ホワイトペーパー 標的型攻撃・ランサムウェア対策 SIEM導入がポイント!インシデントにすばやく対応するためのSOC構築支援術 SIEM導入がポイント!インシデントにすばやく対応するためのSOC構築支援術 2016/05/30 企業ネットワークでは、インターネットからの脅威を防御することはもちろん、ウイルス感染、情報漏えいをはじめとする内部犯行対策など、内部ネットワークを含めた総合的な監視・管理が必要になる。社内でこれらのインシデントに対応するために設置されるのが、PSOC(プライベート・セキュリティ・オペレーションセンター:Private Security Operation Center)だ。本資料では、PSOC構築の支援策について解説する。
ホワイトペーパー 情報漏えい対策 情報漏えいリスクを低減するためのセキュリティマネジメントとは 情報漏えいリスクを低減するためのセキュリティマネジメントとは 2016/05/30 昨今、企業や組織の情報漏えいが後を絶たない。外部からの侵入、あるいは内部犯行など経路もさまざまだ。こうした情報漏えいのリスクを低減するには適切な順序で対策を実施する必要がある。本資料では、情報漏えい対策の考え方や外部・内部の脅威を早期発見するシステムの作り方について解説する。
ホワイトペーパー 標的型攻撃・ランサムウェア対策 いかにCSIRTを構築・運用するか~有事に機能するCSIRTの作り方~ いかにCSIRTを構築・運用するか~有事に機能するCSIRTの作り方~ 2016/05/30 情報漏えいなどのセキュリティ事故を未然に検知するため、あるいは迅速な対応で被害を最小化する目的で、CSIRT(Computer Security Incident Response Team)やSOC(Security Operation Center)を立ち上げる企業が増えた。しかし、いざCSIRTを構築しようとしても、どのように構築すればよいのかわからないという担当者も少なくないのではないだろうか。本資料では、CSIRT構築のポイントについて解説する。
記事 セキュリティ総論 手嶋龍一氏xSCSK 神園氏対談:サイバー戦争時代に求められる「インテリジェンス」とは 手嶋龍一氏xSCSK 神園氏対談:サイバー戦争時代に求められる「インテリジェンス」とは 2016/05/30 「いま、安全保障の分野では2つのスペースが主戦場になっています。1つはスペース(宇宙)で、もう1つがサイバースペースです」と語るのは、外交ジャーナリストとして活躍する手嶋龍一氏だ。さらに「明確な敵が見えづらい時代だからこそ、己の弱点を知ることが重要です」とも述べる。サイバー戦争時代に企業に求められる「インテリジェンス」とはいったい何なのか。インテリジェンスの第一人者である手嶋氏と企業の情報セキュリティに詳しいSCSK 神園武宏氏に語り合ってもらった。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 地方と東京の「就活格差」の現実とは? 地方のミカタ 岩本洋樹 代表に聞く 地方と東京の「就活格差」の現実とは? 地方のミカタ 岩本洋樹 代表に聞く 2016/05/30 新卒の就職活動は、毎年ニュースになるほど苛烈。しかし、その就職活動においても、大都市圏と地方ではかなりの温度差があるようだ。特に企業の本社が多く、情報収集も容易な東京では、学生同士が激しい争いを繰り広げている。そこへ地方の学生が参入していくには、距離や時間、費用など、多くのハードルを乗り越えなければならない。こうした就職活動の格差を減らし、地方の優秀な人材と東京の企業を結ぶ支援をしているのが「地方のミカタ」だ。代表取締役をつとめる岩本 洋樹氏に話を聞いた。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 【プロックスシステムデザイン事例】顧客からの勧めをきっかけに 月額課金のサービスに採用 「売れるバックアップ」のベースに選ばれた Arcserve UDP 【プロックスシステムデザイン事例】顧客からの勧めをきっかけに 月額課金のサービスに採用 「売れるバックアップ」のベースに選ばれた Arcserve UDP 2016/05/27 プロックスシステムデザインでは、月額レンタルサーバのオプションとしてバックアップサービスを提供していた。それは自社でスクリプトを組んで提供しており、お客さまが自らファイルを選んでバックアップ設定およびリストアする方式であったため、何かとサポートエンジニアの対応が必要だった。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 SAPイベントにマイクロソフト ナデラCEOが登壇、Office 365とConcurなどの統合進める SAPイベントにマイクロソフト ナデラCEOが登壇、Office 365とConcurなどの統合進める 2016/05/26 現地時間5月17日から19日まで開催されたSAPの年次イベント「SAPPHIRE NOW 2016」に、マイクロソフトのサティア・ナデラCEOが登壇。SAPのビル・マクダーモットCEOと対談し、両社の提携をより強化していくと発表しました。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 【白鶴酒造事例】本社の管理端末から全国のサーバの 統合バックアップ管理を実現 【白鶴酒造事例】本社の管理端末から全国のサーバの 統合バックアップ管理を実現 2016/05/26 白鶴酒造では、伝統の技と最新設備を用いた酒造りを約60台のサーバからなるITインフラで支えている。しかし、Windows Server 2003 のサポート終了に伴うサーバリプレース時に問題が発生した。それは従来使用していたバックアップソフトがWindows Server 2012 に対応していないというものだ。また、管理面にも課題を抱えており、新しいバックアップソフトウェアが求められていた。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 【サンマテオユニオン事例】Arcserve UDP Applianceの導入で、74台の 物理サーバ/仮想マシン混在のバックアップ 容量を82パーセント減少 【サンマテオユニオン事例】Arcserve UDP Applianceの導入で、74台の 物理サーバ/仮想マシン混在のバックアップ 容量を82パーセント減少 2016/05/26 1952年創業のサンマテオクレジットユニオンは、資産84億ドル、81,000人以上の会員を有する信用組合です。この金融機関は、サンフランシスコの一部地域、パロアルト市、サンマテオ郡に在住、在職、教会利用、または通学している人々が利用できます。サンマテオクレジットユニオンはデータセンターのバックアップに競合製品を利用していましたが、このバックアップベンダーとのライセンス継続の交渉が難航していました。48の仮想マシンと26台の物理サーバの保護対象に対して、Arcserve UDP Applianceを導入しました。
記事 OS・サーバOS Windows 10の企業導入で押さえるべき5つのポイント、ガートナー針生恵理氏が解説 Windows 10の企業導入で押さえるべき5つのポイント、ガートナー針生恵理氏が解説 2016/05/26 Windows 7のサポート終了は2020年1月ですが、Windows 10における“Windows as a Service”のサービス提供形態のもとでは、ユーザーとマイクロソフトの関係そのものも大きく変わるため、企業はこれに備え、早急に準備を開始する必要があります。たとえば、アップデートのタイミングによって、「CB」「CBB」「LTSB」のいずれを選択するのかを考えておかなければなりません。このOSへの乗車はもはや避けられないのであれば、そこにどう臨むべきか――。企業が考えておくべき事項と重要なポイントについて、ガートナーとしての見解を解説します。
記事 IoT・M2M・コネクティブ NEC、工場のIoTデバイスをリアルタイムに制御する技術を開発 ExpEtherを無線化 NEC、工場のIoTデバイスをリアルタイムに制御する技術を開発 ExpEtherを無線化 2016/05/25 NECは25日、工場の製造現場などの機器(センサ・ディスプレイ・ロボットなどのIoTデバイス)を、無線環境でリアルタイムに遠隔から集中制御し、製造ラインの柔軟な変更を可能にするネットワーク技術を開発したと発表した。NECのネットワーク技術「ExpEther」(エクスプレスイーサ)を無線化した。
記事 スマートフォン・携帯電話 モバイルアプリ開発ツールの選定方法、JAめむろが人間関係を改善させたアプリ開発とは モバイルアプリ開発ツールの選定方法、JAめむろが人間関係を改善させたアプリ開発とは 2016/05/25 ガートナーでは2014年、世界の顧客企業に対して「どんなカスタム・モバイル・アプリが自組織の成功にインパクトをもたらすか」を聞く調査を実施した。その結果によると、顧客エンゲージメントやリアルタイムデータの収集/追跡/分析、データへの動的なアクセスといった回答項目が約19%と高い比率を占めたが、これらのアプリに共通しているのは、いずれも既存のビジネスプロセスに何らの改善を加えることをテーマにしていることだ。ではビジネスプロセスを改善するためには、どのようなポイントを押さえたモバイル・アプリを開発すればいいのか。ここではこの点について考えてみたい。
記事 新規事業開発 P2Pレンディングは前途多難? レンディングクラブを追うFinTechスタートアップが語る P2Pレンディングは前途多難? レンディングクラブを追うFinTechスタートアップが語る 2016/05/24 FinTech(フィンテック)分野の中で、借り手と投資家をマッチングさせるP2Pレンディングがよくも悪くも注目されている。この分野をリードするレンディングクラブを追うP2PレンディングサービスのスタートアップであるBuleVine、Insikt、Avantの代表が新経済サミット2016に登壇。破壊的なイノベーションを引き起こす可能性を秘めたP2Pレンディングのポテンシャルや法規制の課題について議論した。
記事 製造業界 GEジャパン熊谷昭彦CEOが語る、世界をリードする「次世代」製造業のあり方 GEジャパン熊谷昭彦CEOが語る、世界をリードする「次世代」製造業のあり方 2016/05/23 製造業を取り巻く環境は現在、大きく変わりつつある。その新たな産業の時代をリードしているのが、米ゼネラル・エレクトリック(GE)だ。ソフトウェア・アナリティクスによってさまざまな機器やオペレーションの生産性向上・最適化を図る「インダストリアル・インターネット」をはじめ、次世代型製造業に向かって新機軸を次々に打ち出すGEの挑戦を、GEジャパン 代表取締役社長兼CEOの熊谷昭彦氏が語った。
記事 ロボティクス 千葉大 野波健蔵 教授、千葉市長 熊谷氏らが議論 ドローンは空の産業革命を起こすか 千葉大 野波健蔵 教授、千葉市長 熊谷氏らが議論 ドローンは空の産業革命を起こすか 2016/05/23 ここ数年でドローンの社会的な認知度も高まり、技術革新も進んだ。世界中でコンシューマー用市場が活況を呈し、B2B市場も立ち上がった。最近は産業用ドローンがイノベーションを起こすコアテクノロジーになるのでは、という期待も高まり、日本においては千葉市が積極的にドローンの実証実験を行っている。千葉大学特別教授の野波 健蔵氏と、行政の立場からドローン導入を推進する千葉市長の熊谷 俊人氏、Wired誌の元編集長で、3D RoboticsのCEOを務めるクリス・アンダーソン氏、アクセンチュアの程 近智氏が、産業用ドローンの可能性と未来について熱い議論を交した。
記事 金融業界 小島プレス工業が推進する金融EDIの標準化は、日本版インダストリー4.0の先を行く 小島プレス工業が推進する金融EDIの標準化は、日本版インダストリー4.0の先を行く 2016/05/20 製造業の支援を目的としたIoTの取り組みが世界的に加速する中で、日本もその流れに遅れまいと第四次産業革命「インダストリー4.0」への新たなチャレンジが始まっている。日本政府は中堅・中小企業の生産性を高めるため、成長戦略2016に盛り込まれる予定の「ソサエティー5.0」という概念を目指して、ITを駆使した次世代型の「スマート工場」の導入を支援すると発表し、2020年までにスマート工場を全国50カ所に広げようとしている。こうした中で、愛知県の自動車部品メーカー小島プレス工業は、中小企業におけるEDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)の共通化に着手し、スマート工場を実現するための基盤整備を行っている。日本版インダストリー4.0、そして、さらにその先にあるソサエティー5.0を目指した同社の取り組みについて話を聞いた。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 「爆増」する標的型攻撃にどう対応?コストを抑えながら効果を最大化する方法とは 「爆増」する標的型攻撃にどう対応?コストを抑えながら効果を最大化する方法とは 2016/05/18 特定の企業や組織を狙って機密情報を盗む「標的型攻撃」が猛威をふるっている。標的型攻撃というと、大企業や官公庁などの大きな組織を狙うものというイメージがあるかもしれないが、最近では中堅・中小企業に対しても手間がかかった巧妙な攻撃が行われ、大きな被害を生むケースが増えてきた。マイナンバー法案などにも絡んで、企業はますますセキュリティ対策が求められているが、対策にかけられるコストには限りがある。中堅・中小企業において、コストパフォーマンスの高い最善のセキュリティ対策とは何なのか。
記事 情報共有 シスコ、GEはどうやって企業文化を変えたのか? グローバルな強い企業文化の作り方 シスコ、GEはどうやって企業文化を変えたのか? グローバルな強い企業文化の作り方 2016/05/18 企業を語る上で無視できない企業文化。しかし、「企業文化とは何か」「業績と企業文化には関係があるのか」と聞かれると困るビジネスパーソンも多い。経営者と命題のあるべき関係を解説する本連載、今回はシスコシステムズ、GEを例に、「社員マネジメントの一環としての経営者主体企業文化の構築」をアクト・コンサルティング取締役経営コンサルタント野間彰氏が解説する。
記事 PLM・PDM・MES・SCADA・QMS トヨタ 杉山雅則 常務理事が語る、グローバルで戦うための「新自動車技術開発体制」 トヨタ 杉山雅則 常務理事が語る、グローバルで戦うための「新自動車技術開発体制」 2016/05/18 これまで国内自動車メーカーは、厳しい技術競争を勝ち抜き、世界をリードしてきた。しかし、企業ごとに基礎研究まで行う現在の開発スタイルは限界を迎えている。一方、ドイツを中心とする欧州は、国をあげた産学連携による効率的な研究体制を構築している。トヨタ自動車で長年エンジン技術開発に携わってきた、常務理事 エンジン技術領域 領域長 杉山雅則氏は、「従来のトライ&エラー型の開発でなく、大学の科学力を基礎研究に活かし、OEMはリソースを競争領域に集中させる開発スタイルのパラダイムチェンジが求められる」とし、「グローバル化に対応する日本の新自動車技術開発体制」をテーマに、持続可能な自動車社会に向けた業界の方向性を示した。
記事 システム開発総論 アプリケーション開発を劇的に変える「HTAP」と「マイクロサービス」とは?ガートナーが解説 アプリケーション開発を劇的に変える「HTAP」と「マイクロサービス」とは?ガートナーが解説 2016/05/17 デジタルビジネスは「アプリケーションの本質」を変えつつあるようだ。多くのエンドポイントが存在するようになり、瞬間的なビジネスモーメントをその場で捕捉しなければ、ビジネスチャンスはすぐに消えてなくなってしまうからだ。デジタルビジネスの時代のアプリケーション開発で注目するべき、HTAP、マイクロサービス、PaaS、コンテナなどのテクノロジーについて、ガートナーリサーチ バイスプレジデント兼最上級アナリストのアン・トーマス氏が解説した。
記事 データセンター・ホスティングサービス ソフトバンクとアリババが新会社「SBクラウド」設立 国内で「Alibaba Cloud」提供へ ソフトバンクとアリババが新会社「SBクラウド」設立 国内で「Alibaba Cloud」提供へ 2016/05/13 ソフトバンクとアリババグループは13日、新会社の「SBクラウド」を設立し、アリババグループ傘下の会社が提供するクラウドサービス事業「Alibaba Cloud」を日本で提供すると発表した。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 デル会長のマイケル・デル氏が明かす、約8兆円でEMCを買収した狙い デル会長のマイケル・デル氏が明かす、約8兆円でEMCを買収した狙い 2016/05/13 昨年10月、約8兆円を投じてEMCを買収すると発表したデル(Dell)。EMC World Las Vegas 2016で、初日の基調講演に登壇したデルの会長マイケル・デル氏は、15年前を振り返りながら、DellとEMCによって次世代のテクノロジーカンパニーを作る決意を語りました。
記事 データ戦略 大手企業の90%が「CDO(最高データ責任者)」を設置へ--ガートナー予測 大手企業の90%が「CDO(最高データ責任者)」を設置へ--ガートナー予測 2016/05/12 米ガートナーは、企業が情報資産を有効活用することで競争優位性と効率を高めようとしのぎを削っている状況が、最高データ責任者 (CDO: Chief Data Officer) の急増につながるとの見解を発表した。2019年末までに大手企業の90%がCDOの役職を設けると、ガートナーは予測した。
ホワイトペーパー インボイス・電子帳票 「脱レガシー&業務改革」のシナリオを描くための帳票プラットフォームとは? 「脱レガシー&業務改革」のシナリオを描くための帳票プラットフォームとは? 2016/05/11 企業や組織がビジネスを遂行していくなかで必ず発生するプロセスの一つが、「帳票」のハンドリングだ。ゆえに、ITのコスト削減、あるいはITによる業務の効率化・業務時間の短縮を目指すうえでは、帳票に絡むビジネスプロセスの効率化・合理化が一つのカギとなる。とはいえ、そうした改革のために、帳票の運用スタイルがガラリと変容することになれば、ビジネスの現場に与える影響が大きくなり、変革のデメリットがメリットを上回るおそれすらある。ならば、どのような技術を用い、何を、どう変えるのが適切なのだろうか。
記事 クラウド 基幹システムのクラウド化だけでは不十分? 経営のスピード化実現の課題とは何か 基幹システムのクラウド化だけでは不十分? 経営のスピード化実現の課題とは何か 2016/05/11 経営のスピード向上を目指すために、SalesforceのようなクラウドベースのCRMや、プライベートクラウドへの基幹システムの移行など、企業におけるクラウド活用は一般的になっている。一方で、基幹システムと連携した見積書/請求書/発送伝票などの帳票システムは、クラウド化が進んでいるとはいえない状況である。また、単に基幹システムのクラウド化をするだけではなく、BIツールの活用によってデータをより早く分析し、可視化することも重要だ。企業が経営のスピードを向上させるにはどうすべきか。現状の課題と解決策を紹介しよう。
記事 クラウド マイナンバー/e-文書法対応、電子保管・運用の前に実現すべき「帳票の基盤化」とは? マイナンバー/e-文書法対応、電子保管・運用の前に実現すべき「帳票の基盤化」とは? 2016/05/11 基幹業務システムをはじめとするIT基盤の統合に伴い、それらと密に連携するシステムのあり方に変革が求められている。さらに、昨今の新たな課題としてマイナンバーやe-文書法、あるいは特定業種に関係する法令への対応、TCO削減を目指した紙の電子保管・運用を掲げる企業も多い。これらの課題を解決するためには、これまで人事や経理といった各業務の中で個別最適化されてきた、「帳票システム」を全体最適化することが重要だ。
記事 IoT・M2M・コネクティブ ソフトバンク、法人向け「IoTクラウドサービス on CONNEXIVE」を開始 月額500円から ソフトバンク、法人向け「IoTクラウドサービス on CONNEXIVE」を開始 月額500円から 2016/05/11 ソフトバンクは11日、月額500円で簡単・手軽に利用可能な法人向けIoTクラウドサービス「IoTクラウドサービス on CONNEXIVE」の提供を開始すると発表した。
記事 市場調査・リサーチ フロスト&サリバンが特定、今後5年で数兆ドルのビジネスチャンスを生む5テクノロジー フロスト&サリバンが特定、今後5年で数兆ドルのビジネスチャンスを生む5テクノロジー 2016/05/11 フロスト&サリバンは、近い将来に大きな商業的機会を持つ50のテクノロジーを選出した。中でも、付加製造、 XaaS (X as a Service)、リチウムバッテリー、軽量化素材、ウェアラブル・エレクトロニクスの5つのテクノロジーは、家電業界、エネルギー業界、自動車・交通業界、海運業界、ビル建築業界など数多く業界の今後数年の成長を左右するという。それぞれのテクノロジーの概要と今後の展開を同社 TechVision グローバルバイスプレジデント アナンド・スブラマニアン氏が解説する。
記事 IT戦略・IT投資・DX アップル、マイクロソフト、グーグルらが総崩れ、IT大手の決算がさえない理由 アップル、マイクロソフト、グーグルらが総崩れ、IT大手の決算がさえない理由 2016/04/28 IT大手の1-3月期決算が、軒並み苦況に陥っている。26日に発表になったアップルの決算をはじめ、インテル、マイクロソフト、グーグルの持株会社のアルファベットらが市場予想を下回る決算を発表し、各社の株価は大きく下落した。なぜIT大手の株価が低迷しているのか。各社決算をまとめた。