記事 IT運用管理全般 ダイキン工業事例:かさむ独自システムの改修コスト、パッケージ切り替えの決め手とは? ダイキン工業事例:かさむ独自システムの改修コスト、パッケージ切り替えの決め手とは? 2014/05/12 ダイキン情報システムは、エアコンで世界シェアトップを走るダイキン工業の情報システム子会社だ。いまやグローバル企業として、その名を轟かすダイキン工業グループだが、ダイキン情報システムはその中でダイキン工業グループのIT基盤を支えている。同社は、グループITシステムの「持たざるIT化」を推進するにあたり、従来の監視システムの見直しも迫られた。しかし、従来の監視システムには独自のカスタマイズが施されており、改修コストも大きな負担になっていた。そこでパッケージへの切り替えも含めた改善検討が行われた。
記事 IoT・M2M・コネクティブ 福島県の浄水場でウェアラブル活用の実証実験 ビッグデータ活用で業務効率化も 福島県の浄水場でウェアラブル活用の実証実験 ビッグデータ活用で業務効率化も 2014/05/12 水道関連設備の設計・販売などの事業を行うメタウォーターと富士通は12日、富士通のビッグデータ分析およびウェアラブルデバイスを用いた設備保守点検業務の実証実験を、5月後半より福島県会津若松市の滝沢浄水場にて開始すると発表した。
記事 クラウド なぜ京王百貨店は安心してクラウドを導入できたのか? なぜ京王百貨店は安心してクラウドを導入できたのか? 2014/05/12 京王百貨店は2013年、オンプレミスのメールシステムからクラウドへの移行を果たした。社外に漏れては困る顧客とのやりとりを安心して行えるように、HDEのクラウドセキュリティ製品「HDE One」を採用。不正アクセスの防止、誤送信回避、証跡としてのアーカイブの保存などの対策を行なうことで、社外からも安全にメールを送受信できる環境を構築している。
記事 デジタルマーケティング総論 ファンケルが語る、メール開封率を2倍にしたマーケティングオートメーションのEBM ファンケルが語る、メール開封率を2倍にしたマーケティングオートメーションのEBM 2014/05/12 1980年4月に化粧品の通信販売会社として創業したファンケル。2013年3月期の連結売上高は828億円、連結経常利益は44億円、従業員数は705名で、2014年4月には持株会社体制へと移行し、化粧品事業をファンケル化粧品、健康食品事業をファンケルヘルスサイエンスに分社化した。同社では2013年、顧客一人一人とのきめ細かいコミュニケーションを実現するために、マーケティング施策におけるさまざまな作業を自動化するマーケティングオートメーションのイベント・ベースド・マーケティング(EBM)に取り組み、大きな成果を挙げたという。その詳細と効果について、ファンケル ネットチャネル合同チーム ネット営業部 部長の佐野博一氏が、SAS Institute Japan主催のAnalytics 2014 - SAS FORUM JAPANにて語った。
記事 新規事業開発 クックパッド、料理教室事業に本格進出 認定教室に集客支援や予約システム提供 クックパッド、料理教室事業に本格進出 認定教室に集客支援や予約システム提供 2014/05/09 クックパッドは8日、同社認定の料理教室事業サービス「クックパッド料理教室」の本格リリースを発表した。
記事 医療業界 横河電気子会社の横河医療ソリューションズが富士通と提携 放射線治療の事業創出へ 横河電気子会社の横河医療ソリューションズが富士通と提携 放射線治療の事業創出へ 2014/05/09 富士通は9日、横河電機の100パーセント子会社で、病院向け医療画像・放射線情報システム開発の横河医療ソリューションズと「未来医療」分野における新規事業創出で提携することを発表した。
記事 新規事業開発 シリコンバレーで活躍する起業家が語った成功する人の行動原理 「動いてから考える」 シリコンバレーで活躍する起業家が語った成功する人の行動原理 「動いてから考える」 2014/05/09 シリコンバレーが未だに注目される理由はどこにあるのだろうか。日本でも、シリコンバレーのような環境は作れるのだろうか?新経済サミット 2日目のセッション「シリコンバレーの日本人」では、エバーノート日本法人 会長 外村仁氏、ソースネクスト 代表取締役社長 松田憲幸氏、WHILL 共同創業者兼CEO 杉江理氏、Treasure Data, Inc. CEO兼共同創業者 芳川裕誠氏、WiL 共同創業者CEO 伊佐山元氏の、シリコンバレーで活躍する5名の起業家がパネリストとなり、シリコンバレーの魅力、シリコンバレーで苦労したこと、日本人がシリコンバレーで活躍するための条件などについてディスカッションを繰り広げた。
記事 サーバ仮想化・コンテナ 日本オラクル、性能18%向上した「Oracle Virtual Compute Appliance X4-2」 日本オラクル、性能18%向上した「Oracle Virtual Compute Appliance X4-2」 2014/05/08 日本オラクルは8日、仮想環境を統合し、企業のプライベート・クラウド基盤の構築向けアプライアンス製品の最新版「Oracle Virtual Compute Appliance (オラクル・バーチャル・コンピュート・アプライアンス)X4-2」を提供すると発表した。最新のx86サーバ「Sun Server X4-2」を搭載することで、コンピューティング性能を18パーセント向上したという。
記事 製造業界 MITと富士通研究所、スマートシティ実現に向けてオンデマンド交通運行技術を開発 MITと富士通研究所、スマートシティ実現に向けてオンデマンド交通運行技術を開発 2014/05/08 富士通研究所は8日、マサチューセッツ工科大学(以下、MIT)と共同で、住民の交通移動ニーズに応えるオンデマンド交通運行技術を開発したことを発表した。
記事 製造業界 米インテル、自動運転技術・ロボットカー開発の日本企業、ZMPに出資 米インテル、自動運転技術・ロボットカー開発の日本企業、ZMPに出資 2014/05/08 米インテルの投資部門、Intel Capitalは、日本の自動運転技術の開発企業、ZMP(ゼットエムピー)に出資すると発表した。
記事 デジタルマーケティング総論 ソーシャルギフト市場規模が倍増、法人のオンラインキャンペーン向けが拡大 ソーシャルギフト市場規模が倍増、法人のオンラインキャンペーン向けが拡大 2014/05/08 矢野経済研究所は2日、国内のソーシャルギフト市場の調査結果を発表した。これによると、2012年度の国内のソーシャルギフト市場は、前年度比102.3%の22億円となった。法人のオンラインキャンペーンにおけるソーシャルギフトサービスの拡大、およびパーソナルギフトにおけるスモールギフトの進展により市場は拡大しており、2013年度の同市場規模は前年度比204.5%の45億円(いずれも発行金額ベース)の見込みとなった。
記事 経営戦略 ディズニー映画 絶好調の根底にある、「制約」がもたらす創造性 ディズニー映画 絶好調の根底にある、「制約」がもたらす創造性 2014/05/08 仕事をするためにはある程度の資源が欠かせない。ましてそれなりのプロジェクトとなれば、人や資金、時間などがなければ成功は難しい。とはいえ、ほとんどの場合はすべてが用意され、完璧な状態で臨むことは望めないのも現実である。そんな時、「人が足りない」「お金がもう少しあれば」「もっと時間が欲しい」とできない言い訳を探すか、それとも与件の中で最善を尽くすのか。
記事 データセンター・ホスティングサービス IaaSの新規契約の8割、既存システムからの移行 所有から利用へ確実に進行 IaaSの新規契約の8割、既存システムからの移行 所有から利用へ確実に進行 2014/05/07 IDC Japanは7日、データセンター(以下、DC)サービス利用に関する企業ユーザー調査結果を発表した。本調査の中で、企業がコロケーションやホスティングなどのDCサービスを新規に契約する場合に、対象となるシステムをそれ以前にどのように運用していたかを質問したところ、企業の自社DC(サーバールーム含む)での運用が最も多いことが分かった。今回の調査では、企業のITに関する"所有から利用へ"の流れが確実に進行していることが裏付けられたという。
ホワイトペーパー ITコスト削減 TCO削減、I/Oボトルネック解消をカード1枚で システムデザインを変革するFusion-io TCO削減、I/Oボトルネック解消をカード1枚で システムデザインを変革するFusion-io 2014/05/07 高負荷なトランザクション、サーバー増設によるコスト増大、ディスクIOのボトルネック発生など、企業のサーバー・ストレージにはさまざまな課題が存在する。本資料では、PCIeカードNANDフラッシュベースの半導体ストレージ「ioDrive」をはじめとするFusion-io製品を紹介。既存のシステムデザインを変革し、導入費・運用費を大幅に削減する方法を事例を交えて解説する。
ホワイトペーパー ストレージ データベース高速化要求を満たすには? 事例に見るインメモリ技術活用のポイント データベース高速化要求を満たすには? 事例に見るインメモリ技術活用のポイント 2014/05/07 メモリ/SSDの低価格化、大容量化により、データやプログラムなどを全てメモリ上に格納するインメモリ技術の利用拡大が可能になりつつある。本資料では、高性能・高信頼かつ、設置から1日で使える垂直統合型データベースシステム「HA Database Ready SX2」について紹介。最新技術とデータベースの高速処理を融合し、システム全体のTCOを最適化させるためのポイントを説明する。
ホワイトペーパー IT戦略・IT投資・DX サーバー台数を最大90%削減!性能向上とコスト削減を両立したFusion-io導入事例 サーバー台数を最大90%削減!性能向上とコスト削減を両立したFusion-io導入事例 2014/05/07 CPUが劇的に進化を遂げる中、ボトルネックになりつつあるストレージにも技術革新が求められている。本資料では、パフォーマンスと可用性を両立するPCIeフラッシュストレージ「Fusion-io」をユーザー企業の導入事例をもとに紹介。データベース高速化による性能向上と総所有コスト削減の効果を解説する。
記事 ストレージ 【特集】インメモリ技術で切り開くデータベース革新 【特集】インメモリ技術で切り開くデータベース革新 2014/05/07 システム全体のパフォーマンス・可用性・信頼性を向上させたい、という企業のニーズは日々高まっている。高速化するCPUに対してHDD性能がボトルネックとなっている既存システムを、いかにして変革するのか。本特集では、NANDフラッシュメモリ型半導体ストレージの導入事例を紐解き、高信頼性と導入・運用コスト削減を両立したシステムを実現する方法を詳しく解説する。
記事 Web戦略・EC メットライフアリコ生命保険が取り組んだ、成約率2倍・開封率4割超のメール施策 メットライフアリコ生命保険が取り組んだ、成約率2倍・開封率4割超のメール施策 2014/05/07 日本国内で1973年より営業を開始したメットライフアリコ生命保険は、保険代理店や通信販売、金融機関など多様な販売チャネルを持ち、死亡保険や医療保険、年金など幅広い商品ラインナップを提供している。同社では通信販売における消費者の購買プロセスをメールを始めとする複数手段でフォローすることで、売上の拡大に結び付けた。その取り組みについて、メットライフアリコ生命保険 デジタルマーケティング部 デジタルマーケティング2課の桜井英一郎氏が、SAS Institute Japan主催のAnalytics 2014 - SAS FORUM JAPANにて語った。
記事 SDN・SD-WAN SDNとクラウドのユースケースづくりがなぜ必要か?沖縄オープンラボラトリ 山下達也氏 SDNとクラウドのユースケースづくりがなぜ必要か?沖縄オープンラボラトリ 山下達也氏 2014/05/07 2014年4月17日、東京都内の会場にてA10 FORUM 2014が開催された。基調講演に登壇したIDC Japanの入谷光浩氏は、「第3のプラットフォーム」でビジネスを展開していくには、サイロ化されたシステムの仮想化、アプリケーションのパフォーマンスとUXが求められると指摘。また、次世代ICT基盤技術の実用化や普及を目的として発足したNPO法人、沖縄オープンラボラトリの技術局長を務める山下 達也氏がSDNとクラウドのユースケースづくりに取り組む同法人の意義について説明した。
記事 デジタルマーケティング総論 東急百貨店のオムニチャネルを実現した立役者が語る 消費者に選ばれるための戦略 東急百貨店のオムニチャネルを実現した立役者が語る 消費者に選ばれるための戦略 2014/05/02 スマートフォンやタブレット端末の爆発的な普及に伴い、消費者の購買行動は大きく変化してきている。こうした潮流に対応するため、企業側に求められるようになってきたのがオムニチャネルだ。2011年の設立から“オムニチャネルマーケティングカンパニー”としての活動を展開するLeonis&Co.では、オムニチャネル戦略のコンサルティングからシステム構築までをワンストップで提供しており、顧客企業には東急百貨店やNTTドコモなどの有名企業が名前を連ねている。今、企業に求められるオムニチャネルへの取り組みとはどのようなものなのか。Leonis&Co. 共同代表の伊藤圭史氏にお話を伺った。
記事 流通・小売業界 リクルートがロイヤリティマーケティングのPontaを全面採用、Tポイントや楽天に対抗 リクルートがロイヤリティマーケティングのPontaを全面採用、Tポイントや楽天に対抗 2014/05/01 リクルートホールディングスと共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティング(以下、LM)は4月30日、資本業務提携契約を締結したと発表した。リクルートが発行するリクルートポイントをPontaに全面移行し、オンライン分野で先行する、CCCとヤフーの共同出資会社Tポイント・ジャパンの「Tカード」や楽天の「Rポイントカード」に対抗する。
記事 デザイン経営・ブランド・PR サントリー、新会社「ビーム サントリー」誕生 米ビーム社の株式取得完了で サントリー、新会社「ビーム サントリー」誕生 米ビーム社の株式取得完了で 2014/05/01 サントリーホールディングス(以下、サントリー)は1日、米ビーム社の全発行済株式を取得完了したと発表した。
記事 スマートフォン・携帯電話 楽天、シャープエンジニアリングにスマホ決済「楽天スマートペイ」を導入 楽天、シャープエンジニアリングにスマホ決済「楽天スマートペイ」を導入 2014/05/01 楽天は1日、シャープエンジニアリングに商品修理サービスの代金を支払う手段として、楽天のスマホ決済「楽天スマートペイ」を導入、5月より順次サービス提供開始することを発表した。
記事 新規事業開発 株式会社設立の手続とは──株式会社の定款は何故重要なのか 株式会社設立の手続とは──株式会社の定款は何故重要なのか 2014/05/01 「会社」は、法律によるさまざまな規律が張り巡らされた、複雑な、そして極めて人工的な存在だ。この連載では、飲食業やサービス業、ITベンチャーなどの起業者から、同族会社などの経営者まで、いわゆる「大企業」とは少し違う、小さいけど小回りが利く、そんな会社の経営を考えている人や、現に経営を行っている人向けに、「会社」を巡るさまざまな法律問題を、小説形式で解説する。第3回は、株式会社設立の手続や、そのために必要な「定款」や登記の概要について解説する。
記事 人材管理・育成・HRM f-Biz 小出氏が語る産業支援 “小さなイノベーション”を起こす3つの視点とは f-Biz 小出氏が語る産業支援 “小さなイノベーション”を起こす3つの視点とは 2014/05/01 中小企業の多くは、「相談機能」欲している――。年間3000件を超える相談を受けるという富士市産業支援センター(以下、f-Biz)を立ち上げ、センター長を務めるのが小出 宗昭氏だ。小出氏を中心とするf-Bizのメンバーは、相談にきた経営者に対して、どのようなアドバイスを行っているのだろうか。また、中小企業のコンサルタントに求められる適性とは何なのか。今回は、実際に小出氏が支援した企業の具体例を挙げて、これらを紐解いていきたい。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング コマツ、グローバルSCMの業務解析ツールとしてBIツール「QlikView」を採用 コマツ、グローバルSCMの業務解析ツールとしてBIツール「QlikView」を採用 2014/05/01 小松製作所(以下、コマツ)は、グローバルSCMを支える情報分析プラットフォームに、BI製品「QlikView」を採用した。アシストが手がけた。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 仮想サーバのバックアップ&リカバリで考えるべき5つのチェックポイントと3-2-1ルール 仮想サーバのバックアップ&リカバリで考えるべき5つのチェックポイントと3-2-1ルール 2014/04/30 いまや、大企業はもちろん、中堅・中小企業にも普及しつつあるサーバ仮想化だが、仮想化によってサーバが集約されればされるほど、そのデータを保護する重要性が増す。ところが、物理サーバのバックアップの考え方や手法をそのまま持ち込むと、思わぬ落とし穴が待ち受けている。仮想サーバのシステムやデータの保護を検討するうえで注意すべきポイントは何か。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション VMwareおよびHyper-Vのバックアップで陥りやすい5つの落とし穴 VMwareおよびHyper-Vのバックアップで陥りやすい5つの落とし穴 2014/04/30 VMwareのvMotionやマイクロソフトのLive MigrationなどのHA技術は、近年、メディアで盛んに取り上げられている。その理由の1つは、これらの技術が解決する実世界の問題である。HAアクティビティを簡素化するための技術も優れていることは間違いない。ほとんどの仮想ホストの障害が明らかにリカバリ可能であることがわかっているので、多くの仮想管理者は、VMが安全だと信じ、夜間はぐっすり眠ることができる。しかし、HA技術は、特定の状況でVMを保護するためには非常に有用であるが、どんな状況でもVMを保護することはできない。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション リモートvSphereインフラを管理するための専門家からの7つのヒント リモートvSphereインフラを管理するための専門家からの7つのヒント 2014/04/30 VMwareによる仮想化は、データセンターを席巻したが、果たしてリモート・オフィスでも、仮想化への移行は推進されているのだろうか。これにより、IT管理者はサーバ・ハードウェアに対する依存から解放され、管理とデプロイメントのための標準化される。これにより、スタッフが現地に出向く必要がなくなるとともに、ハードウェアや運用のためのコストも削減される。このホワイトペーパーは、VMware vSphere 4およびESX(i)をベースとするリモート・インフラの設計と監理を行うための指針を管理者に提供することを目的としている。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 東京電機大学事例:導入コストは大手製品の1/5 仮想環境に適したバックアップ 東京電機大学事例:導入コストは大手製品の1/5 仮想環境に適したバックアップ 2014/04/30 東京電機大学は2006年からVMwareによる仮想環境を構築していたが、北千住の新キャンパス移転に伴い、学内システムの再構築を検討。2つのデータセンターのうち1つのデータセンターの仮想環境に、とあるバックアップ製品を採用した。その選定理由と導入による効果、今後の課題や展望を総合メディアセンターの橋本明人氏に伺った。