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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2023年 06月 04日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 山本国際コンサルタンツ代表/ 明治学院大学法学部講師 山本 正行(やまもと まさゆき) 氏 【重点講義内容】 キャッシュレス決済の仕組みの基本について解説された文献や講義が少ない点が課題の一つです。本講義では、冒頭にキャッシュレス決済の基本を解説し、「聞きたくても聞けない」キャッシュレスの仕組みの理解の一助となる内容を提供しています。 キャッシュレス決済の基本解説に続き、2024年度に起こった事象を振り返り、今後の方向性を探ります。2023年に過去最大の540億円まで膨らんだクレジットカードの不正被害はさらに増加、ビジネス面では国内クレジットカード会社が、外国人利用に伴う加盟店手数料の逆ザヤにより赤字化するなど、申告な課題も顕在化しています。また、公正取引委員会がVisaを調査し、国内カード会社等に対し不合理な条件を課している等の課題を指摘しています。制度面では、金融審議会と消費者委員会が資金決済法、割賦販売法などの追加改正を検討しています。 本講演では、国内外の動向が事業者にもたらす影響、事業者が認識すべき事柄、また、日本のキャッシュレスビジネスの今後についてなど、幅広い内容について解説する予定です。 1.国際カードブランドのしくみ  (1)Visa/Mastercard/JCBなどのしくみ(クレジット・デビット・プリペイド)  (2)海外と国内の違い  (3)ブランドデビット・プリペイド 2.国際カードのビジネスモデルとシステム   (1)手数料構造(加盟店手数料、IRF:Interchange Reimbursement Feeなど)  (2)IRFと加盟店手数料の動向と課題  (3)決済ネットワーク(国際ブランド、CAFIS、CARDNETなど) 3.新しいキャッシュレス決済のしくみ  (1)スマホ決済(コード決済/タッチ決済)  (2)デジタルプラットフォームとキャッシュレス決済 4.注目すべき動き  (1)不正被害額が最大化  (2)公正取引委員会のVisa調査の内容と今後  (3)制度検討(金融審議会および消費者委員会)  (4)タッチ決済乗車券の普及  (5)デジタル給与払い  (6)BNPLの課題  (7)銀行・クレジットカード会社連携  (8)地域通貨  (9)海外ニュースピックアップ 5.日本のキャッシュレス決済の今後  (1)キャッシュレス決済ビジネス総括   (2)国内金融機関やクレジットカード会社の今後 ●上記以外に講義または配布資料に含まれる予定のキーワード(解説せず資料のみとなるものも含む) PayPay/LINE Pay/d払い/au Pay/楽天ペイ/Apple Pay/Google Pay/決済代行会社(PSP)/iTunesギフト/Google Playギフト/コンビニ後払い/キャッシュ/バンドルカード、など

『バックアップデータをランサムウェアから守るためには、 既存のVeeam環境へ、イミュータブル構成可能なLinuxサーバやストレージを追加しなければならない!』 そのように考えていませんか? 確かに、Veeam機能だけで考えるのであれば正しい認識です。 しかし、Blockyを使用すれば、たとえVeeamインストール先Windowsマシン1台のスモール環境であってもランサムウェア対策を実現できます。 Blockyでは、独自のフィンガープリントチェックによって、Windows上でバックアップデータへのアクセスを制御し、変更や削除を防ぐことで、ランサムウェアやマルウェアなどの脅威からバックアップデータを保護することが可能です。 また、最新バージョンではMFAとディスク保護が新機能として追加されました。 多要素認証によりBlockyへのアクセスをよりセキュアにでき、 ディスク保護でOSからのディスク操作(ボリュームやパーティションの作成や削除)からも保護できるようになりました。 今回のセミナーでは、このような新機能も含めて、Blockyの機能や特長、アクセス制御やMFAのデモンストレーションを紹介いたします。

完全ノーコードで、現場でかんたんアプリ作成 社内人材のITスキルを強化し業務改善 DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■製品紹介 完全ノーコードで、現場でかんたんアプリ作成 社内人材のITスキルを強化し業務改善 「楽々Webデータベース」は、エクセルファイルを簡単にWebアプリ化し、情報共有・更新を容易にします。 今あるエクセル業務の改善のみならず、効率的にデータを貯めて、さらに活用できる「楽々Webデータベース」の特長と魅力についてご紹介します。 実際の画面と手順をお見せしながら、アプリ作成の手順や使い方も解説いたします。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

\このようなお悩みがある企業の人事・教育担当者さまにオススメです/ ・全社の教育体系を作るよう依頼を受けたが、何から手をつければいいのか分からない ・教育指導が場当たり的になってしまっている ・教育計画は立てているが、うまく実行できずに見直しを検討している 事業環境の急激な変化に対応できるかどうかは、社員一人ひとりの能力に懸かっています。 企業の求める人材像の明確化から、計画策定・実行まで、 人材育成支援実績13,000社以上の当社が考える効果が出るコツやポイントを、余すことなくお伝えします。 社員教育をご担当される方は必見の内容です。ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 社員教育の現状を読み解く 2. 教育体系の構築手順 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

【講師】 KPMGコンサルティング  アドバンストイノベーティブテクノロジー (AIT)ユニット マネジャー 山本 良太(やまもと りょうた) 氏 【重点講義内容】 生成AIやAIエージェントをはじめとする急速なAIの進化が、産業やビジネスに与える影響は計り知れません。 KPMGコンサルティングでは、次なるビジネスチャンスの鍵は、AIとIoT、XR、量子コンピュータなどの最先端テクノロジーが融合した「AI×エマージングテクノロジー」にあると予測しています。本講演では、AIとエマージングテクノロジーが融合する未来の世界観を分かりやすく解説するとともに、ビジネスや社会にもたらす具体的なインパクトを紹介します。 企業の新規事業創出、競争力を高める技術戦略の立案、社内DXの推進に関わるリーダーの皆様にとって必聴の内容です。 1.今注目の「エマージングテクノロジー」とは何か 2.AIとエマージングテクノロジーの融合によるビジネスの可能性 3.注目のエマージングテクノロジー最新動向 4.エマージングテクノロジー時代のリスクガバナンス 5.エマージングテクノロジー時代の組織とは 6.質疑応答/名刺交換 ※最新動向に応じて一部講義内容変更の可能性があります。 ※同業他社の方のお申込みはご遠慮頂いております。

【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティ開示の最新動向とSSBJ開示で求められる対応 ・サステナブルファイナンス拡大に向けた最新動向(トランジション・ファイナンス、カーボンクレジット、インパクト投資、サーキュラーエコノミー、削減貢献量等) ・ESGリスク管理における議論の動向と評価手法、グローバルのグッドプラクティス ・気候変動リスク管理におけるシナリオ分析の活用や目標設定、移行計画の動向 ・グリーンウォッシング、評判リスク管理 ・気候変動モデルリスク管理 ・金融機関の生物多様性・TNFDのリスク管理、シナリオ分析の動向 【推奨対象】 金融機関(銀行、証券、アセットマネジメント、信託銀行、保険会社等)のリスク管理部門、 経営企画部門、サステナビリティ担当部門、運用・投資部門、開示担当部門、顧客エンゲージメント担当部署等 【概要】 「将来のエネルギー戦略が国力を左右する」と認識される中、自国の産業競争力高めようという動きがグローバルで加速しています。一方、米国のパリ協定離脱等も受けて1.5度目標の達成が懸念される中、金融機関においては、現実的なトランジションを見据えた取り組みが増加しています。こうした背景を踏まえ、本セミナーでは、サステナブルファイナンスの取組みからESGリスク管理の高度化、SSBJ開示に向けた対応まで、幅広いテーマをもとにグローバルの最新動向をご説明します。 サステナブルファイナンスについては、個社の移行計画評価やトランジションファイナンス・フレームワークの構築、カーボン・クレジット(トランジション・クレジット)、インパクト投資、サーキュラーエコノミー、削減貢献量等、最新のグローバル動向・グッドプラクティスを解説します。 ESGリスク管理については、欧州でガイダンスが最終化され、ESGリスクを伝統的なリスク管理に組み入れていくことが喫緊の課題になっています。気候変動リスクの短期ストレステストやリスクアペタイト、信用リスク管理高度化(格付、担保評価、集中リスク、プライシング等)に加え、生物多様性等のシナリオ分析・リスク管理、グリーンウォッシングによる評判・訴訟リスク、モデルリスク等も対応が求められており、最新の議論の動向について実務家の視点からご説明します。 【セミナー詳細】 1.サステナビリティ開示の最新動向と対応 (1)サステナビリティ開示規制の動向 (2)SSBJ開示で求められる対応(合理的に見込み得る財務的影響、リスクレジリエンス/シナリオ分析、ファイナンスドエミッション等) 2.ESGリスク管理の実務対応 (1)ESGリスク管理に関する監督当局の期待事項 (2)気候変動シナリオ分析・ストレステスト   (a)移行リスク:目的に応じたシナリオ分析(現実的なシナリオの適用等)、対象の拡大(プロジェクトファイナンス、ソブリン等)   (b)物理的リスク:対象リスク・ハザードの拡大(風害、森林火災、干ばつ、気温上昇、海面上昇、サプライチェーン分析等)   (c)短期ストレステスト (3)気候変動リスク管理高度化(ESGスコアリング、格付、担保評価、リスクアペタイト、リミット設定、ローンプライシング等) (4)移行計画   (a)移行計画の策定(セクター別目標設定)   (b)投融資先の移行計画の信頼性評価   (c)移行計画を勘案したリスク管理高度化(フォワードルッキングなFE推定、シナリオ分析高度化)   (d)移行計画とビジネス戦略、リスク管理の3次元の統合 (5)グリーンウォッシング、評判・訴訟リスク管理 (6)モデルリスク管理(気候変動) (7)生物多様性・TNFD(投融資ポートフォリオのリスクの特定、ロケーション分析、シナリオ分析(定量分析)) 3.サステナブルファイナンスのグローバル動向とグッドプラクティス (1)トランジションファイナンス(トランジションファイナンス・フレームワーク、タクソノミー等) (2)カーボンクレジット、トランジションクレジット等 (3)インパクト投融資、サーキュラーエコノミー、削減貢献量等 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/06/06(金)13時~2025/06/13(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

■このセミナーで分かること ①ファイルサーバの運用負担を削減し、業務効率を向上させるクラウド移行のポイント ②ストレージ不足・老朽化・コスト増大の解決策と、移行で得られるメリット ③他社サービスと比較しながら、クラウド移行の実際の効果を事例を交えて解説 日々の業務でこんな課題を感じていませんか? ・「ファイルサーバのストレージが不足してきて、増設コストがかかる」 ・「サーバが老朽化し、トラブル対応のたびに業務が止まる」 ・「アクセス権限が複雑で、社内外でのファイル共有が不便」 ・「リモートワークが普及したのに、オンプレサーバでは柔軟な対応ができない」 ファイルサーバの運用は、年々負担が増えています。特に、ストレージ不足・コスト増大・セキュリティ管理の難しさ など、多くの企業が同じ悩みを抱えています。「今すぐ移行したいわけではないけど、いつかはクラウドに移行するべきかも…」そんなふうに感じたことはありませんか? 本セミナーでは、ファイルサーバの運用負担・コスト削減・業務効率向上 を実現するクラウド移行について解説します。他社サービスとの違いや具体的な運用方法を交えながら、実際の導入メリットをご紹介します。 ■このような方におすすめ ・ファイルサーバのストレージ不足や増設コストに悩んでいる方 ・サーバの老朽化やトラブル対応の負担を減らしたい方 ・オンプレ環境の運用負荷を減らし、クラウド移行を検討したい方 ・他社のクラウドストレージとの比較を知り、最適な移行方法を学びたい方 ・セキュリティを確保しながら、社内外で柔軟にファイル共有をしたい方 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:40ファイルサーバ移行で業務も運用もラクにする方法 マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 開催日2025年6月5日(木) 14:00~14:40 場所オンライン形式での開催になります 費用無料(事前申込み制) 定員100名(*定員になり次第受付終了)

目まぐるしく進化するサイバー攻撃。従来の防御策だけで、本当に企業を守れるのでしょうか? 今回のセミナーではセキュリティの専門家をお招きし、 最新のセキュリティトレンドや対策について分かりやすく解説いたします。 さらに今回は、大谷翔平も在籍したロサンゼルス・エンゼルスの フロントスタッフ(国際編成)として活躍したタック川本様による特別講演もございます! 経営側からメジャーリーグの実態を知る数少ない日本人であるタック川本様に「メジャーリーグ流の危機管理と人づくり」と題し、ご講演いただきます。 参加費は無料です。この機会にぜひご参加くださいませ! ★今回は特別にタック川本様の小冊子もプレゼント★ 【開催概要】 開催日時:2025年6月5日(木) 14:00~17:00(13:30受付開始)  会場  :丸ビル ホール&コンファレンススクエア Room4 アクセス:〒100-6307 東京都千代田区丸の内2丁目4-1 丸ビル 8F(東京駅直結) 主催  :AIT yarai営業チーム yarai-sales@ait.co.jp 詳細  :AITセキュリティセミナー 【アジェンダ】 14:00   開始 14:00(5) オープニング          AIT 常務執行役員 ソリューション営業本部長 湊 幸次郎 14:05(40) 基調講演:「広がり続けるサイバーセキュリティの課題と戦略的対応」          FFRIセキュリティ 社長室長 前田 典彦様 14:45(35) 講演:「攻撃者視点から事業を守る─ASM × EDRによる実践的セキュリティ対策」         FFRIセキュリティ セキュリティサービス部長 中西 克彦様 15:20(15) 休憩 15:35(15) 講演:AITサービスについて          AIT ソリューション営業本部 クラウド&ソリューション営業部 上原 純奈 15:50(60) ゲスト講演:「メジャーリーグ流の危機管理と人づくり」         元ロサンゼルス・エンゼルス国際編成 タック川本様 16:50(5)  クロージング          AIT ソリューション営業本部 クラウド&ソリューション営業部長 豊田 和幸 16:55(5)  アンケート 17:00     終了 【その他】 注意事項:※お一人ずつお申込みください。      ※当セミナーは法人対象となります。また同業他社様からのお申込はお断りさせて頂きます。      ※プログラム内容は予告なしに変更される場合があります。      ※録画・録音・撮影はご遠慮ください。      ※本セミナーの配信はございませんが、主催者側で録画・録音・撮影等を行なう場合がございます。       あらかじめご了承ください。

DX時代の今、どこまで内製化を実現できるのか ~純国産ローコード開発基盤の真の実力とは?~ DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に突入し、技術の進化に伴い、企業に要求される対応のスピードは増すばかりです。一方で、IT人材不足は深刻さを増しており、企業が直面している喫緊の課題です。こうしたなか、ITを事業の武器にしDXを推進するには、我々は“内製化”がカギと考えています。現場の業務部門と手を取り合って、システムを内製化できるローコード開発基盤の活用も打ち手の一つです。 当社では、楽々Framework3の特長を説明し、実際の画面と手順をお見せしながら使い方を解説する「製品紹介ウェビナー」と、「導入事例紹介ウェビナー」の2種類のウェビナーを開催しています。「導入事例紹介ウェビナー」は、導入企業様に協力を賜り、現場が抱える課題にフォーカスした事例をご紹介し、ヒントを得て実践いただけることを目的としています。 いずれもウェビナーは全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。是非、ローコード開発基盤が持つ真の実力を確かめてください。 ■活用事例紹介 無理のないモダナイゼーションのススメ IBM i(旧AS/400)のシステムを活かしつつ、操作性向上・業務効率化を実現するには? IBM i(旧AS/400)は、信頼性や運用の容易さから、今なお多くの企業に利用されていますが、保守要員の高齢化やスキル継承の困難さ、レガシーシステム老朽化による業務効率の低下など、さまざまな課題を抱えているのも事実です。 レガシーシステムを刷新するにはコストや時間など障壁が多く、また、システム全体を一新することでIBM iの優位性を損なう可能性があります。 そこで、IBMiを使った既存システムの強みを活かしつつ、必要な部分だけを段階的に刷新していく「楽々Framework3」の活用をご提案いたします。 本ウェビナーでは、最小コストで最短期間にモダナイゼーションを実現していく方法と、属人化の排除も実現できる「楽々Framework3」の特長を詳しく解説します。 ぜひ楽々Framework3を知っていただき、ローコード開発基盤の活用をご検討ください。

脱・属人化!改正電帳法対応をノーコードETLツールで自動化し、業務負担を劇的に軽減する方法 プログラミング不要のノーコードデータ連携ツールを活用した、電帳法対応に伴う煩雑な業務を自動化し、手作業ゼロ・人的ミスゼロ・業務工数削減を目指す具体的な方法をご紹介します。 <こんな方におすすめ>  ・電帳法対応システムを導入したものの、データの取り込みや加工、仕訳処理などに多くの手作業が残っていて手間  ・各システムから電帳法対応システムへの登録が面倒  ・手作業によるミスやデータの不整合がリスクに繋がると感じている  ・改正電帳法への対応状況を常に把握し、監査対応に備えたい  ・これから電帳法対応システムを導入検討のお客様、乗り換えを検討しているお客様  =詳細・お申込みはこちらへ=   2025年6月5日(木)16:00~17:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20250422.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20250401_sales ☆ 日時 ☆ 2025年6月5日(木)16:00~17:00 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ スリーシェイク ☆ 共催 ☆ NTTデータビジネスブレインズ ☆ セミナー内容 ☆   改正電子帳簿保存法への対応は完了したものの、 本来期待していた   業務効率化が進まないなど、 以下のような課題を感じたことはありませんか?   ・電帳法対応をスタートしたが、全社、全文書まで拡大できていない   ・電帳法対応の運用ルールや社内教育を行ったが、徹底されず、    正しく運用できているかどうかの検証も難しい   ・データの取り込みや加工、仕訳処理などに多くの手作業が残っていて面倒、    かつヒューマンエラーの発生リスクもあるい   ・担当者しか業務内容を理解しておらず、属人化のリスクや残業続きで疲弊    している   ・他システムのデータも電帳法対応システムに集約したいが、情シス部門と    うまく連携がとれない、システム同士の機能要件が合わない    電帳法対応は業務効率化のスタート地点に過ぎません。   本セミナーでは、プログラミング不要のノーコードデータ連携ツールを活用した、   電帳法対応に伴う煩雑な業務を自動化し、手作業ゼロ・人的ミスゼロ・業務工数   削減を目指す具体的な方法をご紹介します。   今回はご好評につき、録画配信にて開催いたします。   <スピーカー>    山本 恒夫/ NTTデータビジネスブレインズ     ビジネスソリューション事業部ソリューショングループ 課長    関根 章雄 / スリーシェイク     Incubation事業部 パートナーセールス マネージャー  =詳細・お申込みはこちらへ=   2025年6月5日(木)16:00~17:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20250422.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20250401_sales

全ての企業にパワハラ防止措置が義務化され、早くも3年が経過しました。 どの企業においても、ハラスメント防止に向けた取り組みや 研修を行っていることと思いますが、効果のほどはいかがでしょうか? 当社と関わりのあるお客様からは 「以前と変わらず、管理職や現場社員のハラスメントが横行している…」 「ハラスメントに関する相談事案がなかなか減らない」 といったお悩みの声をよく伺います。なぜでしょうか? その原因は、 ・どういう状況がハラスメントに該当するのか? ・自らの言動や振る舞いが部下や同僚の目にどのように映っているのか? を本人たちがまだ理解・自覚できていないからかもしれません。 あらゆる業界で人手不足が叫ばれている昨今。 継続的な成長のために、企業にとって人材の確保と定着の重要度が増す一方、 こうしたハラスメントが、採用の難しさや早期離職の要因となっている ケースが少なくありません。 つまり、ハラスメントは企業の成長を止めるのです。 本セミナーでは、ハラスメント対策において多数の支援実績のある当社が 企業の成長を止めてしまう「無自覚なハラスメント」に対処するための 具体的、かつ実効性のあるポイントをお伝えします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. ハラスメントが組織に与える影響 2. 管理職がハラスメントを起こす3つの要因 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 東京海上ディーアール  チーフデジタルオフィサー 大野 有生(おおの ありき) 氏 【重点講義内容】 2025年、AIの技術革新は加速の一途を辿っています。中国「DeepSeek」、米国「Deep Research」、日本「Crystal Intelligence」など、産業構造を根本から変える技術が次々と登場する中、AIの活用は今や企業の必須戦略となっています。しかし同時に、「説明責任の曖昧化」「社会的偏見に基づく倫理観の歪み」「フェイクニュースによる地政学的リスク」など、従来の対策では対応困難な新たなリスクも顕在化しています。 本セミナーでは、これらのAIリスクに対して、長年厳しい環境下で実績を積み重ねてきたエネルギー・軍事・金融分野のリスク管理手法に注目します。例えば、エネルギー産業のシナリオプランニングや軍事業界の戦略レーダーの導入など、異業種の知見をAIガバナンスにどう応用できるかを具体的に解説します。 未知のAIリスクに効果的に対処するための実践的アプローチを学び、貴社のAI活用戦略を安全かつ効果的に推進するための第一歩を、ぜひ本セミナーで踏み出してください。 1.AIをめぐるグローバルレベルの攻防 ? 活用促進 vs 規制強化 2.AIの革新的技術進化 3.AI規制の現状と未知のリスクへの備え 4.他領域のリスク管理から学ぶ  4.1 エネルギー業界:シナリオプランニング・ルール責任転換モデル  4.2 軍事業界:戦略レーダーを用いた微弱信号の検出  4.3 金融業界:エスカレーション奨励文化 5.次世代AIリスクマネジメント ~ 他領域の手法の適用 6.質疑応答/名刺交換


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