- 2008/08/01 掲載
大日本印刷がVisa認定の本人認証ソフト開発、ASP方式本人認証サービス提供へ
このソフトウェアは、国内で開発した本人認証ソフトウエアとして初めてVisaの認定を受けている。主な認定要件として、安全なネットワークの構築・維持、カード会員データの保護、管理するプログラムの整備、強固なアクセス制御手法の導入、定期的なネットワークの監視およびテスト、情報セキュリティポリシーの整備がある。
大日本印刷では、インターネット上のカード決済における本人認証サービス「SIGN3D(サインド)」をカード発行会社向けにASP方式で8月から提供する。
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