- 2008/02/01 掲載
トランスデジタル、メタボリックシンドローム指導用に携帯ASPサービス開始
具体的には、ユーセイ・ホールディングスからメタボリック携帯ASPの開発を受注したという。ユーセイ・ホールディングス社長が理事長である医療法人有誠会手束病院との医療連携では、同病院の医師や栄養管理士がメタボリックシンドローム等の生活習慣病改善を目的とした基礎データとして同ASPサービスをメタボ該当者の指導に活用していく。
今後、国内医療機関等との提携・利用を促進していくことで医療機関と密接に連携した信頼性の高い携帯ASPサービスを展開することを目指す。
メタボリックシンドローム関連市場は、2010年に4兆2000億円の市場規模に成長すると言われている。
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