• 2026/01/09 掲載

今年もM&Aは好調見通し、リスクに備え規模追求=JPモルガン

ロイター

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Dawn Kopecki

[ニューヨーク 9日 ロイター] - 米金融大手JPモルガンのアドバイザリー・M&A(合併・買収)担当グローバル責任者アヌ・アイエンガー氏はロイターのインタビューに応じ、各社のトップは高まる経済的・地政学的リスクを乗り切るために規模の安全を求めているとして、2026年もディール(取引)にとって明るい年になりそうだと述べた。

昨年のM&A活動は市場の変動があったにもかかわらず、総額5兆1000億ドルに達し、過去2番目に好調な年となった。

同氏は「企業を経営していれば処理・対処しなければならない情報の量は膨大だ。実際にその全てを扱って完璧な答えを導き出せる人はいない」と指摘。「規模の大きい企業はより多くの手段を講じることができるため、変動にうまく耐えることができる」と語った。

テクノロジーやエネルギーと並んで、コモディティー(商品)が今年も引き続き注目すべきセクターになるとした上で、消費財企業やヘルスケア企業もさまざまな提携を検討していると付け加えた。

これまでのM&A活動は経済に対する楽観的な見通しや余剰資本が主な原動力だったが、各社は政治的混乱の高まり、AI(人工知能)による混乱、経済の不確実性、市場の変動を乗り切るために、これまで以上に大規模な統合を検討しているという。

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