- 2008/08/18 掲載
富士通SSL、IT統制支援でWebアクセス管理製品「RSA Access Manager」提供
「RSA Access Manager」は、ユーザー本人の所属や職責、職権と、会社が定める規則などの情報をもとに業務アプリケーションやポータルサイトへのアクセス権を設定可能なWebアクセス管理製品。アクセス管理の統制を自動化できるほか、規則を逸脱した行為を自動的に排除することも可能だ。
本契約により富士通SSLは、「RSA Access Manager」の販売および導入支援サービス、保守サポートの取り扱いを開始する。また、従来から販売しているワンタイム・パスワード製品「RSA SecurID」と「RSA Access Manager」の組み合わせによる認証基盤強化の提案や、ID管理ツール等との組み合わせによるIT統制実現を支援していく方針だ。
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