イベント・セミナー検索

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております

ERP導入時、製品を「どの基準で」選ぶべきでしょうか? 本ウェビナーでは、SAPに10年、Odooに5年以上の経験を持つプロフェッショナルが登壇。OdooとSAPの特徴を比較し、それぞれに最適な活用方法をご紹介します。 Odooは「一気通貫の導入」だけでなく、スモールスタートや部分導入にも柔軟に対応可能。実際のプロジェクト事例を通じて、現場での活用方法や導入の勘所を詳しくお伝えします。 ERP選定でお悩みの方、比較検討中の方に最適な内容です。 参加費は無料、事前登録制となります。 ----------------------------------------------------------------------------------- ★対象となる方 ・ERPの選定・比較を検討している企業担当者さま ・現在SAPを利用中で、課題を感じている方 ・新事業・子会社などで柔軟なERP導入をお考えの方 ・ERP導入のポイントを理解したい情報システムご担当者さま ★お申し込み方法 イベントページよりお申し込みください。 ----------------------------------------------------------------------------------- ★ウェビナー内容(予定) 1. ERP導入におけるポイント 2. Odoo概要 3. SAP vs Odoo ~対決だけじゃない!併用のケースも存在します~  - 比較:課題解決アプローチ  - 比較:製品  - 比較:機能 4. プロジェクト事例のご紹介  - ペーパーレス化の事例  - CRMリプレイスの事例  - 新規事業・新会社での導入事例

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 TMI総合法律事務所 弁護士 寺門 峻佑(てらかど しゅんすけ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 林 知宏(はやし ともひろ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 榊原 颯子(さかきばら そうこ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 牧 昂平(まき こうへい) 氏 【重点講義内容】 6月25日(水) 【第1回】 デジタルマーケティングの法律相談(基礎編) デジタルマーケティングにおいては、広告主やプラットフォーム提供者など多様なプレイヤーが関与し、アクセス解析やターゲティング広告等の形でデータが活用されている。本講座では、こうした典型的なデータ活用スキームを概観したうえで、各プレイヤーに共通または個別に生じ得る法的リスクを整理した上で、個人情報該当性の判断基準、利用目的の特定・変更に関する実務上の留意点について解説する。 1.講演パート  (1)デジタルマーケティングにおけるプレイヤー  (2)典型的なデータ活用スキーム  (3)各プレイヤーにおける注意すべき法的問題点    (法的問題点の全体像)  (4)個人情報の該当性  (5)利用目的の特定と変更 2.パネルディスカッション  ・容易照合性の考え方  ・受領したデータの個人情報該当性  ・匿名加工情報・仮名加工情報・統計情報の取扱い  ・プライバシーポリシーにおける「利用目的」の定め方  ・利用目的の変更の考え方 3.質疑応答/名刺交換 7月31日(木) 【第2回】 デジタルマーケティングの法律相談(委託・第三者提供編) データ利活用の実務においては、委託先による取扱いの範囲や限界を適切に把握することが重要である。本講座では、委託と第三者提供の区別、個人関連情報の突合に伴う留意点、第三者提供に際して必要となる情報提供義務の内容、さらに第三者提供記録の具体的な作成方法について、個人情報保護法の要件を踏まえて実務対応のポイントを解説する。 1.講演パート  (1)委託に基づく取扱いの限界  (2)個人関連情報の突合  (3)第三者提供時における情報提供  (4)第三者提供記録の作成方法 2.パネルディスカッション  ・「混ぜるな危険」の法理と対応策  ・個人関連情報の突合における問題点(個人情報の突合との違い)  ・第三者提供同意の同意文言  ・第三者提供同意を得る必要のある施策の考え方  ・典型的な第三者提供の残し方  ・第三者提供記録を作成しなくてもよい場合  ・共同利用者の範囲  ・共同利用を新たに始めるときに過去のデータを使えるのか 3.質疑応答/名刺交換 8月25日(月) 【第3回】 デジタルマーケティングの法律相談(安全管理措置・発展編) 個人データを安全に取り扱うためには、安全管理措置の整備や漏えい発生時の対応体制が不可欠である。本講座では、委託先管理や外国への第三者提供に関する規制、特に海外SaaS利用時の実務対応を整理するほか、生成AIの活用における個人情報保護法上の論点を解説する。また、データの利用範囲や権限を明確化するための契約実務についても取り上げ、データビジネスの法的基盤を総合的に解説する。 1.講演パート  (1)安全管理措置・漏えい対応  (2)委託先の管理監督義務  (3)外国第三者提供規制    (海外SaaSを利用するときの実務上留意点)  (4)生成AIに関する個人情報保護法上の論点  (5)データの利用権限の定め方    (データビジネスにおける契約) 2.パネルディスカッション  ・漏えい事案を踏まえた有効な対策について  ・委託先における違反事例を踏まえた有効な対策について  ・海外SaaSを利用するときの実務上の留意点  ・生成AIに関する個人情報保護法上の論点  ・契約をレビューのポイント(対象データの範囲/   派生データの利用権限/管理方法・セキュリティ等) 3.質疑応答/名刺交換

日々の業務の中で、「進捗状況が分かりにくい」、「現在の状況が把握できない」、「チームメンバーとの確認や連携に時間がかかる」といった「ちょっとした非効率」を感じていませんか? ONES 製品では、このような日常のお困りごとを解決し、より効率の良い業務改善を実現することができます。「誰が、どの作業を担当し、進捗状況がどのような状態か」、「計画との遅れはないか」、「リソースの状態はどうか」など、チーム運営や管理を見える化し、迅速な意思決定を実現します。 本セミナーでは、ONES ProjectとONES Wikiの導入にあたり、バックオフィス業務が抱えやすい日常業務の「ムダ」や「属人化」、「情報の分断」、「プロセスの改善」といった課題を、具体的な事例を通じて見える化し、ツールを使って業務をもっとラクに・スムーズにする方法を紹介します。 「まずは知るだけ」「ちょっと見てみたい」そんな方でも大歓迎。ITツールに苦手意識がある方にも安心してご参加いただけるよう、直感的でわかりやすい「ONES Project×ONES Wiki」を使った改善例をご案内します。

オペレーターとAIが共存する次世代のカスタマーサポート --- 2025年、カスタマーサポートにおけるAI活用が新たな局面を迎えます。 「業務のこの部分を効率化したい」「AIエージェントはどこまで実用化できるのか?」そんな疑問をお持ちではありませんか? 近年、DeepSeekやCristal intelligenceといった最新AI技術が急速に進化し、対話型AIの精度向上やデータ分析の高度化が進んでいます。 AIが対応できる業務はより多岐にわたり、オペレーターの役割も変化しつつあります。 しかし、AIエージェントの活用はまだ黎明期にあり、「どこから手をつけるべきか?」が多くの企業の課題となっています。 本カンファレンスでは、「音声認識」「チャットボット」「対話型AI」「感情解析AI」などの最新技術にフォーカスし、最前線で活躍するAIソリューション企業が集結。 導入事例や今すぐ活用できる戦略を具体的に解説します。 AIエージェント時代に向けた準備を、今から始めませんか? この貴重な機会をぜひお見逃しなく!

近年、急速に進化する生成AI技術は、ビジネスの可能性を大きく広げる一方で、新たなセキュリティリスクももたらしています。 このような企業を取り巻くサイバーセキュリティリスクが日々増大する中、情報システム部門をはじめ、経営企画、セキュリティ業務に携わる皆様にとって、最新の脅威動向の把握と対策強化は喫緊の課題となっています。 本イベントの第一部では、日本マイクロソフト株式会社 河野 省二氏にご登壇いただき、「生成AI時代のセキュリティガバナンスとレジリエンスのためのIT基盤の作り方」と題してご講演いただきます。 複雑化・巧妙化し続けるサイバー攻撃に対し、企業がどのようにITガバナンスを構築し、サイバーレジリエンスを高めていくべきか、生成AIを最大限活用するための企業のIT基盤のベストプラクティスについて河野氏が解説します。 第二部では、JFEサイバーセキュリティ&ソリューションズ株式会社 酒田 健 氏にご登壇いただきます。 JFEグループにおけるサイバーセキュリティの取り組みをテーマに、サプライチェーン攻撃や重要インフラを標的としたサイバー攻撃など、企業が連携して対処すべき脅威が増加する現代において、業界を牽引するJFEグループがどのようなセキュリティ対策を講じているのか、その戦略と具体的な取り組みについてお話いただきます。 多くの企業の模範となるであろう、大規模組織におけるセキュリティ対策の最前線を学ぶ貴重な機会です。 その後に立食形式のランチ懇親会も予定しております。同じような課題を抱える情報システム部門やDX部門のご担当者様同士で、具体的な課題解決のヒントや業界の最新情報を交換いただける機会として、ぜひご活用ください。

テレワークが一般化する中で、「業務の属人化」「情報漏えい」「非効率なやり取り」など、現場の運用負荷やリスクが見えづらくなるという課題が顕在化しています。 本セミナーでは、「ナレッジ活用」と「セキュリティ強化」という異なる視点から、“テレワーク時代の見えづらい落とし穴”への対処法を、それぞれの専門家が提示します。 第一部: 属人化・迷い・教育のバラつきはなぜ起きる? テレワークで変わる業務を支える「ナレッジの仕組み化」 アクセラテクノロジ 取締役 COO 萩原 純一 テレワークの定着により、業務の属人化や情報共有の滞り、教育の標準化が難しくなったという声が増えています。本セミナーでは、AIによるナレッジ活用の仕組みと、正確にたどり着ける情報検索の実現手法をご紹介。事例を交えながら、在宅環境でも業務品質を維持できるナレッジ基盤づくりの実践例をお届けします。 第二部: 顔認証で情報漏洩を防止 キヤノンのテレワークサポーターで実現する安全な働き方 キヤノンITソリューションズ セキュリティソリューション営業本部 第二営業部 営業第三課 佐久間 勇希 テレワークの普及に伴い、情報漏洩や不正アクセスなどのセキュリティリスクが増加しています。本セミナーでは、キヤノンITソリューションズの「テレワークサポーター」を活用し、顔認証技術によるセキュリティ強化の方法をご紹介します。具体的な導入事例を交えながら、企業のセキュリティ対策の向上を目指します。

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、18年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2024年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

<こんな方におススメ> ・上からDXを言われているが何から手をつけたらいいかわからない ・AI活用に興味はあるが、自社で導入するにはどうすれば良いか知りたい ・活用にあたりセキュリティが不安 ・社員のリテラシーを上げたい <セミナー概要> デジタルトランスフォーメーション(DX)と生成AIの活用は、今や多くの企業が取り組み成果を出しつつあります。 一方で、何から手をつければ良いのか、自社への具体的な導入方法に悩む方も多いのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、生成AIとDX推進について、よくある失敗例から原因やリスク、回避策について解説、併せて成功のヒントとなるユースケースもいくつかご紹介します。 <プログラム> ■12:00~12:05 イントロダクション ■12:05~12:20 第一部「生成AI活用」 - 生成AI活用に関する困りごと - 活用推進度、利用状況 - 生成AIで実現できること - ユースケース紹介 ■12:20~12:35 第二部「DX推進」 - DXが浸透しない原因 - DX化が遅れることによるリスク - 社内にDXを浸透させるには - ユースケース紹介 ■12:35~12:45 サービス紹介 ■12:45~12:55 質疑応答

経験豊富なベテラン施設管理担当者の退職や異動で、施設管理のノウハウ継承にお困りではありませんか? 「2025年問題」が現実味を帯び、技能や経験を要する分野では人手不足が深刻化しており、生産性の向上が喫緊の課題となっています。このような中、複雑化する施設管理業務の管理体制のあり方が問われており、コスト増、情報共有の滞り、属人化といった課題が山積されています。  本セミナーでは、世界で3,250社が導入する統合ワークプレイス管理システム「Planon IWMS」のAMM(設備管理・アセットメンテナンス管理)に焦点を当てて解説します。経営判断に役立つ費用予測や費用予測の仕組みを構築し、コスト削減と資産価値向上を実現できます。 次のテーマに興味・関心のある方を対象に開催します。 ・施設管理業務の属人化に悩んでいる施設管理担当者様 ・業務品質の標準化・向上を目指している施設管理担当者様 ・施設のDX推進を検討されている施設管理担当者様 【開催概要】 会  期:2025年6月26日(木) 開催方法:Webセミナー(ライブ配信) 主  催:FMシステム(Planon日本代理店) 参加費 :無料(事前登録制) 【プログラム】 1.Planonの概要 2.設備・メンテナンス管理(AMM)機能のご紹介 3.質疑応答

【開催日時】2025年6月26日(木)13:30~15:20 【申込締切】2025年6月26日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  阪神・淡路大震災から30年、そして能登半島地震から1年。その間に起きた数々の未曾有の大災害。これらは私たちに多くの教訓を残しました。特に阪神・淡路大震災時には、防災備蓄の概念は広く浸透しておらず、ライフラインの寸断による水不足など、想定外の事態が数多く発生しました。能登半島地震においても避難所によっては食料や水、携帯トイレなどの物資が不足した事例があったことは記憶に新しいところです。  本セミナーでは過去の教訓を踏まえ、現代社会における防災備蓄品および管理の必要性を改めて深く掘り下げていきます。 - アジェンダ - 1.所有からサブスクへ「あんしんストック」 2.災害対策は「自助」から「共助」の時代へ 3.理想の保存食とサスティナブル防災システム 4.備蓄品管理代行サービス ※本セミナーは2025年3月に開催された講演の一部を最新の情報に差し替えての再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びLaspy社、ファシル社、グリーンデザイン&コンサルティング社、プラス社ジョインテックスカンパニー、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ Laspy社 『プライバシーポリシー』 https://laspy.net/documents/privacy3.pdf ファシル社  『プライバシーポリシー』 https://facil.jp/privacy/ グリーンデザイン&コンサルティング社 『プライバシーポリシー』 https://gdac.net/privacypolicy/ プラス社ジョインテックスカンパニー 『個人情報保護方針』 https://www.plus.co.jp/personal/

【本セミナーで得られること】 ・リース業界に関する基礎的な知識と理解 ・大手リース会社の財務状況、戦略 ・事業環境の変化などを踏まえた新たな取り組み 【推奨対象】 リース会社向けの投融資関係者、リース会社、銀行、商社の経営管理部門・財務部門・法務審査部門・監査部門の担当者等 【概要】 大手リース会社では新型コロナウイルスの世界的な感染拡大やロシアによるウクライナ侵攻により一部の事業で大きな影響を受けたものの、足元では主力事業の1つである航空機リースの回復などを背景に利益水準が大きく改善しています。一方、国内リース市場の大幅な拡大が見込みにくい中、サービスの高付加価値や、成長分野の取り込みは引き続きリース各社の課題となっています。リース業界を取り巻く事業環境、最新の収益状況と経営戦略、航空機リース事業の動向、新規ビジネスへの取り組み、リース会社の格付方法の見直しのポイントやリース会計基準変更の影響に対するJCRの見方などについて、解説します。 【セミナー詳細】 1.市場環境 (1)リース取扱高、国内設備投資需要の動向 (2)企業倒産件数、負債総額の推移 (3)国内・海外の環境変化と注視すべき分野 (4)環境変化を踏まえたリース会社の立ち位置と課題 (5)リース会計基準変更 2.業界動向 (1)再編が続くリース業界 (2)大手リース会社の存在感はますます大きく (3)メーカー系リース会社の再編 (4)大手銀行系リース会社の戦略的位置づけ (5)地域金融機関系リース会社の近時の動向 (6)特定分野に強い事業体と新たな価値創造へ 3.大手リース会社の収益状況と経営戦略 (1)総資産、利益、ROA、純資産比率のトレンド (2)ポートフォリオ経営によるリスク管理の重要性 (3)戦略の方向性と注力分野 (4)新たな環境下で検討すべき戦略とは 4.航空機関連ビジネスの動向 (1)エアラインの回復とリース会社の航空機関連ビジネス (2)航空機リースでいま起きていること (3)ロシア向けリース機材の回収と保険 (4)航空機リース事業の信用リスクをどうみるか (5)周辺ビジネス、類似ビジネスの取り組み (6)大手リース会社にとっての意義と戦略 5.新たなサービスの創造、収益源多様化に向けた取り組み (1)これまでの取り組み (2)環境分野の拡大 (3)デジタルトランスフォーメーションの展開 (4)EV化への対応 (5)海外ビジネスの拡大 6.格付方法見直しのポイント 7.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/27(金)13時~2025/07/04(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

「kintoneって、実際どんな業務に使えるの?」 「導入してみたけれど、これで本当にうまく活用できているのかな…?」 そんな疑問や不安を感じている方に向けて、kintoneの活用方法や事例をわかりやすくご紹介するセミナーを開催します。 kintoneは、業務の課題を“柔軟に”解決できるツールです。 とはいえ、導入しただけではその魅力を十分に引き出せないケースも少なくありません。 今回のセミナーでは、kintoneが得意とする業務領域や、実際にどのようなアプリが作れるのかといった基本から、導入後に活用範囲を広げていくための工夫や事例まで、デモを交えながらご紹介します。 また、kintoneをもっと便利に活用する手段として、自動化ツール「AUTORO」と組み合わせた活用例もご紹介。 kintoneと他システムとのデータ連携やデータ入力の自動化による業務改善について、実際の事例とともにお伝えします。 ■こんな方におすすめ ○kintoneの導入を検討していて、活用イメージをつかみたい方 ○kintoneを導入したものの、もっと使いこなす方法を知りたい方 ○日々の業務を効率化・仕組み化していきたいと考えている方 ○他社の活用事例や、自動化を取り入れたkintone運用に興味のある方 ■こんな内容を話します ○kintoneでどんな業務ができるのか、具体的な事例やアプリのイメージ紹介 ○さまざまな機能を使って、kintoneをもっと便利に活用する方法 ○導入後の進め方や定着に向けた工夫、実際の業務改善事例 ○kintoneと他システムとのデータ連携によって、日々の業務を効率化する方

複雑かつ高度な業務が求められる、航空宇宙・防衛産業におけるMRO(Maintenance:整備、Repair:修理、Overhaul:オーバーホール)。これまでアナログに行われることの多かった当該業務の管理を大幅に効率化させるのが、「IFS Cloud」です。本セミナーでは、グローバルでも豊富な実績があるIFS Cloudの導入によるDX化の実現について、事例を交えてご紹介します。 【日 時】2025年6月26日(木) 14:00 ~ 15:00 【会 場】Webセミナー (Zoom Events) 【主 催】NEC 【参加費】無料 【申込締切】2025年6月26日(木)13:00まで ※ベンダー様(販売店/SIer/コンサルティング会社など)のお申し込みはお断りいたします。 ▼▽プログラム▼▽ ■14:00-14:25 『航空宇宙・防衛業界におけるMROのグローバルトレンドと事例紹介』 航空宇宙・防衛MRO業界は、現在、多くの課題に直面しています。 それらを機会と捉え、戦略的に対応する企業と、そうでない企業との間には、今後さらに大きな差が生まれると考えられます。 本セッションでは、グローバルで共通する主要課題を整理したうえで、IFSソリューションを活用し、業界を牽引するお客様事例をご紹介します。 ■14:25-14:50 『“航空機整備業務のDX化”をご支援するNECの手法&お客様事例をご紹介』 近年、航空宇宙防衛産業には一層の“効率化”が求められている一方で、その手段となる“DX化”には様々な課題が生じています。 本セッションでは「SUBARU 航空宇宙カンパニー」様の事例をご紹介しつつ、上記課題に触れていき、課題に対する弊社のご支援内容(業務基幹PKG“IFS Cloud”を用いたシステム化)をご紹介します。 ▼▽登壇者▼▽ IFSジャパン 航空防衛ソリューション部 シニアプリセールスコンサルタント 安藤 泉 氏 NEC エンタープライズBU 製造ソリューション事業部門 製造システム統括部 ソリューションコンサルタント 梶 友樹 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽ NEC IFS Cloud MROセミナー事務局 E-mail: ifs-support@mlsig.jp.nec.com


処理に失敗しました

人気のタグ

ユーザーをフォローすることにより自身の基本情報
お相手に公開されます

ブロック

さんはあなたをフォローしたりあなたのコメントにいいねできなくなります。また、さんからの通知は表示されなくなります。

さんをブロックしますか?

ブロック

ブロックが完了しました

ブロック解除

ブロック解除が完了しました