- 2026/01/10 掲載
日経平均先物が急伸、高市首相が衆院解散を検討と報道 ドル/円も上昇
[東京 9日 ロイター] - 日経平均先物が夜間取引で急伸している。読売新聞電子版が9日付で、高市早苗首相(自民党総裁)が、23日召集が予定される通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入ったと報じ、動意づいた。ドル/円も上昇基調となっている。
シカゴ日経平均先物は、報道前に5万2200円付近を推移していたが、短時間で一時5万3400円台に上昇した。ドル/円は157円半ばから強含み、一時158円台に乗せた。
同報道は、衆院選が2月上中旬に実施される公算が大きいとし、首相は参院で少数与党が続いており、政策実現の推進力を得る必要があると判断したとみられると伝えている。政権基盤を強めることで、悪化する日中関係の局面を打開したい意向も働いたとみられるともしている。
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