- 2022/11/09 掲載
ホンダ、通期業績予想を上方修正 円安と二輪販売増で
[東京 9日 ロイター] - ホンダは9日、2023年3月期通期の連結業績予想(国際会計基準)を上方修正した。売上高から純利益まですべて引き上げ、営業利益は前年比0.1%減の8700億円(従来8300億円)に上振れる。インド、ベトナムなどで二輪車販売が増加することや円安が寄与する。一方、四輪車の販売計画は半導体不足の影響などで下方修正した。
IBESがまとめたアナリスト24人による営業利益の予測平均値は9220億円だった。
売上高に相当する売上収益(売上高に相当)は同19.6%増の17兆4000億円(従来16兆7500億円)に、純利益は同2.5%増の7250億円(従来7100億円)にそれぞれ引き上げた。
通期業績予想の前提となる為替レートは、1ドル=125円から135円へ円安方向に見直した。
通期の四輪車販売計画は、半導体不足の影響などで10万台引き下げ、410万台とした。北米を139万台から125万5000台に、欧州を9万台から8万5000台に引き下げた。アジアは205万台から208万台に、日本は55万台から56万5000台に引き上げた。
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