イベント・セミナー 検索

検索条件

キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 06月 04日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

356

並び替え

表示件数

10月18日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! ・「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 ・「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 ・「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年10月18日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

昨今、店舗型ビジネスを展開する企業では、 パート・アルバイト不足が深刻な課題となっています。 この人手不足の解消に、採用の強化と同様に重要視されているのが 「採用した人材の定着」です。 「せっかく採用したのに1週間で辞めてしまって…」 多くの店長が、なかなか定着しないパート・アルバイトに頭を悩ませていることでしょう。 パート・アルバイトの定着には、店長のマネジメント力、 つまり「指導力」が影響しているとされています。 人手不足で忙しい中、店長の「指導力」には自信をお持ちですか? 人手不足が引き起こす負のスパイラルを止めるためにも、 店長の「指導力」を強化することは非常に重要です。 本セミナーでは、店長育成で悩まれている経営者や、人事・教育担当者向けに、 「店長の指導力」に焦点を当て、現場でよくある落とし穴とその解決策をご紹介します。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. パート・アルバイト育成が必要になる背景 2. 現場でよくある落とし穴 3. パート・アルバイト育成のポイント 4. 当社でお役にたてること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

【内容】 ・現在のサイバー攻撃をめぐる状況  事故事例、統計に見る攻撃の増加、背景にあるビジネス環境の変化と攻撃者の状況、  政府によるガイドラインの策定等 ・中小企業も実施するべきサイバーセキュリティ対策の基本  ソフトウェア等の最新化、認証強化、従業者教育、共有設定の見直し他 【対象】ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、システム管理者様 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 個人情報保護を考える上でセキュリティの問題は欠くことができません。 特に現在、サイバー攻撃による被害が増加傾向にあり、対策がより重要に なっています。 中小企業も例外ではなく、猛威を振るっているランサムウェア攻撃について 中小企業の被害件数が増加しており、サプライチェーン上の中小企業を 大企業への攻撃の踏み台として狙う手口も大きな脅威とされています。 一方で、サイバー攻撃の被害報道を耳にしつつも、 「本当にリスクが高まっているのかよくわからない」 「どこから対策をしていくべきなのかがわからない」という スタートアップ、ベンチャー、中小企業の経営者様、システム担当者様も 多いのではないでしょうか。 そこで本セミナーでは、ベンチャー、スタートアップ、中小企業等の経営者様、 システム管理者様向けに、現在のサイバー攻撃をめぐる情勢と、最低限実施する べき基本的な対策をご説明します。 「経営上のリスクとして、サイバー攻撃をめぐる情勢を理解しておきたい」 「対応が必要なことは理解しているので、まず始めるべきことを知りたい」 といった方におすすめのセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■柔軟な経路設定は、楽々WorkflowIIの真骨頂! 複雑なワークフローを難なく設定できる豊富な機能をご紹介 日本におけるワークフロー経路は、海外と比べて、1つの事案において関係するメンバーが多く、特に稟議書は日本特有の文化で業界を問わず存在し、複数人に回覧して全員の承認を得なければなりません。 また、それらの回覧ルールは部門ごと、業務ごとにばらばらなため、簡易的なワークフローシステムでは要件を満たせず、適切かつスピーディに必要な文書データを回覧することができません。 ワークフローシステムを検討される際には、「合議」、「条件分岐」、「根回し」など日本の商習慣にそった経路を柔軟にかつ簡単に設定でき、回覧ができてこそシステム導入の意義があります。 楽々WorkflowIIは、日本の商習慣や複雑な組織構造を熟知した製造業の現場から生まれたワークフローシステムです。 マウス操作でGUIの見た目そのままに経路を設定することが可能であり、経路が複雑でかつ多くの部門にまたがるような稟議書のワークフローも、システム管理者だけでなく、現場部門メンバーでも設定可能です。 楽々WorkflowIIで、どのような経路設定が、どのような手順でできるのか?製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

●企業における人材育成とはなにか? ●どのような人材が必要なのか? ●必要な人材に育成するための仕組みとは? 人材育成の基本がわかる入門セミナー開講! 「人的資本」が時代を表すキーワードとなっている昨今、 人材は管理すべき「資源」ではなく、活用・投資する「資本」であり 求める人材を育成することが、企業にとっての最重要課題と考えられています。 これからの時代、企業の成長は 人材育成の中核を担う教育担当者のみなさまに かかっているといえるでしょう。 そんな教育担当者のみなさまの中には 人材育成に携わってまだ日が浅い方もいらっしゃれば、 総務・人事など他業務との兼任で忙しく、人材育成の知識に不安を持つ方も いらっしゃるかもしれません。 この機会に、人材育成の担当者に求められる役割や 基本的な考え方、成功に導くポイントなどを改めて学んでみませんか? 本セミナーでは、13,000社以上の支援実績を持つ当社において 人材育成に関する本や記事の執筆や企業のアドバイザーを務めてきた 当社の取締役が登壇し、人材育成の基本とポイントを凝縮してお伝えします。 人材育成の中核を担い、会社を変えるのは 教育担当者であるあなたたちです。 どうぞ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 企業における人材育成とは 2. 人材要件を設定する 3. 育成施策を検討する *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

─────────────────────────  ~ コニカミノルタ 本社移転担当者の苦労話に学ぶ~     プロジェクト立ち上げの最初の関門    経営層との合意形成&予算承認獲得のコツ ───────────────────────── オフィス改革プロジェクトの最初の関門、それは「経営層の合意形成」と「予算承認」! 社内の共感と納得を得て、プロジェクトをスムーズにスタートさせるには? 今回は、コニカミノルタジャパンのオフィス移転プロジェクト担当者が特別登壇! 来年に控えた本社移転プロジェクトの立ち上げ時の実体験を交えながら、 社内への説明で実践した工夫、コンセプト設計のポイントなど 紆余曲折を経てたどり着いたプロジェクト推進の秘訣を、特別に大公開します! お申込み期限:10/21(月) 15:00 【セッション①】 総務部門が陥りがちな例にみる!経営層の納得を得るために必要な視点 (コニカミノルタジャパン 空間デザイン事業推進部 海老澤 俊輝) オフィス改革プロジェクトの立ち上げ、反対の声が出ないだろうか…経営層から厳しい指摘を受けないだろうか…そんな漠然とした不安はありませんか?このセッションでは、合意形成で陥りがちな失敗例を取り上げ、経営層の納得を得るために押さえるべきポイントを基礎からお伝えします。スムーズな走り出しのために必要な視点とは?具体的な説得材料は何?気になるギモンにお答えします。 【トークセッション】 ~ 実録!私が移転計画の承認を獲得するまで ~ 紆余曲折を経て分かった “移転計画への賛同を得る秘訣” とは (ゲスト:コニカミノルタジャパン 総務部 部長 村上 徹) コニカミノルタジャパンの移転担当者が特別登壇!さまざまな紆余曲折や試行錯誤の末に得た、オフィス改革への賛同を得る秘訣をトークセッション形式でご紹介します。メリットの示し方、コンセプト設計のポイント、数値・ロジックの活用など、みなさまに実践いただけるテクニックを分かりやすく解説。(修羅場の乗り越え方、想定外のトラブル、社内からの突っ込み…など、赤裸々な話も聞けるかも!?) ★講演の最後に「QAコーナー」を実施!

DXを推進させるシステムは多種多様で、どのシステムが自社に最適なのかわからない…。お悩みの方が多くいらっしゃると思います。 まずは、経費精算システムからはじめてみませんか。 そして、申請・承認・確認・仕訳など日々の業務を経費精算システムにまかせて、経費精算の電子化・ペーパーレス化、経理部門の業務効率化も進めませんか。 本セミナーでは、 経費精算システムから進める4つの理由、システム導入までの道のり、経費精算業務のよくある課題や法改正に沿った取り組み内容、経費精算システムで出来ることなどを解説し、「ハーモス経費」の機能や特徴をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。 セミナーご参加後、アンケートに回答いただいた方に「経費精算システム選定チェックシート」を差し上げます。 こんな方におすすめのセミナーです ・DXやシステム導入に関して漠然とした不安を感じている ・経費精算・請求書処理の電子化について知りたい ・シンプルでわかりやすいシステムを使いたい ・ハーモス経費がどんなものか知りたい 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

人間の脳は、目で見た映像をわずか約1/100秒の間で処理できると言われています。 この特性を活かし、インタラクティブな「ビジュアライゼーション(視覚化)」と「データサイエンス」を高度に組み合わせ、製造業をはじめとした業界固有の複雑な課題解決を支援するのが「ビジュアルデータサイエンス」です。 本セミナーでは、近年注目が高まっている半導体業界における品質改善を例に、製造業向けBI国内シェアNo.1のビジュアルデータサイエンスツール「Spotfire」を用いた課題解決について、以下のような具体的なテーマに焦点を当てご紹介します。 ・歩留まり分析: 製品の不良率を改善するためのデータ視覚化と統計解析 ・SPC(統計的工程管理):製造プロセスの品質を安定させるための管理図の可視化や異常検知 ・多変量プロセス監視:生産ラインにおける大量のパラメータを活用し、異常を迅速に発見 半導体業界の品質改善にとどまらず、データを用いた現場の課題解決を目指す多くの皆様にご参考頂けると考えておりますので、ご参加を心よりお待ちしております。

企画書や提案書といった資料の作成が個別化されていることから、似たような資料をそれぞれ作成していることがよくあります。また、スキルやノウハウが属人化されて、若手社員や中途社員への教育が進まないケースも珍しくありません。 企業の成長にともない、このような状況から脱却すべく注目されるのが「ナレッジ共有」、「ナレッジマネジメント」です。耳にはしたことはあるものの、どのように取り組むのかわからないことが多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、オンラインストレージを活用した事例を取り上げながら、セオリーよりも実践で取り組む方法を簡単にご紹介します。 ■このような方におすすめ ・提案書や企画書の作成・運用に手間がかかっている ・ナレッジ共有、ナレッジマネジメントに関心がある ・オンラインストレージのさらなる活用方法を知りたい 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:30 ナレッジ共有で実現する提案力強化 事例で見るオンラインストレージの新たな活用法 Fleekdrive マーケティング部 菅原 輝之 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日 2024年10月22日(火) 14:00~14:30 ・場所 オンライン形式での開催になります ・費用 無料(事前申込み制) ・定員 100名(*定員になり次第受付終了)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

サイバーインシデントはある日突然、予期しないタイミングで発生する可能性が高いです。 事前に準備しておくことで、もしもの事態が起きても、素早く計画的に対応を進めることができます。 しかし、それでも自組織が突然サイバー攻撃や情報漏えいの被害に遭ってしまい、 緊急事態が発生した場合、まずは何をすればよいのでしょうか。 本ウェビナーでは、インシデント対応にお悩みを抱えている方に向け、 サイバー攻撃のインシデント事例に沿って、 インシデント対応についての事前準備・事後対応について分かりやすく解説します。 インシデント対応について、 「イメージがつかない、何から手を付けていいかわからない」といったお悩みを抱えている方必見です。 【こんな方におすすめです!】 ・インシデントへの備えや、発生時の具体的な対応方法について知りたい ・企業の情報セキュリティ部門の管理・経営層の方 <プログラム> 第1部:セキュリティコンサルタントが解説「インシデント初動対応の重要性とは」 ・サイバー攻撃によるインシデント事例 ・インシデント発生前の準備(平時の準備) ・インシデント対応フローの流れ ・BBSecインシデント対応準備支援サービスのご紹介 講師:大友 啓 ブロードバンドセキュリティ 情報セキュリティプロフェッショナルサービス本部 コンサルティング事業戦略部 コンサルティング事業戦略課 主任コンサルタント 第2部:「インシデントが起こってしまったら?緊急時の効果的な対応策」 ・インシデントが起こってしまったら? ・インシデント発生時の対応手段 ・BBSecセキュリティ緊急対応サービスのご紹介 講師:木下 祐希 ブロードバンドセキュリティ セキュリティサービス本部 サービス支援部 支援課 課長代理


処理に失敗しました

人気のタグ

必要な会員情報が不足しています。

必要な会員情報をすべてご登録いただくまでは、以下のサービスがご利用いただけません。

  • 記事閲覧数の制限なし

  • [お気に入り]ボタンでの記事取り置き

  • タグフォロー

  • おすすめコンテンツの表示

詳細情報を入力して
会員限定機能を使いこなしましょう!

詳細はこちら 詳細情報の入力へ進む

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました