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<5月16日(木)オンラインLIVE配信> 「労働組合のあるべき姿」 ~ 労働組合の“理解・共感・参加”を高めるDXの可能性と未来考察 〇スペシャルゲスト ●玄田 有史氏(東京大学社会科学研究所 教授) ●阿部 浩二氏(住友ゴム労働組合 副書記長) ●中村 天江氏(連合総研 主幹研究員) 〇企画趣旨 DXの急速な進歩により、仕事の場所や時間に柔軟性が生まれ、労働者の意識は多様化しています。また、ビジネスのグローバル化、職場環境や産業構造の変化は、労働組合を取り巻く環境や存在意義に大きな影響をもたらしています。いわゆるVUCA<不確実性(Volatility)、不安定性(Uncertainty)、複雑性(Complexity)、曖昧性(Ambiguity)>の時代に、労働者が安心して働くことができ生活していくために、労働組合に期待される役割はとても大きくなっています。 しかしながら、労働組合の交渉力の低下、労働組合組織率、単組や職場における労働組合への求心力、労働組合の団体としての社会的役割、発言力、影響力において課題があり、関心を持たない、参加しない労働者も増えてきており、労働組合の存在意義をあらためて考え、理解と共感を促していくことが求められています。 本カンファレンスでは、「労働組合のあるべき姿」をテーマに、労働組合の存在意義、労働組合が抱える課題を見つめなおし、より意義あるものにしていくためのデジタル活用などの事例を皆様と考察できればと存じます。 〇プログラム 14:00~14:40 基調講演 「労働組合の理解・共感・参加を高めるためには何が必要か」 ~ 物価上昇を契機とした労働組合の役割変化と再評価 ~ 東京大学社会科学研究所 教授 玄田 有史氏 14:40~15:20 ゲスト対談 全国の現場で働くノンデスクワーカーの「働きやすさ」を改善 住友ゴム労働組合が、アプリを導入して感じているメリットとは? 住友ゴム労働組合 副書記長 阿部 浩二氏 ヤプリ マーケティング本部 神田 静麻氏 15:20~16:00 特別講演 労働組合の未来 ~ デジタル時代の「攻め」と「守り」とは? ~ 連合総合生活開発研究所(連合総研) 主幹研究員 中村 天江氏

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

Salesforceを導入したけれど、営業間で資料を効率よく共有できず、 余計な手間や時間がかかってしまう悩みをお持ちではありませんか? Salesforceでのファイル共有・管理を見直すことで、営業生産性を向上させる方法をご紹介するセミナーです。 《このような方におすすめ》 ■製品資料や契約書、見積書、請求書をレコードと連携させたい ■物件や作業現場や商品情報等の画像を探すのに苦労している ■顧客やパートナーとのファイル共有を効率的に行いたい 本セミナーでは、商談などSalesforceのレコードと紐づけたファイル管理はもちろん、効率の良いファイル共有で営業力をアップできるFleekdriveの活用ポイントをお客様の事例を交えながら解説します。 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム Fleekdrive マーケティング部 菅原輝之 ①ファイル共有・管理を見直せば、営業生産性が向上する?! ②営業生産性向上につながるファイル共有・管理の変革 ③その1「必要なファイルをスピーディーに見つけられるようにする」 ④その2「“良い”資料をみんなが使えるようにする」 ⑤ファイル共有・管理を変革する『Fleekdrive』 ⑥『Salesforce』との強力な連携機能も搭載! ⑦『Fleekdrive』はセキュリティ面も安心! ⑧常に最新の資料で営業できるようになった製造業A社での事例 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年5月16日(木)14:10~14:40 ・場所オンライン形式での開催となります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■IT人材不足からの脱却のカギは「市民開発」。 ワークフロー構築・運用をユーザ部門で IT人材不足は深刻さを増しており、企業におけるDX推進の足かせになる恐れがあります。 とくにワークフロー業務は部門ごとに乱立している場合も多く、これらすべてをDX推進としてシステム化などを目指すとしても、すべての運用を担う情報システム部門の負担は大きく、マンパワー不足に陥りがちです。 そんな中、情報システム部門以外のユーザ部門がワークフロー業務のシステム構築・運用を自ら担う「市民開発」が注目されています。 では、その「市民開発」をおこなうために、ワークフローシステムに必要な要素とはなんでしょうか? たとえばIT人材不足を危惧している組織では、検討しているワークフローシステムに、ユーザ部門で容易に構築できる機能が備わっているかを見極める必要があるでしょう。また、部門の事情に合わせて承認フローを変更できる柔軟性を持ち合わせているかも、大きな要素です。 IT人材不足の解消とその先のDXを推進するための「市民開発」に、本格的ワークフロー専用システムである楽々WorkflowIIがどのように寄与できるのか、製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

Google Workspaceの各エディションの機能比較とEnterprise エディションでのみ利用できる機能の活用例からメリット・デメリットまでご紹介! ※本セミナーは2月7日開催の満足度9割という大好評いただいたセミナーを、再度講演いたします。お見逃しされた方だけでなく、以前参加された方もお気軽にご参加ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Google Workspace のEnterpriseエディションは、高度なセキュリティ機能や管理機能が実装されています。 けれどもその高度な機能がゆえに、機能の詳細がわかっておらず、使いこなせているか疑問、、、といった企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。 その他にも、G Suiteから Google Workspaceへのリブランドにともない「どのエディションを選ぶべきか」とお悩みの方、また既に Google Workspace にリブランドされた企業様でも、「容量の問題や他製品との連携との兼ね合いでコストやエディションの比較ができれば...」とお悩みの方がいらっしゃるのではないでしょうか。 「現在 Enterprise エディションを契約しているが、自社は使いこなせているのだろうか」 「Enterprise の機能 って実際どうなのかわからない」 「G Suite から Google Workspace へのリブランド・プラン変更・アップグレードのため、エディションごとの比較をわかりやすく知りたい」 そんなお悩みを持つお客様へ、本セミナーでは数百の導入支援を手がけてきた弊社が各エディションに関する機能比較とEnterprise エディションでのみ利用できる機能の活用例からメリットデメリットまでをご紹介いたします。 業務でより良い Google Workspace 運用をするために、ぜひご参加ください。 ◇こんなニーズをお持ちの方にお勧めです◇ ・Enterprise エディションについて、よくわからないから知りたい。 ・Google Workspaceの活用方法を知りたい。 ・Google Workspaceの各エディションでどれが良いかわからない。 ・新しく情報システム担当者になったので、Google Workspaceで注意するポイントを把握したい。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 西村あさひ法律事務所 弁護士 角田 龍哉(つのだ たつや) 氏 【重点講義内容】 近年、AIの実用化が進み、官民を問わず様々な場面での活用が進んでいます。他方で、AIを組み込んだ製品やサービスが引き起こすリスクや不具合などをコントロールするために、EUをはじめとする国内外で規制の整備が進んでいます。 そこで、本講義では、米欧中等の主要国における動向の要点を踏まえながら、EUにおけるAI規則案といった最新のAI規制内容と日本の動向を基軸に、日本における生成AIやAIに関するソフトウェア等の開発販売を行う際の実務対応のポイントを解説します。 1.AI規制対応のポイント 2.EUにおける動向  (1) AI規則  (2) AIとサイバーセキュリティ規制  (3) AIとデータ規制  (4) AIと経済安保規制 3.米国におけるAI規制 4.英国、中国などにおけるAI規制 5.日本における動向 6.日本企業のAI規制への実務対応のポイント 7.質疑応答/名刺交換 ※EUの規制の動向を踏まえ、内容を更新する可能性があります。

「Value Stream Mapping(VSM)」とは、トヨタ生産方式の「モノと情報の流れ図」を元に開発された業務フロー/プロセスを可視化する手法です。顧客に価値を創出する一連の工程の全体像をステークホルダーが集まって作成し、価値の流れ(バリューストリーム)を理解し、できあがったものを一同で俯瞰的に見ることによって、現状把握や課題発見を行います。 DX 推進におけるデジタル化や業務変革を推進するためには、まずは自組織の現状や課題を見つめ直し最適な改善施策を打つことが重要です。 「VSMワークショップ」では、身近な例を題材にして、実際にVSMを記述し見える化したものを分析します。そして分析した情報を元に改善アイデアを議論します。 このプロセスを通じて、部分最適ではなく「全体最適」の視点で、業務変革を行うための手法を身につけることができます。 ※オンラインLive研修の場合:オンラインホワイトボードツールを使用します ※研修受講後、実業務における実践を促進するには1社から複数名で受講されるとより効果的です。 ■開催概要■ 開催日程(1日間): 2024年5月17日 (金) (申込締切: 5月9日) 講義時間:10:00-17:00 開催方法:オンライン(Zoom)※オンラインホワイトボードツールも使用します ■コースの対象者■ ・顧客への価値提供をさらに向上させたいと考える管理職・現場担当者の方 ・組織横断での業務の全体最適化を行うために、具体的な手法を学びたい方 ・チームや部署全体の成果を上げたいと考えている方 ・コスト削減や生産性向上を含む業務改善手法を知りたい方

セミナーの特徴 組織の情報システム部門の方へ、従来のSSL-VPNでは旧来の境界型防御しかできず、リモートアクセスのセキュリティ対策をCATO SASEのセキュリティオプションを通じて防御する方法をデモを交えてご紹介 今日のビジネス環境は、コロナ禍と働き方改革のもと急速に変化し、リモートアクセスとクラウドシフトへの移行に進んできています。SSL-VPNは長らく信頼されてきましたが、セキュリティとパフォーマンスの要求や、情報資産と社員が社外に移動したゼロトラスト環境により、SASEが新たな解決策として浮上しています。このセミナーでは、SSL-VPNからSASEへのスムーズな移行に必要なステップとベストプラクティスを実際の管理画面をお見せしながら、ご説明させて頂きます。 このセミナーを通じて、参加者の皆様が運用が楽な高度なセキュリティとアクセス管理の新たな次元に進化し、ビジネスの柔軟性とセキュリティを強化する方法について深く理解していただけることを期待しております。 ご質問やご意見がございましたら、どうぞお気軽にお申込み時にお知らせください。セミナーでの有益な情報交換と知識共有を心より楽しみにしております。

本講座は、講座長の岡田実先生(奈良先端科学技術大学院大学 教授)の企画により、ワイヤレス分野の基盤技術からシステム・方式の最新技術に至るまで、幅広いテーマで構成されたセミナー形式の教育講座です。 第一線でご活躍中の講師の方々にご講義いただきます。 今期で第25期と歴史のある教育講座です。 --------------------------------------------------------------------- 2024年度 次世代ワイヤレス技術講座 --------------------------------------------------------------------- 1. 日 時:2024年5月17日(金)~ 2025年3月21日(金)       計6回       時間 13:30~17:00 2. 場 所:オンライン開催(Zoomウェビナー) 3. 主 催:一般社団法人KEC関西電子工業振興センター 4. 対 象:ワイヤレス技術に関わる研究・開発技術者、学生等 5. 受講料:1回のみ受講  KEC会員: 6,600円、               非会員: 8,800円       通年受講(6回)KEC会員:23,100円、 非会員:33,000円 ▼詳細・申込方法は下記URLをご参照ください。  https://www.kec.jp/seminar/jisedai24/  https://www.kec.jp/img/committee/2024/jisedai24.pdf ----------- PICK UP! ----------- 第1講「プラットフォーム時代を支えるBeyond 5G/6Gネットワーク」 日  時:2024年5月17日(金)13:30~17:00 申込締切:4月23日(火) 講  師:京都大学 教授  原田 博司 氏 要  旨:  Beyond 5G/6G時代には、さまざまなアプリケーションが依存・共存する共通基盤“プラットフォーム”を構築する視点で公衆系及び自営系無線通信システムを適切に利用したネットワークを構築する必要性がある。本講演では、このBeyond 5G/6G時代におけるプラットフォームのあり方に関して現在までの研究成果、各種動向を踏まえ展望を行う。 【問い合わせ先】 一般社団法人KEC関西電子工業振興センター 担当:河上 TEL:0774-29-9041 E-mail:publication01@kec.jp

2022年に当社が全国の社会人を対象に行った調査によると、 自分の職場で「同じ話を聞いたり資料を見たりした」際に「理解や認識のズレ」が発生している、と回答した社会人の割合は全体の88.1%に上りました。 上司への報告、部下への指示、経営層からのメッセージ、お客様とのやり取り等、 職場では毎日、様々なコミュニケーションが発生しています。 そんな職場のコミュニケーションで「理解や認識のズレ」が発生しているとしたら、 職場の「生産性」や「利益率」、そして「組織力」へもたらす影響は計り知れません。 本セミナーでは、組織力の弱体化の要因である「ミスコミュニケーション」を解決し、 生産性を向上させるための取り組みについてご紹介します。 いま多くの企業が課題解決に取り組まれているテーマに通じる内容です。 この機会にぜひご参加下さい。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 組織力が弱体化する要因 2. ビジネス読解力向上のポイント *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・セキュリティの観点でのオンプレミスとクラウド(SaaS)の違い ・クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイント ・クラウドサービスの責任共有モデル 等 【対象】組織のコンプライアンス担当者様、教育、研修担当者様、     SaaS利用時のセキュリティ対策ができていないシステム管理者様、     セキュリティリスクについて把握が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 組織が利用する業務システムの多くがオンプレミス型からクラウドサービスに 置き換わりつつあります。 データの保管・共有、顧客管理(CRM)、会計処理、人事管理等、様々な領域で オンラインストレージ、グループウェア、クラウドCRM 、クラウド会計ソフト等が 普及しており、それらを全く利用していない組織は少ないのではないでしょうか。 コスト、利便性、メンテナンス性等における優位性からあっという間に普及した クラウドサービスですが、インターネットに接続して利用するという性質から 発生するセキュリティ上のリスクもあります。 またサービスの設定について、サービス提供者側と利用者側の間で責任を持つべき 範囲の認識にずれがあると、必要な対応がなされず重大なリスクが生じかねません。 本セミナーでは、クラウドサービス利用時のセキュリティ上のリスクと対策に フォーカスを当ててご説明いたします。 「クラウドサービスを導入したがセキュリティ面のことが考えられていない」 「クラウド利用時のセキュリティ対策について、まず注意するべきことを知りたい」 「個人情報保護法のガイドラインにクラウドに関するセキュリティの事例がないので  対策を知りたい」といったお悩みをお持ちの方にお役立ていただけるセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 牛島総合法律事務所 パートナー弁護士 影島 広泰(かげしま ひろやす) 氏 【重点講義内容】 ChatGPTの登場を契機に、生成AIを業務に活用する動きが加速しています。生成AIの活用は、ビジネスの効率化、生産性向上や新たな可能性を開く一方で、法的なリスクも伴います。例えば、プロンプトに個人情報を入力しても良いのか?生成されたものが他人の著作権を侵害しないのか?といった法的な問題点が存在します。 本セミナーでは、生成AIが回答を生成する仕組みや活用方法をデモを交えて解説した上で、法的リスクとその対応策、社内ルールを策定する際のポイントなどを、分かりやすく解説します。 1.生成AIとは何か  (1)LLM(大規模言語モデル)は、どのように文章を生成しているのか?  (2)Transformer、Attention、ベクトル化などの仕組み  (3)RAG (Retrieval-Augmented Generation)Few-shotプロンプトとは【デモ】  (4)Fine-tuning(追加学習)とは【デモ】 2.生成AIを業務で利用する際の法的リスク  (1)プロンプトに入力する場面①:回答を得る対象として入力する場合  (2)プロンプトに入力する場面②:RAGとして入力する場合  (3)機械学習の学習用データとして入力する場面  (4)ベクトル化(embedding:埋め込み)して検索する場面  (5)生成された回答を利用する場面 3.社内ルールを作る際のポイント 4.質疑応答/名刺交換

生成AIの普及は、データの効果的な活用によるビジネス成果獲得への関心を加速させ、組織のあらゆるところから、かつてないほどの期待が寄せられつつあります。その一方で、マスタ・データやデータ品質の管理、プライバシーや法規制に対応した倫理的な活用といった基礎的な課題は一向に解決していません。 本サミットでは、トレンド技術の活用によるビジネス成果の獲得はもちろん、積年の課題にD&Aリーダーとしてどう立ち向かっていけばよいのか、組織の構成といった新たな悩みをどう解消すればよいのかなど、広範囲にわたるD&A関連のトピックを取り扱います。 【ガートナー データ&アナリティクス サミット】  共に価値を生み出す時代:データはAIに、そして集団的知性へ  会期:2024年5月21日(火)- 23日(木) 3日間  会場:グランドニッコー東京 台場(最寄駅:台場駅、東京テレポート駅)  早割価格:198,000円(税抜価格 180,000円)/名 ※2024年4月19日(金)まで      ※通常価格:225,500円(税抜価格 205,000円)/名      ※同企業3名様のご登録で、1名様を追加で無料登録できます

新入社員が入社するにあたり、多くの企業で様々な受け入れ施策を計画・実施されていますが、 貴社の新入社員育成計画は24卒の特徴を捉えた施策になっていますでしょうか。 また、24卒の特徴を配属先の先輩社員も十分に理解できているでしょうか? 新入社員は「会社の宝」だと言われています。 一方で、施策の検討に十分な時間が割けず、前年踏襲になりやすい傾向もあります。 本セミナーでは、実際のアンケート結果をもとに、 過去の傾向と比較した変化などにも言及しつつ、 アンケート分析結果から見えてくる今年の新入社員の傾向や対策としての育成ポイントをお伝えします。 さらに、他社の人事との意見交換を通じて、自社の取り組みをアップデートするヒントをお持ち帰りいただけます。 新入社員を迎えた企業の人事責任者、教育担当者の方は必見の内容です。 あるいは25卒以降で採用予定のある企業の担当者様にとっても有益な情報が盛りだくさんです。 成長を促すヒントをぜひお持ち帰りください。 プログラム 1. アンケート調査について 2. アンケート調査結果 3. 24卒新入社員の育成ポイント *内容は変更になる場合がございます 会場 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング 25F

貴社では、新人や未経験からのエンジニアの育成にお悩みではありませんか? 「文系出身の未経験採用が多く、いちから体系的に習得させるのが難しい」 「OJTを中心に教育を行っているが、指導者のスキルに不安が残る」 「技術はともかくマナーや報連相、文章力などに課題感が残り、なかなか案件が決まらない」 こうしたお声を、多くのお客さまから伺っております。 そこで、このたび新卒・第二新卒や異業種からの転職など、 未経験からのエンジニア育成を成功させるポイントと、 それを実現させるためのカリキュラムをご紹介するセミナーを開催いたします。 自社で採用した新卒・中途社員に一人前のエンジニアになってほしいとお考えの方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.新人エンジニアが乗り越えるべき4つの壁 2.IT CAMPUSとは 3.情報システム開発基礎コース(Java)の紹介 4.助成金について *プログラムは変更になる可能性がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックしお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111


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