• 2021/10/06 掲載

二輪車、35年までに電動化=先進国向け、脱炭素化加速―川重

時事通信社

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川崎重工業は6日、脱炭素化を加速するため、2035年までに日本を含めた先進国向け二輪車のほとんどを電動化すると発表した。バッテリーに充電してモーターで走るタイプと、モーターとエンジンを併用するハイブリッドタイプで展開。まずは25年までに10機種以上の電動二輪を投入する計画だ。

川崎重工のモーターサイクル事業とエンジン事業を分社化したカワサキモータース(兵庫県明石市)が6日、東京都内で事業方針説明会を開催。伊藤浩社長は「カーボンニュートラルを求める社会の要請が高まっており、技術面で業界をリードしたい」と話した。

ハイブリッドタイプは、高速道路ではエンジン、市街地ではモーターなど自動で動力源が切り替わる。伊藤社長は「技術の粋を集めた」と強調、説明会では開発中の車両も初めて公開した。

【時事通信社】 〔写真説明〕川崎重工業が開発中のハイブリッド電動二輪車=6日午後、東京都港区

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