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キーワード ジャンル タグ 種別 地域 オンライン 開催日時 2024年 04月 25日 ステータス 申込受付中 表示順 開催日順

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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・セキュリティの観点でのオンプレミスとクラウド(SaaS)の違い ・クラウドサービス(SaaS)のセキュリティで気を付けるポイント ・クラウドサービスの責任共有モデル 等 【対象】組織のコンプライアンス担当者様、教育、研修担当者様、     SaaS利用時のセキュリティ対策ができていないシステム管理者様、     セキュリティリスクについて把握が必要な経営者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 組織が利用する業務システムの多くがオンプレミス型からクラウドサービスに 置き換わりつつあります。 データの保管・共有、顧客管理(CRM)、会計処理、人事管理等、様々な領域で オンラインストレージ、グループウェア、クラウドCRM 、クラウド会計ソフト等が 普及しており、それらを全く利用していない組織は少ないのではないでしょうか。 コスト、利便性、メンテナンス性等における優位性からあっという間に普及した クラウドサービスですが、インターネットに接続して利用するという性質から 発生するセキュリティ上のリスクもあります。 またサービスの設定について、サービス提供者側と利用者側の間で責任を持つべき 範囲の認識にずれがあると、必要な対応がなされず重大なリスクが生じかねません。 本セミナーでは、クラウドサービス利用時のセキュリティ上のリスクと対策に フォーカスを当ててご説明いたします。 「クラウドサービスを導入したがセキュリティ面のことが考えられていない」 「クラウド利用時のセキュリティ対策について、まず注意するべきことを知りたい」 「個人情報保護法のガイドラインにクラウドに関するセキュリティの事例がないので  対策を知りたい」といったお悩みをお持ちの方にお役立ていただけるセミナーです。 どうぞお気軽にご視聴ください。

DXがビジネスの必須要件となった今、ビジネスのあらゆる領域でアプリ開発のニーズが高まっています。しかしながらエンジニアやリソース不足で思うように開発が進まず、サービスのリリースや機能改善が滞っているケースも少なくありません。こうした状況を放置していると社内のDXの停滞を招くだけでなく、企業全体の競争力低下や収益低下にもつながりかねない状況です。このような中で注目を集めているのが「ローコード/ノーコード開発」です。「ローコード/ノーコード開発」を導入することで、アプリ開発の高速化を実現できるだけでなく、エンジニアのいないスモールオフィスや業務部門においてもアプリ・サービス開発が進められるようになります。顧客や業務部門の声を直接アプリやサービスに反映できるローコード/ノーコードはDXの起爆剤となりうる可能性を秘めています。とはいえローコード/ノーコードの開発が開発の柔軟性や提供したい機能を必ずしも満たしているとは限らず、その選定と採用には事前の情報収集や実装のための体制づくりが重要となってきます。本セミナーではDXを加速する「ノーコード/ローコード開発」導入にあたっての課題やノウハウを事例を交えて解説いたします。

【これからAWSを導入していく方】に向けて、「AWSを最大活用する」をメインテーマのもと、以下のようなお悩みや課題を解決していくカンファレンスを開催します! AWSを活用したいが何からはじめたらよいかわからない AWSへの移行や運用についてスキルに不安がある AWSやその他SaaSも活用して、スピーディに業務効率化していきたい 本カンファレンスでは、「AWS移行への課題解決」「生成AIなどAWS最新トレンドの活用方法」「AWS活用におけるセキュリティ対策」の3つの柱をベースに、最新の情報をご紹介します。この度、スペシャルゲストとしてAWSに登壇いただき、AWSの最新トレンドついても語っていただきます。 グローバルでもトップクラスの技術力集団であるクラスメソッド、オンプレミス、ネットワークからクラウドと幅広い領域で地域の皆さまのサポートをしてきたNTT東日本、クラスメソッドとNTT東日本で設立されたSaaS導入支援のエキスパートであるネクストモードが、AWS・SaaSの活用において、皆さまの業務DX推進のために、共催カンファレンスを開催します。 こんな方におすすめ 既存のオンプレミス環境からAWSへの移行を検討している方。 生成AIなどの最新トレンドをAWSで活用し、業務DXを推進したい経営者の方。 AWS・SaaSなどクラウド活用における情報セキュリティ対策を推進していく方。

多くの企業で新しい期を迎え、新たな経営目標や方針が設定されたことかと思います。 特に期初において、管理職はこうした新たな目標をメンバーに浸透させたうえで 実現に向けて推進できる「強い組織」を構築していくことが求められます。 貴社の管理職はいかがでしょうか? 目標を達成できる強い組織をマネジメントできていますか? 当社で管理職を対象に実施した調査によると、目標を達成している部門の管理職ほど 「部下と密にコミュニケーションをとっている」「マネジメント業務に重心を置いている」 など共通の傾向がみられ、ここに強い組織を作る管理職のヒントがあるようです。 そこで本セミナーでは、当社で実施した調査データなどを元に 強い組織を作れる管理職の要素や行動を明確にしつつ、 それを実現する4つの管理職育成ポイントをご紹介します。 本セミナーは主に経営者・人事ご担当者向けセミナーとなります。 自社の管理職育成にお悩みの方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 調査データで見える「目標を達成する管理職」 2. 管理職に求められる要素とポイント 3. 強い組織をつくる管理職の育て方 4. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■ イベント詳細 コロナ禍で加速した企業のIT投資。 働き方の多様化に伴うテレワーク対応や、企業の業務効率化や競争力向上のためのDX推進、急増するサイバー攻撃対策など、 企業によってその取り組みは様々です。 そんなIT投資の強い味方となるのが、経済産業省 中小企業庁の「IT導入補助金」です。 今年のIT導入補助金は、「デジタル化基盤導入枠」が「インボイス枠」に変更され、特別枠を活用できるソフトウェアが実際にインボイス制度に対応したものとなりましたが、概ね昨年の制度を踏襲しており、インボイス制度への対応にIT導入を検討される企業に強い味方となっています。 また、昨年途中から事務局の運営母体が変更となり、 引き続きやや混乱が残る中での申請になることが予想されています。 本セミナーでは、数多くのIT導入補助金申請を支援した実績を持つ「行政書士オフィス天晴」代表の藤原 和重 氏を基調講演にお招きし、 採択される申請書を作成するポイントを、過去の経験を踏まえてご紹介いただきます。 IT導入補助金2024を活用してITツールを導入したいユーザー企業様はもちろん、 IT導入支援事業者様向けの、弊社製品のITツール登録フォーマットサンプルもご用意しておりますので、IT導入支援事業者として申請をサポートするご販売店様も必聴のセミナーです! ※本セミナーは2024年4月16日(火)収録のアーカイブ配信です。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ■ プログラム 第一部  2024年IT導入補助金のポイントと注意点  講師:行政書士オフィス天晴 代表 藤原 和重 氏 第二部  IT導入補助金2024を活用しよう!MOTEXプロダクトで実現する課題解決とは?  講師:エムオーテックス マーケティング本部 河戸 愛実 第三部  Q&Aセッション  ※アーカイブ配信のため、いただいたご質問には別途ご回答いたします。 -------------------------------------------------------------------------------------------

今回のセミナーは、『ECのSEO』がテーマです。 24年6月より、国内EC大手の楽天市場が基本出店料を値上げするニュースが話題となるなど、自社ECの強化による収益性の改善に取り組みたいと考えている事業者様も多いのではないでしょうか。 また、Web 広告における重要なデータ サードパーティーcookie も24年内に主要ブラウザで廃止が予定されており、Web広告の効率の悪化も懸念されています。 「アプリやECなどの自社への会員登録をECサイトで増やし、マーケティングを強化したい」という事業者様も多いかと思います。 このようなお悩みを抱えている方において、主要ウェブチャネルである検索エンジンとの接続や、顕在的な顧客の獲得においてSEOは有力な解決手段となり得ます。ただし、ECのSEOは適切な戦略を見定めることが非常に重要となります。 「検索回数が多い、ユーザーがよく検索するワードで上位獲得したい」と思っても、超大手ECサイト・ナショナルブランドECサイトが立ちはだかり、簡単には上位獲得できないケースが多いです。 また、「ブランドイメージを壊さない範囲でしか実装ができない」といった制約により、対策方法が定まらず、前に進めないケースも多いです。 自社ECでは、このようにキーワード戦略やターゲティングの設定、および実行力の部分が他業界のSEOよりも高難易度となります。 今回は、SEO観点でサイトのタイプを定義した上で、それぞれのパターンにて陥りがちな問題や、それらを解消する有効なSEOの方針を解説します。 また実際に上記の戦略や制約に沿って実装した施策や、アプリとの接続性などの観点で近年、お問い合わせが増えているCMSについても、簡単に解説します。 ご参加いただいた方には、ユーザー目線のサイト作りをサポートする「インデックス率チェックシート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。

企業の経済活動の中心がWeb上へと移行しクラウド化が加速している中で、今やクラウド活用は企業の成長に欠かせない「インフラ」になっています。その一方で、急増するサイバー攻撃によりクラウド環境のセキュリティ対策の必要性がますます高まっています。 事業成長の拡大を図る中で、クラウドセキュリティ対策は多くの企業にとって避けては通れないどころか”最重要優先項目”となってきています。 そこで、本イベントでは、AWSに精通したメンバーによる「事業の成長に繋げるためのこれからのAWS セキュリティ」をテーマに語ります。 異なった企業規模・業種・事業フェーズにおいて、それぞれどのような優先順位・組織体制でセキュリティ強化に対応していったのか、AWSをどのように活用したのか、直面した壁や課題をどう乗り越えていったのかなど実際の事例をもとに赤裸々にお伝えいたします。 企業のミライに繋がるこれからのセキュリティを築いていくためのエキスパートたちのベストプラクティスを大公開! セキュリティ管理者、サービス・プロダクト開発を担当している方、IPOを目指している企業の方、AWSの構築や運用の担当している方などにお役に立てる情報が満載です。 ぜひこの機会にご参加ください!

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「システムへの検索エンジン組込で競争力強化」です。 ■システムへの検索エンジン組込で競争力強化 日常業務で利用している社内システム、もしくは社外に提供・販売している製品やサービスに検索についての課題はありませんか? 検索結果が表示されるまでに時間がかかる。期待した結果が上位に表示されない、そもそもヒットしない(表記違いなど)、添付ファイルの中身を検索できない etc... 本ウェビナーでは、QuickSolutionによるデータベース検索や、QuickSolutionのAPIを利用した検索エンジン組込(OEM含む)の概要についてご紹介し、企業/製品/サービスの競争力を強化する方法をご紹介します。

【概要】 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でAIをどのように活用できるのか、AIを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 また、後半では先進AI技術(生成系AI含む)を活用した業務活用例をデモと合わせて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融業界における機械学習/ディープラーニング技術取組事例 ・Pythonを活用した先進AI技術(生成系AI含む)の適用/対応例 【推奨対象】 金融機関のDX企画部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社の担当者、実務担当者 【セミナー詳細】 1.金融業界を取り巻くAI環境 (1)人工知能技術  (a)先進的なAI技術がどのようなモノで何ができるのか (2)ビッグデータ(データレイク)  (a)業界を取り巻くビッグデータ(データレイク)の収集・活用 (3)金融業界×人工知能技術×ビッグデータ  (a)金融業界でのデータ×AIの活用方法や今後の可能性 2.国内外の機械学習・ディープラーニング技術実装の取組み事例 (1)金融領域における取り組み事例  (a)与信枠制御・デフォルトリスクコントロール領域におけるAI活用  (b)不正検知領域におけるAI活用  (c)店舗出店戦略へのAI活用 (2)非金融領域における取り組み事例  (a)大手スーパー/大手ECへの需要予測AIの導入  (b)電子書籍ストアへの自然言語解析技術活用した書籍タグ付けAIの導入  (c)工事現場やホームセンターでの物体検出・動画解析AIの導入 3.先進AI技術(生成AI・大規模言語モデル含む)における業務効率化取組み事例  (a)活用事例とデモ 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

【概要】 日本における航空機リースの歴史は古く、1978年の「サムライ・リース」に始まります。現在では「日本型オペレーティングリース」(Japanese Operating Lease with Call Option)、通称「JOLCO」に形でリースが行われていますが、より複雑な仕組みを採用した航空機ファイナンス取引も盛んに行われています。詳しくは金融法務事情No.1994~1996に連載した「航空機ファイナンスの理論と実務」をご覧ください。複雑な取引おいても、最終的に航空機を運航するのがレッシーとしてのエアラインである以上、中心となる契約は航空機のリース契約ですが、雛型がほぼ確立しているローン契約とは異なり、航空機リース契約には雛型と言えるような標準的な契約書が存在せず、リース契約書の体裁は個々の取引ごとにかなり異なったものとなっています。航空機のリース契約書は、作成するにしてもレビューするにしても、慣れていないと非常に困難な作業になると思います。本セミナーでは、前所属事務所のクリフォードチャンス法律事務所外国法共同事業等における、ジャパレバ(日本型レバレッジドリース)の頃からの航空機ファイナンスの長い経験に基づいて、航空機リース契約の鍵となる条項の確認と、近年関心が高まっているリポゼッションについて、実際のリポゼッションの手続はどのようにして行われることになるか、などについて解説します。 【本セミナーで得られること】 ・航空機リースに関する基礎的な知識と理解 ・航空機リースの終了及びリポゼッションにおける実務対応 【推奨対象】 銀行の国際融資部門、審査部門、航空関連部門、リース会社・商社等の航空機リース部門の実務担当者 【セミナー詳細】 1.航空機リースの基本的な仕組み (1)ファイナンスリース/オペレーティングリース (2)ジャパレバとJOLCO 2.航空機リース契約のドキュメンテーション (1)航空機リース契約の構成 (2)リース期間の終了に関する規定 (3)リース期間終了後の処理に関する規定 3.航空機のリポゼッション (1)リポゼッションとは何か (2)占有の回復と登録の回復 (3)引渡判決の執行による占有の回復 (4)抵当権実行による競売の可能性 (5)ケープタウン条約はどこまで有用か 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)

基幹システムとしてSAPを導入/導入検討しているものの、周辺業務や自社固有の業務では別のシステムを利用しており、その連携に悩まれるケースも多いかと思います。システム間の連携がされていないと、多重入力などの非効率な業務や、入力ミスによりデータの整合性が取れない状況が発生します。 システムごとに個別に連携インターフェースを開発する場合、連携先ごとに連携手法を検討する必要があり、時間や費用も多くかかるうえに、既存システムに改修が生じる可能性もあります。また、SAP ERPのサポート切れによる「SAP 2027年問題」の影響で、SAPエンジニアの確保が難しいという課題もあります。ノーコードのデータ連携ツールを活用することで、このような課題を解決し、システム間連携の開発工数を大幅に削減することが可能です。 本セミナーでは、周辺システムから会計システムへのデータ連携や作業管理データの連携など、既存周辺システムを活かしたまま、データ連携ツール「ASTERIA Warp」を活用してSAPとのデータ連携の仕組みを構築した事例を ご紹介いたします。苦労話を交えながら、既存周辺システム側の改修負担低減と導入期間の短縮を実現できたポイントを解説します。 ※2023年9月5日(火)に開催したセミナーの再配信となります

<5月29日(水)参加費無料 ハイブリッド開催> コンテンツ生成AIの衝撃 ~ 高まる創作の可能性、拡がるビジネス領域への期待と留意点 ~ ●ゲストスピーカー dof 代表取締役 クリエイティブ・ディレクター、コミュニケーション・デザイナー 『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』著者 齋藤 太郎氏 NTTドコモ 新規事業プロデューサー Visionary Engine CEO 小栗 伸氏 ●来場特典 ご来場者様には齋藤氏の著書『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』をプレゼント ●プログラム 〇基調講演(14:00~14:40) 「非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術」 ~ 生成AIは敵か? 味方か?~ dof 代表取締役 クリエイティブ・ディレクター コミュニケーション・デザイナー 『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』著者 齋藤 太郎氏 〇課題解決講演(14:40~15:10) 創造性を解き放つアドビの生成AI ~ 安全性を考慮した設計思想と信頼性を担保する仕組みとは ~ アドビ デジタルメディア事業統括本部 ソリューションセールス本部 エンタープライズ製品戦略部 Senior Strategic Business Development / Community Lead 三好 航一郎氏 〇特別講演(15:20~16:00) 生成AIを活用した事業創出 ~ 加速するビジネスモデル変革と価値創出 ~ NTTドコモ 新規事業プロデューサー Visionary Engine CEO 小栗 伸氏 ●開催趣旨 新しいテクノロジーの出現は、ビジネスや社会環境、ライフスタイルに至るまで大きな変容をもたらしています。なかでも対話型AIである「ChatGPT」や画像生成AIの「Adobe Firefly」をはじめとする、生成AIの登場は、ビジネスに大きな衝撃を与えています。これらの最新技術を巧みに活用することで、クリエイティブな作業を迅速かつスムーズ進められ、これまで高度で専門的な知識が必要であった動画制作や設計図面の作成、デザイン業務などもよりアクセスがしやすくなりました。こうした進化は、ビジネスの領域を確実に広げ、業務プロセスやコミュニケーションのあり方にも大きな変化をもたらしています。 一方で必要性を十分に認識しながらも、新しいテクノロジーは難しい、仕事が奪われてしまうといった先入観をもあり、正しい知識を理解し、使いこなすためのコツを知る環境づくりも整えていく必要があります。併せて、海外ではAI規制なども強化される傾向があり、法律的な観点からもリテラシー教育は注視していく必要もあります。 そこで本カンファレンスでは、「クリエイティブの常識が大きく変わる コンテンツ生成AIの衝撃」をテーマに、コンテンツ生成AIの最新動向、クリエイティブ制作の現場で起きている変化、非クリエイター部門による人材育成やコンテンツ作成への取り組み事例、商用利用時の留意点などについて有識者の講演を通じ考察をできればと存じます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

24卒新入社員が各部門に配属され、 現場でのOJTが本格始動している会社も多いことと思います。 ここで少し、これまでの新人の様子を振り返ってみましょう。 過去、新人の配属後に次のような状態になってしまうことはありませんでしたか? ・同じ部門やチームの人に相談などができず、組織に馴染めていなかった ・直属の上司やOJT担当者としかコミュニケーションがとれていなかった ・「言われたことをやるだけ」の業務が大半を占め、どんどんモチベーションが下がっていった 新人が配属後も活き活きと仕事をし、活躍できる人材になれるかどうかは 配属後のフォローやOJTによる育成体制がカギを握ります。 本セミナーでは、当社が行った内定者や新入社員への調査結果を基に、 入社後の新人が陥りやすい状態=入社半年までに新人が乗り越えるべき「壁」を 明らかにしつつ、その「壁」を乗り越えさせるために人事担当者と現場がやるべきこと、 すなわち「新人が育つ配属後OJTの構築方法」をお伝えします。 新人が配属済みの企業でも、これから現場配属が始まる企業でも、 まだ十分間に合います。経営者・人事ご担当者様はぜひ奮ってご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員の傾向 2. 配属後の現場でよくある状況 3. 新入社員を成長させる現場とは 4. 新入社員を成長させる現場を作るには 5. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

今回のセミナーは、昨年好評をいただいた『インハウスSEO』がテーマです。 「SEOに注力しており、より本格化するためにやり方や体制を見直したい」 「まずは内製でSEOには取り組みたいが、何からすればいいのかわからない」 「本当に内製でSEOの成果は出せるのか」 など様々な理由から、『SEOにインハウスで取り組むべきか』お悩みの方は多いかと思います。 今回のセミナーでは、インハウスSEOと外注のそれぞれやり方を比較し、そのメリット・デメリットなどを、詳しく解説します。 弊社においても、近年「インハウスSEOに取り組みたい」というご相談をいただくことが増えております。 ただし、SEOは中長期を見据えて取り組むことが前提となる施策であることから、短期的な視点で「自社でプロジェクトを回せるようになりたい」といった意向のみでなく、 コストや運用の負荷など様々な観点を比較し、売上やコンバージョンを最大化させるために、自社に見合う方法を合理的に決める必要がございます。 セミナー本編においては、まずSEOプロジェクトの基本的な進め方や実施する施策のイメージを皆様に持っていただきます。 その上で、インハウスSEOと外注での実施方法についてメリット・デメリットを比較し、それぞれどのような事業者様に向いているのか、わかりやすく説明します。 ご参加いただいた方には、特典としてコンテンツのユーザーインテントをチェックできる「サイトヘルスチェックシート」をご用意していますので、ぜひご参加ください。


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