イベント・セミナー オンライン 2025/12/11開催 オンライン 2025/12/11開催 取引先へのファイル転送はどのツールを利用するのがよいのか?~セキュアに簡単に運用する方法を徹底解説~ 取引先へのファイル転送はどのツールを利用するのがよいのか?~セキュアに簡単に運用する方法を徹底解説~   ■このセミナーで分かること ① 取引先とファイルを安全かつスムーズに送受信するための最適な手法 ② メール添付・無料ファイル送信ツール・オンラインストレージの違いと比較ポイント ③ クラウドを活用した高速転送とファイル管理の効率化による業務改善の実践方法 ビジネスシーンにおいて、動画や写真ファイルなどのデータを外部と送受信していないという方はもはや珍しいのではないでしょうか。 そんな時、手を伸ばしやすいのが無料で送受信ができるメールやファイル送信ツール。すでに利用されている方も多いと思います。 しかし、無料サービスの多くは容量上限が設けられているため動画が送信できなかったり、誤送信が起きてしまったりしやすい等の問題もあります。 それ以外にも、転送速度の遅さ、安定性の欠如、コスト高、セキュリティ不安、そしてファイル管理の困難さにも悩んでいるかと思います。 そこで本セミナーでは、これらの課題に対するソリューションを具体的に紹介しながら、実践で取り組む方法を簡単にご紹介します。 今回は、メール添付、ファイル転送ツール、チャットツール、オンラインストレージの4つのツールを比較していきます。 ■このような方におすすめ ・大容量の動画や写真ファイルを日常的に扱う方 ・メールや無料ファイル送信ツールの容量制限に悩んでいる方 ・データの送受信においてセキュリティとスピードの両方を重視している方 ・ファイル管理を効率化し、業務の生産性を向上させたい方 ・最新のクラウド技術を活用して、データの転送や共有を最適化したい方 皆さまのご参加をお待ちしております。
イベント・セミナー オンライン 2025/12/09開催 オンライン 2025/12/09開催 ランサムウェア攻撃が相次ぐ今こそ見直すBCP~事業を止めないための備えとは?~ ランサムウェア攻撃が相次ぐ今こそ見直すBCP~事業を止めないための備えとは?~   ≪このセミナーで分かること≫ ① ランサムウェア攻撃や災害時におけるバックアップの重要性と課題 ② 事業を止めないためのBCP視点で見直すデータ保護の最新アプローチ ③ Fleekdriveを活用したクラウドバックアップ運用と復旧設計のポイント ニュースでも話題となったアサヒビールのランサムウェア攻撃。 一時的に受注や出荷が停止し、「システム障害が事業を止める」というリスクが現実化しました。 この出来事は、バックアップ“だけ”では守れないという多くの企業が抱える課題を改めて浮き彫りにしています。 「バックアップは取っているけれど、本当に復旧できるのか不安」 「障害が発生したとき、どのデータをどれだけ早く戻せるのかが曖昧」 そんな声は少なくありません。 本セミナーでは、Fleekdriveを活用したクラウドバックアップを軸に、 “事業を継続するためのバックアップ設計” を、BCP(事業継続計画)の観点から分かりやすく解説します。 ≪このような方におすすめ≫ ・ランサムウェアや災害に備えて、BCP対策を強化したい方 ・バックアップは実施しているが、復旧時間や安全性に不安がある方 ・オンプレミス中心の体制から、クラウドを活用した安全な運用に移行したい方 ・「バックアップを取る」から「業務を止めない仕組みを作る」に進化させたい方 攻撃や障害を“防ぐ”だけでなく、“止まらずに回す”。 その実践方法を、ぜひ本セミナーでご確認ください。
イベント・セミナー オンライン 2026/01/29開催 オンライン 2026/01/29開催 バックアップソフトActiveImage Protectorの新機能の紹介と仮想環境バックアップ運用 バックアップソフトActiveImage Protectorの新機能の紹介と仮想環境バックアップ運用   ●概要: 最近頻発しているウイルス感染だけでなく、人為的なミスやマシンの故障、自然災害などによるデータの消失・破損は、企業の生命線に関わる重大な問題です。 そのため、システムやデータを迅速に復旧し、事業を継続的に稼働させるための対策として、バックアップおよびリストアは極めて重要です。 アクティファイが自社開発した ActiveImage Protector は、簡単な操作で高速かつ確実なバックアップと、迅速なリストアを実現するソリューションです。 本ウェビナーでは、ActiveImage Protector の最新版に搭載された KVM ベースのエージェントレス・バックアップ や、新たな保存先クラウドストレージ 「Lyve Cloud」 の機能を中心に、仮想環境におけるバックアップ運用についてご紹介します。 障害発生時の「第2のインフラ」としてクラウドの活用を検討中のお客様は、ぜひご参加ください。 ●対象: ・既存の仮想環境で運用しているバックアップソリューションのコスト上昇で、代替案を探している方 ・既存インフラ以外に、障害発生時の「第2のインフラ」としてクラウド環境などの利用を検討している方 ●内容: 1. ActiveImage Protectorの2025年10月アップデート内容のご紹介 1-1:エージェントレスバックアップのKVM対応 1-2:新たなクラウド「Lyve Cloud」に対応 2. ActiveImage Protectorを使用した仮想環境のバックアップ 2-1:エージェントレスバックアップ運用 2-2:エージェントレスとエージェントのセレクタブルバックアップについて 2-3:V2Vによる仮想基盤の引っ越しと冗長化 2-4:V2Cでおこなう「第2のインフラ」としてのAWS利用 ●日程:2026年1月29日(木)14:30~15:00 ●形式:ZoomによるWebinar
記事 最新ニュース 午前の日経平均は反発、半導体関連に物色 早期利上げ観測や円安一服が上値抑制 午前の日経平均は反発、半導体関連に物色 早期利上げ観測や円安一服が上値抑制 2025/11/25 出典:ロイター
イベント・セミナー オンライン 2025/12/04開催 オンライン 2025/12/04開催 商品開発やマーケティング施策に活かす! 手軽な「モニター調査」で消費者ニーズ・市場動向をつかむには 商品開発やマーケティング施策に活かす! 手軽な「モニター調査」で消費者ニーズ・市場動向をつかむには   自社の商品開発やサービス改善、そして顧客満足度の向上などにおいて、消費者ニーズや市場動向を把握するのに有効なのが「モニター調査」です。 モニター調査とは、調査の対象条件に当てはまるモニター(消費者パネル)に対し、指定された期間や頻度で商品やサービスに関する意見・感想を集める手法で、企業は消費者の“率直で具体的な意見”を集めることができます。 しかし一方で、企画、調査方法と内容の検討、適切なサンプルサイズとターゲットの選定、実際のアンケート作成、そして集めたデータの分析…といったように、モニター調査を実施するには手間やコストがかかってしまうケースが多く、「取り組みたいけれど手を出しにくい」というお悩みはつきものです。 そこで本セミナーでは、「スピーディかつ低コスト」なモニター調査の方法について、当社のアンケート・フォーム作成システム「WEBCAS formulator」とあわせてご提供が可能な「モニター調査オプション」を用いてご紹介! モニター調査の実施手順や押さえておくべきポイント、そしてモニター調査サービスを活用する場合のメリットなどを30分で簡単に学んでいただけます。 ★こんな方におすすめです ・自社商品の開発・改善のために消費者の意見を集めたい ・自社サービスのブランド力や顧客満足度を知りたい、または改善したい ・競合他社との差別化のため、市場調査を実施したい ・マーケティング施策のためのデータ収集をおこないたい ・手軽なモニター調査方法を模索している ・モニター調査について基本を知りたい、もしくは興味がある
記事 AI・生成AI Anthropicが「Claude Opus 4.5」公開、コーディング能力や会話の継続力を大幅に強化 Anthropicが「Claude Opus 4.5」公開、コーディング能力や会話の継続力を大幅に強化 2025/11/25 出典:ビジネス+IT 1 Anthropicが最上位モデル「Claude Opus 4.5」をリリースし、コーディング性能の向上、会話が途中で切れにくくなる機能、API価格の引き下げなどを発表。長時間・長文の対話や複雑な開発タスクにおいて、同社のAIアシスタントが一段と実用的に強化された。
イベント・セミナー オンライン 2025/12/15開催 オンライン 2025/12/15開催 ライオン様が語るゼロトラストネットワークへの移行セミナー ライオン様が語るゼロトラストネットワークへの移行セミナー   2020年、東京オリンピックにおける在宅勤務の準備に先駆けて起こった、パンデミックと緊急事態宣言。ライオン社はいち早く安心なVPNとセキュアなクラウドアクセスのためにまだ当時新しいテクノロジーであった、SASE(セキュア・アクセス・サービス・エッジ)を導入しました。それから5年、企業のアプリケーションはクラウドDXへ移行がすすみ、働き方改革とともに、ハイブリッドワークが定着してきています。 今回、ライオン社 木場迫様にご登壇頂き、5年前のデータセンター型ネットワークからゼロトラストネットワークへの変革の様子や導入された利点、そして今後のモダンネットワークについてお話を伺います。次世代ネットワーク導入計画の皆様のご参考になれば幸いです。
イベント・セミナー オンライン 2025/12/09開催 オンライン 2025/12/09開催 CrowdStrikeクエリ活用セミナー ~クエリ基礎から実際に使えるテクニックまでご紹介~ CrowdStrikeクエリ活用セミナー ~クエリ基礎から実際に使えるテクニックまでご紹介~   皆さんは、CrowdStrikeのクエリ(CrowdStrike Query Language:CQL)を運用や調査に活用できていますか? 長くCrowdStrikeをご利用いただいているお客様でも、クエリを使いこなせず、普段あまり利用していない方もいらっしゃるかと思います。 本ウェビナーでは、以下のアジェンダに沿って、CQLの基本から実践的な活用方法までわかりやすくご紹介します。 ・CQLの特徴・仕様 ・よく使われる関数の紹介 ・CQLを活用したインシデント調査手法 (FalconセンサーログやNetskopeのログなど、複数ベンダーのログを組み合わせた調査方法もご紹介します。) 「クエリは難しそう」という印象をお持ちの方も、ポイントを押さえながら丁寧に解説します。 一緒にFalconコンソールを操作しながらトレーニング形式で進めればと思いますので、ぜひご参加ください。
イベント・セミナー 愛知県 2025/12/05開催 愛知県 2025/12/05開催 [人事交流会]新人エンジニア育成の最前線<イマドキ新人には言語研修だけでは不足している> [人事交流会]新人エンジニア育成の最前線<イマドキ新人には言語研修だけでは不足している>   皆様の会社で新人エンジニアは、 会社が想定している活躍をされているでしょうか? IT業界では人材不足が深刻化し、 未経験エンジニアの採用が一般的になっています。 また、新人エンジニアを育てる人材も不足しているとの声をよくお伺いします。 新人エンジニアの成長は、 皆様の会社の成長に外せないパーツです。 また、未経験者の採用が増える中、 「育て方」は新入社員から見た企業選びの差別化ポイントだけでなく、 貴社の売り上げ拡大の一助になるでしょう。 実際、技術力だけを教えても、現場で必要とされる“基本的なふるまい”や “周囲との関係づくり”の力が身についていなければ、 うまく周囲とコミュニケーションがとれず、孤立や誤解を招いてしまいます。 これまで、20,000社以上の人材育成をお手伝いしてきたALL DIFFERENTが、 新人エンジニアが現場で活躍するための要素と育成ポイントを余すことなくご紹介します。 また、ご参加いただいた方同士のご意見交換の場や、 IT業界を多数ご支援してきた弊社コンサルタントとの個別相談の場もご用意しております。 26卒の新人エンジニア育成をお探しの方、 現在の育成内容の見直しをお考えの方には必見のセミナーとなっております。 是非ご参加ください。 プログラム 1. 新卒に適切な育成をしないとどうなるのか 2. そもそも新人エンジニアの目指す姿とは? 3. 周囲の人がどのように関わるといいのか 4. まとめ・当社にできること *内容は変更になる場合がございます 会場 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センター 13F
イベント・セミナー オンライン 2025/12/18開催 オンライン 2025/12/18開催 中堅・中小企業に最適な“パスワード管理”とは?~パスワードマネージャとSSO/IDaaSを徹底比較~ 中堅・中小企業に最適な“パスワード管理”とは?~パスワードマネージャとSSO/IDaaSを徹底比較~   クラウドサービスの利用拡大に伴い、企業で管理すべきアカウントやパスワードの数は増加しています。 その一方で、脆弱なパスワードの使用や使い回しは、情報漏えいや不正アクセスなど重大なリスクにつながる可能性があります。 こうした課題を解決するためには、組織として統制の効いたパスワード管理体制を整えることが不可欠です。 本ウェビナーでは、マクニカが新たに取り扱いを開始した企業向けパスワードマネージャ「Keeper」をテーマに、中堅・中小企業が押さえておきたい最新動向と、実務に役立つセキュリティ対策のポイントをご紹介します。 パネルセッションでは、「パスワードマネージャ」と「SSO/IDaaS」の違いや、導入検討時の比較ポイントを分かりやすく解説します。 また、Keeperの販売に関心のあるパートナー様向けに、パートナープログラム制度のご案内も予定しております。 さらに、当日ご参加いただいたエンドユーザ様には、抽選でノベルティもご用意しておりますので、この機会にぜひご参加ください。
記事 AI・生成AI OpenAIのサム・アルトマン氏、社内メッセージでAI開発の「厳しい現状と経済的逆境」を指摘 OpenAIのサム・アルトマン氏、社内メッセージでAI開発の「厳しい現状と経済的逆境」を指摘 2025/11/25 出典:ビジネス+IT 1 OpenAIのサム・アルトマンCEOは社内向けメッセージで、従業員に対し「GoogleがGemini3.0で優れた成果をあげている」「AI開発において厳しい現状と経済的逆風がある」と認め、成長鈍化の可能性を指摘しつつも「追いつくために開発に集中するがある」と呼びかけた。
イベント・セミナー 東京都 2025/12/12開催 東京都 2025/12/12開催 【12/12(金)開催】AI活用最前線+Dataikuハンズオンセミナー 【12/12(金)開催】AI活用最前線+Dataikuハンズオンセミナー   今や「データ活用」や「AI活用」といったアプローチ手法は、業界を問わず不可欠なものとなりました。 本セミナーでは、Databricks、Dataiku、Qlikなど複数製品を活用し、 ビジネスの推進力を最大限に引き出すためのデータ基盤のあるべき姿について分かりやすくご説明します。 また、これらの製品を活用した実践的な事例や、日鉄ソリューションズが培ってきたデータ活用の知見をもとに、導入・運用のポイントをわかりやすく解説します。 さらに、ハンズオン形式で、Dataikuの直感的なUIを使ったモデル作成やデータ準備をご体験いただき、分析・活用に向けた準備の容易さをご実感いただけるようになっています。 (※ハンズオンご希望の方はインターネット接続ができるPCをお持ちください。)
イベント・セミナー オンライン 2025/12/03開催 オンライン 2025/12/03開催 12/3開催ウェビナー|ハイパーオートメーション時代の業務プロセス可視化入門 12/3開催ウェビナー|ハイパーオートメーション時代の業務プロセス可視化入門   RPAやITツールを導入したものの、思ったほどの効果が出ていない――そんなお悩みはありませんか? 多くの企業様が部分的な業務効率化に留まり、導入コストに見合う成果を実感できずにいます。 私たちは、タスク単位での効率化ではなく、業務プロセス全体を大きく変革する「ハイパーオートメーション」こそが、DX(デジタルトランスフォーメーション)の最終形だと考えています。 では、どうすれば「ハイパーオートメーション」を実現できるのでしょうか? その鍵となるのが、業務プロセスの根本的な見直し、そして“可視化”です。 本ウェビナーでは、 ハイパーオートメーションで実現できる業務の姿 業務プロセス可視化の重要性 継続的な業務改善の鍵となる「BPM(Business Process Management)」の基本 プロセスの可視化をどう始めるか? よくある課題と乗り越え方 など、「プロセスの可視化」をテーマに、初めての方にも分かりやすく解説します。 「具体的な進め方がわからない」「目的やゴールを設定できていない」 そんなご担当者様にも、明日から実践できるヒントをお持ち帰りいただける内容です。 業務改善の真の成果を目指す第一歩として、ぜひご参加ください!
イベント・セミナー オンライン 2025/11/27開催 オンライン 2025/11/27開催 【11/27開催】ウェビナー|WFシステム×Boxでさらに進化する業務効率化 【11/27開催】ウェビナー|WFシステム×Boxでさらに進化する業務効率化   昨今、各企業で業務効率化やペーパーレス化を目的に様々なシステムの導入を検討されています。 中でもクラウドコンテンツ管理プラットフォームとして世界中で利用されているBoxの導入の検討を始められた、あるいは既に導入されたお客様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、いざ導入したもののファイルサーバーの置き換えとしてしか利用が出来ていない、導入検討開始にあたって同置き換えだけでの利用で良いのかというお声を聞くことがよくあります。 そこで今回は、Boxをもっと活用していただくために、ワークフローシステム「AgileWorks」との連携機能をご紹介いたします。 本セミナーでご紹介するAgileWorks・Box連携機能は以下の2つです。 ① WFシステムで承認完了したデータを、自動的にBoxに格納 ② WFシステム申請時、添付ファイルの格納先を直接Boxに設定 日鉄ソリューションズでは、これらの連携機能のご提供により、承認業務や文書の保管・検索における効率化を推進します。 <AgileWorksの特長> ・現行の紙書類のイメージそのままに申請フォームを作成できる ・複雑な回付(承認)ルートをマウス操作だけで簡単に組める ・標準機能をアドオン開発を不要/最小化できるほど豊富に備える ・人ではなく組織に権限付与を行うことで複雑な人事異動にも対応