際立っており、中国の消費者は同社製品が少なくとも3年は使用に耐えると認識している」と述べた。

華為技術(ファーウェイ)の出荷台数は2%増加した。ラム氏は、高価格帯および低価格帯の両方で需要が堅調だったとしている。

市場シェアはファーウェイが20%で首位を維持。アップルが19%で続いた。

中国のスマートフォンメーカーは、メモリーチップが高騰する中、利益率を維持するため、低価格帯端末の価格を引き上げている。

シャオミの出荷台数が35%急減し6位に後退。大幅な値下げと政府補助金の恩恵を受けた前年同期との比較で厳しい結果が出たとラム氏は指摘した。

オッポとオナーの出荷台数もそれぞれ5%減、3%減。ビボは春節の好調な販売に支えられ2%増。

ラム氏は、中国ブランドがさらなる値上げを検討していることから、第2・四半期は市場にさらなる逆風が吹くと予想。「ただし、アップルとファーウェイは相対的に好調を維持するとみている。特にファーウェイは、低価格帯端末への堅調な需要で、出荷台数がさらに増加する可能性がある」と述べた。

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