- 2026/04/22 掲載
中東影響、4月以降に本格化=貿易赤字、今年度15兆円試算も
中東情勢の緊迫化が貿易収支に与える影響は、4月以降に本格的に表れる見通しだ。財務省が22日発表した3月の貿易統計速報(通関ベース)によると、ホルムズ海峡の実質封鎖に伴う原油の輸入量減少や価格高騰の影響は限定的だった。ただ、和平交渉が進展する見通しは立たず、封鎖が長引けば、2025年度に1兆7000億円余りに縮小した貿易赤字が今年度は15兆円規模に膨らみかねないとの試算もある。
【時事通信社】
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