- 2022/03/08 掲載
東京株、一時2万5000円割れ=ウクライナ情勢、原油高を警戒
8日午前の東京株式市場は、緊迫するウクライナ情勢や原油価格上昇に対する警戒感から売りが優勢となり、日経平均株価は心理的な節目である2万5000円を一時割り込んだ。取引時間中に2万5000円を下回るのは、2020年11月以来、約1年4カ月ぶり。
【時事通信社】 〔写真説明〕2万5000円を割り込んだ日経平均株価を示すモニター画面=8日午前、東京都中央区
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