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売上データやマーケティングデータに基づいて ビジネスの意思決定や施策に活かす「データドリブン」の考え方が 昨今のDX時代においていっそう重要視されています。 一方で企業の実態としてはどうでしょうか。 次のような状態であれば、早急に手を打つ必要があります。 ・データではなく、管理職の経験と勘で施策を打っている ・社員が納得感を持って施策に取り組めていない ・どんなデータが会社のどこにあるのか、社員の一部しか理解していない 本セミナーでは、データドリブンの体制を整えるために必要な「初めの一歩」を徹底解説。 データ活用の意義や必要性、その実現の端緒となるExcel活用について触れながら、 企業が押さえておくべき具体的なポイントをご紹介していきます。 “感覚”ではなく“数字”で施策を打つために―。 経営者、人事担当者、現場責任者の方は、ぜひご参加お待ちしております。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1.データ活用の意義~DX時代に求められるスキル~ 2.データ活用の基本 3.まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

慢性的な人手不足、カスタマーハラスメントの対応、生成AIの活用などコンタクトセンター事業を取り巻く環境は急速に変化しています。一方 ・求められる業務効率化への取り組み ・顧客の声を活かしたサービスの価値向上 など、対応すべき課題も多岐にわたります。 本セミナーでは、課題解決の糸口となる『生成AIなどテクノロジーを活用した業務効率化』に加え、コンタクトセンターを顧客接点の重要なひとつと考え、ビジネス貢献度の高いセンターへと変革するステップについて、事例を交えてご紹介します。 【日 時】2024年8月27日(火)14:00~14:50      2024年9月5日(木)10:30~11:20(再放送) 【会 場】Webセミナー (Zoom) 【主 催】NEC 【参加費】無料 【申込締切】2024年8月26日(月)13:00まで ▼▽このような方におすすめ▼▽ ・コンタクトセンターを含めた様々なチャネルのVoC活用によるCX向上を目指している方 ・AI,テクノロジーを活用しコンタクトセンター全体のオペレーション改善を検討している方 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NEC ウェビナー事務局  Mail:contact@digital.jp.nec.com

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 関西大学 商学部 教授 産業技術総合研究所人工知能研究センター NEC-産総研人工知能連携研究室 室長(兼任) 大阪大学 Kobelco未来協働研究所 所長(兼任) 鷲尾 隆(わしお たかし) 氏 【重点講義内容】 急速に進化するAIが科学や社会、そして産業を急速に大きく変え始めている。変革の鍵は、リアル世界の人間活動とサイバー世界の情報処理を結びつけ統合する、センシング、コントロール、インターフェイス、デジタルツインなどから成るサイバー・フィジカルシステム(CPS)である。生成AIなど最新のAI進化はさらにCPSを高度化し、新しい産業のあり方を可能にして行く。 本講演では、新たなサイバー・フィジカル指向AI技術とは何か?何を可能にして行くのか?を実例で紹介し、それによって未来の産業・ビジネスがどう作り変えられて行くのかを、生成AIの導入を含めて展望する。 1.産業社会のCPS化とサイバー・フィジカル指向AIの概観 2.シミュレーションとAIによる生産・ビジネスの最適化実例 3.シミュレーションとAIによる品質管理・ビジネスリスク低減実例 4.シミュレーション・試作のAI制御による開発の高速化実例 5.先端計測とAIによるセンシングの高性能化実例 6.サイバー・フィジカル指向AI技術がもたらす未来の産業・ビジネス形態 7.質疑応答

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■DXを急ぎたいあなたに、検索DXのすゝめ 近年、あらゆる業種においてDXの必要性が叫ばれています。 しかし、DXの必要性は認識しているものの、人材や時間が不足していたり、どこから手をつけて良いか分からなかったりといった理由で実現できていない企業が多いようです。 そこで着目したいのが、簡単に導入でき、すぐに社内のデジタル資料を有効活用できるようになる検索DXです。本ウェビナーでは、検索DXを進めるのに不可欠な4つの要件をお伝えし、QuickSolutionがどのように貢献するのかをいくつかの事例とともにご紹介します。 本ウェビナーでは、ナレッジを効果的に共有・活用する方法を中心に、ナレッジマネジメントの実現方法をお伝えします。

【開催日時】2024年8月28日(水)14:00~15:00 【申込締切】2024年8月28日(水)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  企業間取引においてはトラブルを未然に防ぐために契約書の取り交わしが不可欠となっております。一方、契約書の作成やリスクチェックは企業独自の知見や専門知識を要した特定の人に依存しがちな、いわゆる属人化に陥りやすい業務とも言われます。  本セミナーでは契約書業務において多くの企業で活用されているAIツールの有効性および属人化解消の手法についてご紹介します。 - アジェンダ - ■FRAIM社の「LAWGUE」は、契約書作成に必要な過去文書の蓄積からナレッジマネジメントを実現し、それを利活用するためのAI搭載クラウドエディタで、契約書や規程、その他様々な文書の業務効率化を図るソリューションです。本講演ではこれらにおける課題と業務の効率化を実現する手法をご紹介します。 ■GVA TECH社の「GVA assist」は弁護士が作成・監修したプレイブックだけでなく自社ルールに則した基準を交えて契約リスクを検知します。さらに現実的な修正・譲渡案を提示することで、レビューの本質的な負担を解消します。本講演では属人化せずにチーム全体の質を平準化・効率化を実現する方法をご紹介いたします。 ※本セミナーは2024年5月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びFRAIM社 、GVA TECH社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ FRAIM社  『プライバシーポリシー』 https://lawgue.com/privacy-policy/ GVA TECH社 『プライバシーポリシー』 https://ai-con-pro.com/privacypolicy/

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

日々、スモールビジネスオーナーと話をしています。 すると、みなさんが「集客できない」と、口をそろえて言います。 ですが、我々が、 「どのような集客手段を、使っているのですか?」 と聞くと、以下のような集客手段しか使っていないことが少なくないのです。 ▼集客できないわけでは無い ・ブログ記事を、書く ・YouTubeに、動画を投稿する ・Facebook・Instagramで、「いいね」する 通常は、これらの方法で、ネット集客を実践しますよね。 おそらく、あなたもそうなのではないでしょうか? ▼「無料で」、集客できないだけ つまり、実は、集客できないわけでは無いのです。 「無料で」、集客することができないだけなのです。 あなたは、無料の集客と有料の集客。 どちらが、難しいと思いますか? ▼無料集客しているところを参考にすべきではない 言うまでもありませんが、無料の集客です。 圧倒的に、無料集客です。 正直、無料集客だけで食えてるところなんて、超少数です。 つまり、再現性が低いので、参考にするべきでは無いのです。 ▼再現性を考える それに対して、有料の集客、たとえば広告。 お金さえ出せば、必ず一定のアクセスは集まってくれます。 (つまり、再現性が高いので、参考にできるのです。) 仮にあなたが、利益度外視で、テレビCMを打ったと考えてみてください。 集客できないでしょうか? ▼無料集客に保証は無い 必ず、一定数の人は、集客できます。 もしこれで集客できないのであれば、商売そのものを変える必要がありますよね。 ですが、無料集客の場合は、そのような保証はありません。 ・ブログ記事を毎日更新しても、 ・YouTube動画を投稿しても、 ・Facebook投稿やInstagram投稿に「いいね」をしても、 集客できない可能性が、(大いに)あります。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、あなたの知っている同業のやり手は、広告を出していませんか? 業界の認知度が高い、そこですら、広告を出稿しているのです。 どれだけ、無料での集客が難しいか分かりますよね。 間違って認識して頂きたくないのは、無料の集客が良くないということではありません。 ▼有料で集客してる内に、無料集客を育てておく 無料で集客できる仕組みを構築できているのであれば、それに越したことはありません。 でも、無料集客の仕組み作りをするには、時間がかかります。(再現性も低い) ですから、まずは有料で確実に集客して、その間に無料の集客媒体を育てておくのです。 つまり、時間をお金で買うということです。 順番が、常識とは逆ということですね。 ▼軌道に乗ってから、広告を使いたい? よく「商売が軌道に乗ってから初めて、拡大のために広告を使いたい」という人がいます。 確かにそういった使い方もありますが、広告の使い方は、それだけではありません。 実は、無料で集客する力のない起業初期の時。 その時期こそ、本当は広告を使って、有料で集客するべきなのです。 それも、できるだけ低コストで。 ▼低コストで簡単に集客できる広告とは? では、どうすればできるだけ低コストで、集客を実現することができるのでしょうか? その答えが、「SNS広告」です。 あなたも耳にする機会が、少なくないと思います。 ▼スモールビジネスの集客に適している 設定方法さえ分かってしまえば、あなたもすぐに広告を出稿することができます。 そして、SNS広告は、スモールビジネスに、とても適しているのです。 そうはいっても、これまでに広告を出稿したことがない場合。 有料で集客すること自体に、心理的ハードルがあるかと思います。 広告を使って有料で集客する場合、もしも集客できなかった場合は、広告費がそのまま赤字になってしまいますからね。 こちらについては、極端ではありますが、 ・仮に、集客できなかったとしても、 ・商品・サービスが販売できなくて、表面上は赤字になったとしても、 投資と考えるのは、いかがでしょうか。 ▼広告は、再現性のある集客方法 広告は昔からある告知・宣伝方法ですし、これからも無くなることは無いでしょう。 つまり、再現性のある集客方法です。 習得してしまえば、今後ずっと使えるスキルとなります。 ▼「人生100年時代」だからこそ、広告集客 いつまで、今のように動き続けられるか分からない...。 「人生100年時代」だからこそ、広告集客なのです。 ・長い人生の、 ・できるだけ早い段階で、 ・体力に頼らない集客手段を身に着けておいた方が良い。 そう思いませんか? 広告集客は、まさしく、体力に依存しない集客手段です。 ▼赤字にしない広告運用方法 とはいえ、できれば赤字にすること無く、広告を運用したいですよね。 ご安心ください。 そんなあなたのために、今回、SNS広告を攻略するセミナーをご案内します。 このセミナーに参加することで、赤字にすることなく、SNS広告を運用する方法が分かります。 ▼『SNS広告の始め方 & 低コスト広告運用法』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「SNS広告の始め方」 ・「広告をできるだけ低コストで運用する方法」 を、攻略できるセミナーです。 その内容をご覧ください。 ▼パート1:スモールビジネスのためのSNS広告入門 ・全くの初心者でも結果を出せるSNS広告の集客の流れ ・この6つを押さえれば大丈夫!今アツいSNS広告の種類 ・SNS広告を実践する上で絶対にやってはいけないこと ▼パート2:意外と知らない?オンライン集客の最短ルート ・お金をかける集客 vs お金をかけない集客 ・9割が陥る!無料集客の致命的な罠 ・SNS広告ではなく、リスティング広告を出したほうが良い? ▼パート3:情報に惑わされない!SNS広告の選び方 ・自分に最適な広告が見つかる!広告媒体の選び方 ・知らないと危険?各広告の利用者層と特徴を理解しよう ・画像と動画ではどちらのほうが効果が高い? ▼パート4:費用対効果の高い広告プラットフォーム ・進化し続けるFacebook広告とInstagram広告の攻略のコツ ・月間アクティブユーザーが多いTwitterでの広告出稿のポイント ・生活に欠かせないLINEに広告を出して、集客に活用する ▼パート5:スキル不問!スモールビジネスのクリエイティブデザイン思考 ・YouTube広告のここが凄い!知らないと差がつく攻略のカギ ・トレンドの動画広告を使って、見込み客を獲得する方法 ・スキル無しで高品質な広告画像が作れるデザインツールとは? ▼パート6:SNS広告の必勝パターンを作るための仕組み作り ・スモールビジネス必見!SNS広告をマスターするための3つの秘訣 ・SNS広告をできるだけ低コストで運用するための知っておくべき2つのこと ・SNS広告の成否を分けるターゲティング方法について?どうやって精度を高めるか ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。 スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。 悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼SNS広告の始め方 & 低コスト広告運用法 今回、 スモールビジネスの「SNS広告の始め方 & 低コスト広告運用法」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「SNS広告の始め方」 ・「広告をできるだけ低コストで運用する方法」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

日々、スモールビジネスオーナーと話をしています。 すると、みなさんが「集客できない」と、口をそろえて言います。 ですが、我々が、 「どのような集客手段を、使っているのですか?」 と聞くと、以下のような集客手段しか使っていないことが少なくないのです。 ▼集客できないわけでは無い ・ブログ記事を、書く ・YouTubeに、動画を投稿する ・Facebook・Instagramで、「いいね」する 通常は、これらの方法で、ネット集客を実践しますよね。 おそらく、あなたもそうなのではないでしょうか? ▼「無料で」、集客できないだけ つまり、実は、集客できないわけでは無いのです。 「無料で」、集客することができないだけなのです。 あなたは、無料の集客と有料の集客。 どちらが、難しいと思いますか? ▼無料集客しているところを参考にすべきではない 言うまでもありませんが、無料の集客です。 圧倒的に、無料集客です。 正直、無料集客だけで食えてるところなんて、超少数です。 つまり、再現性が低いので、参考にするべきでは無いのです。 ▼再現性を考える それに対して、有料の集客、たとえば広告。 お金さえ出せば、必ず一定のアクセスは集まってくれます。 (つまり、再現性が高いので、参考にできるのです。) 仮にあなたが、利益度外視で、テレビCMを打ったと考えてみてください。 集客できないでしょうか? ▼無料集客に保証は無い 必ず、一定数の人は、集客できます。 もしこれで集客できないのであれば、商売そのものを変える必要がありますよね。 ですが、無料集客の場合は、そのような保証はありません。 ・ブログ記事を毎日更新しても、 ・YouTube動画を投稿しても、 ・Facebook投稿やInstagram投稿に「いいね」をしても、 集客できない可能性が、(大いに)あります。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、あなたの知っている同業のやり手は、広告を出していませんか? 業界の認知度が高い、そこですら、広告を出稿しているのです。 どれだけ、無料での集客が難しいか分かりますよね。 間違って認識して頂きたくないのは、無料の集客が良くないということではありません。 ▼有料で集客してる内に、無料集客を育てておく 無料で集客できる仕組みを構築できているのであれば、それに越したことはありません。 でも、無料集客の仕組み作りをするには、時間がかかります。(再現性も低い) ですから、まずは有料で確実に集客して、その間に無料の集客媒体を育てておくのです。 つまり、時間をお金で買うということです。 順番が、常識とは逆ということですね。 ▼軌道に乗ってから、広告を使いたい? よく「商売が軌道に乗ってから初めて、拡大のために広告を使いたい」という人がいます。 確かにそういった使い方もありますが、広告の使い方は、それだけではありません。 実は、無料で集客する力のない起業初期の時。 その時期こそ、本当は広告を使って、有料で集客するべきなのです。 それも、できるだけ低コストで。 ▼低コストで簡単に集客できる広告とは? では、どうすればできるだけ低コストで、集客を実現することができるのでしょうか? その答えが、「SNS広告」です。 あなたも耳にする機会が、少なくないと思います。 ▼スモールビジネスの集客に適している 設定方法さえ分かってしまえば、あなたもすぐに広告を出稿することができます。 そして、SNS広告は、スモールビジネスに、とても適しているのです。 そうはいっても、これまでに広告を出稿したことがない場合。 有料で集客すること自体に、心理的ハードルがあるかと思います。 広告を使って有料で集客する場合、もしも集客できなかった場合は、広告費がそのまま赤字になってしまいますからね。 こちらについては、極端ではありますが、 ・仮に、集客できなかったとしても、 ・商品・サービスが販売できなくて、表面上は赤字になったとしても、 投資と考えるのは、いかがでしょうか。 ▼広告は、再現性のある集客方法 広告は昔からある告知・宣伝方法ですし、これからも無くなることは無いでしょう。 つまり、再現性のある集客方法です。 習得してしまえば、今後ずっと使えるスキルとなります。 ▼「人生100年時代」だからこそ、広告集客 いつまで、今のように動き続けられるか分からない...。 「人生100年時代」だからこそ、広告集客なのです。 ・長い人生の、 ・できるだけ早い段階で、 ・体力に頼らない集客手段を身に着けておいた方が良い。 そう思いませんか? 広告集客は、まさしく、体力に依存しない集客手段です。 ▼赤字にしない広告運用方法 とはいえ、できれば赤字にすること無く、広告を運用したいですよね。 ご安心ください。 そんなあなたのために、今回、SNS広告を攻略するセミナーをご案内します。 このセミナーに参加することで、赤字にすることなく、SNS広告を運用する方法が分かります。 ▼『SNS広告の始め方 & 低コスト広告運用法』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「SNS広告の始め方」 ・「広告をできるだけ低コストで運用する方法」 を、攻略できるセミナーです。 その内容をご覧ください。 ▼パート1:スモールビジネスのためのSNS広告入門 ・全くの初心者でも結果を出せるSNS広告の集客の流れ ・この6つを押さえれば大丈夫!今アツいSNS広告の種類 ・SNS広告を実践する上で絶対にやってはいけないこと ▼パート2:意外と知らない?オンライン集客の最短ルート ・お金をかける集客 vs お金をかけない集客 ・9割が陥る!無料集客の致命的な罠 ・SNS広告ではなく、リスティング広告を出したほうが良い? ▼パート3:情報に惑わされない!SNS広告の選び方 ・自分に最適な広告が見つかる!広告媒体の選び方 ・知らないと危険?各広告の利用者層と特徴を理解しよう ・画像と動画ではどちらのほうが効果が高い? ▼パート4:費用対効果の高い広告プラットフォーム ・進化し続けるFacebook広告とInstagram広告の攻略のコツ ・月間アクティブユーザーが多いTwitterでの広告出稿のポイント ・生活に欠かせないLINEに広告を出して、集客に活用する ▼パート5:スキル不問!スモールビジネスのクリエイティブデザイン思考 ・YouTube広告のここが凄い!知らないと差がつく攻略のカギ ・トレンドの動画広告を使って、見込み客を獲得する方法 ・スキル無しで高品質な広告画像が作れるデザインツールとは? ▼パート6:SNS広告の必勝パターンを作るための仕組み作り ・スモールビジネス必見!SNS広告をマスターするための3つの秘訣 ・SNS広告をできるだけ低コストで運用するための知っておくべき2つのこと ・SNS広告の成否を分けるターゲティング方法について?どうやって精度を高めるか ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼SNS広告の始め方 & 低コスト広告運用法 今回、 スモールビジネスの「SNS広告の始め方 & 低コスト広告運用法」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「SNS広告の始め方」 ・「広告をできるだけ低コストで運用する方法」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。

ノーコードやローコードは、業務をシステム化する中で最も注目されています。しかし、ノーコード・ローコードツールでどんなことができるの?自社に活用できるの?そんな声が上がっています。 プリザンターは、ノーコード・ローコードで業務アプリケーションを作成することができるオープンソースソフトウェアです。プリザンターを導入し活用することで、社員のITスキル強化や業務効率化を行うことができます。 今回は、プリザンターの機能とともにどんな使い方ができるのか、使い方の例などを実際の画面を見せながらご紹介します! ■アジェンダ ・ノーコード・ローコードが注目される理由 ・プリザンターとは ・プリザンターの機能 ・プリザンターでできること  ・業務アプリ作成  ・ダッシュボード  ・ワークフロー  ・見積書の作成 ・プリザンターアプライアンスサーバ ・プリザンターサポートサービス ・質疑応答 ■講習条件 ・ノーコード・ローコードツールの導入を検討中の担当者/責任者 ・社員のITスキルを強化したい担当者/責任者 ■セミナースケジュール ・14:50 ~     ログイン可能時間 ・15:00 ~ 15:45 ノーコード・ローコードで業務アプリケーションを作成 プリザンター活用例紹介セミナー ・15:45 ~ 16:00 質疑応答

生産性向上や業務効率改善など、様々な効果が期待される業務でのAI活用、もはや導入するか否か、ではなく「どのように活用するか」が重要となっています。 本セミナーでは、コールセンター、ヘルプデスクの現場力アップに貢献する生成AI活用について、3つのテーマからご紹介します。 1「FAQの自動生成」 お客様対応履歴のテキストデータやユーザーマニュアル、メンテナンス手順等の既存のドキュメントを参照元としたFAQ自動生成 2「超FAQ」 FAQに加えマニュアルやノウハウ集、作業手順書等、社内のあらゆるナレッジを活用した「超FAQ」によるオペレーターの問合せ対応支援 3「AIチャットボット」 Webサイトの公開コンテンツやFAQをもとにお客様の問題解決をサポートするAIチャットボット公開 生成AIの活用に興味はあるけれど、カスタマーサポート業務での具体的な活用方法や明確な改善イメージを持ちにくい...という皆様、ぜひご参加ください! <開催概要> 開催日:2024年8月29日(木) 11:00-12:00 開催形式:Web開催(Zoom) 主催:アクセラテクノロジ 参加費:無料 問合せ:アクセラテクノロジ セミナー事務局 marketing@accelatech.com

********** データ連携ツールの導入を検討中、情報収集中の方向けの内容です ********** DXを推進し、業務プロセスのデジタル化、データ活用による迅速な意思決定や新サービスの展開を実現するためには、シームレスなデータ連携が不可欠です。 しかし、このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?  ・システムがサイロ化しており、データが社内に散在している  ・データ連携を手作業で行なっており、手間がかかり人的ミスも発生しがち  ・社内外のIT人材が不足しているため、連携処理の開発に手が回らない このような課題を、17年連続国内シェアNo.1(*)の実績を誇るデータ連携ツール「ASTERIA Warp」が解決します! Excelから業務システム、クラウドサービスまで、100種類以上のデータソース間の複雑な連携やデータ変換を、高度なITスキルを必要とせずにノーコード&高速開発で簡単に実現。データ連携による業務改善を段階的に進めていくことで、DX推進のカギとなるデータ活用基盤の構築につなげることが可能です。 本セミナーでは、10,000社以上への豊富な導入実績から培ったノウハウや事例を中心に、ノーコード開発による「データ連携」というアプローチで、データの変換・入出力などの煩雑なオペレーション業務を効果的に効率化し、データ活用の促進につながる業務改善手法をご紹介します! <API連携編> 昨今、手軽に導入できるクラウドサービスが普及しており、自社システムとの連携ニーズも高まっています。サービスベンダーが公開しているAPIを利用して連携するケースが一般的ですが、サービスごとに異なる仕様の把握や、複雑な認証フローへの対応、仕様変更対応に手間がかかるといった課題もあります。 「データ連携ツール」の活用でこのようなAPI連携の課題を解決し、直感的な操作でクラウドサービス連携を実現しましょう! * テクノ・システム・リサーチ  「2023年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」による

CFO組織が拓く未来 ~企業価値を最大化する革新と核心~ この度、CFO、経理・財務部門向けの特別なカンファレンスを、リアルで開催させていただきます。 Openingでは、本国よりBlackLine, IncのCo-CEOであり、BlackLineの産みの親(Founder)でもあるTherese Tuckerが来日し、GlobalでのCFO、経理・財務部門のトレンドや最新の製品情報、今後の展望について直接皆様にお伝えします。 現在、日本国内では経理・財務部門、CFO出身のCEOが増えています。これはひとえに、企業価値を最大化する責務が、過去に例がないくらい一番重要なことだと市場から求められているからに他なりません。以前は望まれない存在として取り扱われていたアクティビスト、その提案や意見と真摯に向き合い、答えていくことで企業価値を上げていく企業が出てきています。今まで以上に市場と向き合いながら、地政学リスクの増大やAIを中心としたテクノロジーの加速度的な進化、就労人口が激減していくという不確実性が極めて高い環境に迅速に対応し、未来を切り拓くのは、CFOとCFO組織であることは明白です。 CFOとCFO組織がどうすれば未来を切り拓く力を革新できるのか、本カンファレンスではそれをすでに実現している多くのCFO、経理財務の方々とその核心に触れながら、皆様と一緒に考えていきたいと思います。 是非とも皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。お会いできるのを心より楽しみにしております。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.防災投資のカギを握る災害インパクトの事前評価 ~インフラのレジリエンス強化で災害リスクに備える~ 三菱総合研究所 社会インフラ事業本部リスクマネジメントグループ 研究員 田中 良明(たなか よしあき) 氏 13:00~14:10 今年1月に発生した能登半島地震では、水道管路等の災害に脆弱なインフラが被害を拡大し、迅速な復旧を妨げている主要因の一つであると考えられます。ひとたび大災害が発生し、脆弱化する日本のインフラが被害を受ければ、社会にもたらす影響は計り知れません。南海トラフ地震や首都直下地震、気候変動等を背景に災害リスクが高まるなか、有効な対策の一つとしてインフラへの事前の防災投資が挙げられ、防災投資の促進のためには災害発生がもたらす多面的なインパクトを詳細に事前評価することが第一歩となります。 本講演では、防災投資促進における災害インパクト評価の重要性及び災害インパクト評価を起点とした社会のレジリエンス向上策についてお話しいたします。 1.「三重苦」に陥る日本のインフラ  日本のインフラは、老朽化、巨大地震等の災害リスクの上昇、財政難という「三重苦」時代に突入。 2.災害インパクト評価に基づくインフラへの効率的な事前防災投資の重要性  防災資金を復旧・復興費用ではなく効率的な事前防災投資に充てることがレジリエンス向上への最短経路。 3.上水道、工業用水道を例にした事前防災投資及び災害インパクト評価の現状  能登半島地震の被災地も含め、現状のインフラ管理には十分に災害リスクが考慮されているとは言い難い。 4.災害インパクト評価のボトルネック  災害インパクト評価はデータ収集による状況把握や災害の波及影響の評価が難点。 5.効果的な災害インパクト評価に向けたMRIと名古屋大学の取組  現在、MRIと名大が共同で取り組んでいる西三河の工業用水等を対象とした災害インパクト評価についてお話しいたします。 6.「インパクトベース」の災害対策の理想像と実現に向けた課題へのアプローチ  弊社が考える災害インパクト評価を活用した事前防災投資促進の理想像や、それに向けた今後の取組についてお話しいたします。 7.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.能登半島地震から考えるこれからの上下水道のレジリエンス 東海国立大学機構名古屋大学減災連携研究センター 准教授 平山 修久(ひらやま ながひさ) 氏 14:20~15:30 2024年1月1日16時10分に発生した令和6年能登半島地震では、水道施設の被災等により、6県38水道事業体において、最大約13.7万戸の断水被害が生じました。特に、能登地方6市町においては、配水管のみならず、浄水場、配水池や導水管、送水管という上水道システムの上流部分に甚大な被害が生じ、壊滅的な機能喪失、長期的な断水となっています。 2024年能登半島地震での水道分野における応急給水、復旧状況の地図化ならびに情報共有の取り組みから、災害時の上水道分野における情報戦略機能のあり方や、これからの上下水道一体での災害レジリエンス確保のあり方について考えます。 1.2024年能登半島地震の特徴について  2024年能登半島地震での緊急地震速報発表状況と人的・住家被害の状況。   2.能登半島地震における応急給水拠点マップと復旧状況マップ  応急給水拠点、復旧状況の地図による可視化と関係機関の情報共有の取り組み。 3.災害時の上水道分野における情報戦略のあり方  応急給水ならびに応急復旧の進捗管理や医療機関等への影響分析と災害時情報戦略機能。 4.能登半島地震から見える水道の課題  重要な施設の耐震化、更新の状況、技術職員一人当たりの管路延長からみえる人材確保、上下水道一体での災害対応等の課題。 5.災害文明と災害文化、水道文明と水道文化  水道管路耐震化による災害による社会の相転移の回避、災害文明に追随していない災害文化、水道文明の展開と水道文化の醸成による  これからの上下水道の災害レジリエンス。 6.質疑応答/名刺交換

【開催日時】2024年8月29日(木)14:00~15:00 【申込締切】2024年8月29日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  会議前は配布用資料の印刷、会議後には議事録作成など会議には多くの付帯業務があります。1つ1つの会議は小さくとも会社全体で見た場合、負担するコストは決して少なくはありません。加えて現在では、サステナブルな観点から紙資源の消費やごみの削減、働き方改革の観点からも業務効率化が求められております。  本セミナーでは、多くの企業で活用されている実績あるツールの有効性と共に、会議用資料の準備、従来会議との違い、会議後の議事録作成についてご紹介します。 - アジェンダ - ■日本インフォメーション社  コストの削減、準備作業の時間短縮など、業務のDX化に大きな効果のあるペーパーレス会議システム「スマートセッション」について、具体的な事例も交えてご紹介します。 ■時空テクノロジーズ社  手動では手間のかかる議事録作成を、AIを活用して文字起こしや要約することで大幅な時短を実現するAI自動文字起こしツール「ログミーツ」についてご紹介します。 ※本セミナーは2024年6月に開催された講演の再放送となります。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及び日本インフォメーション社、時空テクノロジーズ社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ 日本インフォメーション社 『個人情報の取扱いについて』 https://www.nicnet.co.jp/next/privacy/index.html 時空テクノロジーズ社 『プライバシーポリシー』 https://zi-ku.app.box.com/s/9oioelfr81hqv8ggu4hojk2s11a5cca9


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