記事 新規顧客開拓 住商情報システムとSAPジャパン、米欧アジアにわたる海外事業の戦略的協業で合意 2008/07/15 SAPジャパンと住商情報システム(SCS)は15日、ERPの導入サービスをグローバルレベルで推進する戦略的協業に合意した。
記事 新規顧客開拓 【CRM市場調査】マーケティング機能の活用促進、継続的なシステム改善を要求 2008/06/04 IDC Japanは、2007年における国内CRMソリューション市場規模実績と2012年までの市場規模予測を発表した。
記事 新規顧客開拓 【連載一覧】戦略的Webサイト構築術 2008/04/30 Web2.0というキーワードが一人走りをしている。企業は挙って自社のWebサイトをWeb2.0対応にしようとするが、その本質を見誤ると目的を達成することはできない。では、Web2.0をどう捉えるか。どういったサイトを構築すればよいのか。トライベック・ストラテジーの後藤洋氏が論じる。
記事 新規顧客開拓 【戦略的Webサイト構築術/連載[6]】 プランニングによる戦略・設計の実行 2008/04/30 Web2.0というキーワードが一人走りをしている。企業は挙って自社のWebサイトをWeb2.0対応にしようとするが、その本質を見誤ると目的を達成することはできない。では、Web2.0をどう捉えるか。どういったサイトを構築すればよいのか。トライベック・ストラテジーの後藤洋氏が論じる連載の第6回をお届けする。 ≫連載一覧
記事 新規顧客開拓 関西流ベタベタIT商法の挑戦36~ニュースをヒントにニュービジネスを展開 2008/04/21 大阪が生み出した儲かる(売上アップ)のためのIT商法は、「使える物は何でも使う、便利を追求する、花より団子」とごちゃ混ぜの三拍子がそろっている。本連載ではそんなベタで面白いIT商法を紹介していく。
記事 新規顧客開拓 オリンパス 西河敦氏:CIOインタビュー「山を越え中原に出る」5年を費やしたオリンパスの基幹システム再構築 2008/02/04 オリンパスは2007年5月、約5年の歳月を費やした基幹システムの再構築を完了した。ビジネスプロセス自体をもう一度捉え直し、標準化すべきポイントと独自性を活かすポイントを切り分けるところから行なったという根本的な業務改革だ。今回のCIOインタビューでは、オリンパス コーポレートセンター IT統括本部 本部長 西河敦氏へのインタビューをお届けする。
記事 新規顧客開拓 【戦略的Webサイト構築術/連載[5]】 ペルソナマーケティングのススメ 2007/12/18 Web2.0というキーワードが一人走りをしている。企業は挙って自社のWebサイトをWeb2.0対応にしようとするが、その本質を見誤ると目的を達成することはできない。では、Web2.0をどう捉えるか。どういったサイトを構築すればよいのか。トライベック・ストラテジーの後藤洋氏が論じる連載の第5回をお届けする。 ≫連載一覧
記事 CAD 【中国ビジネス最前線(10)】はじめての顧客獲得-AXIS 2007/11/15 中国の躍進が叫ばれてはや数年。日本人は大手企業に限らず、中堅中小企業、個人でも中国でビジネスを展開するようになった。ここでは、中国でビジネスを営む企業や個人の生活を現場の目線でお伝えする。
記事 新規顧客開拓 代表的な管理会計の手法について 2007/11/06 この連載においては4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第2回は個々の管理会計の手法について、その代表的なものを説明していく。エス・エス・ジェイ取締役執行役員総合企画室長で公認会計士の長谷川孝至氏が解説する。
記事 新規顧客開拓 管理会計の目的と役割 2007/09/27 これから4回に渡り「経営力を高める管理会計とは」というテーマで論じていく。第1回目の今回は、主として「管理会計」という言葉の定義、何のために管理会計を行うのか、という管理会計の目的・役割について解説を行う。
記事 新規顧客開拓 開源節流(4)EIPを使ったマネジメント(後編) 2007/09/05 開源節流という単語は、財源の開拓と支出の管理・節約という意味を持っている。企業にとって「財源の開拓」と「その後のキャッシュマネジメント」というのは永続的な課題だ。本連載ではこれらをどのように実施するべきなのか、その段取りや財源の活用方法まで解説していく。 ≫開源節流(1)資金調達成功のポイント ≫開源節流(2)資金調達の段取り ≫開源節流(3)EIPを使ったマネジメント(前編)
記事 IT投資・インフラ戦略 IT投資の見える化【特別編】情報戦略ガバナンス 2007/07/11 各企業では、IT投資の意思決定に対して一層見える化が進んでいる。その背景として考えられるのが、内部統制の動きとグループマネジメントの強化である。内部統制に関しては、情報管理の攻めと守りの両面において発生するトレードオフの最適点を見出していくことが今後必要であり、その活動こそが見える化を推進する。グループマネジメントに関しては、連結経営に伴ってグループ関連会社の経営管理数値だけでなく、経営内容にまで介入する必要がでてきたため、その一環としてIT投資に関してもグループにとって最適な意思決定をするような仕掛けが必要になってきたということである。そこで本稿では、ボストン コンサルティング グループが考えるIT投資の見える化について説明する。
記事 新規顧客開拓 【ナラティブマーケティング(17)】下位概念のインキュベイションマーケティング 2007/05/18 人々は、インターネットによる知の革新を通じて、形態ではなく商品の意味や物語を求めるように回帰しているのではないか……。大前研一氏のアタッカーズビジネススクール(ABS)において講師を勤めた経験を持つ気鋭のマーケティングプランナー村山涼一氏は、マーケティングにも意味と物語の時代が戻ってきたと仮定。これを臨床の分野で物語を意味する言葉から「ナラティブマーケティング」と命名して、それが果たして成立するのかを本連載で検証する。 ≫【連載】ナラティブマーケティング:第1回 インターネットがもたらした「意味と物語」への回帰