• 2022/10/25 掲載

米総合PMI、10月は47.3  4カ月連続で縮小示す

ロイター

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[ワシントン 24日 ロイター] - 米S&Pグローバルが24日に発表した10月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は47.3となり、9月の確定値の49.5から低下した。製造業、サービス業ともに顧客需要の低下を報告し、高インフレと米連邦準備理事会(FRB)による政策金利引き上げによる景気悪化を裏付けた。

指数は50が景気拡大・縮小の節目で、50を下回ると民間部門の縮小を示す。10月は4カ月連続で50を下回って縮小した。

新型コロナウイルス感染拡大の第1波による2020年春の期間を除くと、金融危機があった2007―09年以来、最も迅速なペースで企業生産が後退しているのを示した。

S&Pによると、10月の新規受注指数は49.0と、新型コロナのロックダウン(都市封鎖)期間中だった20年春以来の低水準。9月は50.9だった。

10月の投入価格指数は67.8。9月は67.3と21年1月以来の低水準で、供給のボトルネックの緩和が不均衡なのを反映していた。需要の鈍化もあり、企業は商品価格を以前ほどは値上げしていない。

10月の製造業PMIは49.9と、20年6月以来の縮小を示した。ロイターがまとめたエコノミスト予想は51.0だった。9月は52.0。

投入価格の伸びが鈍化する中、9月に製造業の平均営業費用の上昇幅は20年11月以来の小ささとなった。

10月のサービス業PMIは46.6と、9月の49.3から低下した。サービス業は今年春の終盤から低下していた投入価格と請求価格の両方が10月に上昇したと報告し、価格上昇圧力の不均衡な緩和ペースを反映した。

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