記事 クラウド クラウドサービス市場調査:国内市場は2015年に4.3倍、PaaSはさらに成長 クラウドサービス市場調査:国内市場は2015年に4.3倍、PaaSはさらに成長 2011/04/04 2010年の国内クラウドサービス市場規模は、前年比成長率45.3%増の454億円となった。2015年の同市場規模は、2010年比4.3倍の1,947億円になるという。IDC Japanが4日発表した。
記事 Wi-Fi・Bluetooth スモールスタートも可能! ゲートウェイを使わないノーツのスマートフォン対応 スモールスタートも可能! ゲートウェイを使わないノーツのスマートフォン対応 2011/04/04 ノーツの資産を持っている企業は、まだ多い。特に問題がない限りノーツを使い続けるというのもひとつの方法だが、それでは対応が難しい局面もある。そうした課題のひとつが、近年急速に普及しているスマートフォンの活用だ。今回は京セラコミュニケーションシステム株式会社(以下、KCCS)を訪ね、スマートフォン活用という観点からノーツを利用する際の新しい視点について、話をうかがった。
記事 グループウェア・コラボレーション 【特集】ノーツ資産のスマートフォン対応を考える ~初期コストを抑えて素早く対応する方法は?~ 【特集】ノーツ資産のスマートフォン対応を考える ~初期コストを抑えて素早く対応する方法は?~ 2011/04/04 モビリティが高く、柔軟にビジネスを継続できるスマートフォンは、今やビジネスマンの必携ツールとなりつつある。独自に作り込んだノーツ資産も、スマートフォンに対応させて便利に使いたいと考えている企業は多いだろう。その場合、モバイル向けゲートウェイ製品を導入する方法が一般的だが、初期コストがかさんだり、スマートフォンならではの機能が使えないこともある。こうした課題は、とくにスモールスタートを考えている場合には大きなハードルとなるだろう。初期コストを抑えてスピーディに展開でき、スマートフォンに特化したインターフェイスを実現できる方法はないのだろうか?
記事 Wi-Fi・Bluetooth 【インタビュー】 「見えない無線をコントロールし、あらゆる業務にRFIDで貢献したい」 【インタビュー】 「見えない無線をコントロールし、あらゆる業務にRFIDで貢献したい」 2011/04/04 マイティカードは、ソフトバンクモバイルの3G通信網に対応した通信モジュールを組み込んだRFIDリーダライタを販売している。M2Mに3G通信を利用することで、従来よりも広いシーンで活用できるRFIDソリューションとして、広い業界から注目を集めている。日本でUHF帯RFIDが利用できるようになる以前から、海外で開発ノウハウを積んできたRFID専業企業であるマイティカードを訪ね、最新製品や活用事例、さらにRFIDにかける熱意について語っていただいた。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) ディザスタマネジメント:今IT部門が取り組むべき対策と計画停電に対する5つのポイント ディザスタマネジメント:今IT部門が取り組むべき対策と計画停電に対する5つのポイント 2011/04/01 3月11日の東北地方太平洋沖地震はマグニチュード9.0という地球規模でも例をみない大震災となりました。その後の余震も多く、この地震によって新たな断層のひずみや連鎖を警戒する声もあります。福島での原子力発電所での事故では、電力供給や物流への長期的な影響も懸念されています。今回は大規模かつ深刻な自然災害、さらにそれによってもたらされた計画停電への対応方法をあらためて考えてみましょう。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 【特集】東日本大震災からの復興~今、求められるITとは~ 【特集】東日本大震災からの復興~今、求められるITとは~ 2011/04/01 東日本大震災とその直後に発生した巨大津波は数多くの尊い命を奪い、多くの町や村を壊滅状態に追いやった。また、原子力発電所の問題は、日本のエネルギーや食料問題を一気に顕在化させることになった。IT分野でも、データセンターの活用や省電力に対する取り組み、事業継続を可能にするシステムをいかに実現するのか、といったテーマが突きつけられた。本特集では、日本企業が競争力を取り戻すために何をすればよいのか。ITで何ができるのかを取り上げていく。
記事 ストレージ ビッグデータとは何か:掲載記事一覧 ビッグデータとは何か:掲載記事一覧 2011/04/01 「ビッグデータ」というキーワードが世間を賑わせている。その一方で、ビッグデータは、いわゆるバズワード(流行り言葉)に過ぎないとみる向きもある。果たしてビッグデータは企業にとって無視できないトレンドなのだろうか。
記事 リーダーシップ <緊急寄稿>大災害の今こそ確認したい「未来を創るリーダーの資質」──クイックレビュー5+2【未来を創るリーダー:特別編】 <緊急寄稿>大災害の今こそ確認したい「未来を創るリーダーの資質」──クイックレビュー5+2【未来を創るリーダー:特別編】 2011/03/31 2011年3月11日、東北関東大震災──未曾有の大災害の中、国家・大組織のリーダーから地域・クラス・家長・兄姉といった身近なリーダーまで、彼らが取る行動次第で事態は大きく変わることを実感できた人も多いだろう。こうした状況下で、本連載のテーマである「未来を創るリーダー」に期待される見識、取るべき行動はどのようなものだろうか? 筆者が目にしたり、耳にした例を交えて『未来を創るリーダーの資質のクイックレビュー5+2』として紹介したい。
記事 人材管理・育成・HRM 父が息子に贈るコンサルティング講座(2)~「説得の設計-2」曲者の部長たちに、システム活用を約束させる 父が息子に贈るコンサルティング講座(2)~「説得の設計-2」曲者の部長たちに、システム活用を約束させる 2011/03/30 次の日、会社に着くと、僕は部下の石津を呼んだ。部下と言っても、石津を入れて3人しかいない。石津は、いつものように、派手なネクタイにべっ甲のメガネだ。
記事 見える化・意思決定 【特集】「見える化」の一歩先を行く「予見力」 ~見えた情報をどう分析し、未来を予測するか~ 【特集】「見える化」の一歩先を行く「予見力」 ~見えた情報をどう分析し、未来を予測するか~ 2011/03/29 ビジネス・インテリジェンス(BI)を導入した企業の多くは、過去のデータをレポートしただけの「見える化」に終止し、業績改善の計画や経営戦略の立案にまで活かしきれていない。そこで、見えた情報を高精度に分析・予測し、「原因は何か?」「この先どうなるのか?」「最善・最適な対処方法は何か?」といった、“経営層が本当に欲しい情報”を導き出す「予見力」を提供するSASのソリューションを紹介しよう。
記事 製造業界 【特集】3Dで現場をつなげ!新しい3D活用法とは?~設計・解析・製造・検査~現場をつなぐ3Dの最大効果 【特集】3Dで現場をつなげ!新しい3D活用法とは?~設計・解析・製造・検査~現場をつなぐ3Dの最大効果 2011/03/28 自動車業界や電機精密業界など、多くの業界で検討されている「3D図面の標準化」や「3Dデジタルデータによる長期設計情報の保管」。これらは、3Dの設計データを更に広範囲に活用し、業務の効率化を図る活動の一環であるが、その一方で「本当に3Dで効果が上げらるのか? 現実的に使えるレベルなのか?」という疑問も多く聞かれるのが実情だ。2D図面だけで仕事が回せている現状から、手間と時間をかけて3Dプロセスへの大きな変革を実現しようとするのであれば、それなりの効果が実感できていなくてはならないだろう。本特集では、これらを解決するデジタル製品開発統合ソリューションや製品ライフサイクル管理(PLM)システムについて詳しく紹介するとともに、その先進事例を紹介する。
記事 グループウェア・コラボレーション Notes移行のポイントまとめ、アップグレードか、乗り換えか、既存環境との共存か Notes移行のポイントまとめ、アップグレードか、乗り換えか、既存環境との共存か 2011/03/28 日本での登場から20年以上が経つLotus Notes。現在ではLotus Notes/Domino(以下、Notes)へと進化し、グループウェアとしての基本機能を提供するだけでなく、コラボレーション用のアプリケーション開発基盤としても大きな存在感を示すようになった。一方で、運用コストの増大やWebシステムとの親和性の低さといった問題点もユーザー企業の中で顕在化してきている。このままNotesを使い続けるのか、あるいは他の製品に移行するのか。現行のユーザー企業が考慮すべきポイントを整理した。
記事 ID・アクセス管理・認証 【記事】クラウド&スマートフォン時代にふさわしい認証サービスとは? 【記事】クラウド&スマートフォン時代にふさわしい認証サービスとは? 2011/03/25 iPhoneやiPadなどの新しいデバイスのビジネス利用が広がっている。こうしたスマートフォン、スマートパッドの企業での活用は今後さらに加速するだろう。しかし、忘れてはならないのがセキュリティの課題だ。時間・場所を問わず社内システムにアクセスできるデバイスが増えれば、それだけセキュリティのリスクは高まる。特にアクセスしてきた人やデバイスが正しいかどうか、つまり端末レベルでの「認証」が重要になる。さらには認証先のシステムが、オンプレミス以外にもクラウドにも認証が必要となれば、さらに高度な認証が必要となってくる。こうした課題に応えてくれるのが今回紹介する「マネージドPKI」 だ。
記事 ID・アクセス管理・認証 【特集】クラウド&スマートフォン時代にふさわしい認証サービスとは? 【特集】クラウド&スマートフォン時代にふさわしい認証サービスとは? 2011/03/25 クラウドの登場でITはさらに柔軟に、コストを押さえて展開できるようになったが、そのセキュリティや認証面ではいまだ多くの不安を抱えている。ほとんどのサービスがIDとPASSによる認証のみであったり、サービス毎に任意のPASSを使用していたりといった点から、なりすましや不正利用といったリスクが存在するからだ。またスマートフォンなどの新しいツールも認証の部分で大きなリスクを抱えている。企業の管理者はこうした課題を以下にして解消すべきだろうか?この特集ではマネージドPKIを活用して新しい時代の認証基盤を構築する仕組みとメリットを紹介する。
記事 BI・データレイク・DWH・マイニング 情報活用の成否を分けるのは「データ統合の品質」 ~“見える化”BIから“将来を予測する”BAまでを支えるデータ統合~ 情報活用の成否を分けるのは「データ統合の品質」 ~“見える化”BIから“将来を予測する”BAまでを支えるデータ統合~ 2011/03/25 昨今のビジネス環境は、変化のスピードが速く、激しい。これからの企業に求められるのは、顧客や市場の動向を素早く、正しく把握し、最適な対策をタイムリーに実施することだ。その際、重要な役割を担うのがBI(ビジネス・インテリジェンス)である。しかしBIをうまく活用し切れていない企業も少なくない。その原因を探ると、「データ統合」に大きな課題が隠れていることが見えてきた。企業が情報活用を成功させるための秘訣となる「データ統合」について、具体的な事例を交えながら考察していこう。
記事 リーダーシップ 【多根清史氏インタビュー】リーダーに求められる言葉の力 【多根清史氏インタビュー】リーダーに求められる言葉の力 2011/03/25 実在の政治家や思想家から漫画やアニメのキャラクターまで幅広い人物の名言が取り上げられている『ものすごい言葉 次のリーダーのために』(ソフトバンク新書)が刊行された。リーダーや指導者に関わる言葉を中心に集め、そして論じた内容となっている本書について、その狙いなどを著者の多根清史氏に伺った。
記事 その他 勉強会参加のコツは内容で決めないこと!?大槻幸夫さんの勉強会活用のススメ 勉強会参加のコツは内容で決めないこと!?大槻幸夫さんの勉強会活用のススメ 2011/03/24 2010年には1ヶ月に1回以上のペースで勉強会や交流会に出席した大槻幸夫さん。その内容は多彩で、商工会議所が主催するものや、IT業界の著名人が開催するもの、さらには数万円を超える大枚をはたいて参加するような有償の勉強会まで多岐におよぶ。大槻さんは勉強会で培ったノウハウを積極的に社内に還元し、17名を統括する部長に抜擢されるに至った。今回はそんな大槻さんに、勉強会の選び方や活用法を中心にお話を伺った。
記事 データベース ノーツのヘビーユーザー企業にも適した移行とは? 統制を維持しつつ、現場の業務ノウハウを潰さないノーツ移行術 ノーツのヘビーユーザー企業にも適した移行とは? 統制を維持しつつ、現場の業務ノウハウを潰さないノーツ移行術 2011/03/23 ロータス ノーツ(以下、ノーツ)から他システムへの移行は、長く検討されてきた課題だ。ノーツには簡易DBの機能があり、単なるグループウェアとしてだけではなく、ワークフローシステムや業務システムの一部としても利用されてきた。こうした多機能さはノーツの魅力でもあったが、今では他システムへの移行のハードルを上げる要因となっている。では、ノーツヘビーユーザー企業の移行には何を使い、どのように取り組めばよいのだろうか。
記事 グループウェア・コラボレーション 【特集】失敗しない、ノーツ資産移行術 ~大事な現場の資産を置き去りにしない方法は?~ 【特集】失敗しない、ノーツ資産移行術 ~大事な現場の資産を置き去りにしない方法は?~ 2011/03/23 企業のグループウェアとして永らく利用されてきたロータス ノーツ(以下、ノーツ)だが、基本的な構造の古さや、運用コストや保守料の高さといった問題は否めず、移行を検討する企業も多い。しかし、ノーツを使いこなしていた企業ほど、DBやワークフローが移行しきれずに残ってしまい、悩むケースが多いという。ノーツの良さや、現場がこれまで培ったノウハウ/ITリテラシーを捨て去らずに移行する方法はあるのだろうか?
記事 中堅中小企業・ベンチャー 関西流ベタベタIT商法の挑戦73~「牛のよだれ」で商売繁盛 関西流ベタベタIT商法の挑戦73~「牛のよだれ」で商売繁盛 2011/03/23 豊臣秀吉の時代は城下町として栄え、大阪経済の中枢を担ってきた本町・船場。長年、繊維の街として反映してきたが、時代の変遷でかつての活気は失われつつある。そんな船場で長年、のれんを守ってきた繁盛店がある。大阪市中央区の「海鮮割烹とよしま」が船場で店を構えたのは今から27年前のこと。代表の豊島仁さん(60)は当時、関西を中心として店舗展開をする居酒屋チェーン店の料理責任者をしていた。
記事 CRM・SFA・コールセンター 日本マイクロソフトとページワン、クラウドを使った避難所運営ソリューション「震災復興支援システム」を提供 日本マイクロソフトとページワン、クラウドを使った避難所運営ソリューション「震災復興支援システム」を提供 2011/03/22 日本マイクロソフトとページワンは22日、最小限のネットワーク環境とPC環境で、避難所および避難者の情報管理、避難所で働くボランティアの管理、緊急支援物資の管理などを行うクラウドサービス「震災復興支援システム」を東北地方太平洋沖地震の被災地域の自治体や救援活動を行うNPO向けに無償提供すると発表した。
記事 財務会計・管理会計 東京電力、電力使用状況をホームペ-ジで公表 東京電力、電力使用状況をホームペ-ジで公表 2011/03/22 東京電力は22日、ホームページ内に電力の使用状況を示したグラフを掲載すると発表した。
記事 Web戦略・EC Tumblrから「キュレーション」を知る:○○はビジネスになるか(20) Tumblrから「キュレーション」を知る:○○はビジネスになるか(20) 2011/03/22 Twitterのように、ユーザーが短い文章で自分の状況や思ったことを投稿できるサービスをミニブログ、新聞などでは「短文投稿サイト」とも呼ぶ。だが、Twitterの魅力は「メッセージが短い」ことよりも、他のユーザーをフォローしたり、そのツイート(つぶやき)をリツイート(再投稿)する機能を持つところにある。では、もっと長文で、同じことをできるサービスはないのかというと、Tumblr(タンブラー)というものがある。知る人ぞ知る人気サービスで、今、急浮上しているキーワード「キュレーション」にも対応するものだ。
記事 政府・官公庁・学校教育 日本ユニシス、被災地の自治体向けにクラウドサービスを無償提供へ 日本ユニシス、被災地の自治体向けにクラウドサービスを無償提供へ 2011/03/18 日本ユニシスは18日、東北地方太平洋沖地震で被災した自治体向けに、同社の自治体向けクラウドサービスを無償で提供すると発表した。
記事 電子メール・チャット 日本IBM、被災地の復興支援でNPO等に100万ドル以上の技術・サービスを無償提供 日本IBM、被災地の復興支援でNPO等に100万ドル以上の技術・サービスを無償提供 2011/03/17 日本IBMは、被災地域の救援と復興支援のためIBMコーポレーションから、非営利団体(NPO)や公的機関に100万ドル以上の技術、サービスを無償で提供するとした。
記事 IT戦略・IT投資・DX 【対談インタビュー】CIOに聞く情報システム部門の自己改革<第7回>協和発酵キリン 中山嘉之氏 【対談インタビュー】CIOに聞く情報システム部門の自己改革<第7回>協和発酵キリン 中山嘉之氏 2011/03/17 ユーザー部門の業務改革を期待される情報システム部門の中には、自部門の改革も着実に進めているところがある。彼らは、どのような自己改革を成し遂げたのだろうか。本連載では、情報システム部門のトップに自ら語っていただこう。第7回は、協和発酵キリン 情報システム部長の中山嘉之氏に話をうかがった。
記事 電子メール・チャット ソフトバンクテレコム、被災支援の一環で「Google Apps for Business」を一年間無償提供 ソフトバンクテレコム、被災支援の一環で「Google Apps for Business」を一年間無償提供 2011/03/16 ソフトバンクテレコムは16日、被災によりメール等の使用ができなくなった企業、団体を対象に「Google Apps for Business」を一年間無償で提供すると発表した。
記事 セキュリティ総論 情報セキュリティにおける、部門個別ルールの必要性とは? 情報セキュリティにおける、部門個別ルールの必要性とは? 2011/03/16 「ルールが全社にうまく定着しない!」といった悩みはないだろうか。また、合併に伴うルールの統合、認証取得の適用範囲拡大に伴う新たな部門へのルール適用などについて悩みを持っている組織はないだろうか。現場にとって過剰なルールになっていないか、逆に不十分なルールになっていないか。情報セキュリティ監査において、ルールを全社同じにしている組織が大多数である。もちろん全社一律のルールも必要であろう。しかし、現場のリスク次第では部門個別ルールも必要になることを忘れてはならない。
記事 経営戦略 連続歴史企業小説「甲冑社長」 ~第二話 明かされた陰謀~ 連続歴史企業小説「甲冑社長」 ~第二話 明かされた陰謀~ 2011/03/15 思い悩む中小企業社長・木馬路目砂夫の前に現れた、甲冑に身を包んだ怪しい男、甲由月。彼が残していったシロモチくんは、不思議な力で危機を救い…。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) IIJ、地震で被災された人々に向けた情報発信を行う企業、自治体を対象にクラウドサービスを無償提供 IIJ、地震で被災された人々に向けた情報発信を行う企業、自治体を対象にクラウドサービスを無償提供 2011/03/14 インターネットイニシアティブ(IIJ)は14日、同社のクラウドサービス「IIJ GIOホスティングパッケージサービス」を、本日より1か月間無償で提供すると発表した。