- 2007/02/22 掲載
ブログ、SNSなどの脆弱性を診断する「Web2.0対応プラン」
京セラコミュニケーションシステムは、従来提供のWeb脆弱性診断サービスに、新たに「Web2.0対応プラン」サービスを追加すると発表した。
この追加サービスは、SNSをはじめとするWeb2.0系サイトにおいて、ユーザーが自由にカスタマイズできる領域に脆弱性がないかを診断するというもの。
これらの脆弱性はツール診断での発見が困難で、KCCSの持つノウハウを元にしたきめの細かな診断によって検証が可能だという。
価格は、1サイトあたり189万円(税込)から。本日より販売を開始し、年間で2億円 の売り上げを目指す。
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