- 2022/11/10 掲載
日産、米国工場で減産へ 半導体不足が影響
ピックアップトラックの「タイタン」と「フロンティア」、およびセダン「アルティマ」の生産日数を削減するという。12月にも同様に実施される見込み。ロイターが確認したディーラー向けメモでは「半導体不足に関連したサプライチェーン混乱によるもの」とされている。
日産はディーラーに対し、減産にもかかわらず、「リテーラーへの総出荷台数は前四半期比でなお増加する見込み」と伝えた。同社は2030年までに電気自動車(EV)販売比率40%を目指す中、「待望の次世代日産EVの販売を暦年の終わりまでに開始する」とした。
日産は、具体的な減産規模への言及を避けた。
生産予測会社オートフォーキャスト・ソリューションズの代表、サム・フィオラニ氏は、今回の発表を受けて11月と12月に約9000台の生産がなくなり、それ以上になる可能性もあると予想している。
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