- 2026/04/03 掲載
FRB、不確実な経済に対応可能 中東戦争で見通し困難も=米ダラス連銀総裁
ローガン氏は、同地区連銀で開催されたイベントで、「金融政策は、入ってくるデータに合わせて調整できる位置にあると思う。必要に応じて政策の方向性を調整する準備もできている」とし、複数のシナリオに応じて柔軟に対応する姿勢を示した。
また、中東戦争によって今後の経済の先行きを見通すことが非常に困難になっているとしつつ、米国は戦争の影響に対する緩衝材をいくつか持っていると説明。
その上で、戦争による混乱が米国のエネルギー生産への投資を誘発するかどうかが重要な問題との見方を示した。
そのほかローガン氏は、プライベートクレジットについて、リスクは抑制されているものの注意深く監視する必要があると指摘。「最近、プライベートクレジットにおいていくつかの弱点や脆弱性が見られており、特にソフトウェア分野で行われた融資の一部でそれが見られる」とした上で、「これは限定的な脆弱性だと考えているが、われわれはかなり注視している」と述べた。
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