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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 開催日時 2024年 05月 09日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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6割の人が現状のオフィスに満足していないということをご存知ですか? ただ、何からするべきなのか?そもそも移転やレイアウト変更が必要なのか?と悩まれる方も多いと思います。 そこで、弊社ダイヤオフィスが年内に予定しているオフィス移転を題材に、プロジェクトの進行を疑似体験できるイベントを開催いたします!プロジェクト担当者目線でお話させていただくことで疑問や不安を解消していきますのでぜひご視聴ください! 第1弾のウェビナーでは、「移転・レイアウト変更は必要なのか?」という観点から考え方を理想の働き方を実現するオフィスについてお話します! また、オフィス移転検討開始~移転先選定に実施すべき内容を検討の順番に沿ってお伝えします。移転コストの試算や移転にまつわるスケジュールなど、普段なかなか目にすることのできない情報も具体的に公開します! 【こんな方におすすめ】 ・オフィス移転、環境改善を検討している ・これからの働き方をどう考えていくべきか知りたい ・自社のオフィスの課題を改めて認識し改善したい ・ワークプレイスコンサルティングについて詳しく知りたい ・現状はオフィス移転、レイアウト変更は予定していない 【ウェビナーの主な内容】 ・オフィスを移転・レイアウト変更をした方が良い理由 ・オフィス移転検討開始~移転先選定で検討が必要な事項 ・オフィス移転検討開始~移転先選定で検討が必要な事項 ・オフィス移転、レイアウト変更を行う上での考えるポイントとプロセス ・理想の働き方を実現できる本当に良いオフィスとは

DXがビジネスの必須要件となった今、ビジネスのあらゆる領域でアプリ開発のニーズが高まっています。しかしながらエンジニアやリソース不足で思うように開発が進まず、サービスのリリースや機能改善が滞っているケースも少なくありません。こうした状況を放置していると社内のDXの停滞を招くだけでなく、企業全体の競争力低下や収益低下にもつながりかねない状況です。このような中で注目を集めているのが「ローコード/ノーコード開発」です。「ローコード/ノーコード開発」を導入することで、アプリ開発の高速化を実現できるだけでなく、エンジニアのいないスモールオフィスや業務部門においてもアプリ・サービス開発が進められるようになります。顧客や業務部門の声を直接アプリやサービスに反映できるローコード/ノーコードはDXの起爆剤となりうる可能性を秘めています。とはいえローコード/ノーコードの開発が開発の柔軟性や提供したい機能を必ずしも満たしているとは限らず、その選定と採用には事前の情報収集や実装のための体制づくりが重要となってきます。本セミナーではDXを加速する「ノーコード/ローコード開発」導入にあたっての課題やノウハウを事例を交えて解説いたします。

【これからAWSを導入していく方】に向けて、「AWSを最大活用する」をメインテーマのもと、以下のようなお悩みや課題を解決していくカンファレンスを開催します! AWSを活用したいが何からはじめたらよいかわからない AWSへの移行や運用についてスキルに不安がある AWSやその他SaaSも活用して、スピーディに業務効率化していきたい 本カンファレンスでは、「AWS移行への課題解決」「生成AIなどAWS最新トレンドの活用方法」「AWS活用におけるセキュリティ対策」の3つの柱をベースに、最新の情報をご紹介します。この度、スペシャルゲストとしてAWSに登壇いただき、AWSの最新トレンドついても語っていただきます。 グローバルでもトップクラスの技術力集団であるクラスメソッド、オンプレミス、ネットワークからクラウドと幅広い領域で地域の皆さまのサポートをしてきたNTT東日本、クラスメソッドとNTT東日本で設立されたSaaS導入支援のエキスパートであるネクストモードが、AWS・SaaSの活用において、皆さまの業務DX推進のために、共催カンファレンスを開催します。 こんな方におすすめ 既存のオンプレミス環境からAWSへの移行を検討している方。 生成AIなどの最新トレンドをAWSで活用し、業務DXを推進したい経営者の方。 AWS・SaaSなどクラウド活用における情報セキュリティ対策を推進していく方。

Microsoft 365の監査ログから ・OneDriveやSharePointで危険なファイル共有がされていないか? ・情シスも知らないプライベートチャネルで何がやり取りされているのか? ・ログイン試行やアカウント乗っ取りが無いか? などのセキュリティリスクを分析するハンズオンウェビナーです。 ログはどんなシステムを運用する上でも欠かせないものであり、Microsoft 365 でも同様です。 本セミナーはMicrosoft 365の監査ログからどのような情報を得られ、システム運用にどのように活用できるのか、Microsoft 365の監査ログ分析に特化したクラウドサービス「LogStare M365」を用いて分析しながら習得できる実践型のセミナーです。 クラウド上に1人ずつ専用環境をご用意しますので、ご自宅やご自席から接続し、気軽に受講できます。 Microsoft 365 の運用管理を効率化したい方、セキュリティ運用に課題を感じる方、ぜひご参加ください。 ※少人数制につき受講希望の方はお早めにお申込みください ------------- プログラム ------------- ・オープニング ・Microsoft365の監査ログについて ・ログ分析ハンズオン(質疑応答、解説を含む)  ・プライベートチャネルの利用状況を把握する  ・ファイルダウンロードの状況を把握する  ・ログオン試行の発見と追跡 ・クロージング (約60分) ※講演タイトル、内容は予告なく変更することがございますのでご了承ください ※セミナー開始5分前(13:25)より接続できます。 ------------- こんな方にお勧め ------------- ・LogStare M365をご検討中の方? ・Microsoft 365のセキュリティ運用に課題を感じる方? ・Microsoft 365の管理を効率化したい方 ------------- 参加費 ------------- 無料 ------------- 主催 ------------- LogStare

5月28日(火)ホテルモントレ大阪(参加費無料) 「業務効率化総点検」- 効率化の先にある、価値創出への期待 〇スペシャルゲスト ●米倉 誠一郎氏(一橋大学 名誉教授) ●中野 信子氏(脳科学者) 〇参加特典 ご来場の皆様へ中野氏の著書『新版 科学がつきとめた「運のいい人」』を1冊プレゼント 〇プログラム(抜粋版) ●基調講演 「世界に頼られる日本を取り戻せ」 ~ 経営者主導のDX - 業務効率化、生産性向上の先にあるイノベーション ~ 一橋大学 名誉教授 米倉 誠一郎氏 ●特別講演 「ビジネスに活きる“脳科学”」 ~組織マネジメント、生産性向上、コミュニケーション変革の視点~ 脳科学者 中野 信子氏 〇開催趣旨 物価高、人手不足、カントリーリスクの増加、生成AIなどの急速なテクノロジーの進化により、現代のビジネス環境はますます予測が難しく、競争も激しさを増しています。企業は生き残りをかけ、物価上昇に伴う賃上げの加速、DXを活用した業務効率化、生産性向上に取り組んではいるものの、それだけでは成長を持続するのは難しく、新たな価値を創出していくビジネスモデルを構築していくことが求められています。 こうした中、経済産業省のDXレポートが指摘した「2025年の崖」問題に目を向けると、既存のレガシーシステムが残存することで年間最大12兆円もの経済損失が発生する可能性があるとの言及があり、その期限まで約1年を切ったタイミングではありますが、日本の中堅中小企業のDXが進展したと言える状況には、まだ至っていないという現状もあります。 DXをどのように進めるか、どのようなビジョンを描けばよいのか、持続的な成長戦略を推進していくためには効率化の先にある全社変革、さらにはビジネスモデル変革までを念頭に置きながら、あるべき姿を描いていくことが不可欠と言えるでしょう。 そこで本カンファレンスでは、「業務効率化総点検‐効率化の先にある、価値創出への期待」をテーマに、デジタルを活用した効率化を推進していくうえでの留意点、DXの本質理解、マネジメントの意識改革や会社全体の組織変革、風土改革の方向性について有識者、専門家の講演を通じ考察します。 ※本カンファレンスは福岡、大阪、名古屋、東京の4都市にて開催します。 他会場の開催日はこちら 〇福岡開催 5月22日(水) 〇名古屋開催 6月19日(水) 〇東京開催 6月25日(火)

多くの企業で新しい期を迎え、新たな経営目標や方針が設定されたことかと思います。 特に期初において、管理職はこうした新たな目標をメンバーに浸透させたうえで 実現に向けて推進できる「強い組織」を構築していくことが求められます。 貴社の管理職はいかがでしょうか? 目標を達成できる強い組織をマネジメントできていますか? 当社で管理職を対象に実施した調査によると、目標を達成している部門の管理職ほど 「部下と密にコミュニケーションをとっている」「マネジメント業務に重心を置いている」 など共通の傾向がみられ、ここに強い組織を作る管理職のヒントがあるようです。 そこで本セミナーでは、当社で実施した調査データなどを元に 強い組織を作れる管理職の要素や行動を明確にしつつ、 それを実現する4つの管理職育成ポイントをご紹介します。 本セミナーは主に経営者・人事ご担当者向けセミナーとなります。 自社の管理職育成にお悩みの方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 調査データで見える「目標を達成する管理職」 2. 管理職に求められる要素とポイント 3. 強い組織をつくる管理職の育て方 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

ご好評につき、対面セミナー第2弾が開催決定しました! ソフトウェア開発者とセキュリティ担当者それぞれの視点から、DevSecOpsの実現に向けた課題を整理し、シノプシスのSaaS型アプリケーション・セキュリティ・ソリューション Polaris の詳しい活用方法をご紹介します。 その場で当社エンジニア・営業担当への個別相談も可能です。クラウドベースのソリューションによるDevSecOps最適化にご興味のある方、この機会にぜひご参加ください。 「SaaSで加速させるDevSecOps:セキュリティとスピードの両立」 アプリケーション・セキュリティにおいて、開発初期からセキュリティ要件を組み込み、迅速な開発とセキュリティの両立を目指す"DevSecOps"が重要なキーワードとなっています。 セキュリティ要件を満たすためには、アプリケーションに含まれる脆弱性やサプライチェーンマネジメントなど、幅広い対応が求められており、ツールを使用した自動化が一般的です。 また近年では、容易な導入と柔軟なスケーリングが可能なSaaSソリューションが注目されており、セキュリティ・ツールもクラウド環境への適応が進んでいます。 一方で、多種多様なツールの導入や管理には手間・コストがかかるという悩みも耳にします。 このような背景を受け、シノプシスはSaaS型アプリケーション・セキュリティ・ソリューションであるPolaris Software Integrity Platform(以下、Polaris)をご提供しています。 Polarisでは、シノプシスのSAST(ソースコード静的解析)、SCA(ソフトウェア・コンポジション解析)、DAST(動的解析)エンジンを統合し、ひとつのプラットフォームでの実行、結果確認を実現します。 また、CI/CDへのインテグレーションやポリシー設定、プロジェクトマネジメントに使用できるダッシュボードなど、DevSecOpsに取り組む方のニーズに合わせて最適化されております。 本セミナーでは、開発者とセキュリティ担当者それぞれの視点から、DevSecOpsの実現に向けた課題を整理し、Polarisを活用した解決方法をご紹介します。 【主な内容】 ・Polaris の概要と特長の紹介 ・静的解析、動的解析、ソフトウェア・コンポジション解析についての解説 ・プロジェクトのセキュリティ対応状況の可視化の手法 ・継続的なテストとDevSecOpsベストプラクティス

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■ イベント詳細 コロナ禍で加速した企業のIT投資。 働き方の多様化に伴うテレワーク対応や、企業の業務効率化や競争力向上のためのDX推進、急増するサイバー攻撃対策など、 企業によってその取り組みは様々です。 そんなIT投資の強い味方となるのが、経済産業省 中小企業庁の「IT導入補助金」です。 今年のIT導入補助金は、「デジタル化基盤導入枠」が「インボイス枠」に変更され、特別枠を活用できるソフトウェアが実際にインボイス制度に対応したものとなりましたが、概ね昨年の制度を踏襲しており、インボイス制度への対応にIT導入を検討される企業に強い味方となっています。 また、昨年途中から事務局の運営母体が変更となり、 引き続きやや混乱が残る中での申請になることが予想されています。 本セミナーでは、数多くのIT導入補助金申請を支援した実績を持つ「行政書士オフィス天晴」代表の藤原 和重 氏を基調講演にお招きし、 採択される申請書を作成するポイントを、過去の経験を踏まえてご紹介いただきます。 IT導入補助金2024を活用してITツールを導入したいユーザー企業様はもちろん、 IT導入支援事業者様向けの、弊社製品のITツール登録フォーマットサンプルもご用意しておりますので、IT導入支援事業者として申請をサポートするご販売店様も必聴のセミナーです! ※本セミナーは2024年4月16日(火)収録のアーカイブ配信です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ■ プログラム 第一部  2024年IT導入補助金のポイントと注意点  講師:行政書士オフィス天晴 代表 藤原 和重 氏 第二部  IT導入補助金2024を活用しよう!MOTEXプロダクトで実現する課題解決とは?  講師:エムオーテックス マーケティング本部 河戸 愛実 第三部  Q&Aセッション  ※アーカイブ配信のため、いただいたご質問には別途ご回答いたします。 -------------------------------------------------------------------------------------------

今回のセミナーは、『ECのSEO』がテーマです。 24年6月より、国内EC大手の楽天市場が基本出店料を値上げするニュースが話題となるなど、自社ECの強化による収益性の改善に取り組みたいと考えている事業者様も多いのではないでしょうか。 また、Web 広告における重要なデータ サードパーティーcookie も24年内に主要ブラウザで廃止が予定されており、Web広告の効率の悪化も懸念されています。 「アプリやECなどの自社への会員登録をECサイトで増やし、マーケティングを強化したい」という事業者様も多いかと思います。 このようなお悩みを抱えている方において、主要ウェブチャネルである検索エンジンとの接続や、顕在的な顧客の獲得においてSEOは有力な解決手段となり得ます。ただし、ECのSEOは適切な戦略を見定めることが非常に重要となります。 「検索回数が多い、ユーザーがよく検索するワードで上位獲得したい」と思っても、超大手ECサイト・ナショナルブランドECサイトが立ちはだかり、簡単には上位獲得できないケースが多いです。 また、「ブランドイメージを壊さない範囲でしか実装ができない」といった制約により、対策方法が定まらず、前に進めないケースも多いです。 自社ECでは、このようにキーワード戦略やターゲティングの設定、および実行力の部分が他業界のSEOよりも高難易度となります。 今回は、SEO観点でサイトのタイプを定義した上で、それぞれのパターンにて陥りがちな問題や、それらを解消する有効なSEOの方針を解説します。 また実際に上記の戦略や制約に沿って実装した施策や、アプリとの接続性などの観点で近年、お問い合わせが増えているCMSについても、簡単に解説します。 ご参加いただいた方には、ユーザー目線のサイト作りをサポートする「インデックス率チェックシート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。

■こんな悩みを抱えている方、必見のセミナーです ・法改正に対する必要な対応について知りたい ・Webアクセシビリティの今後の動向を知っておきたい ・Webアクセシビリティに対応したサイトリニューアルを検討している ・ブランドリスクを回避したい 改正障害者差別解消法の施行開始が2024年6月4日になりました。 これに伴いWebアクセシビリティへの対応も努力義務となり、全事業者が対象となります。 努力義務とはいえ、対応を怠れば訴訟リスクが発生する可能性があり、企業ブランドの棄損という事態にもなりかねません。 またWebアクセシビリティはWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)という国際団体が作成しているガイドラインに基づき構成されていますが、国内では2016年にWCAG2.0がJIS規格となっており、今後WCAGのアップデートに準じて改正が見込まれます。 本セミナーでは、Webアクセシビリティの概要と今後の動向、企業が必要な対応やJIS規格に準拠したサイト作りのポイントなどをご紹介します。 セミナーの最後に質疑応答の時間も設けておりますので、日頃の課題やお悩みなどお気軽にご相談ください! ◆プログラム ■16:00-16:15 ・Webアクセシビリティとは ・日本の法改正と海外の動向 ・今後の予測 【講師】 WEJEX WEJEX事業部セールスマネージャー 杉原 涼介 ■16:15-16:30 ・Webアクセシビリティに対応したサイトとは ・企業が対応すべきこと 【講師】 パーソルプロセス&テクノロジー セールスマーケティング事業部 コンサルタント 鈴木 塁 ■16:30-16:40 サービス紹介 ■16:40-16:50 質疑応答

企業の経済活動の中心がWeb上へと移行しクラウド化が加速している中で、今やクラウド活用は企業の成長に欠かせない「インフラ」になっています。その一方で、急増するサイバー攻撃によりクラウド環境のセキュリティ対策の必要性がますます高まっています。 事業成長の拡大を図る中で、クラウドセキュリティ対策は多くの企業にとって避けては通れないどころか”最重要優先項目”となってきています。 そこで、本イベントでは、AWSに精通したメンバーによる「事業の成長に繋げるためのこれからのAWS セキュリティ」をテーマに語ります。 異なった企業規模・業種・事業フェーズにおいて、それぞれどのような優先順位・組織体制でセキュリティ強化に対応していったのか、AWSをどのように活用したのか、直面した壁や課題をどう乗り越えていったのかなど実際の事例をもとに赤裸々にお伝えいたします。 企業のミライに繋がるこれからのセキュリティを築いていくためのエキスパートたちのベストプラクティスを大公開! セキュリティ管理者、サービス・プロダクト開発を担当している方、IPOを目指している企業の方、AWSの構築や運用の担当している方などにお役に立てる情報が満載です。 ぜひこの機会にご参加ください!

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「システムへの検索エンジン組込で競争力強化」です。 ■システムへの検索エンジン組込で競争力強化 日常業務で利用している社内システム、もしくは社外に提供・販売している製品やサービスに検索についての課題はありませんか? 検索結果が表示されるまでに時間がかかる。期待した結果が上位に表示されない、そもそもヒットしない(表記違いなど)、添付ファイルの中身を検索できない etc... 本ウェビナーでは、QuickSolutionによるデータベース検索や、QuickSolutionのAPIを利用した検索エンジン組込(OEM含む)の概要についてご紹介し、企業/製品/サービスの競争力を強化する方法をご紹介します。

【概要】 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でAIをどのように活用できるのか、AIを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 また、後半では先進AI技術(生成系AI含む)を活用した業務活用例をデモと合わせて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融業界における機械学習/ディープラーニング技術取組事例 ・Pythonを活用した先進AI技術(生成系AI含む)の適用/対応例 【推奨対象】 金融機関のDX企画部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社の担当者、実務担当者 【セミナー詳細】 1.金融業界を取り巻くAI環境 (1)人工知能技術  (a)先進的なAI技術がどのようなモノで何ができるのか (2)ビッグデータ(データレイク)  (a)業界を取り巻くビッグデータ(データレイク)の収集・活用 (3)金融業界×人工知能技術×ビッグデータ  (a)金融業界でのデータ×AIの活用方法や今後の可能性 2.国内外の機械学習・ディープラーニング技術実装の取組み事例 (1)金融領域における取り組み事例  (a)与信枠制御・デフォルトリスクコントロール領域におけるAI活用  (b)不正検知領域におけるAI活用  (c)店舗出店戦略へのAI活用 (2)非金融領域における取り組み事例  (a)大手スーパー/大手ECへの需要予測AIの導入  (b)電子書籍ストアへの自然言語解析技術活用した書籍タグ付けAIの導入  (c)工事現場やホームセンターでの物体検出・動画解析AIの導入 3.先進AI技術(生成AI・大規模言語モデル含む)における業務効率化取組み事例  (a)活用事例とデモ 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 情報通信総合研究所 法制度研究部 主任研究員 清水 郁雄(しみず いくお) 氏 【重点講義内容】 モバイル事業では、通信事業者各社が個別にネットワークを構築することで、設備競争が促進されてきた。5Gおよび将来の6G展開においては高密度の基地局整備を要するため、設備投資の効率化に向けたインフラシェアリングの必要性が高まる。諸外国では、低人口地域におけるタワーなどの共用に加えて、近年は、通信需要が高い都市部での同共用や、無線機器などの共用に至るまで範囲が広がりつつある。また、中立的な立場で通信事業者間の共用を推進するシェアリング事業者の役割が拡大している。 日本でも、総務省が5Gエリア拡充に向けたインフラシェアリングを推奨するなど、その活用が活発化する兆しがある。本講演では、国内外のインフラシェアリングに関する事業者・政策動向などを概説の上、6G時代を見据えたインフラシェアリング活用拡大に向けて、注目すべき技術動向などについて解説する。 1.モバイルネットワークの動向 2.インフラシェアリングの背景 3.インフラシェアリングの動向 4.インフラシェアリング事業者の動向 5.インフラシェアリングの活用拡大に向けて 6.質疑応答/名刺交換

生成AIはその優れた能力と急速な進化で注目を集めており、業務においてAIを活用する企業も増加しています。しかし、生成AIの業務利用にはさまざまな課題が潜んでいます。本セミナーでは、それらの課題に焦点を当て、解決策を探ります。 業務利用の課題と解決策 生成AIを業務で活用する上でのよくある課題を明らかにし、実践的な解決策をご紹介します。AIの有効性の検証方法からAIの回答精度の向上まで、業務に生成AIを組み込むための効果的なアプローチを探ります。 よく使われる生成AIモデルの紹介 GPT、Claude、Geminiなど、よく使われる生成AIモデルを紹介し、それぞれがどのような環境で業務利用できるか解説します。 生成AIと独自のデータを組み合わせる「RAG」の解説 ChatGPTのような膨大な情報を学習済みのLLM(大規模言語モデル)に社内で保有する独自データを情報源として加えて利用する際によく用いられる「RAG」という手法を簡単に解説します。 クラウドを活用することで、生成AIを業務で効果的に活用することが可能になります。 AWSやGoogle、Microsoftが提供するクラウドサービスを用いた生成AIアプリの検証や、業務への導入支援経験を持つ講師が、生成AIのビジネス利用に関するベストプラクティスをわかりやすく解説します。 生成AIを業務に活用し効率化を実現するためのヒントが満載のセミナーです。ぜひご参加ください!


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