- 2022/11/02 掲載
米デュポン、電子部材ロジャースの買収断念 中国の承認得られず
両社は9月、中国を除く全ての当局から承認を得たとしていた。
中国商務省と、買収案を審査する国家市場監督管理総局(SAMR)は現時点でロイターのコメント要請に返答していない。
ロジャースの株価は時間外取引で43%急落、デュポンは6%上昇した。
中国の規制面のハードルによって米国の大型買収案件が白紙となるのは4年ぶり。2018年には米中貿易摩擦の中、米クアルコムが中国当局の承認を得られずオランダのNXPセミコンダクターズ買収を断念した。
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