- 2022/11/11 掲載
米利上げペース鈍化が適切の公算、10月CPIを歓迎=ダラス連銀総裁
ローガン総裁はダラス地区連銀とカンザスシティ地区連銀がヒューストンで開いたエネルギー関連の経済会議で、インフレ率はなお高すぎるとし、「まだ長い道のりが残されている」と指摘。ただ「10月のCPIは歓迎すべきものだった」とし、「金融、経済情勢の展開を見極めるため、利上げペースを減速させることが近く適切になる可能性がある」と述べた。
ただ、金融引き締めペースの鈍化が金融政策の緩和と混同されることがあってはならないとも指摘。連邦公開市場委員会(FOMC)は「適切に引き締まった金融状況を実現するために、利上げペースを鈍化させても、政策の他の要素を調整しなくてはならない。FRBは2%のインフレ目標達成にコミットしている」と述べた。
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