- 2008/10/15 掲載
KCCS、脆弱性管理サービスの新バージョンを提供開始
前者は脆弱性診断アプライアンスの「nCircle IP360」をレンタルすることで、イントラネットに対し、エージェントレスで効率的かつ迅速な診断が実行できるというもの。一方の後者は、これまで対応していたPDF出力に加えてCSV出力にも対応することで、ユーザーによる2次加工や、ネットワーク管理システムへの統合といった、診断データの有効活用が可能になる。
ローカル診断サービスの料金は、50IPの場合で年間126万円、1,000IPの場合で年間252万円となっており、それぞれ診断装置1台の年間レンタル料金が含まれる。装置の追加レンタル料金は1台あたり年間104万5,800円だ。
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