- 2022/10/26 掲載
独メルセデス、乗用車部門利益がコロナ禍前の3倍 予想上方修正
乗用車部門の第3・四半期の利益は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準から3倍近く増加した。
メルセデス・ベンツは、乗用車部門の今年の調整後利益率を13─15%、バン部門「メルセデス・ベンツ・バンズ」は9─11%と見込み、従来見通しのそれぞれ12─14%、8─10%から引き上げた。
乗用車部門の第3・四半期の利益は40億3000万ユーロで、売上高は282億ユーロだった。パンデミック前の2019年第3・四半期は、利益が14億ユーロ、売上高が235億ユーロとなっていた。
第3・四半期のグループ全体の利益は52億ユーロで、売上高は約20%増の377億ユーロとなった。調整後利益率は乗用車部門が14.5%、バン部門が12.7%だった。
インフレ圧力や供給網問題で先行きが一段と困難になったと指摘したが、第4・四半期については売上高が前年を若干上回ると見込んだ。
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