- 2022/09/16 掲載
先進国経済、第4四半期に縮小 来年はゼロ成長=バークレイズ
バークレイズのエコノミストは、欧州のエネルギー危機の深刻化や、中国の新型コロナウイルス抑制に向けたロックダウン(都市封鎖)のほか、世界的な金融引き締めなどを背景に、世界経済は「シンクロ的に一段の下降」に向かうと指摘。成長減速で「世界的なリセッション(景気後退)が近づく」との見方を示した。
米国については、連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを進める中、経済指標は強弱まちまちになっていると指摘。米国は来年の完全な景気後退入りを「辛うじて」回避できるにすぎないと予想した。
欧州経済は来年上半期に景気後退に陥ると予想。中国の来年の経済成長率は4.5%になるとし、従来見通しから0.80%ポイント引き下げた。
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