- 2022/10/27 掲載
豪ANZ、通期利益が予想超え 住宅ローン事業改善と利ざや拡大で
年度後半になって住宅ローン事業の改善と金利上昇による利ざや拡大が追い風になった。ANZによると、住宅ローン審査手続きの遅れにつながっていた問題を抜本的に見直し、審査期間は業界水準に戻ったという。
シェーン・エリオット最高経営責任者(CEO)は「先行き不透明感はあるが、われわれはボラティリティーに耐える事業態勢を構築している」と強調した。
一方、ANZの年度後半の純利ざやは、前半から10ベーシスポイント(bp)拡大して1.68%を確保した。
最終配当金は1株当たり0.74豪ドルで、前年度の0.72豪ドルから増加した。
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