- 2008/07/22 掲載
松下電工IS、表計算ソフトで作成したデータの管理を実現するIT統制強化ソリューション発表
このソリューションによって、データの自動取り込み処理に際する「適切な権限・ワークフローでの承認」と「変更・修正履歴の確認、追跡」が可能になる。これにより、データ更新時の単純な入力ミスによるトラブル回避や不正な情報改ざん防止、「適切な権限での確認・承認を経たデータだけを基幹システムに取り込む」というワークフローの確立などを実現する。なお、データの自動取り込みにはインフォテリアデータ連携ソフトウェア「ASTERIA」を活用している。
IT統制強化ソリューションは、9月下旬より提供開始される。
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