記事 電源・空調・熱管理・UPS シュナイダーエレクトリック、電源管理機能を強化し省エネ機能・LCD画面を搭載した「Smart-UPS」シリーズ9製品発表 シュナイダーエレクトリック、電源管理機能を強化し省エネ機能・LCD画面を搭載した「Smart-UPS」シリーズ9製品発表 2012/05/18 シュナイダーエレクトリックは、APC by Schneider Electricより、「Smart-UPS」シリーズ9製品を発表した。
記事 グループ会社管理 グローバル展開での本社の役割は?GHQとRHQの権限委譲・業務移管における最適解 グローバル展開での本社の役割は?GHQとRHQの権限委譲・業務移管における最適解 2012/05/18 製造業を中心にグローバル化への対応が迫られている日本企業。特に現地ニーズへの対応や効率的な事業運営という観点から見た場合、どの水準まで本社が現地を直接管理できるのかを見極める必要がある。野村総合研究所の国井勝則氏は「海外売上比率が30%以上になると、RHQの必要性が飛躍的に高まる」と指摘する。それではその後、本社(GHQ:Global Headquarters)と地域統括会社(RHQ:Regional Headquarters)の権限の線引きはどのように行えばよいのだろうか。
ホワイトペーパー クラウド コストと運用の手間を削減したコンテンツサポート型クラウドとは コストと運用の手間を削減したコンテンツサポート型クラウドとは 2012/05/17 仮想化技術にこだわり、インフラを整備することで短期導入を実現、コストと運用の手間を削減し、サーバを利用したビジネスをバックアップするサービス、それが「P-BERRY Cloud」だ。本資料では、次世代クラウド「P-BERRY Cloud」の特徴とバックボーンなどについて紹介する。
ホワイトペーパー ITコスト削減 パブリック、プライベートの利点を合わせてクラウド活用を加速する パブリック、プライベートの利点を合わせてクラウド活用を加速する 2012/05/17 低コストだが柔軟性に欠けるパブリッククラウド、一方で自由度は高いものの一定のコストがかかるデータセンター(プライベート/ハウジング)。本資料では、両者のメリットを活かし、いままでのクラウドサービスをより柔軟にする方法について紹介する。
ホワイトペーパー データセンター・ホスティングサービス 非常時にも強い大都市近郊型データセンター 非常時にも強い大都市近郊型データセンター 2012/05/17 2011年の東日本大震災以降、企業の事業継続性を再考する動きが加速している。IT BCPの中で重視されるのが、データセンターだ。本資料ではPSCの提供する大都市近郊型データセンターについて紹介する。
ホワイトペーパー クラウド 自社専用のクラウド環境を30万円で提供 自社専用のクラウド環境を30万円で提供 2012/05/17 プライベートクラウド環境の構築は、柔軟性が高いものの高価になりがちだ。こうした中、自社専用のクラウド環境を30万円で構築できる「P-BERRY Platform」が登場した。本資料では、低価格なプライベートクラウド、P-BERRY Platformについて紹介する。
記事 クラウド 実はクラウドは不自由だった!?誤解を解いて手軽さ・低コストと柔軟性を両立させる方法 実はクラウドは不自由だった!?誤解を解いて手軽さ・低コストと柔軟性を両立させる方法 2012/05/17 ひと言で「クラウド」といっても、「パブリッククラウド」と「プライベートクラウド」では性格が大きく異なる。手軽で低コストだが柔軟性に欠けるパブリッククラウド、柔軟で何でもできるがコストがかかるプライベートクラウドと表現できるが、両者を混同したり、性格の違いを把握せずに過度な期待を持ってしまうケースが少なくない。この違いは特に中堅・中小企業のクラウド導入の妨げになっていると指摘するのは、ピーエスシー クラウドサービス事業部 事業部長 坂江敦基 氏だ。
記事 クラウド 【特集】特徴を理解してクラウドを確実に導入する 【特集】特徴を理解してクラウドを確実に導入する 2012/05/17 ITシステムの導入やリプレースを考える際、クラウドコンピューティングは確実に選択肢に入りつつある。あるユーザー企業の担当者は、まずクラウドかオンプレミス(社内システム)かを検討することから始めるという。本特集では、クラウドの特徴を理解して確実に導入する方法を紹介する。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【全日本食品事例】5%の顧客が8割の売上を占める!ビックデータ活用で見えてきた小売現場の新常識 【全日本食品事例】5%の顧客が8割の売上を占める!ビックデータ活用で見えてきた小売現場の新常識 2012/05/15 全日本食品は、全国約1800店の加盟店から構成された日本最大の小売主宰のボランタリーチェーン本部だ。規模も業種・業態も異なる全国の加盟店に対し、商品供給から経営指導、POSなどの店舗IT機器の提供まで行っている。そんな同社が取り組んだのが、「自動発注」と「顧客別チラシ」という仕組みだ。日々の膨大な購買情報、すなわち「ビッグデータ」を活用することで、従来の小売の常識を覆すような事実が明らかになってきた。
記事 データベース ビッグデータ時代の新しいデータベース「NoSQL」は本物か? ビッグデータ時代の新しいデータベース「NoSQL」は本物か? 2012/05/15 非定型データや動画データ、センサーデータなど、多種多様なデータ(ビッグデータ)の台頭に伴い、従来型のリレーショナルデータベース(RDBMS)に加え、新しい仕組みのデータベースが生まれている。その1つが「NoSQL」だ。NoSQLは、従来のSQLの考え方を否定するものではなく、Not Only SQL(SQLだけではない)の略語とされる。オープンソースソフトウェアを中心に広がりを見せていたが、いよいよ商用レベルで活用できる環境が整ってきた。なぜNoSQLが注目を集めているのか、ビッグデータ時代の新しいデータベースの概要を解説する。
記事 シンクライアント・仮想デスクトップ 富士通研究所、操作応答を10倍高速化する高速シンクライアント技術を開発 動画などもスムーズに活用 富士通研究所、操作応答を10倍高速化する高速シンクライアント技術を開発 動画などもスムーズに活用 2012/05/15 富士通研究所は15日、操作応答を最大10倍高速化する高速シンクライアント技術を開発したと発表した。
記事 ITコスト削減 土佐市など高知県5市町、基幹業務システムにクラウドを導入 TCOの約35%を削減 土佐市など高知県5市町、基幹業務システムにクラウドを導入 TCOの約35%を削減 2012/05/14 NECと四国情管は14日、高知県5市町に対し、基幹業務システムをクラウドで提供するサービスを4月から開始したと発表した。
記事 データ戦略 ガートナー 亦賀忠明氏:ビッグデータやクラウドの登場で、ITが業務だけにフォーカスする時代は終わった ガートナー 亦賀忠明氏:ビッグデータやクラウドの登場で、ITが業務だけにフォーカスする時代は終わった 2012/05/10 「企業ITがフォーカスしていることは、この何十年間で何も変わっていない」と指摘するのは、ガートナーリサーチの亦賀忠明氏だ。1970年代のメインフレーム時代から始まり、オープン化が進んだ1990年代、クラウド化へ移行を遂げた2000年代。いずれの時代も主要課題は「業務の維持」と「コスト削減」が中心であった。しかし、こうした課題解決を追っていればよい時代は終わった。企業が新たな成長ドライバーとしてITを活用するには、未来を塗り替えるテクノロジーを取り込んだ“テクノロジー駆動型ビジネス”へと取り組む必要があるという。
記事 人材管理・育成・HRM 人財マネジメントの基本的考え方―1:全体と個:【連載】人財マネジメント(5) 人財マネジメントの基本的考え方―1:全体と個:【連載】人財マネジメント(5) 2012/05/09 人財(個人の能力)を最大限に活用するのが人財マネジメントである。しかし、通常はどの企業や組織でも個人の能力に応じて業務を割り振ろうとしているが、実態は個人の能力とかけ離れた仕事を仕方なくやらされる場合が多い。その理由は、採用の不完全さ、機械的な仕事、個人能力の不透明さ、業務の変化、教育研修の不備等々多々が考えられる。本稿で問題とするのは、このようなケースではなく、一見うまくいっており、適財適所がなされていると思われる場合での人財マネジメントである。なぜならば、個人の能力を組織の個や部分で使って、効果が上がる場合とそうでない場合が生じるからである。
記事 モバイルセキュリティ・MDM ビッグデータ市場の成長を支えるM2Mのセキュリティは万全か ビッグデータ市場の成長を支えるM2Mのセキュリティは万全か 2012/05/08 矢野経済研究所が4月24日付で発表した資料によれば、国内のビッグデータ市場は2020年に1兆円に達すると予想される。しかし、現在のところビッグデータ市場のメインストリームはWeb上のさまざまなライフログの収集や分析であり、本当の意味での「データ爆発」は起きていないと主張する専門家もいる。ビッグデータ市場が1兆円規模に成長するには、M2MやIoT(Internet of Things)といった非Webデータの奔流がやってくることが前提になっているというわけだ。
記事 クラウド 早稲田大学、学内システムをプライベートクラウド環境へ移行 構築・保守はNECに 早稲田大学、学内システムをプライベートクラウド環境へ移行 構築・保守はNECに 2012/05/07 NECは7日、学校法人早稲田大学から、プライベートクラウド環境の構築を受注したと発表した。
ホワイトペーパー 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 【京都府事例】自治体クラウドの実証実験で500キロ以上離れたデータセンターを利用したリアルタイムバックアップ 【京都府事例】自治体クラウドの実証実験で500キロ以上離れたデータセンターを利用したリアルタイムバックアップ 2012/05/07 京都府は、総務省が2009年度から推進している「自治体クラウド」の開発実証事業に参画し、遠隔地データセンターでのリアルタイム・バックアップや、災害等発生時の迅速な業務復旧の実証実験をおこなった。「自治体クラウド」とは、地方公共団体の情報システムをデータセンターに集約し、税や福祉、文書管理などのシステムを共同利用することで構築や運用の効率化を目指すもので、電子自治体の情報基盤として、クラウド・コンピューティングを活用する政策だ。
記事 データ戦略 ビッグデータ活用とBCPという「攻守一体」を実現するITインフラ構築のヒント ビッグデータ活用とBCPという「攻守一体」を実現するITインフラ構築のヒント 2012/05/07 日本市場がシュリンクする中、「ビッグデータ」と呼ばれるデータ活用によって、新たな市場の掘り起こしや競争力強化を図る企業が増えている。ただし、こうした攻めの投資が求められる一方で、昨今の自然災害やセキュリティ被害を受けて、BCP(事業継続計画)やデータ保護、さらにコストを削減といった「守り」も求められている。言わば、相反する“攻守一体”の投資が求められているわけだ。こうした課題を解決できるITインフラ構築のヒントを探った。
記事 経営戦略 『リーンスタートアップ』著者 エリック・リース氏「スタートアップの成功はアイデアによらない」 『リーンスタートアップ』著者 エリック・リース氏「スタートアップの成功はアイデアによらない」 2012/05/07 スタートアップのマネジメント手法として大きな脚光を浴びている「リーンスタートアップ」の提唱者、エリック・リース(Eric Ries)氏が来日。アマゾンデータサービスジャパン主催のイベント「アマゾン リーンクラウド エボリューションセミナー」で講演を行いました。リーンスタートアップの「リーン」とは、トヨタ自動車が生み出した「トヨタ生産方式」(TPS:Toyota Production System)をほかの分野や企業でも適用できるように再体系化、一般化した「リーン生産方式」のことで、徹底的にムダを排除する生産方式です。
記事 電源・空調・熱管理・UPS 【特集】データセンターの課題 ~エネルギーマネジメントを見直す 【特集】データセンターの課題 ~エネルギーマネジメントを見直す 2012/04/26 データセンターを取り巻く課題には、電力容量、電力料金、空調、冷却能力、物理的脅威などあらゆる側面がある。また、ITシステムのクラウド化や仮想化の拡がりとともに、DCIM(データセンター インフラストラクチャ マネジメント)というキーワードに注目が集まっている。本特集では、データセンターの抱えるさまざまな課題について解説するとともに、データセンターのエネルギーマネジメントに必要な各種ソリューションを紹介する。
記事 メールセキュリティ 標的型攻撃で変わるメールセキュリティ、スパム対策の次のステップは? 標的型攻撃で変わるメールセキュリティ、スパム対策の次のステップは? 2012/04/26 昨年から注目を集める標的型攻撃。その対策に取り組む企業も多いが、それに呼応するようにメールアーカイブ製品への問い合わせが増えている。標的型攻撃とメールアーカイブ。一見、直接の関係はなさそうだが、実はそこには深い関係があった。また、メールのクラウド化でも、メールアーカイブ製品はひと役買っている。その背景には、メールにまつわるセキュリティやコンプライアンスに対する企業の認識の大きな変化があるようだ。
ホワイトペーパー データ戦略 エンタープライズ・アプリケーションを高速化~IBM FlashSystem 810/IBM FlashSystem 710 エンタープライズ・アプリケーションを高速化~IBM FlashSystem 810/IBM FlashSystem 710 2012/04/26 本資料では、エンタープライズ・アプリケーションの性能を高速化するフラッシュ・ストレージ「IBM FlashSystem 810」および「IBM FlashSystem 710」について、その性能を紹介する。
ホワイトペーパー 電源・空調・熱管理・UPS データセンタの電力容量増強に伴う隠れたコストの削減 データセンタの電力容量増強に伴う隠れたコストの削減 2012/04/26 既存のUPSシステムの電力容量を増強する際には隠れたコストが発生する。そのコストは時として増強によりもたらされる利益を上回る。拡張性のあるUPSシステムは、これらのコストの発生を防ぎデータセンタ(電算室およびサーバルーム)やネットワークルームのインフラのTCO(Total Cost of Ownership)抑制に貢献する。このホワイトペーパーでは、従来型のUPSシステムを拡張する場合の問題点と、それらの問題点が拡張性のあるラックベースのUPSシステムの活用でどのように解決されるかについて解説する。また、この2つの方法のコスト要因について説明し、定量的に比較する。
ホワイトペーパー 電源・空調・熱管理・UPS データセンタの電力効率のモデル化 データセンタの電力効率のモデル化 2012/04/26 データセンタの電力効率を評価する従来のモデルは、実際の設備に関しては不正確である。従来、一般的な電力損失の評価は、電源や空調機器など各種の電気機器の損失を合計することによって行われてきた。このホワイトペーパーでは、機器の効率を評価するために一般に使用されている値が不正確であることを示す。そして、電源と空調機器の電力消費の無駄を認識し、定量化するための合理的な基準を提供する、より簡単で正確な効率モデルについて説明する。
ホワイトペーパー 電源・空調・熱管理・UPS エネルギー効率の高いデータセンタの構成 エネルギー効率の高いデータセンタの構成 2012/04/26 電力料金がデータセンタの総所有コスト(TCO)に占める割合は増加している。一般的なデータセンタの消費電力は、ネットワークに必須の物理インフラと IT構成を適切に設計することにより、大幅に削減することが可能だ。このホワイトペーパーでは、電力料金の節約を定量化する方法について説明し、消費電力を大幅に削減できる方法の例を示す。
ホワイトペーパー 電源・空調・熱管理・UPS ITシステム向け空調設備の基礎知識 ITシステム向け空調設備の基礎知識 2012/04/26 ITシステムの運用を担当するすべての管理者は、データセンターやネットワークルームにおける空調の仕組みについて理解する必要がある。このホワイトペーパーでは、データ処理環境における空調システムの標準的な機能について説明する。ここで示す概念は、IT管理者が重要な設備の仕様策 定、設置、運用を成功させるための基礎となる。
ホワイトペーパー 電源・空調・熱管理・UPS データセンタの電力および空調のキャパシティ管理 データセンタの電力および空調のキャパシティ管理 2012/04/26 高密度IT機器の導入は、データセンタの物理インフラに大きな影響を与える。こうしたIT機器を十分な検討なく導入してしまうと、データセンタの電力や空調環境で過負荷、冗長性の喪失、熱問題といった予期せぬ問題が発生する可能性を高め、ダウンタイムを引き起こしてしまう。このような事態を回避するためには、どのようなITシステムが必要なのか、そのIT負荷をサポートするにはどのような電力、空調インフラが必要か、インフラコストはどのくらい要するのか、といったキャパシティ管理が不可欠だ。ここでは、電力および空調のキャパシティ管理を実施するための原則を紹介する。
ホワイトペーパー 電源・空調・熱管理・UPS データセンタにおける物理的脅威の監視 データセンタにおける物理的脅威の監視 2012/04/26 データセンタ環境を監視するのに従来のやり方では不十分である。ブレードサーバをはじめとするテクノロジが冷却のニーズを高める一方で、サーバンス オクスリー法(SOX法)などの法令によってデータのセキュリティに関する規則が厳しくなる中、データセンタの物理環境のさらなる厳格な監視が求められている。UPSシステム、コンピュータルーム空調装置(CRAC)、防火システムなど、各種の物理装置を監視するための手順は確立され、広く理解されているが、無視されがちな監視ポイントもいくつか存在する。このホワイトペーパーはこの種の脅威を説明し、監視装置を配置するためにどのようなアプローチをとればよいのかを示す。また、収集したデータの活用を通じてダウンタイムを少なくするための方法も紹介する。
ホワイトペーパー 電源・空調・熱管理・UPS 省電力型データセンターの新しい形 ~データセンター成功の鍵を握る、効率的運用の最適解 省電力型データセンターの新しい形 ~データセンター成功の鍵を握る、効率的運用の最適解 2012/04/26 データセンターのアセット、リソース利用状況、運用状況に関する情報を収集・管理・統合・分析することでデータセンターのパフォーマンスを最適化するDCIM(Data Center Infrastructure Management)システムが注目を集めている。このホワイトぺーパーでは、データセンターが抱える課題を解説するとともにDCIMの定義とその重要性について述べ、DCIMを実現するソフトウェアスイート「StruxureWare for Data Centers」について紹介する。
ホワイトペーパー 電源・空調・熱管理・UPS サステナビリティー・マネージメントに向けた電力冷却容量とPUE可視化によるエネルギー効率管理 サステナビリティー・マネージメントに向けた電力冷却容量とPUE可視化によるエネルギー効率管理 2012/04/26 このホワイトペーパーでは、データセンターの傾向について示すとともに、DCIMを実現する「StruxureWare for Data Centers」、物理セキュリティ/環境監視を実現する「NetBotz」、電力品質の監視を実現する「PowerLogic」の3つを紹介する。