- 2020/12/07 掲載
スバル「レヴォーグ」が受賞=日本カー・オブ・ザ・イヤー
自動車雑誌の編集者らで構成する「日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会」は7日、この1年に発売された最も優れた乗用車に、SUBARU(スバル)のステーションワゴン「レヴォーグ」を選んだ。スバル車が受賞するのは2016年の「インプレッサ」以来4年ぶり。
14年の発売以来初めて全面改良した2代目レヴォーグは、最新の運転支援システム「アイサイトX」を搭載。高速道路での渋滞時に自動走行ができる。
2位はホンダの小型車「フィット」、3位がトヨタ自動車の小型車「ヤリス」だった。
【時事通信社】 〔写真説明〕カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したSUBARU(スバル)の新型「レヴォーグ」(同社提供)
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